第39回リモートセンシングシンポジウムのご案内

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11月15日(金)に第39回リモートセンシングシンポジウムを開催いたします。本学会は、日本で最初の人工衛星による環境計測などのリモートセンシングに関する学会です。奮ってご参加ください。

主催・企画: 計測自動制御学会 計測部門 リモートセンシング部会
協賛: 土木学会、日本測量協会、応用物理学会、他22学会・団体

期  日: 2013年11月15日(金)
会  場: 東京農業大学世田谷キャンパス 1号館 6F 632教室
申込締切: 2013年11月1日(金)
講演申込締切: 2013年10月15日(火)必着

詳細は、 http://www.sice.or.jp/~rs/39rss/ をご覧ください。

【参加者募集】EST創発セミナー(那覇9/18、金沢10/31、秋田11/6)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

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【沖縄EST創発セミナー~クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu23.html

 沖縄において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現を目指すため、なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、EST創発セミナーを那覇市で開催します。
 本セミナーでは、まず、学識経験者から「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境」を実現するうえで求められる都市交通環境のあり方や、モビリティ・マネジメント、交通円滑化施策等についてご講演いただきます。次いで、公共交通を継続・維持、利用を促進するためには何が必要か、地方公共交通の再生を多く経験した有識者からもご講演いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元のNPO、行政(国・市)を加えたメンバーで、那覇市および沖縄県において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年9月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルオーシャン 3階 ジェード
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、内閣府沖縄総合事務局、那覇市
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授)
 「クルマに頼りすぎない環境負荷の少ない交通システム」
3. 講演(2)(小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長))
 「存続危機にある地方公共交通の救済策」
4. パネルディスカッション「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて」
 パネリスト:
  小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長)
  中村 司 NPO法人しまづくりネット 理事長
  中本 徹 那覇市都市計画部都市計画課 交通計画G 担当副参事
  小野 協子 沖縄総合事務局運輸部 企画室長
 コーディネーター:
  石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授
5. 閉会

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【北陸信越EST創発セミナー~環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越地域で普及促進するため、EST創発セミナーを金沢市で開催します。
 本セミナーでは、環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを検討するため、世界の先進事例などに関する講演と、我が国の自転車政策の動向や金沢の事例を踏まえたパネルディスカッションを行います。

日時:平成25年10月31日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:金沢市文化ホール 3階 大会議室
主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、
   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section)
 「(仮)欧州の先進自治体における自転車政策~スイス・バーゼル市の取組み」
3. パネルディスカッション「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 パネリスト:
  古倉 宗治 株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究理事
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報系 准教授
  三国 成子 地球の友・金沢
 コーディネーター:
  高山 純一 金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教授
 コメンテーター:
  Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section
  三国 千秋 北陸大学未来創造学部国際マネジメント学科 教授
4. 閉会

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【東北EST創発セミナー~秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

 東北において、健康で低炭素な公共交通の推進を目指すため、EST創発セミナーを秋田市で開催します。
 本セミナーでは、冒頭、国の環境対策の取組みについて報告いただき、次いで、筑波大学 谷口綾子先生からモビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進について、東北地方と同様に多くの時間を雪に覆われたスウェーデンの最新事例等を交えてご講演いただきます。また、秋田県内で開始された健康で低炭素な地域バス交通の利用促進を目指す取組みとして、秋北バスからバス&ウォーク事業についてご紹介いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元の自治体(県・市)を加えたメンバーで、秋田および東北地方において健康で低炭素な公共交通の推進を目指すためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年11月6日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(嶋中 達也 東北運輸局交通環境部 環境課長)
 「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授)
 「モビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進~スウェーデンの事例~」
4. 講演(2)(加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長)
 「事例紹介:バス&ウォーク事業による地域バス交通の利用促進」
5. パネルディスカッション「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 パネリスト:
  加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長
  斉藤 耕治 秋田県産業技術センター技術イノベーション部 主任研究員
  前田 秀樹 秋田市都市整備部交通政策課 課長
  三杉 孝昌 東北運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
5. 閉会

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何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

【参加者募集】第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)

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EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)】
http://www.estfukyu.jp/training2013.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を昨年、一昨年に引き続き開催します。
 第3回目の今回は、平成25年10月9日(水)~11日(金) の3日間、岐阜市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成25年10月9日(水)~11日(金)
■場所 : じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター) (※見学会以外)
http://plaza-gifu.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、中部運輸局
■後援 : 岐阜市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  倉内 文孝 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 教授
  山﨑 基浩 公益財団法人豊田都市交通研究所 主席研究員
        岐阜市企画部交通総合政策課 等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
 ○岐阜市(岐阜駅周辺、連節バス「清流ライナー」 等)における各種取組みを見学
 ○見学した内容をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2013annai.pdf

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp

東日本大震災における宮城県地方被災地の現地視察会

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本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。机上の検討だけでなく、大震災の実際の地震・津波の被災地に立って、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。

■ 主催     :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)

■ スケシ゛ュール(予定):平成25年9月19日(木)および20日(金)、2日
<9月19日(木)>
12:10        JR「仙台駅」西口貸切バスプール集合(昼食を済ませてから集合)
12:20        出発
12:40~13:40   国土交通省東北地方整備局花京院庁舎会議室(セミナー)
             ・視察会の概要説明(小委員会委員)
             ・宮城県における地盤災害について (講師:東北学院大学 吉田望教授)
13:40~14:30   仙台市の地盤災害地点(折立5丁目復旧工事)の視察 (案内:仙台市復興事業局宅地復興部)
14:30~15:10   仙台湾南部海岸に移動
15:10~15:40   海岸堤防の視察 (案内:東北地方整備局海洋環境・技術課) 
15:40~16:00   仙台塩釜港に移動
16:00~17:30   仙台塩釜港高砂コンテナターミナル復旧工事の視察 (案内:東北地方整備局海洋環境・技術課)
17:30~19:00   石巻市へ移動・宿泊 (石巻サンプラザホテル(シングルルーム55室予約済み))

<9月20日(金)>
8:30         出発、南三陸町に移動
9:30~        復興状況の視察 南三陸町 (案内:南三陸町)
    ~12:30   昼食(南三陸町さんさん商店街)
12:30~13:30   石巻市へ移動
13:30~15:00   宮城県災害廃棄物処理施設の視察 (案内:同左)
15:00~15:30   東松島市へ移動
15:30~17:00   復興市街地整備事業の視察 (案内:UR都市機構宮城福島震災復興支援局)
17:00~18:30   JR仙台駅へ移動・解散

■ 参加費 :正会員15,000円 非会員18,000円 学生7,500円 
*参加費に宿泊費と食費は含まれておりません。
宿泊施設(石巻サンプラザホテル:素泊まり\5,500-)は混雑を配慮し小委員会にて予約済みですが、代金の支払いは、現地にて各自行って頂きます。
小委員会が予約済みの宿泊施設のご利用の有無(「宿泊施設利用」or「宿泊施設不要」)を、申込画面または申込書の「通信欄」にご記載下さい。
参加費には、施設入場料、貸切バス代が含まれます。

■ 申込方法:土木学会HPの行事と募集案内、本部主催行事参加申込
1)個人会員   http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からのWEB申込み
2)法人会員、非会員の方
          http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf より参加申込書を出力し必要事項を記載してFAXにて申込み
 注)参加費の請求書および参加券は事前に郵送します。

■ 申込締切日:平成25年9月3日(火)   

詳細は、地震防災技術普及小委員会のホームページをご覧ください。
http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/58

【地盤工学会技術講習会】「地盤改良の調査・設計と施工-戸建住宅から人工島まで講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では「軟弱地盤対策工法-調査・設計から施工まで」を約25年ぶりに改訂し、「地盤工学・実務シリーズ31 地盤改良の調査・設計と施工-戸建住宅から人工島まで」を発刊しました。本講習会では執筆担当者が本書の内容を詳しく解説いたします。

日  時:2013年8月27日(火)10:00-16:50
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員 12,000円
定  員:70名
そ の 他:当日は新刊本「地盤工学・実務シリーズ31 地盤改良の調査・設計と施工-戸建住宅から人工島まで」(平成25年4月発行:定価4,095円、会員および後援団体の会員価格2,835円、いずれも税込)の内容をもとに、講師が使用するスライドのコピーを配布します。
講  師 :北詰昌樹【東京工業大学】、楡井一昭【(株)建設技術研究所】、河村健輔【五洋建設(株)】、鈴木亮彦【(株)不動テトラ】、森川嘉之【(独)港湾空港技術研究所】、大島昭彦【大阪市立大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904483

第74回イブニングシアター「夏休み特集 ~こどもと一緒に見よう~」

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 今回のイブニングシアターは、「夏休み特集」として2作品を上映します。
虫プロダクションの長編アニメーション「パッテンライ」は、第23回映画コンクール最優秀作品ならびに文部科学省選定作品にも選ばれた、大人の方にもお子さんにもご覧いただきたい作品です。
 もう一作品は東日本大震災の折、釜石の小学生、中学生が迫りくる危険を自らどのように判断し行動を起こしたか、そして日頃の防災訓練と防災意識の大切さを教えてくれます。
 是非、お子さんと、またお孫さんと、学校のお友達もご一緒のお越しをお待ちしています。もちろん大人の方のみのご来場も歓迎いたします。
 今回も上映作品に関するお話を予定しています。作品ならびにお話は小学校高学年以上を想定しておりますが、それ以下のお子さんにもご入場いただけます。 会場はいつもの四谷・土木学会講堂となりますが、時間は4時半からですのでお間違い無いようお越しください。
                  記
■日時:平成25年8月21日(水)
 開場 16時00分 開演16時30分(約2時間を予定)
■場所:土木学会 四ツ谷講堂
http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
■対象:一般、会員
■事前申し込み:参加は無料ですが事前申し込みが必要です。
 以下のホームページから事前参加登録をお願い致します。今回は、「お子さんと一緒の方」「お子さんのみ」「大人の方のみ」の3つのお申込みフォームがございますので、該当する申込フォームから登録をお願いします。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
■上映予定
 ・「パッテンライ!!南の島の水ものがたり」(90分)
 ・「三陸の奇跡」と「命の道」~東日本大震災から学びました~(6分)
■解説
  20分程度

注)詳細なタイムスケジュール及び変更情報はHPに掲載致しますので、お越しになる前にご確認をお願い致します。なお、時間は前後する可能性がありますので、余裕を持ってお越しください。

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公益社団法人 土木学会 附属土木図書館 図書館・情報室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
 03-3355-3596(直通) 野末 道子(Nozue Michiko)

港湾空港技術研究所 夏の一般公開における建設用ロボット委員会PR活動について

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平成25年度港湾空港技術研究所「夏の一般公開」に合わせて、建設用ロボット委員会では、建設用ロボットPRブースを設置し、一般の方および小学生等を対象にした建設用ロボットのPR活動を展開します。港湾空港技術および建設用ロボットにご興味・ご関心のある方は、ふるってご参加お願いいたします。

1.主催: 独立行政法人港湾空港技術研究所(PRブース:土木学会建設用ロボット委員会)
2.日時: 平成25年7月27日(土) 10:00-16:00(15:00受付終了)
3.会場: 神奈川県横須賀市長瀬3-1-1
        ※詳しくは、港湾空港技術研究所HPを参照願います。
           http://www.pari.go.jp/about/map.html

4.入場: 無料 (建設用ロボットPRブースに参加の方は、参加署名にご協力願います)
5.内容: PRブース
       1)建設用ロボット委員会活動パネル展示およびビデオ上映
       2)建設用ロボットシミュレータ操作体験
       3)建設用ロボットラジコン操作体験
       
       ※一般公開の詳細に関しては、港湾空港技術研究所HPを参照願います。
          http://www.pari.go.jp/event/open/2013/2013natsu.html

耐震設計入門セミナー(基礎編)

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 耐震の専門家だけでなく,第一線で活躍される設計実務者にも広く地震防災技術を普及することが急務であると考えております.その一環として,比較的経験の少ない技術者を対象に,耐震設計技術の体系的かつ本質的な理解を目指したセミナーを企画し,平成10年度より開催して多数の参加をいただいております.
1.主催----------土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------H25年8月6日(火) (9:00~17:30)
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目無番地
4.内容および予定講師-------耐震設計の基礎知識となる以下の項目
(1)耐震設計の体系および基準変遷 :中村晋(日本大学)
(2)ものの揺れ方         :室野剛隆(鉄道総合技術研究所)
(3)土木構造物の耐震設計の基礎知識:青地知也(開発工営社)
(4)地盤の動的性質と地震震動   :福武毅芳(清水建設)
(5)地震時の地盤応答と応答解析の基礎知識:濱野雅裕(エイト日本技術開発)
 なお詳細は,地震防災技術普及小委員会のホームページをご覧下さい.
http://committees.jsce.or.jp/eec202/

平成25年度 高速道路調査会 研究発表会(名古屋)

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◆◆平成25年度高速道路調査会 研究発表会(名古屋)◆◆ 

公益財団法人高速道路調査会が実施している研究事業の中から、最新の技術動向や重要な研究課題等について、発表会を開催致します。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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主  催:公益財団法人高速道路調査会
日  時:平成25年7月19日(金) 13:10~17:00
場  所:名古屋電気文化会館 (名古屋市中区栄2-2-5)
定  員:150名(定員になりましたら締め切らせて頂きます。)
締  切:平成25年7月12日(金)
参加費: 無料
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【プログラム】
13:10~13:15-開会挨拶

◇特別講演◇
13:15~14:15-高速道路開通50周年を顧みて 道路文化研究所 理事長 武部 健一 氏
日本が復興の契機としてつかんだ一つが高速道路であった。
その高速道路は、ドイツとアメリカの影響のもとに日本に導入され、それはまた、日本固有の思想や伝統と巧みに融合して発展した。
その後の五十年の歴史を反省とともに振り返り、さらにそれを今後の高速道路社会にどのように生かして行くべきか、未来への展望を見通しつつ語る。

14:15~14:25-質疑応答
14:25~14:40-休   憩

◇研究発表◇
14:40~15:00-高速道路の料金制度に関する研究(中間報告)
15:00~15:20-高速道路の円滑な利用に向けた運転者への広報検討
15:20~15:40-高速道路の将来利用者像に関する調査研究(中間報告)

15:40~15:50-質疑応答
15:50~16:05-休   憩

16:05~16:25-SAAMジャッキを用いた旧タイプアンカーの面的残存引張り力調査に関する研究
三重大学大学院 生物資源学研究科 教授 酒井 俊典 氏

16:25~16:45-都市圏環状道路を有効に活用する道路料金政策のあり方
名古屋大学 エコトピア科学研究所 教授 山本 俊行 氏

16:45~16:55-質疑応答
16:55~17:00-閉会挨拶

【お申し込み方法】
公益財団法人高速道路調査会のホームページよりお願い致します。
http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/gijyutsu/2013/01/

ISO5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-

ユーザー (社)京都ビジネスリサーチセンター(KBRC) の写真

主 催:一般社団法人京都ビジネスリサーチセンター
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 コンクリート工学会、一般社団法人 日本規格協会

8月26日~28日(3日間)、東京・品川にある京都大学東京オフィスにて、「ISO 5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-」を開催します。昨年開催されたサマースクールから、タイトル・内容を刷新し、最新情報に基づいたISO 5500X(アセットマネジメント)国際規格化の動向を解説するとともに、アセットマネジメントの技術や適用例等、ISO 5500Xに関わるトピックを幅広く紹介します。また、昨年に引き続き、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるような意見交換会の場を設けております。受講対象者は、昨年履修した皆様を含めまして、アセットマネジメント業務に携わる実務者、アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております。皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成25年8月26日(月)~28日(水)
■場所:京都大学東京オフィス 会議室 (東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名

プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.jp/summerschool/ss2013

第43回セメント系固化材セミナー(金沢) 最近の固化処理について

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第43回セメント系固化材セミナー(金沢)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会北陸支部、土木学会中部支部、日本コンクリート工学会中部支部、日本建設業連合会北陸支部、建設コンサルタンツ協会北陸支部、住宅地盤品質協会
日 時:2013年9月11日(水)10:00~16:50
場 所:KKR ホテル金沢[〒920-0912 金沢市大手町2-32]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_004.pdf

第37回「水の日」及び「水の週間」の実施について

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第37回「水の週間」における「一斉打ち水大作戦」について

1  趣旨
 水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高めるため、8月1日を「水の日」、8月1日から7日までを「水の週間」とすることについて、昭和52年5月31日の閣議了解で制定されています。
 国土交通省では、毎年この期間に、関係省庁や都道府県、団体等のご協力を得ながら、全国で水に関する啓発活動を実施しており、本年度で第37回目を迎えました。
 また、「打ち水」については、平成21年度より「水の週間」を機に一斉に打ち水を行うことを呼びかけたところ、全国各地で多くの皆様にご参加いただきました。
 平成25年度につきましても、この「水の週間」を機に、より多くの方々が水の有効利用を体感し、水について考えて頂くことを目的とする「水の週間一斉打ち水大作戦」にご賛同いただき、同期間中に各地にて体験していただきますよう、お願いいたします。

2 第37回「水の週間」について
 今回の「水の週間」のテーマは、 『安心 , 安全な水のために』としています。
雨水や風呂の残り湯といった身近ではあるもののあまり利用してこなかった水を「打ち水」として有効に活用することで、涼しさを体感し、水を賢く使う先人の知恵を実感して頂きたいと思います。

3 実施方針
(1)実施日時 8月1日(木) ~7日(水)
(雨天等悪天候の場合を想定し、適宜予備目等を設けてください)

(2)実施主体 趣旨に賛同いただける団体又は個人

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【地盤工学会技術講習会】「役立つ!!地盤リスクの知識講習会」

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【地盤工学会技術講習会】「役立つ!!地盤リスクの知識講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会は東日本大震災より,国土や国民生活の安全性の着実な向上のためには,科学技術の発展とともに社会システムの改善が必須であるとの認識を大きな教訓の一つとして得ました。本講習会は,法体系,経済体系などの様々な社会システムとの関連をも視野に入れ,地盤技術を駆使して地盤のリスクをマネジメントする課題を幅広く解説いたします。

日  時:2013年7月11日(木)10:00-16:50
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円,非会員13,000円,学生会員3,000円,土木学会会員 12,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師が使用するスライドコピーおよび新刊本「役立つ!!地盤リスクの知識」(2013年4月発行,定価1,890円、会員特価1,260円)をテキストとして使用します。
講  師 :日下部 治【茨城工業高等専門学校】,稲垣秀輝【環境地質】,大里重人【土質リサーチ】,中山健二【川崎地質】,伊藤和也【労働安全衛生総合研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=145...

【地盤工学会技術講習会】「施工・維持管理に配慮した基礎構造物の計画講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本基礎建設協会、一般社団法人 コンクリートハ゜イル建設技術協会、一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会、日本圧気技術協会     

基礎構造物は建設後の診断・補修が困難であることから,将来の維持管理・メンテナンスフリー化を見越した計画が必要となってきています.本講習会では,基礎構造物の維持管理・長期耐久性の現状や,基礎構造物の計画・設計を行う上で必要となる施工上の技術・情報を,専門の講師が分かりやすく解説します.

日  時:2013年7月9日(火)10:00-16:10
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員12,000円、非会員16,000円、学生会員4,000円、後援団体の会員 15,000円(テキスト代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師が使用するスライドのコピーを当日配布しテキストとして使用します。
講  師 :堀越 研一【大成建設株式会社】、荻田 成也【一般社団法人 日本基礎建設協会】、
木谷 好伸【一般社団法人 コンクリートパイル建設技術協会】、宇佐美 俊輔【一般社団法人 鋼管杭・鋼矢板技術協会】、鈴木 正道【日本圧気技術協会】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=143...

土木学会100周年記念事業 土木遺産ツアー第2弾「烏山頭・日月潭・台北・宜蘭コース」募集開始のお知らせ

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~台湾インフラの礎を築いた日本人技術者たちの業績を訪ねる~ 「烏山頭ダムと日月潭水力発電所、宜蘭河 西郷堤防」
土木学会社会コミュニケーション委員会では、昨年度に引き続き100周年記念事業海外編第2弾を実施します。
今回は前回も好評の烏山頭ダム施設をはじめ、日月潭発電所・台北・宜蘭をめぐり八田與一・松木幹一郎・西郷菊次郎などによる現役の土木施設を尋ねるツアーです。
命を賭けて台湾の礎を築き、現在も地元で感謝されている土木の仕事人たち。その代表的な業績をたどって体感しませんか。ふるって皆様の参加をお待ちしております。

日程: 2013年10月10日(木)~10月13日(日) 4日間
ご旅行代金(お一人当たり): 108,000円(羽田空港発着)
最少催行人員:20名
お申込み締切日:2013年7月31日(水)
お申込み・お問い合せ:
(株)ユナイテッドツアーズ 台湾旅行事業部
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6
紀尾井町パークビル2F
TEL03(5214)0570 FAX03-5214-0599
詳細URL: http://jsce100.com/event/announce01.html

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