膨張材使用のコンクリートの膨張率を一般に材齢7日の基準を試験値とした理由は?

膨張コンクリートの拘束膨張試験(JIS A 6202)のA法よる測長材齢は、標準として2日、7日及び14日で測長を行うとなっているが、土木学会「膨張コンクリート設計施工指針」は材齢7日に試験値基準を設けているが、2日、14日に基準値が無い詳細な理由が分かれば教えてください。
膨張コンクリートの拘束膨張試験(JIS A 6202)のA法よる測長材齢は、標準として2日、7日及び14日で測長を行うとなっているが、土木学会「膨張コンクリート設計施工指針」は材齢7日に試験値基準を設けているが、2日、14日に基準値が無い詳細な理由が分かれば教えてください。
国際工学アカデミー連合第17回大会
「環境と持続的成長」
会期:2007年10月23日(火)〜25日(木)
会場:京王プラザホテル(東京、新宿)
主催:(社)日本工学アカデミー
共催:CEATS(International Council of Academies of Engineering and Technological Sciences)
詳細:http://www.congre.co.jp/caets2007tokyo/
斜角を有するボックスカルバートのアプローチスラブの施工方法について、教えて下さい。
?版の設置方法(配筋方向)は、カルバートに直角ですか、車道方向ですか。
?受台は、カルバートに直角ですか、車道方向ですか。
ご存知の方、宜しくお願い申し上げます。
片持ばりの支点反力、反力モーメントを測定するためには、どのような実験装置を用いればよいのですか?できれば実現可能な装置で、測定値と共に支点反力とモーメントを求める式もお願いします。
レッカーなどを設置する際、アスファルト舗装表面の強度?許容支持力?の求め方がわからず困っております。 気温・舗装温度によっても変化があると思いますが、教えていただけますか?
橋台の修正設計を行っております。(前設計はH8道示)
河床付近に泥岩層が堆積しているため直接基礎になると思われますが、この泥岩層は土質試験もされておらずN値のみです。(構造高7m程度)
そこで下記の項目についてアドバイスをいただければ幸いです。
橋台の設計はあまりしておらず稚拙な内容ですが宜しくお願いいたします。
1.泥岩層の土質定数について
・前設計ではN=50としてC=6N〜10Nを採用し中間を取ってC=400kN/m2 φ=0としていますが、泥岩層に
この推定式が適用できるのでしょうか?
・今回設計ではJH設計要領の推定式(泥岩層)を用いて(換算N値=75程度)
C=220kN/m2 φ=20°としたいのですがいかがでしょうか?
(φを考慮しないと支持力係数Ncが地震時で考慮できなくなるので・・)
2.支持力について
・道示では寸法効果による補正係数を考慮するようになっていますが、JH設計要領、東北地方整備局の
設計マニュアルを見るとN値より土質定数を推定した場合にはH8道示の支持力推定式を用いるとなっ
ていますがどう考えればよいのでしょうか?道示を見る限りではそのようなことが記されていないので・・・
(ちなみに発注者は地方自治体です)
3.支持力係数Ncについて
・φ=0の時荷重傾斜tanθが0.4を超えるとNcはグラフより読み取れなくなるのでNc=0となると思いますがこれ
で良いのでしょうか?
前設計ではtanθ>0.4でもNc=2.5(最低値?)を採用していたので不安となりました。
(何故Nγのグラフは0と記してあるのに、Ncのグラフは記してないのでしょう)
溶融亜鉛メッキ部材(H型鋼)の添接部は一般塗装のように現場塗装は必要ないでしょうか。また必要な場合どういう塗装になるでしょうか。
よろしくお願いします。
2008年度 女性科学者に明るい未来をの会「猿橋賞」候補者募集
女性科学者に明るい未来をの会より、「猿橋賞」候補者の推薦を依頼します。下記の要領で応募して下さい。募集内容、応募用紙などは各学会事務局に送付してありますが、電子メールでお申出頂ければ、様式を添付ファイルでお送りします。また、猿橋賞のページからもダウンロードできます。
1)対 象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、顕著な研究業績を収めた女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円、毎年1件(1名)
3)締切日:2007年11月30日
4)応募方法:所定の用紙に受賞候補者の推薦対象となる研究題目、推薦理由(800字程度)、略歴、推薦者(個人または団体)、及び主な業績リストを記入して、主な論文別刷10編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の送付先までお送り下さい。
5)推薦書類送付先:
168-0071 杉並区高井戸西3-6-26
古在由秀方
女性科学者に明るい未来をの会
(封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のために選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)
6)問合せ先:saruhashi2006@saruhashi.net