第5回シンポジウム 「実用期に入った光ファイバセンシングの活用提案」

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第5回シンポジウム
基調講演「我が国の国土とリスク管理への挑戦」
成果発表「実用期に入った光ファイバセンシングの活用提案」

 今私共が生活するインフラ、都市構造は益々超巨大化し、極複雑化をしてきております。これらはややもすると人類にとっては極めて大きなリスクを内在させている事でもあり、
真摯にこれらに対峙して克服する国民的な取り組みが必要となっております。
 今回のシンポジウムではこれらの課題について様々な分野で活躍されている関克己様(前・国土交通省・国土保全局長)をお迎えして基調講演としました。
 又、当協会に於ける今年度成果発表の部では”様々な現場に活用活用が始まったモニタリングの実情”について最前線で活躍する会員企業の成果を報告します。

日時 : 平成25年10月30日(水) 午後1時開演
主催 : 特定非営利活動法人 光ファイバセンシング振興協会
共催 : 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
場所 : 東京大学 山上会館ホール
住所 : 東京都文京区本郷7-3-1
参加費 : 資料代として¥1,000円

事前登録のお願い:
10月14日までに下記宛にメール又はホームページよりお申込み願います。
E-mail : info@phosc.jp
http://www.phosc.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤・耐震工学入門講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本地震工学会

本講習会は,地盤震動や液状化などの地震時の土および地盤の挙動や,構造物の耐震設計についての基本概念を平易に解説して講義します。一部の講義においては,理解を深めるために計算演習も併せて実施します。さらに,今年度は2日間の講習会とし,実務への応用として,堤防や宅地耐震の最新動向についても講義するなど,より充実した内容となっております。

日  時:平成25年9月20日(金)10:00~17:00、21日(土)9:30~17:30
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員14,000円、非会員20,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員 18,000円(テキスト代別)
     ※1日のみの参加も可能です。1日のみの会費は、下記のとおりです。
     地盤工学会会員8,000円、非会員11,000円、学生会員2,000円、後援団体の会員 10,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライド及び「入門シリーズ35:地盤・耐震工学入門」(平成20年6月発行)を使用します。
講  師 :東畑郁生【東京大学】、原田健二【(株)不動テトラ】、 西村昭彦【(株)JR総研エンジニアリング】、石原雅規【(独)土木研究所】、明石達生【国土技術政策総合研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=146...

「事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー」および「第5回インフラ検査・維持管理展」 開催のご案内

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◆事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー◆

インフラの老朽化対策、事前防災・減災対策を含む、様々な取組み・仕組みを紹介することで、「強くてしなやかな(強靭な)」国づくりを推進し、現場の力を取り戻し、着実に我が国全体の底上げを図るための一助となることを目的に開催いたします。

主催: 一般社団法人 日本能率協会
会期: 2013年10月30日(水)~11月1日(金) 11:00~16:40
      ※10月31日(木)のみ10:15~16:40
会場:東京ビッグサイト 東2ホール「インフラ検査・維持管理展」展示会場内特設ステージ
参加:無料(但し「ものづくりNEXT↑2013」の来場登録者、出展者に限る)
参加方法:公式ホームページからの事前登録制、各プログラム完全入れ替え制
※当日空席がある場合は聴講可能です。
※公式ホームページ( http://www.jma.or.jp/next/ )からの聴講事前登録の開始は9月上旬を予定しております。

定員:150名

★プログラム予定(敬称略) 2013年8月21日現在
〇10月30日(水) 
特別講演 11:00-12:00
「道路メンテナンス技術の今後」
国土交通省 道路局 国道・防災課道路保全企画室長 土井 弘次

13:00-13:45
「関東地方の道路橋における維持管理・更新について」
国土交通省 関東地方整備局 道路部 道路保全企画官 /鹿角 豊

14:00-14:45
「鉄道構造物の維持管理について」
JR東日本コンサルタンツ株式会社 取締役会長 /石橋 忠良

15:00-15:45
「原田橋の損傷と対応について」
浜松市土木部 天竜土木整備事務所 専門監 /山本 正孝

16:00-16:45
「予防保全型管理とそのウイークポイント」
公益財団法人東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長/ 髙木 千太郎

〇10月31日(木)
来賓のご挨拶 10:15-10:45
国土交通大臣政務官 /赤澤 亮正

特別講演 11:00-12:00
「国土の強靱化について」
~強くしなやかな国を目指して~京都大学大学院工学研究科 教授 /藤井 聡

13:00-13:45
「被災地のインフラ復旧支援とメンテナンス技術拠点の形成」
東北大学大学院工学研究科 教授 /久田 真

14:00-14:45
「土木学会における社会インフラ維持管理・更新の対処戦略と大学における技術者育成の一例」
土木学会 社会インフラ維持管理・更新検討タスクフォース委員 岐阜大学総合情報メディアセンター 教授 /内田 裕市

15:00-15:45
「首都高速道路の大規模更新の提言について」
首都高速道路株式会社 計画・環境部長 /林 寛之

16:00-16:45
「空港土木施設の維持管理の現状と課題、今後の展望について」
東洋大学理工学部 都市環境デザイン学科 教授 /福手 勤

〇11月1日(金)
特別講演 11:00-12:00
「高速道路インフラの長期保全と更新」
東京大学大学院工学系研究科 特任教授、名誉教授 /藤野 陽三

13:00-13:45
「高速道路資産の老朽化に対する安全・安心の確保への対応について」
東日本高速道路株式会社 管理事業本部 管理事業計画課長 /松坂 敏博

14:00-14:45
「インフラ再生に向けた戦略的対応方策について」
一般社団法人日本建設業連合会 インフラ再生委員会副委員長
戸田建設株式会社 代表取締役 専務執行役員 野村 昇

15:00-15:45
「国等における橋梁の損傷、補修・補強事例」
独立行政法人土木研究所 構造物メンテナンス研究センター 上席研究員 /木村 嘉富

16:00-16:45
「道路のメンテナンスサイクルの構築に向けて」(仮)
東京都市大学 副学長・総合研究所 教授 /三木 千壽

※発表者の都合により、セミナーの中止、または講演者・テーマ・講演時間が変更になる場合が
 ございますので、あらかじめご了承ください。

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◆第5回インフラ検査・維持管理展◆

道路、橋梁、トンネルなどの検査・点検・診断のための技術・サービスが多数展示されます。
会期:2013年10月30日(水)~11月1日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東2ホール
主催:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 一般社団法人日本能率協会
企画協力団体:独立行政法人土木研究所、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本トライボロジー学会、
          特定非営利活動法人ものづくりAPS推進機構 
後援:経済産業省 国土交通省 (申請中) 
入場登録料:1,000円(消費税込) 
※招待状持参者、事前登録者、学生、同時開催催し(一般社団法人日本能率協会主催) 入場者は無料
※公式ホームページ( http://www.jma.or.jp/next/ )からの来場事前登録の開始は9月上旬を予定しております。
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<お問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター 第1グループ内
E-mail: mono@convention.jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

「青山士(あきら)の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~」セミナーおよび写真展のお知らせ

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アラボラ講座「青山士(あきら)の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~」
8/31~9/21(毎週土曜日)10:00~12:00  全4回 開催  講師:清水弘幸(荒川知水資料館)
場所:東大島文化センター 第1研修室 料金:500円

世界の8不思議の一つで20世紀最大の土木事業と言われたパナマ運河建設工事に夢と情根に燃え、ただ一人の日本人として参加した青山士。
7年半に及び当時最高の土木技術を習得し日本に帰国。
長年にわたる「荒川」の水害被害を防止する国家的事業の「荒川放水路工事」に土木技師として従事する。彼の夢を実現したその信念と軌跡を追います。

お申込み:東大島文化センター 電話・窓口で(先着順)  江東区大島8-33-9 Tel.03-3681-6331
詳細は以下:
http://www.kcf.or.jp/higashiohjima/event_detail_010600400141.html
【同時開催】
「水辺」への招待展:青山士の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~
8月27日(火)~9月24日(火)9:00~21:00 場所 1階展示ロビー (無料)

土研新技術ショーケース2013 in 東京 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2013 in 東京 開催のご案内

 土研新技術ショーケース2013 in 東京 を下記のとおり開催いたします。
 本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。
 本年度は、東京をはじめ、札幌(10月17日)、仙台(11月22日)、名古屋(12月11日)、那覇(1月23日)で開催いたします。
 東京開催については、“インフラの維持管理”をテーマとして、関係する技術の紹介や特別講演等を実施いたします。
 
開催日 平成25年10月4日(金)
場所 連合会館(旧総評会館)(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
後援 国土交通省、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)全国建設業協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
申込方法 http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2013/1004/showcase.html よりお申し込みください
参加費 無料
その他 土木学会認定 CPDプログラム(認定番号 JSCE13-0419 4.8単位)

【講演会プログラム】 会場:2階大会議室
10:00-10:10 開会挨拶

【点検・診断】
  <コメンテーター> 国土交通省 技術調査課 環境安全・地理空間情報技術調整官 山本 悟司
10:10-10:35 磁気式ひずみ計(鋼部材のひずみ計測技術)
10:35-11:00 鋼床版き裂の非破壊調査技術
11:00-11:25 コンクリート橋の診断技術の高度化
11:25-11:50 超音波によるコンクリートの凍害劣化点検技術

11:50-13:30 技術相談タイム

【国土交通省の講演】
13:30-13:55 新技術の活用・普及に向けて
       国土交通省 大臣官房 技術審議官 森 昌文

【モニタリング】
  <コメンテーター> 建設コンサルタンツ協会 技術部会 技術委員会 道路構造物専門委員会委員  石田 辰英
13:55-14:20 光と色による構造物の劣化検出センサ
14:20-14:45 コンクリートの中性化深さモニタリングセンサ

14:45-15:15 技術相談タイム

【特別講演】
15:15-16:00 「土木技術の新展開~未来を拓くインフラ再生」
       成蹊大学経済学部教授
       社会資本整備審議会 社会資本メンテナンス戦略小委員会 委員
       井出 多加子

【補修・補強・長寿命化】
  <コメンテーター> 日本建設業連合会 インフラ再生委員会 再生戦略部会委員  居相 好信
16:00-16:25 トンネルの補修・補強工法(NAV・部分薄肉PCL)
16:25-16:50 カーボンブラック添加アスファルトによる長寿命化舗装

16:50-17:00 閉会挨拶

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【展示・技術相談コーナー】 9:30 - 16:30  2階201,205会議室

現場に役立つ最新技術を分かりやすく紹介します。随時ご質問にお応えします!

 9:30-16:30の間は、講演技術をはじめ土研の新技術等についてパネル等を展示し、技術相談をお受けするコーナーを設けます。
 特に、11:50~13:30と14:45~15:15の間は、各技術の講演者が直接技術相談をお受けします。
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お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部  TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732 e-mail: suishin@pwri.go.jp
 ※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

2013建設リサイクル技術発表会・技術展示会

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主催:建設副産物リサイクル広報推進会議  中部地方建設副産物対策連絡協議会
後援:国土交通省  3R活動推進フォーラム  

 本技術発表会・技術展示会では、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)の意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進及び一般社会に向けての建設リサイクル活動の取り組み等をPRしております。
 今年度は「建設技術フェア2013in中部」との同時開催の形で、建設リサイクルの活動を広報します。

◆技術発表会◆
 
 日 時 : 平成25年10月24日(木)13:00~16:30
                   (開場・受付12:30~)
 場 所 : 名古屋市中小企業振興会館 メインホール(7F)
        http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/sub/access.html

 定 員 : 400名
 参 加 : 無 料
       ※建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込み下さい
        http://www.suishinkaigi.jp/ ←9月2日より申込み開始予定!

 CPD : 3.3単位

 プログラム:
  12:30 開場・受付

  13:00 開 会
    開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議 会長
          〃   中部地方建設副産物対策連絡協議会 委員長
        来賓挨拶 国土交通省 総合政策局 技術参事官

  13:10 特別講演 「式年遷宮と文明の循環」
         皇學館大学 学長 清水 潔 氏

  14:10 技術発表
         日本道路株式会社中部支店    レインボーエコロブロックBiz
         ボンテラン工法研究会    泥土リサイクル技術「ボンテラン工法」
         一般社団法人泥土リサイクル協会   高含水土砂と産業副産物の有効利用技術
         株式会社竹中道路名古屋支店    IH式舗装撤去工法

  15:10 《 休 憩 》

  15:20 特別講演 「震災廃棄物処理による発生土,副産物の有効利用への取組み」
         がれき処理コンソーシアム副代表
         東北大学大学院工学研究科 教授 風間 基樹 氏

  16:20 建設リサイクル技術展示会 表彰式

  16:30 閉 会

◆技術展示会◆

 日 時 : 平成25年10月24日(木)10:00~17:00
       平成25年10月25日(金)10:00~16:00
 場 所 :「建設技術フェア2013in中部」環境・リサイクルエリアにて
       名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール(1F)

 ※優秀な展示を行った団体には、中部地方建設副産物対策連絡協議会委員長(国土交通省中部地方整備局長)より、技術発表会の会場で表彰状が授与されます。

【地盤工学会技術講習会】「わかって使うFEM講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/公益社団法人 日本地すべり学会/一般社団法人 日本建築学会

本講習会は弾性論およびFEMの初歩に触れたことのある方を対象にして、基礎理論およびFEMプログラムの解説をするとともに、電算実習をとおしてFEM解析のより有効な利用法が習得できる構成となっております。

日  時:平成25年9月11日(水)~13日(金)の3日間 9:00(初日は9:30)~20:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員54,000円、非会員70,000円、学生会員44,000円、後援団体の会員69,000円(テキスト代別)
定  員:30名
そ の 他:「地盤技術者のためのFEMシリーズ② 弾塑性有限要素法がわかる」および「地盤技術者のためのFEMシリーズ③ 弾塑性有限要素法をつかう」の2冊を使用します。
講  師 :石井 武司【中央大学】、荻迫 栄治【清水建設株式会社】、若井 明彦【群馬大学】、橘 伸也【埼玉大学】
特別講演:「弾塑性FEMソフト開発の経緯を振り返って思うこと」鵜飼 恵三【群馬大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904478

GPS/GNSSシンポジウム2013のご案内

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今年で第18回となりましたGPS/GNSSシンポジウム2013を開催します。
10月29日-31日は講演会と研究発表会
GPSGNSS関連企業による機器展示会を開催いたします。
11月2日は ロボットカーコンテスト を行います。

皆様のご参加をお待ちしております!

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★GPS/GNSSシンポジウム2013★

・開催期間
2013/10/29(火)~10/31(木)・11/2(土)

・開催場所
東京海洋大学 越中島キャンパス

・参加費
測位航法学会会員 無料
非会員   2000円
非会員学生 1000円

・テキスト
測位航法学会会員 3000円
非会員   4000円
非会員学生 1000円   

・参加登録方法(WEB事前登録制)
https://fs221.xbit.jp/a424/form1/      

詳細は下記URLをご覧ください
http://www.gnss-pnt.org/symposium2013/index.html
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JGU(日本地形学連合)夏の学校2013 10/12-13開催

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JGU夏の学校2013 10/12-13開催

日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手や社会人を主な対象に講義を行うという趣旨で、毎年「夏の学校」を開催しています。第4回となる本年度は、日本の地形学における女性研究者の草分け的な存在である、太田 陽子 先生、漆原 和子 先生のお二人を講師に迎え、変動地形、カルスト地形についてそれぞれお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
なお,最新の情報については,特設ウェブサイトをご参照ください。
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/jgusum2013/

1. 講師
 太田 陽子 先生:國立臺灣大學教授 横浜国立大学名誉教授
 漆原 和子 先生:前・法政大学教授 ブカレスト大学名誉教授

2. 日程 10/12(土)および10/13(日)  (予定時間 午前:10:00-11:30 午後:13:00-16:00)

3. 会場  東京大学柏キャンパス 総合研究棟  アクセス: http://goo.gl/maps/otS2v

4. 定員  50名程度 (どなたでも参加可能)

5. 申し込み方法  事前登録制、インターネットで受け付けます(定員になり次第受付終了)
 URL: https://customform.jp/form/input/1104/?key=8e1f3fa4

6. 参加費
 JGU会員: 学生 500円 一般 1,500円
 JGU非会員: 学生 1,000円 一般 3,000円

7. 主催団体  日本地形学連合,東京大学空間情報科学研究センター

8. 連絡先  小口 高(企画主幹)・田中 靖・小花和宏之・早川裕弌(企画幹事)
 事務局Eメールアドレス jgusum@gmail.com Twitterハッシュタグ #jgusum

日本振動技術協会講習会

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日本振動技術協会(JAVIT)講習会
【主旨】
 日本振動技術協会(JAVIT)では、入社または配属先の変更等でこれから新たに振動問題に取組もうとしている方々や、すでに振動問題関連業務に従事している方々のスキルアップを対象として、「振動工学」、「MATLABを用いた振動解析と制御」の講習会を1999年より教育経験豊富な講師陣で開催しており、可能なかぎり参加者の方の要望を講習会内容に盛り込むべく努力しております。本年度も「少人数」「懇切丁寧」をキーワードとして下記の日程で実施いたします.振動問題に携わる多くの方々の参加をお待ちしております。
【日時】
☆「振動工学」講習会(各講習会定員10名)
・入門振動工学Ⅰ 平成25年 9月30日(月) 9:30〜17:00
・入門振動工学Ⅱ 平成25年10月 1日(火) 9:30〜17:00
・実用振動工学 平成25年10月 28日(月) 9:30〜17:00
・MATLABを用いた振動解析/制御入門 平成25年11月 26日(火) 9:30〜17:00
【会場】
☆ 「振動工学」講習会:日本振動技術協会事務局
☆ 「MATLAB」講習会:東京都立産業技術高等専門学校
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/
【申込締切】
各講習会とも講習会開催日10日前まで。ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます。
【申込方法】
①氏名,所属・部署,住所,電話,FAX,e-mail,②参加希望講習会名,③本講習会をどこでお知りになったか,を明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい。
【申込先】
日本振動技術協会(JAVIT)事務局
TEL/FAX:03-6427-9535 E-mail: javit@td5.so-net.ne.jp
【問合せ先】
日本振動技術協会 教育事業委員会 幹事 古屋治(東京都市大学)
TEL:03-5707-2100(内3855)/E-mail: ofuruya@tcu.ac.jp

第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

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第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会四国支部、土木学会四国支部、日本コンクリート工学会四国支部、日本建設業連合会四国支部、建設コンサルタンツ協会四国支部
日 時:2013年11月1日(金)10:00~16:50
場 所:高松センタービル12F大ホール[〒760-0023 高松市寿町2-4-20]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_005.pdf

講演会「施工会社の携わる環境保全措置事例」(2013.8.23(金) 環境アセスメント学会 生態系研究部会)

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環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。

環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。

学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。

http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html

■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室

講演会「施工会社の携わる環境保全措置事例」(2013.8.23(金) 環境アセスメント学会 生態系研究部会)

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環境アセスメント学会 生態系研究部会からのお知らせです。

環境アセスメント学会 生態系研究部会では第23回定例会として、以下の講演会を開催します。

学会員以外の方でもご参加いただけますので、是非ご検討ください。

http://www.jsia.net/3_activity/seitai.html

■テーマ:「施工会社の携わる環境保全措置事例」
■講演者:清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 小松裕幸
■コーディネーター:JSIA生態系研究部会幹事 高橋邦彦(株式会社小泉)
■日時:平成25年8月23日(金)18:30~19:45
■参加費:学会員300円、非会員1,000円
■会場:東京都市大学渋谷駅前サテライト教室

災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内

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災害復旧を加速する、緊急仮橋「モバイルブリッジ開発MB2.0」の公開実験のご案内
(MB2の9/11&9​/12に公開実験のプ​レスリリースのご案内)

8/7付 「モバイルブリッジMB2.0の実験公開」の
アナウンスが以下のURLの通り、本学広報Gからプレスリリースされます。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/out-hiro/open/mb2/911Release-MB2.pdf

どうぞよろしくお願い申し上げます。モバイルブリッジ開発研究会

日交研 シンポジウム シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~

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各位
下記のとおり、9月24日開催日交研 シンポジウムをご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 シンポジウム
日 時  9月24日(火)14:00-17:00
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 706号室
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  シニア社会の交通政策~高齢社会時代のモビリティを考える~
講 師 西田 泰氏( (公財 )交通事故総合分析センター 研究部特別員兼研究第一課長)
       椎名啓雄氏(警視庁交通部交通規制課)
       藤原章正氏(広島大学大学院国際研究協力科教授)
       守谷 俊氏(日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野准教授
              日本大学医学部付属板橋病院救命救急センター科長)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/130621.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/22
定 員  80名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

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