教員公募 秋田工業高等専門学校環境都市工学科 建築構造学分野 准教授または講師

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1.募集人員 准教授または講師・1名
2.所属 環境都市工学科
3.専門分野 建築構造学関連分野
4.担当予定科目 建築一般構造学,耐震工学,建築施工論,防災システム工学,実験実習,卒業研究等
5.応募資格
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
※ 本校では,他高専等との人事交流を行うため,採用後,原則として他高専等との間で1~2年程度の交流人事を行う場合があります
6.着任時期 2012年4月1日
7.提出書類
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
8.応募締切 2012年1月6日(金)
9.選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
10.書類提出先
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号 秋田工業高等専門学校総務課人事係
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
11.問合せ先
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
(総務課人事係) TEL:018(847)6006 , FAX:018(857)3191

『平成23年度京都景観エリアマネジメント講座(基礎講座)』 受講生募集のお知らせ

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このたび,「京都景観フォーラム」(NPO申請中)を設立し,標記の講座を開講することとなりました。
この講座を開講した理由は下記のとおりです。

景観は市民が主体になって地域で取り組まれていくことが望まれますが、その際に、地域をサポートし、より良い景観をリードしていく専門家が必要と思われます。
景観やまちづくりに関連する専門家も、より幅広い知識をもって積極的に地域の景観まりづくりにかかわってくようになりたいものです。
そこで、そういった専門家を対象にした講座を開設します。
京都の文化・歴史から美意識まで掘り下げさらにコミュニティとのかかわりの考え方までなど、各分野でのエキスパートを講師にお迎えして、勉強します。

詳細は下記のとおりです。

------景観まちづくり専門家養成講座----------------------------

『平成23年度京都景観エリアマネジメント講座(基礎講座)』開講のお知らせ

まちづくりに関わる様々な分野の専門家を対象に、京都の景観に対する幅広い知識と高い見識を持つ専門家を養成することを目的に、『京都景観エリアマネージメント講座(基礎講座)』を来る9月17日(土)より開講します。

■本事業の背景および経緯
京都市は平成19年9月に「新しい景観政策」を施行しましたが、現在でも、まだ市民の景観に対する理解は充分とは言えず、市民主体で景観まちづくりを進めていく方法も、手探りの状態です。
地域で「景観まちづくり」を進める際には、地域固有の情報を読み取り、住民が共有する価値観を現実の景観に結実させていくことが必要で、そこには、幅広い知識を有する多様な分野の専門家の手助けが必要だと考えています。さらに平成23年4月に景観政策の進化を目指して地域の景観づくりに関する仕組みとして創設された「地域景観づくり協議会」の制度を広く活用していくためにも、市民とともに景観づくりを推進していく専門家が求められます。
京都景観フォーラムでは、こうした専門家の養成を目指して「京都景観エリアマネジメント講座」を開催します。

■受講対象者
・景観まちづくりに関連する専門的な職(※)につく者を対象とします。
(※建築、土木、造園、ランドスケープ、都市計画、行政、コンサルタント、法律、歴史、広告、デザインなどの専門職)
■日時 2011年9月17日(土)~2012年5月19日(土) 全9回 (原則)13:30~17:30  
■場所 (財)京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
■受講料 30,000円
■募集人数 40名(先着順)
■主催:京都景観フォーラム
■共催:(財)京都市景観・まちづくりセンター
■後援:京都市(予定)
■申込方法 所定の申込用紙に記入の上FAX または E-mailでお申込みください。

講座の内容など詳しい案内パンフレットは 
外側:http://p.tl/vdEO
内側:http://p.tl/1KOP
申込用紙:http://p.tl/dHRI

□「京都景観フォーラム」とは、
市民の景観に関する意識を高め、市民が主体となって景観まちづくりを進めていくことを目標に、「京都市未来まちづくり100人委員会」(平成20年9月設立)の「市民の景観チーム」を母体として活動を開始しました。(現在NPO法人化申請中です) 
http://kyotokeikan.web.wox.cc/

□現時点の展開
昨年度は、トライアルとして協力専門家有志40名とその他数名の希望者が基礎講座を受講し、その内18名が修了(全回出席)となりました。2年次の実践講座へは27名が進んでいます。
※京都景観フォーラムは、修了者には京都景観エリアマネージャーなどの称号の授与も検討しています。さらに、京都市や(財)京都市景観・まちづくりセンターなどと連携をとって、地域支援の仕組みづくりにも取り組んでいます。
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東京工業大学 大学院総合理工学研究科 人間環境システム専攻 教授募集

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先端技術を利用して都市地震危険度評価や都市基盤システムの耐震安全性向上など都市地震工学の研究に関する専門家を募集します。地震災害の軽減に情熱を持って教育研究を行っていただける方を歓迎します。また,英語での講義および大学院生の研究指導,海外の研究者との共同研究,を実施できる方を希望しています。
募集の詳細は、http://www.enveng.titech.ac.jp/job_information.pdf をご覧下さい。

統計GIS奨励賞/研究助成 公募情報

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平成23年度「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞及び統計GIS研究助成」実施のご案内

財団法人 統計情報研究開発センター(シンフォニカ)では、「シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞」及び「シンフォニカ 統計GIS研究助成」事業を実施しており、活動奨励賞の候補者推薦、研究助成金の交付申請を公募しています。皆様からのご応募をお待ちしております。

詳細は当財団Webサイトをご覧ください。
http://www.sinfonica.or.jp/

●シンフォニカ統計GIS活動奨励賞
 推薦受付:10月1日−11月20日(必着)
●シンフォニカ統計GIS研究助成について
 申請受付:11月1日−11月30日(必着)

お問い合わせ
(財)統計情報研究開発センター 統計GIS奨励・助成事務局
TEL 03-3234-7471

広島大学「国際サステナブル科学リーダー育成システム」テニュアトラック講師公募(第3期)

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研究分野・募集人員:生命科学分野1名、地球環境科学分野1名
応募資格: 2002年1月から2009年9月の間に博士号を取得した研究者で、サステナブル科学の構築に向けて革新的・創造的研究を推進する者。また、英語によるコミュニケーション能を有し、日本語または英語による講義ができること。
着任時期・任期: 2012年4月1日から2017年3月31日まで。
(最終審査で適格と認められた場合は、任期なしの准教授又は教授に採用される)。
応募締切: 2011年9月30日(金)17時(必着)
応募書類及び詳細は以下のURLをご参照ください。
日本語 http://www.hiroshima-u.ac.jp/rcsd/p_s5c94y.html 
英語  http://www.hiroshima-u.ac.jp/rcsd/p_1ksft5.html
連絡先: 広島大学サステナブル・ディベロップメント実践研究センター
     学際融合領域研究部門テニュアトラック企画支援室
     (E-mail:hutt-qaa@office.hiroshima-u.ac.jp)

財団法人民間都市開発推進機構 平成23年度都市再生研究助成事業の公募について

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財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成23年9月15日(木)17時です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成23年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。 

<連絡・問い合わせ先>

財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail kenkyujosei[at]minto.or.jp
(メールでのお問い合わせは[at]を@に直して送信してください。)

【募集】第3回EST交通環境大賞について

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【第3回EST交通環境大賞】
 http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2011.html

 一昨年度、地域の優れた交通環境対策の取組みを表彰するEST交通環境大賞を創設
 自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
 応募期間は7月15日~10月31日。第5回EST普及推進フォーラムで表彰

(1)主催等
   主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
   後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
       公益社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
   協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、
       社団法人日本交通計画協会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
※自治会等の任意団体も応募可能
        (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
        本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
(4)応募方法:応募申請書と応募様式をEST普及推進委員会事務局に提出
(5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
        (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
  【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰
  【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価され、
       新規性・独創性あふれ環境改善効果の高い
       地域の交通環境対策の取組みを表彰
  【奨励賞】
   ・地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績に対する表彰
   ・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
(7)スケジュール
   応募期間    2011年7月15日~10月31日
   審査結果の公表 2012年1月
   受賞団体の表彰 2012年2月 第5回EST普及推進フォーラム
                   (於 東京)の中で表彰

平成24年度全国発明表彰のご案内

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~(社)発明協会主催「平成24年度全国発明表彰」のご案内~

(社)発明協会では、優れた発明・考案又は意匠の創作を完成した者を顕彰することで、
科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。

応募受付期間:平成23年8月31日(水)まで
お問い合わせ:(社)発明協会 発明奨励グループ 発明奨励チーム
TEL:03-3502-5431、FAX:03-3502-3485、E-mail:shourei@jiii.or.jp

詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://www.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2012/zenkoku_boshuyoko.html

【JST】平成23年度CREST・さきがけ研究提案募集(第2期)

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このたび、JSTの戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)において、平成23年度の研究提案募集(第2期)を開始いたしました。第2期で募集する研究領域につきましては下記一覧をご参照ください。なお、第1期の募集は終了しております。

詳細につきましては募集案内ホームページをご覧下さい。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

■応募締切(CREST・さきがけ共通)
平成23年8月10日(水)正午  厳守
※余裕を持って、お早めの提出を頂くようお願い致します。

■ 第2期で研究提案を募集するCREST研究領域
(平成23年度発足研究領域)
 ◇「エネルギー高効率利用のための相界面科学」
(研究総括:笠木 伸英、副研究総括:橋本 和仁)
 ◇「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」
(研究総括:磯貝 彰)
 ◇「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」
(研究総括:小池 勲夫)
 ◇「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」
(研究総括:山本 雅之、副研究総括:牛島 俊和)

■ 第2期で研究提案を募集するさきがけ研究領域
(平成23年度発足研究領域)
 ◇「エネルギー高効率利用と相界面」
(研究総括:橋本 和仁、副研究総括:笠木 伸英)
 ◇「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」
(研究総括:磯貝 彰)
 ◇「細胞機能の構成的な理解と制御」
(研究総括:上田 泰己)

●下記の募集案内ホームページ(随時更新)を併せてご覧ください!
  http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
(↑から募集要項のダウンロードが可能です。)
面接選考等のスケジュールは決定次第、募集案内ホームページでお知らせします。

●なお、諸般の事情により募集期間を若干変更する可能性がありますことを
予めご了承願います。

■ 問い合わせ先:
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
イノベーション推進本部
研究領域総合運営部・研究推進部
(募集専用)E-mail:rp-info@jst.go.jp
(募集専用)TEL 03-3512-3530

教員公募 鳥取大学乾燥地研究センター気候・水資源部門 教授

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1.公募部門名 気候・水資源部門
2.職名・人員 教授 1名
3.採用の形態 常勤教員
4.応募締切り 平成23年9月30日(金)17時必着
5.採用年月日 平成24年4月1日(予定)
6.応募資格
 (1)博士の学位を有する人
 (2)水資源の利用・管理,または,水循環の諸過程に関する研究の実績を有し,さらに海外における乾燥地研   究に積極的に取り組める人
 (3)共同利用・共同研究に積極的に取り組める人
 (4)大学院生の教育・研究指導を担当できる人
 (5)採用予定日に赴任できる人
 (6)国籍は問わない(ただし,日本語が母国語でない人は,日本語によるコミュニケーション能力が必要)

7.提出書類
 (1)調査書(別紙所定の様式に従って作成のこと) 1通
 (2)調査書記載の項目4(著書),項目5(論文),項目6(総説・論評等)の全ての別刷(論文が印刷中の   場合は,論文掲載通知等の写),および項目7(特許)の証明(複写も可) 各1部
    注)項目8(参考となる学術的業績)の別刷は不必要
 (3)主要研究業績概要(水資源または水循環に関わるものを中心に)(A4版用紙、2枚以内) 1部
 (4)今後の研究に対する抱負(乾燥地研究センターにおける研究の抱負(研究計画)について,A4版用紙2   枚以内) 1部
    注)提出された応募書類は,返却いたしません。

8.選考方法
  一次選考は提出書類によって行う。二次選考(11月中旬頃を予定)は自己紹介・主要研究業績概要・今後の 研究に対する抱負について英語によるプレゼンテーション(約30分間)の後,英語等による質疑応答を行う。
    なお,二次選考の際の旅費は自己負担となります。

9.書類送付先
  〒680-0001 鳥取市浜坂1390
  鳥取大学乾燥地研究センター
  気候・水資源部門教員選考委員会委員長 篠田 雅人

10.問い合わせ先
  〒680-0001 鳥取市浜坂1390
  鳥取大学乾燥地研究センター 気候・水資源部門 教授 篠田 雅人
  電 話 0857‐21‐7030(直通)
  E-mail shinoda@alrc.tottori-u.ac.jp
  電 話 0857‐23‐3411 (代表)
  FAX 0857‐29‐6199 (代表)
    注)提出書類の作成は,日本語または英語とする。
      応募書類は封筒に,「気候・水資源部門教員応募書類在中」と朱書し,簡易書留郵便で提出する。

詳細は下記のホームページをご覧ください。
(トップページ)http://www.alrc.tottori-u.ac.jp/index.html
(採用情報)  http://www.alrc.tottori-u.ac.jp/japanese/recruitment/kyouin-j.html

地下水地盤環境に関するシンポジウム2011 発表論文・パネル展示募集

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地下水地盤環境に関するシンポジウム2011
―水環境の保全と育水― 発表論文・パネル展示募集

「地下水地盤環境に関する研究協議会」は,毎年秋にシンポジウムを開催しております。
本年度も,「水環境の保全と育水」をテーマに,一般からの公募論文発表・特別講演・
研究委員会指定の課題による論文発表・パネル展示によるプログラム構成を予定して
おります。多くの皆様方からのご応募をお待ち致しております。

主  催:地下水地盤環境に関する研究協議会
     (財)日本地下水理化学研究所,(財)地域地盤 環境 研究所

後  援:公益社団法人土木学会関西支部 他

開 催 日:2011年11月18日(金)

会  場:建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2―1―2)

一般公募論文:
キーワーズ:地下工事と地下水,土壌・地下水汚染,地下水地盤保全対策,
       地震による地下水地盤災害,水循環,河川環境,地下水涵養,
       地下水管理,地下水の水位・流動・水質,地下水利用,水資源,
       地下熱利用,ヒートアイランド対策,環境リスクの評価,
       地球温暖化,地下環境
パネル展示:
   テーマ:一般公募論文のキーワーズに準ずる
    ※パネルは,H90cm×W180cmのホワイトボードを使用

概要応募締切:7月22日(金)(必着)
原稿提出締切:9月16日(金)(必着)
        ※8月5日(金)頃までに採否結果を通知します。
投稿料とパネル展示料:
 投稿料は1編につき,協議会会員 無料,協議会非会員3 000円
 パネル展示料は1パネルにつき,
           協議会会員10 000円,協議会非会員30 000円
連絡先・原稿提出先
 ■地下水地盤環境に関する研究協議会 事務局
 〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2 (財)地域 地盤 環境 研究所 内
  TEL:06-6539-3135 FAX:06-6578-6255 E-mail:gwjim@geor.or.jp

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
     http://www.gwrc.info/item/61/catid/16

社会技術研究論文集Vol.9 論文募集のご案内

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1.論文集の趣旨・研究分野
 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

2.発行責任者
社会技術研究会

3.論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態,提出時に添付するファイル
「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)に掲載
なお,今年度よりテンプレート・要領に大幅な変更がなされているためご注意ください.

4.論文募集期間
平成23年6月30日(木)より平成23年9月26日(月)17時まで

5.論文集発行日
平成24年3月(Web版発行予定)

6.シンポジウムの開催
本論文集に掲載された論文の発表機会として「第9回社会技術研究シンポジウム」(平成24年度)を開催します.

7.お問い合わせ先
「社会技術研究会事務局」
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
URL:http://shakai-gijutsu.org/
E-mail:staff@shakai-gijutsu.org

8.論文の投稿
論文の投稿はEメールにて受付しております.原稿と表紙のファイルを添付して,「社会技術研究会事務局」(staff@shakai-gijutsu.org)までご提出ください.

教員公募 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門 准教授

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ユーザー 広島大学大学院工学研究院社会環境空間部門土木構造工学研究室 の写真

募集人員 准教授 1名
所  属 社会環境空間部門(土木構造工学研究室)
専門分野 複合材料や新材料の材料力学,構造力学,構造動力学,構造工学,耐震・耐風工学,橋梁工学等を応用した分野であって,地水気圏において発展性のある
     構造物(橋梁等の土木構造物,水中あるいは海底構造物,大深度地下空間構造物,宇宙構造物,エネルギー関連構造物等)の開発,設計,維持管理,防災
          に関する研究分野
担当科目 <大学院> 「構造力学特論」, 「Advanced Structural Mechanics」
     <学 部> 「材料力学」,「構造力学」,「社会基盤環境工学実験」,「社会基盤環境デザイン」等.
応募資格

(1)博士の学位または外国のPh.Dを有する方
(2)専門分野における十分な研究業績があり,大学院博士課程後期の教育・研究指導を担当できる方
(3)英語による講義と研究指導ができる方.外国人の場合には,学内諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
着任時期 平成24年4月1日
任  期 常勤(任期なし)
提出書類
(1)履歴書「写真貼付,生年月日,現住所,連絡先(電話番号,電子メールアドレス),学歴・資格ならびに職歴,所属学会,賞罰」
(2)学界および社会における活動
(3)研究業績一覧
   Ⅰ.学位論文
   Ⅱ.研究論文(A. 学術雑誌掲載論文(査読付原著論文),B. 国際会議報告等,C. それ以外の参考論文,に分類し,通し番号を付して,共著者名,発表誌・
     巻号・年月,ページを記載すること)
   Ⅲ.学術図書
   Ⅳ.総説,解説等
   Ⅴ.受賞,特許
   Ⅵ.その他
(4)科学研究費補助金・各種研究助成金の代表者としての取得状況
(5)主要原著学術論文の別刷 5編(コピー可)
(6)現在までの教育内容と成果(担当科目と対応させて記述して下さい。教育実績がない場合は不要です。)(A4サイズ用紙で1枚程度)
(7)現在までの研究内容と成果(研究論文と対応させて記述して下さい。)(A4サイズ用紙で2枚程度)
(8)今後の教育および研究に対する抱負(A4サイズ用紙で各1枚程度)
(9)応募者に関して意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所,所属,電話番号,電子メールアドレス)
応募締切 
   平成23年9月30日(金)必着
書類送付先および問合せ先 
   〒739-8527 東広島市鏡山 1-4-1
   広島大学大学院工学研究院 社会環境空間部門 藤井 堅
   電話082-424-7790,FAX 082-424-7790
   E-mail: ken214f@ hiroshima-u.ac.jp
   〔応募書類は簡易書留で,封筒表面に「教員応募書類在中」と朱書きの上,郵送して下さい。〕
   ※ 書類選考の上,面接・模擬授業を行います。(面接・模擬授業の旅費等は自己負担となります。)
その他
(1)応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続きに利用するものであり,この目的以外での利用
   または提供することはありません。なお,採用に至らなかった方の応募書類は,当該採用選考業務終了後,適切な方法にて廃棄いたします。
(2)国,独立行政法人,地方公共団体又は国家公務員退職手当法に定める公庫等を退職後,引き続いて本学に採用される場合は,退職手当の算定の基礎と
   なる在職期間は通算されません。法人化前の取扱いとは異なりますのでご注意ください。なお,他の国立大学法人または独立行政法人国立高等専門学
   校等を退職後引き続いて本学に採用される場合は,現所属機関に同様の定めがある場合に限り,従来通り通算されます.
(3)広島大学は男女共同参画を推進しています。本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,業績(研究業績,教育実績,社会貢献等)及び人物の
   評価において優劣をつけがたいと認められた場合は女性を採用します。

地盤改良・地盤制御に関する国際会議 「論文募集」

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2012年にオーストラリアにて開催される地盤改良・地盤制御に関する国際会議に対し、日本の技術者・研究者の方々に積極的に参加していただきたく下記にて論文募集のご案内をさせていただきます。

開催日
2012年10月30日~11月2日

名称
地盤改良・地盤制御に関する国際会議―輸送インフラの発展と自然災害の緩和
International Conference on Ground Improvement and Ground Control: Transport Infrastructure Development and Natural Hazards Mitigation

開催場所
ウロンゴン、オーストラリア

主催
ウロンゴン大学

協力
• International Society of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering (ISSMGE)
• ISSMGE - Technical Committee 211: Ground Improvement (TC 211)
• ISSMGE - Technical Committee 303: Geotechnical Engineering for Coastal Disaster Mitigation and Rehabilitation (TC 303)
• ISSMGE - Technical Committee 202: Transportation Geotechnics (TC 202)
• International Geosynthetic Society (IGS)
• Australian Geomechanics Society (AGS)
• Geo-Institute (G-I)

その他
論文応募方法等の詳細は下記をご覧ください。
http://www.icgiwollongong.com/

問い合わせ先
Buddhima Indraratna,
ICGI Chair,
Professor of Civil Engineering
Head, School of Civil, Mining and Environmental Engineering; Director, Centre for Geomechanics & Railway Engineering; Faculty of Engineering, University of Wollongong; Wollongong City, NSW 2522, AUSTRALIA.
Email:indra@uow.edu.au
Tel: +61 (0)2 4221 3046; Fax: +61 (0)2 4221 3293

【8/1(月)必着】大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 環境システム学講座 共生環境評価領域 教授1名

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・募集人員  
  教授 1名
・所属    
  大阪大学大学院工学研究科
  環境・エネルギー工学専攻 環境システム学講座 共生環境評価領域
・専門分野・職務内容
  環境負荷が人々の生活環境および自然生態系に及ぼす影響を評価することを目的として、大気環境に焦点をあてながら、
  地域・都市・建築内空間等の様々なスケールにおいて、人間活動が大気質・水・熱エネルギーの環境循環に及ぼす影響とその動態を明らかにする。
  さらに、都市・地域スケールとグローバルスケールを相互に連結可能とするモデルを開発する。
  それらを活用した我が国及び途上国諸都市の環境の問題解決に取り組む。
  このような統合的な環境動態解析手法の適用を通じ、生存基盤の健全化をめざした地域・国際地域研究を進めるとともに、
  学部ならびに大学院教育を担当し、この分野における人材育成にあたる。
・担当科目  
  <大学院(後期課程)>「共生環境デザイン特論」
  <大学院(前期課程)>「環境動態学特論」,「環境モデリング学特論」
  <学部>「環境計画システム学」,「共生環境評価論」,「気象・水文学」,「流体力学」等
・応募資格  
  ①上記の専門分野における大学院・学部学生の研究指導・教育および研究を行うのに十分な実績と能力を有する者
  ②博士の学位を有する者
  ③教育と研究に熱意を持ち、着任後直ちに授業、演習及び研究指導を担当できる者
・採用予定
  平成23年10月1日以降のできるだけ早い時期
・応募書類  
  ①履歴書(氏名、生年月日、現住所、学歴、職歴、賞罰、資格その他。写真貼付)
  ②業績書(研究業績、教育業績、学会及び社会における活動、外部研究資金獲得状況等)
    *研究業績に関しては、著書、学位論文、審査付き学術論文、国際会議プロシーディングス、学術報告、総説、
     プロジェクトに分類し、発表の古い順に、全著者、タイトル、掲載誌名または出版社、発行年、ページを記載。
     プロジェクトの場合は論文に準じて記載し役割を明記。
  ③主要な論文の別刷り(コピーも可)(5編)
  ④これまでの研究と教育の履歴の概要(A4版2枚以内)
  ⑤研究と教育に関する抱負(A4版2枚以内)
  ⑥応募者についての所見を求めることができる人(2名)の氏名と連絡先
  ⑦審査に役立つと応募者が判断するその他の事項(学会および社会活動、実務経験など)
・応募締切  
  平成23年8月1日(月)必着のこと。
・選考方法  
  書類選考の後、面接を行います。
・書類提出先および問合せ先 
  〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
  大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 専攻長 澤木昌典
  TEL:06-6879-7657 / E-mail:sawaki@see.eng.osaka-u.ac.jp
 *封筒表面に「教員公募応募書類」と朱書きし、書留で郵送してください。
    なお、応募書類は返却しません。また、応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人大阪大学の定めに従い、
    本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。
・大阪大学ホームページ記載URL
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/cgi/offering.cgi

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