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第17回ジオテク講演会

講演会では、河川の引水設備工事や堤防復旧における対策事例、シールドトンネル工事の地盤変状防止事例に加えて、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の新しい建設産業についてご講演いただきます。

名称:第17回ジオテク講演会
日時:令和3年5月13日(木) 13:00~17:00(接続開始 12:40)
方法:オンライン講演会(Zoomビデオウェビナー利用)
プログラム:...続きを読む
参加費: 3,000円(消費税込)
その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
参加申込: ホームページをご参照ください  http://csi.or.jp/
     参加申込書にご記入の上、FAXまたは電子メールでお申込みください。(申込期限5月7日(金)) 
お問合せ:(一財)災害科学研究所 TEL: 06-6202-5602  FAX: 06-6202-5603 E-mail: saiken@csi.or.jp

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)公募のご案内

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令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の募集を開始いたしました。
《募集期間:令和3年4月13日~令和3年7月1日》
詳しくは、以下のホームページをご覧いただき、応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html

日本原子力研究開発機構(JAEA) 廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)英知事業運営管理グループ 事務局 CLADS-hojokin@jaea.go.jp

地耐力について

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地耐力の算出に関して質問なのですが
舗装構成 密粒5cm 路盤5cm
交通区分 最低台数 S1

上記の諸条件で地耐力がどのくらいかかるのでしょうか
またこの場合、どのようにして計算を行えばよろしいのでしょうか?
回答お願いします。

PC工学会「第48回プレストレストコンクリ-ト技術講習会」のご案内

最新のPC技術情報を提供する場として,毎年6月に「PC技術講習会」を開催しています。48回目を数える歴史ある講習会ですが,今回初めてのオンライン開催となります。プログラムは全国9地区の有識者による特別講演9題とテキスト題目6題です。
奮ってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。

1.開催形式: オンライン形式(オンデマンド動画配信:Vimeo使用)
2.配信期間:令和3年6月7日(月)9:00 ~ 6月 21日(月)17:00
3.プログラム,受講料,受講申込方法,受講証明書発行等の詳細については,PC工学会Webサイト下記URLをご覧ください。
  http://www.jpci.or.jp/dddd/d_003-pcea-gijyutu-kousyuukai-48-2021.htm
4.受講申込締切:令和3年5月25日(火)
5.問合せ先:  〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
  公益社団法人プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
  http://www.jpci.or.jp/   E-mail:secretariat@jpci.or.jp TEL:03-3260-2521

河川樋門設計の内外水位差について

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災害復旧業務で河川の排水樋門(BOX1.0m×1.0m)の設計をしておりますが、遮水工の計画のための計算(レインの式)における内外水位差の解釈についてご教示ください。
堤外側の鷹さはHWLでよいと思うのですが、堤内側は文献や資料により記載が少し違っているため、どこの高さで設定すればよいか迷っています。
文献名等も併せてご教示いただけるとありがたいです。

また、関連してもう一点ですが、今回は越水し破堤した箇所の復旧で、川表及び川裏の両方を張ブロックで覆い、堤防天端も舗装してしまいます。
このように護岸根入れ部までの浸透水や浸食を防止している場合でも、パイピング防止等のための遮水工は必要なのでしょうか。
併せてご教示をよろしくお願いします。

JNIOSH研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募について

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◇研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所は、以下のとおり研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)を公募します。
詳細 https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_210413.html

職種・採用予定数 研究員 若干名
業務内容
 事業場における労働災害の予防に関する総合的な調査研究のうち、主に以下に掲げる分野に係る調査研究。特に、ロボティクス、モバイルロボティクス、人工知能、機械学習、ディープラーニング、IoT・通信ネットワーク、スマート情報システム、VR/AR/MR、BIM/CIM、i-construction、ビッグデータ解析、データサイエンスなど(以下、これらを総称して「新技術」と呼ぶ)に関する研究や実務経験のある方を歓迎します。
採用形態
 原則として、3年間の任期付研究員として採用します。勤務成績により任期終了時までに再審査の上、任期を付さない研究員として採用することがあります。
採用開始予定日
 2021年7月以降(都合により直ちに採用が難しい場合、採用の時期は御相談ください)
応募締切 2021年6月14日(月)(必着)

問合せ 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
    研究推進・国際センター(清瀬地区) 大幢(オオドウ)
住所 〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-4-6
TEL 042-491-4512(代)(内線)660
E-mail saiyou21@s.jniosh.johas.go.jp
   (事前に見学を希望される方は、こちらへ御連絡ください)
WEB https://www.jniosh.johas.go.jp/index.html

Damってなんだ? 小学生向けイベントのお知らせ

今回は,数ある土木に関連する事柄の中から「ダム」を取り上げます.前半はダムの知識を紹介し,後半はダムへの理解が深まるよう,ペーパークラフト工作を実施します.

■日時:2021年5月4日(火) 14時00分~15時10分
■主催:土木学会 土木情報学委員会 3D Annotated Model 研究小委員会
■講師:お茶の水女子大学サイエンスコミュニケーション団体 おちゃっこLab.
■場所:Zoom
Zoomに接続でき,自立できる端末を各自でご用意ください.
※Zoom IDとパスワードは申し込み完了後に後日ご案内いたします 
■参加費:無料
※ただし,通信料等は自己負担となります
■対象:小学4年生,5年生,6年生とその保護者
※イベント実施時点の学年
■定員:9組(先着順)
※1組1端末1メールアドレスでお願いします.
※1組あたりお子様最大2名まで登録できます.
※お子様3名以上の場合は,運営上複数組(別端末・別アドレス)で登録をお願いいたします.

https://note.com/jsce/n/nd309d06ab8c8

JICA国際協力専門員の募集開始について(4/1~5/12)

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。

国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かした高い付加価値付けを行うとともに、JICAへの知見の蓄積、国内外への発信、国際協力人材の育成の役割を担っていただきます。
また、短期の調査団員や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。
今回の募集では、資金協力事業に関する専門員として土木、建築の2分野で合計5名が含まれております。
応募資格としてはゼネコン・コンサルタント等での施工管理・監理経験を持たれている方が望ましいのですが、官公庁側で海外事業に関わられていた経験者も歓迎いたします。
応募締め切りは5月12日正午です。

資金協力/インフラ(土木) 3 名
資金協力/インフラ(建築) 2 名

募集要項   https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
(上記募集要項の25頁、26頁が該当)

本応募にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
 https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003j9cvEAA

<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

解体工事に係る調査・研究に対する助成の募集

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〈募集〉令和3年度「解体工事に係る調査・研究に対する助成」について
 この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。
令和3年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記「解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和3年4月30日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
解体工事に係る調査・研究助成金に関する規程(令和2年12月8日改正)
 なお、規程第3条(対象とする研究等)の内、「(4)全解工連が指定する解体作業に関すること」に該当する研究等は、次の4項目です。
 ①圧砕工法における石綿粉じん飛散状況に関すること
 ②解体作業に伴うアスベスト除去方法に関すること
 ③解体作業に伴う粉じんの発生抑制に関すること
 ④解体作業に伴う騒音・振動の低減に関すること
詳細はホームページでご確認ください。
https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/