現場打ちの用水路橋について

現場打ち鉄筋コンクリートの小規模な用水路橋(B500×H500)を設計しているのですが、表面の防水などは必要でしょうか。
普通の用水路であれば何もしませんが、橋になった場合になにか処理が必要でしょうか。
もし必要であればどのような処理が必要でしょうか。
現場打ち鉄筋コンクリートの小規模な用水路橋(B500×H500)を設計しているのですが、表面の防水などは必要でしょうか。
普通の用水路であれば何もしませんが、橋になった場合になにか処理が必要でしょうか。
もし必要であればどのような処理が必要でしょうか。
産総研コンソーシアムは、5月30日(月)~6月3日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
定員まで残りわずかです。皆様の参加をお待ちしております。
詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2022-1.html
....続きを読む
道守養成講座は、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と点検の民間資格に登録されています。
2022年度道守補コースならびに特定道守コースの受講者募集のお知らせです。
募集期間:2022年5月9日(月)~6月2日(木)(※必着)
受講者発表:2022年7月6日(水)
募集要項を....続きを読む
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1400件の記事が公開されていますが、これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
ただし、一つの記事が複数の“分類”にまたがることが多いです(分類は、投稿者が投稿時に決めます)。
今回は、「鉄道構造物・鉄道施設」を採り上げました:
☆★☆鉄道構造物・鉄道施設
Railway Structure & Railway Facility
https://www.doboku-watching.com/cmsD.php?Kiji_List6=&pageID=4
土木初心者で大変失礼します。
当方、CBモルタルをポンプ圧送、打設を行っております。
最近1~2年のことなのですが、
使用している普通ポルトランドセメントに異変があるようで、
異常な粘性が見られることが多々あり、ポンプ圧送が不能に陥ってしまった事案が
何度か起きてしまいました。
もちろんJIS規格品の普通ポルトランドセメントであり、ミルシートを見ても異常ではないとの
セメントメーカーの報告書をもらっています。
ベントナイトの品質も問題なく、なによりベントナイトは全く同じでも
セメントの搬入ごとに異常が発生することがあるのでこれが原因なのは明らかです。
規格品であるセメントの何を調べ、どのようにしたらこのようなことが起きなくなるのか、
皆さまのお知恵、お力をなんとかお貸し願えませんでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。
歩道の透水性舗装について質問です。
現在、歩道舗装として透水性ASの使用を検討しているのですが、
カラー付きの施工をし、色分けをしたいと考えております。
透水性舗装の上に、樹脂製の滑り止めにて色付けを実施しても問題ないのでしょうか?
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、女性研究者の活躍を推進する取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第4回の募集を行います。
幅広い女性研究者の活躍促進に向け、大学や研究所の基礎研究部門だけでなく、企業における開発プロジェクトをはじめとするエンジニアリング、製品開発、及び多人数が関わった研究開発に携わる研究者や、女性研究者の活躍推進に取り組む機関など、広い分野からの応募を歓迎いたします。
なお、芦田基金の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。
若手女性研究者や女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。
【表彰対象】
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名
原則40歳未満、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案
科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関
女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関
【募集期間】2022年4月1日~6月30日 日本時間正午まで
ホームページに掲載の応募要項等もご覧ください。
https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html
★お問い合わせ
JST ダイバーシティ推進室
E-mail: diversity[at]jst.go.jp
クローズドシステム型最終処分場の建設工事の遮水工(遮水シート)の接合部の水密性については、重要なものだと考えます。
このため遮水工(遮水シート)の合理的な施工・施工管理を実施し、確実性の高い性能を示す必要があります。
これらについて、施工方法・施工管理、品質管理方法などについてどのようなものがあるかご教示願いたいです。
融着方法,接合部検査方法など
土木学会 会員の皆様
混相流に関する最も大きな国際会議 ICMF (International Conference on Multiphase Flow) のご案内です.
ICMF2023が,2023年4月2日〜4月7日の会期で,神戸で開催されます.詳細は以下のHPをご覧ください.
http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022
Extended Abstractを募集します
・投稿受け付け期間は,2022年6月20日〜8月20日
・書式 (MS-Word, LaTeX) はICMF HPからダウンロード
・1〜2ページ
・投稿システムは,ICMF HPからアクセス
大変魅力ある会議となると思いますので,皆様,奮ってご参加ください.
以下,情報です.
----------------------------------------------------
The first announcement of ICMF2023 (The 11th International Conference on Multiphase Flow)
Dear Colleagues,
On behalf of the organizers of ICMF2023, we are pleased to announce the 11th International Conference on Multiphase Flow (ICMF2023). The conference will be held from April 2 to April 7 in 2023 at Kobe International Conference Center (Kobe, Japan). The conference website is here: http://www.jsmf.gr.jp/icmf2022
Those who would like to submit an extended abstract (of one or two pages) can download the MS-Word and LaTeX templates from the ICMF2023 website. The templates contain the instructions.
The abstract submission system (accessible via the ICMF2023 website) will be open from June 20, 2022.
Important Dates:
Abstract Submission Due August 20, 2022
Abstract Acceptance Notification October 20, 2022
Submission of Full-Length Paper (Optional) January 20, 2023
We would appreciate it if you could kindly circulate this announcement to your colleagues.
We are looking forward to seeing many of you in Kobe next year.
Sincerely yours,
Akio Tomiyama (Conference Chairperson)
Shu Takagi (Co-chairperson)
Gretar Tryggvason (Co-chairperson)
Kazuyasu Sugiyama (Scientific Secretary)
Kosuke Hayashi (Secretary General)
--------------------------------
宅地の土留めとしてL型擁壁を施工しました。
型枠を建てこむにあたり、擁壁ベースに埋設(田植え)したフック状の鉄筋にチェーンを引っ掛け型枠完了しコンクリートを打設いたしました。
脱型後、埋め戻すまでにベースに埋設した型枠建て込み用鉄筋を切断するのか、放置してもよいものか教えてください。
現在埋め戻しが完了した時点で、依頼主よりベースより突き出た型枠建て込み用の鉄筋が腐食しコンクリートが中性化するのではないかと質疑がございます。
何卒ご教授お願い申し上げます。