トンネルズリを盛土材として利用するときの品質管理

トンネルズリを盛土材に使用しますが、粒径が大きく通常の密度管理の試験では管理できないとおもいます。通常の砂置換法に変えて他の方法はあるでしょうか?
トンネルズリを盛土材に使用しますが、粒径が大きく通常の密度管理の試験では管理できないとおもいます。通常の砂置換法に変えて他の方法はあるでしょうか?
駅のホームを全面舗装するのですが、ホームの高さの管理の方法はどうすればよいのでしょうか。ホームの勾配はかなりの精度でレベル管理をする必要があるのですが、天端のレベル出しの方法がいまいちイメージできません。入社2年目で何も分からないので何卒、よろしくお願いいたします。
『食品研究会講演会 ―食の持続性を求めてー』
主催:日本LCA学会
共催:(独)産業技術総合研究所
日時:2007年8月10日(金)13:00〜17:45
会場:全日通霞が関ビル大会議室B (地図参照)
開催趣旨:食に関する環境政策・戦略の中には、本当に環境に良いのか判断しにくいものがあります。本講演会では、いくつかの代表例を取り上げ、LCA手法を用いた環境側面の評価結果を紹介するとともに、環境以外の側面も含めた議論をし、参加者の皆様からのご意見を取り入れ、今後の研究課題を探ります。皆様のご参加をお待ちしています。
プログラム(案)
13:00-13:10 開会挨拶
東京大学人工物工学研究センター/
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 稲葉敦氏
13:10-13:30 食品研究会紹介
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 小澤寿輔氏
13:30-14:00 基調講演「世界の食料需給と日本の少子高齢化」
石川県立大学 野口明徳氏
14:00-14:30 基調講演「食の持続性をめざした食品産業の取り組み」
(財)食品産業センター 花澤達夫氏
14:30-15:30 セッション1:地産地消と輸入作物について
「地産地消と輸入作物」
講演 早稲田大学 近藤康之氏
コメンテーター カゴメ(株)深谷哲也氏
山崎製パン(株)岡本邦義氏
15:30-15:40 休憩
15:40-16:40 セッション2:有機農業の環境調和性
「食品の生産と消費の環境負荷:英国・環境食糧農林省の報告から」
講演(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 小澤寿輔氏
コメンテーター (株)すかいらーく 三牧国昭氏
(独) 農業環境技術研究所 斎藤雅典氏
16:40-17:40 セッション3:加工食品と家庭調理
「加工食品と家庭調理」
講演 東京海洋大学 渡辺学氏
コメンテーター 味の素(株)辻本進氏
ハウス食品(株)平野義隆氏
17:40-17:45 閉会挨拶
東京大学人工物工学研究センター/
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 稲葉敦氏
☆懇親会のご案内
会場:近くの居酒屋を予定
会費:実費
参加申し込み:事前予約が必要ですので、下記いずれかを○で囲んでください。
参加 ・ 不明 ・ 不参加
☆参加申し込み方法
氏名、所属、電話番号、メールアドレスを下記事務局までご返信ください
締切:8/1(水) 17:00
☆事務局
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター
〒305-8569 茨城県つくば市小野川16-1
小林智子
tomoko-kobayashi@aist.go.jp
fax:029-861-8195
全日通霞が関ビル案内
【所在地】
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3
全日通霞が関ビル8階 大会議室B 電話:03-3581-2261
【交通】
営団地下鉄 銀座線「虎ノ門駅」より徒歩5分
営団地下鉄 千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ヶ関駅」より徒歩8分
土木情報モデリングセミナー(第4回)のご案内
−英国における建設プロセス可視化事例とデータモデル最新事情ー
日時 : 2007年7月12日(木) 14:00〜16:50
場所 : 社団法人土木学会 A/B会議室 (〒160-0004 新宿区四谷1丁目外濠公園内)
http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
主催 : 土木学会情報利用技術委員会建設情報モデル小委員会
参加費: 無料
URL:http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/event02/07modeling/04Mseminar.html
プログラム:
第1部 14:00〜15:00
(1)ビジュアル建設計画システムの意義−事例とケーススタディー
Value of visual construction planning systems: examples and case studies
Nashwan N. Dawood 教授
(英国ティーサイド大学 建設イノベーション研究センター長)
[講演は英語,スライド資料の日本語訳を配布予定]
第2部 15:15〜16:50
(1) 道路中心線形データ交換標準(案)について
金澤文彦 氏
(国土交通省国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センター
情報基盤研究室室長)
(2)建設情報モデルの将来展望
蒔苗耕司 氏(宮城大学事業構想学部デザイン情報学科教授;
建設情報モデル小委員会前小委員長)
申込方法:7月10日(火)12:00 までに,
氏名,会員・非会員の別(土木学会会員の場合は会員番号を必ず記入),
所属,連絡先 住所,電話番号,E-mailアドレスを記入の上,
cdi@myu.ac.jpまでお申し込みください.
(*)申込み締切日前に定員(40名)に達している場合が
ございますのでご了承ください。
問合先 :宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 蒔苗耕司
E-mail: makanae@myu.ac.jp
Phone: 022-377-8368 / Fax: 022-377-8390
ユニットプライス型積算方式についての質問ですが、ユニットプライスを算出する時、「出者の提出した見積価格及び特異値を除き、統計処理を行い算出する」という記述を見受けるのですが、具体的にどのように特異値と除き、どのうような統計処理を行っているかを教えてください。また、参考文献、参考書籍についてもあれば教えてください。よろしくお願いいたします。
はじめまして。設計の妥当性について確認したいことがあります。
詳しい方がいらっしゃいましたら、御教授をお願い致します。
【設計概要】
流路工において基礎砕石の上に「フトンかご」と「底部コンクリート」が
組み合わさった構造になっています。(フトンかごとフトンかごの間に底部コンクリート)
底部コンクリートは逆台形コの字型になっており
底部コンクリートとフトンかごは法の部分で一部面的に接しています。
フトンかごの背面は盛土になっており、吸出防止マットが設置されます。
水量の少ない平常時はこの底部コンクリート部分で受け、
降雨時に溢れた分をフトンかごで受ける考え方になっています。
現地の軟弱地盤に追従し変状に耐えれるようにフトンかごを選定したとコンサル成果に記述があるのですが、
現状の設計では底部コンクリートは追従できないと思われますのでエラスタイト(t=10)で縁切りする予定です。
【質問】
?設計書では施工実績があると記述されていますが、
今回のような剛と柔である「フトンかご」と「コンクリート構造物」で
構成された構造物を今まで見聞きした記憶がありませんが、設計は妥当でしょうか。
?仮に正しいとした場合、
溢れた分はフトンかごで処理することは適当でしょうか。
◆◆平成19年度「土地活用モデル大賞」の開催のご案内◆◆
平成19年度土地活用モデル大賞の募集が開始されましたのでご案内させていただきます。
応募方法など詳細につきましては(財)都市みらい推進機構の下記ホームページをご参照下さい。
http://www.toshimirai.jp/tochi_model/tochi_model_6.html
◇主 催:
財団法人都市みらい推進機構
◇後 援:
国土交通省
◇趣 旨:
土地の有効活用や適切な維持管理に取り組み、土地活用の模範的事例、「成功モデル」 となる事例を募集し、優れた事例について「国土交通大臣賞」をはじめとする表彰を行い、優れた土地活用を全国的に紹介し、その普及を図ります。
◇応募締切
平成19年8月7日(火)午後5時 必着
非線形解析について勉強しているものです.
恐縮ですが,ニュートンラプソン法の接線剛性マトリクスの作成方法について教えて頂けないでしょうか?
できれば接線剛性マトリクスの表示に微分形を用いずに説明して頂けると幸いです.
よろしくお願いします.
橋梁支承部の箱抜きアンカー引き抜き耐力はどのように評価すればよろしいでしょうか?通常のアンカーと同じで問題ないでしょうか?
(地震時にモルタルごと抜けないか)
第2回建設トップランナーフォーラム
主 催:建設トップランナーフォーラム・日本青年会議所建設部会
開催日程:2007年7月26日、27日
開催会場:キャンパスイノベーションセンター 東京都港区芝浦3−3−6(JR田町駅より徒歩1分)
内 容:・初 日(7月26日午後6時〜) 前夜祭(開会式、名刺交換会、パンフレットセッション)
・第2日(7月27日午前9時30分〜午後4時20分) 分科会ワークショップ、パンフレットセッション
参 加 費:初日:参加費2,000円(食事代)、第2日:参加費3,000円(資料代、弁当代含む)
参加申込:http://www.kentop.org/ からお申し込みください
第2回建設トップランナーフォーラムをキャンパスイノベーションセンターで開催します。
全国各地から、新しい事業に、新しい建設業へと前向きに挑戦する建設経営者が集まって、事例発表を行います。
基調講演は、日本の林業経営者のリーダーである速水林業の速水社長、各地の地域観光を掘り起こしてきたJTBの清水常務、新しい農業ファンドをたちあげた愛媛銀行の福富リーダーです。
建設業をめぐる状況はますます厳しいですが、地域活性化のためにくじけずに頑張る姿を全国に発信できると思います。
つきましては、本活動に対しまして、ご理解ご協力を賜りますと共に、フォーラムにご参加いただきたく、下記のとおりご案内申し上げます。
<お問い合わせ>
〒113-0033 東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3階
NPO法人建築技術支援協会気付
建設トップランナーフォーラム事務局長 泉清之 事務局 大里茂登子
TEL:03-5689-2911 FAX:03-5689-2912 メール info@kentop.org URL:http://www.kentop.org/