視線誘導標の設置間隔について

おせわになっております。
質問ですが、
視線誘導標設置基準にある標準設置間隔は道路センターでの間隔でよいのでしょうか。
実際にそうやって設置している例はありますが、基準にある例の図を見ると、
実際に設置する線形上でのピッチ割のように思えます。
どなたかご回答よろしくお願いします。
おせわになっております。
質問ですが、
視線誘導標設置基準にある標準設置間隔は道路センターでの間隔でよいのでしょうか。
実際にそうやって設置している例はありますが、基準にある例の図を見ると、
実際に設置する線形上でのピッチ割のように思えます。
どなたかご回答よろしくお願いします。
日本コンクリート工学会では,この度下記の日時におきまして「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」(金沢会場)を開催いたします。
当学会では,2013~14年度に「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会」を設け,コンクリート工学分野で適用可能な電気化学的計測手法および電気化学的防食工法を対象に,コンクリートの性能/物性評価,鋼材腐食の評価,および防食効果の評価を体系的に整理し,信頼性の高い測定の実施とその解釈方法に関するノウハウをとりまとめるべく活動を行ってまいりました。標記委員会は昨年9月に東京にて成果報告となるシンポジウムを開催いたしましたが,このたび金沢においても委員会活動の成果を公開することになりました。関係各位お誘いのうえ,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。
◎「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」(金沢会場)
主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(公社)日本材料学会,(一社)セメント協会,(公社)腐食防食学会,(一社)日本防錆技術協会,
(一社)日本コンクリート診断士会,(公社)プレストレストコンクリート工学会,(一社)日本非破壊検査協会,コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会
◎開催日時:2016年3月7日(月) 9:30~14:30
◎開催場所:金沢工業大学扇が丘キャンパス 12号館401室イノベーションホール(石川県野々市市扇が丘7-1)
◎定 員:80名(定員に達し次第締切)
プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20160307.html
【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「電気化学シンポジウム」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp
鉄筋工です。
先日、現場の監督さんと、壁に取り付けるスペーサーのピッチの話をしました。
壁には平米2個という決まりがあり、どんなピッチで取り付ければいいか聞いたら、縦にも横にも750ミリだと平米2個にならないから、縦は750ミリピッチ、横に625ピッチで付ければ計算上平米2個になるって言われました。電卓叩いて計算してましたが、一体どのような計算の仕方をしていたんでしょうか?
教えて下さい!
橋梁の耐震補強として橋座拡幅の計画をしています。
橋座幅の計算は、道示によればSE=0.7+0.005Lです。
橋長3m程度の小規模橋梁において、耐震補強の橋座拡幅を計画していますが
この式で10cmラウンドで計算すると80cmとなります。
既往の橋座は35cmなので45cm拡幅する計画ですが、橋の半分が橋座になるので違和感があります。
小規模橋梁に対する橋座幅の考えで、基本式「SE=0.7+0.005L」以外があれば教えて下さい。
宮崎大学 工学教育研究部では、構造工学分野の教員(教授)を公募しております。
・募集人員: 教授 1名
・所属: 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
・研究分野: 構造物の診断、補修、補強等の維持管理を含む構造工学分野
・着任時期: 平成28年6月1日(採用予定日)
・勤務形態: 常勤(任期あり。4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます)
・応募期限: 平成28年1月26日(必着) → 延長しました。平成28年2月26日(金)
詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html
ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。
以下のシンポジウムが開催されます。年度末のお忙しい中ではございますが、宜しければぜび、ご参加をお願いします。
またシンポジウムにて【パンフレット、ポスター掲示】をご希望される団体も募集しております。
あわせてご検討いただければ幸いです。(詳しくは本掲示下部をご確認ください)
宜しくお願い致します。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
【第9回 EST普及推進フォーラム ~低炭素なコンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/forum9.html
※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より
日時:平成28年2月22日(月) 13:30~17:10(13:00受付開始)
会場:ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」 http://www.leport.jp/map/access.html
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
後援(予定):国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
【プログラム(予定)】
13:30 開会挨拶
13:40 基調講演 「低炭素なコンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現に向けて」
(講演者:藤原 章正 広島大学大学院国際協力研究科 教授)
14:20 第7回 EST交通環境大賞 表彰式
14:50 (休憩 14:50~15:05)
15:05 受賞団体講演
講演1 大賞 国土交通大臣賞 「仙台市の取組み」
(講演者:楠 徹明 仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 主査)
講演2 大賞 環境大臣賞 「南海電気鉄道株式会社の取組み」
(講演者:遠北 光彦 南海電気鉄道株式会社 取締役社長)
15:50 パネルディスカッション
「低炭素なコンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現に向けて」
コーディネーター:太田 勝敏 東京大学 名誉教授
パネリスト:藤原 章正 広島大学大学院国際協力研究科 教授
会沢 努 京成バス株式会社 営業部長
保坂 富士雄 秦野市都市部参事兼公共交通推進課長
朴 恵淑 電気自動車等を活用した伊勢市低炭素社会創造協議会 会長
(三重大学人文学部・地域イノベーション学研究科 教授)
軸丸 真二 国土交通省総合政策局環境政策課地球環境政策室長
小野 洋 環境省水・大気環境局自動車環境対策課長
17:10 閉会
【パンフレット、ポスター掲示】
ESTや交通環境対策に取組む団体のパンフレットやポスターを展示するスペースを会場付近に設けます。
当日、パンフレット、ポスター掲示を希望される場合は、2/8(月)までにご連絡をお願いします。
(当日、参加されない場合もパンフレット、ポスターの掲示は可能です)
<パンフレット、ポスター掲示ご連絡先>
(株)オリエンタルコンサルタンツ(担当:佐藤・熊谷)
TEL:03-6311-7856 E-MAIL: kumagai@oriconsul.com
【ご参考:第7回 EST交通環境大賞 結果】
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2015_02.html
ITS Japanでは、ITSのより一層の普及促進のため関係府省庁、関係団体と連携して日本ITS推進フォーラム」を毎年開催しています。
第10回日本ITS推進フォーラムでは、4省庁のITSの取り組みをはじめ、注目の自動走行システム(内閣府SIP-adus※と共同企画)や、地方創生に向けた地域ITSの推進などのテーマが登場します。
※SIP-adus:
Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program-Innovation of Automated Driving for Universal Services
■開催日:2016年2月18日(木)
■場所:メルパルク東京 5F 瑞雲の間 (東京都港区芝公園 2-5-20)
■主催:特定非営利活動法人ITS Japan
■参加費:無料
【プログラム】
09:30~09:35 開会挨拶 天野 肇 ITS Japan専務理事
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■09:35~10:20 基調講演
「国土のグランドデザイン2050や交通政策基本計画に示された、
日本社会が抱える課題を克服し発展を続けるための、将来の姿について」
家田 仁 氏 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 教授
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■10:20~12:00 関係省庁のITSの取り組み
加藤 伸宏氏 警察庁 長官官房 参事官(ITS担当)
中村 裕治氏 総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 高度道路交通システム推進室 室長
吉田健一郎氏 経済産業省 製造産業局 自動車課 電池・次世代技術 ITS推進室 室長
河南 正幸氏 国土交通省 道路局 高度道路交通システム(ITS)推進室 室長
久保田秀暢氏 国土交通省 自動車局 国際業務室 室長
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■13:00~15:00 自動走行システム
共同企画:内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム
自動走行システム推進委員会(SIP-adus)
・ SIP-adusの取り組み内容
森下 信 氏 内閣府 企画官
(戦略的イノベーション創造プログラム 自動走行システムについて)
葛巻 清吾氏 トヨタ自動車株式会社(研究開発概要)
・国際動向、およびUSDOTや欧州委員会との連携活動
内村 孝彦 ITS Japan理事 (国際動向)
・SIP-adus関係者からの進捗状況説明
白土 良太氏 日産自動車株式会社(Dynamic Map)
小川 伯文氏 マツダ株式会社(Connected Vehicle)
北崎 智之氏 国立研究開発法人産業技術総合研究所(Human Factors)
谷口 覚 氏 株式会社トヨタIT開発センター(Security)
内田 信行氏 一般財団法人日本自動車研究所(Impact Assessment)
川本 雅之氏 筑波大学 教授(Next Generation Transport)
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■15:30~17:00 地方創生に向けた地域ITSの推進
市川 類 氏 内閣官房 情報通信技術総合戦略室 参事官
本島 靖 氏 会津若松市 総務部 情報政策課
浦 正勝氏 西鉄情報システム株式会社 ソリューション本部副本部長
他1名調整中
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※下記webサイトよりお申し込み下さい。事前登録締切:2月12日(金)
http://www.its-jp.org/
どなたでもご参加いただけます。
(但し収容人数を超えた場合、早めに締め切らせていただきます。)
当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、
幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2016年度から研究を開始する公募研究について募集します。
募集期間: 2016年1月18日(月)~2月29日(月)
研究期間: 2016年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数: 1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定
詳細は当社ホームページ
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_su…
をご覧ください。
道路橋示方書・同解説の 基礎形式の適用性の目安表の地盤条件の中に地下水流速3m/min以上 がありますが、地下水流の他の文献と比べて非常に速いように思います。
Wikipedia等によると「概ね1日に数cmから数百メートル、平均では1メートル/日ほどである。」とあり1日500m移動しても 0.3m/min になると思いますが間違っていないのでしょうか。
間違いではない場合、地下水流速3m/min以上の地下水流がある環境とはどのような状態を想定されているのでしょうか。透水係数がどの程度のどんな土砂とか。