公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野等)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウム、及び学生グループの海外見学・国際研究交流活動費に対する助成を行っています。 このたび、令和7年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。 なお、本年の募集より研究助成に「地域工学」分野を増設し、地域の課題発掘・解決のための工学的研究に対して資金援助を行います。詳細は当該ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp/regional/)をご確認ください。
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令和8・9・10年度 学術研究船白鳳丸共同利用公募開始について
標題のことについて、以下のとおり公募を開始致しましたので、貴機関関係者への周知方よろしくお願い致します。 なお、申込書類は、以下ホームページよりダウンロードしてご利用願います。
■令和8・9・10年度 学術研究船白鳳丸共同利用公募 【登録期限:9月20日(金)17:00】 https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/coop/hakuho_r08-10.html
(参考)令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用公募に関する今後の日程 ・7月18日 令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用公募開始 ・9月20日 令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用申請登録締切 ・10月7日〜8日 企画調整シンポジウム開催(講堂) ※研究代表者(申込者)は必ず現地参加(代理発表も可)でお願いいたします。 なお、代理発表には録画発表および代理者の現地質疑応答も認めます。 ....続きを読む
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
JAMSTEC Young Research Fellow 2025 公募 募集人員 約5名 ※締め切りは、2024年8月26日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20240826/
【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当 jyrf2025@jamstec.go.jp
下記の要領で教員を公募します。 1. 募集人員 助教 1名(任期なし) 2. 所属 大学院理工学研究科(理工学部地球環境防災学科併任及び大学院地域共創科学研究科担当) 3. 専門分野 防災工学分野 4. 採用予定時期 令和7年4月1日(以降のできるだけ早い時期) 5. 応募期限 令和6年10月17日(木)24時【日本標準時】 6. その他 ・ WEB応募などの詳細に関しては,JREC-IN Portal サイトをご覧下さい。(https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124071115) ・ 地球環境防災学科では,地球科学に関する多様な現象を分析して本質的な課題を見いだす力の養成,高度専門職業人として地球環境問題や自然災害などの課題解決を目指す人材の育成を行っています。 ・ 今回の公募では,地球環境防災学科の教員と協力して,地盤工学・建設構造学・水工学といった学問分野の知見をもって,災害・防災にかかわる教育・研究を実施できる方を希望します。学科教員の情報については,地球環境防災学科ホームページ(https://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/)を参考にしてください。
気候変動による激甚化・頻発化する豪雨災害に備え、河川や下水道があふれないようするため、雨水を街の中で、一時的に貯めたり、しみこませていくことが必要になります。 東京都では、雨水を「しみこませる」まちづくりを進める『雨水しみこみプロジェクト』をスタートさせました。この取組を広めるため、行政・事業者・地域で活動する団体等のみなさまによる日々の取組を通して、広く普及啓発を行うアンバサダーを募集しております。 雨水浸透ますや雨水タンクの設置や活用、敷地での雨庭づくり等も含めて雨水をうまく使い豪雨災害に備えていくことを広く取組として含めています。 こうした各自の取組や周りに拡げる普及啓発活動などを一緒に取り組んでいただける方に「雨水しみこみアンバサダー」として活動していただきたいと思っています。 ぜひとも、ご応募ください!
【アンバサダーとしての募集対象となる方】 都内で取組を行う企業、財団法人、NPO等の団体のみなさま
【募集期間】 令和6年度の募集期間:6月28日~7月31日まで
【申し込みはリンクから】 https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/gouu_houshin/amamizushimi...
【問い合わせ先】 東京都 都市整備局 都市基盤部 調整課 施設計画担当 03-5388-3298
【第27 回日本水大賞】募集開始~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~
○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和6 年7 月7 日より第27 回日本水大賞への募集を開始しました。 ○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛
○応募期間: 令和6年7月7日~10月31日 ○応募頂いた活動の中から、名誉総裁から贈られる大賞、国土交通大臣賞を含めた5つの大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞、審査部会特別賞等を授与します。なお、大賞は賞状のほか副賞200万円、大臣賞には賞状のほか50万円が贈呈されます。 詳しくは下記URLをご参照ください。URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm
お問合せ先 --------------------------------------------------------------- 日本水大賞委員会事務局 (公益社団法人 日本河川協会内) 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町ECKビル3F TEL : 03-3238-9771 FAX : 03-3288-2426 E-mail : taisyo@japanriver.or.jp ----------------------------------------------------------------
東日本大震災・原子力災害伝承館(以下「伝承館」という。)は、東日本大震災及び原子力災害の記録と記憶を国や世代を超えて伝えつつ、復興に向けて力強く進む福島県の姿を発信するため、東京電力福島第一原子力発電所の立地町である双葉町に、福島県が国の支援を受けて開設した研究部門を持つ施設であり、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構が施設の運営を行っています。 伝承館では、これまでの福島における災害への対応、復旧・復興に係る経験と記録を体系化し、教訓を抽出するとともに、様々な手法による情報発信や復興及び防災を担う人材を育成することを目的として、調査・研究事業を実施しています。 上記調査・研究においては、現在進行形で復興が進む地で、長期的、定点観測的な調査・研究を行うとともに、関係する研究機関や学会、地元の教育機関等と連携を図ることで、伝承館でしかできない(※)研究成果を発信していくため、伝承館の研究員を募集します。 ....続きを読む
令和7年度 研究船共同利用公募開始について
標題のことについて、以下のとおり公募を開始致しましたので、貴機関関係者への周知方よろしくお願い致します。 なお、各申込書類は、以下ホームページよりダウンロードしてご利用願います。
(1)令和7年度 東北海洋生態系調査研究船(学術研究船)新青丸及び深海潜水調査船支援母船よこすか共同利用公募 【申込期限:8月16日(金)17:00】 https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/coop/shinsei-yokosuka_r07.html
九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センターでは,防災システム研究分野では以下の通り教員を募集します。 1.職名・人員:教授1名 2.業務内容:防災をシステムとしてとらえ、発災から復旧・復興に至るまでの防災サイクルを通じて防災力の向上、ハード・ソフトの両面、特に応用力学と計算科学の両側面から、学際的な視点で災害時の被害推定・分析を行う新しい分野の教育と研究を担当 3.応募締切:2024年8月31日 3.問い合わせ先 九州大学大学院 工学研究院 附属アジア防災研究センター 三谷泰浩 メールアドレス:mitani@doc.kyushu-u.ac.jp 電話:092-802-3399 4.その他:詳細は,下記HPを参照ください。 JRECIN::https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124061192 九大HP:https://kobo.jimu.kyushu-u.ac.jp/
山形県立産業技術短期大学校では、令和7年4月1日から土木エンジニアリング科に勤務していただく教員を募集しています。 詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.pref.yamagata.jp/documents/6219/03santandaisaibosyuu_dobokue...
応募期限:令和6年8月20日(火)必着
お問い合わせ先 山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:事務局次長 木村) メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp 電話番号:023-643-8682
群馬大学大学院理工学府 環境創生部門 教員公募(女性限定)
群馬大学大学院理工学府 環境創生部門では以下のとおり教員を公募します。
1.女性限定
2.職名・人員: 助教 1名
3.勤務形態: 常勤(任期5年)。再任(5年)1回まで可。任期中に業績評価・審査を行い、適任となった者は任期の定めのない教員として雇用する。定年は満65歳の年度末とする。
4.業務内容:専門分野の研究の推進、学部・大学院の学生の教育、研究指導、土木環境プログラムにおいて「英語だけで学位を取得できる修士英語コース」および「博士後期課程のダブルディグリープログラム」に在籍する学生の就学支援および管理運営に関する業務、その他本学の定める業務
この度、日本商工会議所では、2024年6月18日から11月1日までの間、「地域経済に 関する懸賞論文~ローカルファーストな経済社会の共創に向けて~」と題し、学生・ 若手研究者(但し共著可)等を対象に懸賞論文を募集いたします。狙いや要綱は下記 のとおりです。指導学生の方、並びに若手会員の方のご応募をお待ちしておりま す。
■懸賞論文の趣旨 本事業は、地域経済の活性化に向けた、学生・若手研究者の皆様による研究活動を 奨励するとともに、商工会議所による政策提言・事業活動との関わりを増やすことを 目的に、初めて実施するものです。 (チラシ https://www.jcci.or.jp/kikaku/2024/6/17/JCCI_Paper_PR.pdf ) ■募集内容 以下テーマのいずれかについて、根拠とともに提言を行う論文を募集します。 ・テーマ: ....続きを読む
NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。 採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で 希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2024年度閲覧期間 2024年10月~2025年3月 (1組30日まで利用可) ○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生 ○締め切り 2024年8月16日 ○募集数 放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組 応募要項はホームページをご覧ください。 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
長岡技術科学大学、環境社会基盤系では以下のとおり教員を公募します。 1.女性限定 2.職名・人員: 准教授・講師または助教 1名 3.勤務形態: 常勤(任期なし) 4.業務内容:専門分野の研究の推進、学部・大学院の学生の教育、研究指導、本学の定める業務 5.専門分野:土木工学全般 6.応募資格:女性、博士の学位(取得見込み含む) 高専との教育・研究の連携、および、土木分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある方。 ソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む方。 7.応募締切:8月16日
その他、詳細につきましては以下を参照してください。
JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124061024&lang=0
本学HP https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/jyoho/kyoin.html
◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(現地参加版)」
開催日時:2024年9月3日(火)・4日(水) 2日間(午前9時30分~午後4時30分) 会場 :東京理科大学野田キャンパス
これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と少人数制の実験演習を通じ、 測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができる2日間のセミナーを開催いたします。
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◆「初心者のための電気化学測定法-実習編(オンデマンド版)」
開催日時:2024年10月1日(火)~9日(水) 会場 :Vimeoによるオンデマンドセミナー
これまでに電気化学を本格的に学んだ経験はないものの、電池・電解・電極材料・電気化学分析などに関係する研究や実験に取り組む方々を主な対象として、わかりやすい講義と実験演習の動画視聴を通じ、 測定法の初歩から先端分野への応用技術までを学ぶことができます。
ぜひご参加お待ちいたしております。
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