【参加者募集】EST創発セミナー(岡山1/16、仙台1/26)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

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【中国EST創発セミナー~環境負荷の小さい交通への転換を目指して~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu35.html

 中国地方における環境負荷の小さい交通への転換を目指すため、モビリティ・マネジメントをテーマにしたセミナーを岡山市で開催します。
 前半は、学識経験者から「モビリティ・マネジメントと交通・環境・まちづくり」と題し、環境負荷の小さい交通への転換をどのように考え実践していけばよいか、推進するうえでのポイントや岡山の地域特性を踏まえた上で必要となる要素等についてご講演いただきます。次いで、モビリティ・マネジメント施策等に先進的に取組む自治体から取組み内容について事例紹介いただきます。
 後半は、岡山市からご講演いただいた後、岡山および中国地方において環境負荷の小さい交通への転換を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションで検討します。

日 時:平成27年1月16日(金) 13:30~16:45(13:00受付開始)
場 所:岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム「展示ホール」
主 催:国土交通省中国運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(神田 佑亮 京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 准教授)
  「モビリティ・マネジメントと交通・環境・まちづくり」
3. 講演(2)(石井 朋紀 松山市都市整備部総合交通課 課長) 
  「松山市におけるモビリティ・マネジメント施策等の事例紹介」
4. 講演(3)(林 恭生 岡山市都市整備局街路交通課 課長) 
  「岡山市における公共交通の利用促進に関する取組の事例紹介」
5. パネルディスカッション「環境負荷の小さい交通への転換を目指して」
 パネリスト:
  神田 佑亮 京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 准教授
  石井 朋紀 松山市都市整備部総合交通課 課長
  岡 将男  NPO法人公共の交通ラクダ(RACDA)会長
  礒野 省吾 岡山電気軌道株式会社 代表取締役専務
  大釜 達夫 中国運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  橋本 成仁 岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授
6.閉会
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【東北EST創発セミナー~地下鉄東西線開業!環境負荷の少ない公共交通の推進・交通まちづくりを目指して~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu37.html

 東北地方において、環境負荷の少ない公共交通の推進、交通まちづくりを目指すため、本セミナーでは平成27年に開業を予定している仙台市地下鉄東西線を事例にあげて検討します。
 前半は、地下鉄東西線の整備など仙台市における環境負荷の少ない公共交通の推進に向けた取組内容についてご紹介いただきます。また、学識経験者から「地下鉄開業を契機とした公共交通の推進および環境負荷の少ない交通まちづくりへの展開」について実現に向けたポイントや必要な要素等をご講演いただきます。
 後半は、環境負荷が少なく安全・安心な公共交通の利用促進のためには何が必要か、講演いただいた方々に交通事業者、市民団体等を加えて、当該分野に詳しい学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションにて検討します。

日 時:平成27年1月26日(月) 13:30~16:50(13:00受付開始)
場 所:仙台サンプラザ「宮城野」
主 催:国土交通省東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(原田 賢一 東北運輸局 交通環境部環境課長)
  「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(若生 孝志 仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 課長) 
  「仙台市における公共交通の推進に向けた取組」
4. 講演(2)(菊池 輝 東北工業大学工学部都市マネジメント学科 准教授) 
  「環境負荷低減を目指した公共交通の利用推進」
5.パネルディスカッション「地下鉄東西線開業!環境負荷が少なく、 安全・安心な公共交通の利用促進に向けて」
 パネリスト:
  菊池 輝   東北工業大学工学部都市マネジメント学科 准教授
  稲葉 雅子 仙台市地下鉄東西線WEプロジェクト実行委員会 副委員長
  若生 孝志 仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 課長
  熊井 大   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団交通環境対策部 課長代理
         (東北運輸局「地域公共交通東北仕事人」メンバー)
 コーディネーター:
  秋山 哲男 中央大学研究開発機構 教授
6.閉会
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何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

PMAJ新春PMセミナー2015を開催いたします。

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PMAJ新春PMセミナーが開催されます。
詳しくは→http://www.pmaj.or.jp (メール:admi-seminar@pmaj.or.jp)

・開催日時:2015年1月24日(土) 9:50~17:30
・開催場所:国立大学法人 一橋大学 一橋講堂
        東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内
・セミナー概要
 【基調講演】「価値づくりの技術経営」~意味的価値と積み重ね技術のマネジメント~
         一橋大学 イノベーション研究センター
         センター長・教授 延岡 健太郎 氏
 【講演1】  「IoT(Internet of Things)時代の新事業創出」
         株式会社イプシ・マーケティング研究所
         代表取締役社長 野原 佐和子 氏
 【講演2】  「ブランド価値創造のためのデザイン革新」~プレミアムデザインブランド実現への挑戦~
         マツダ株式会社
         デザイン本部
         執行役員補佐 鈴木 英樹 氏
 【後援3】  (仮題)「価値を生み出すIT人材の育成に向けて」
         KDDI株式会社 サービス企画本部 クラウドサービス企画開発部
         部長 藤井 彰人 氏

システム制御情報学会セミナー2014のご案内

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システム制御情報学会主催のセミナーを下記の通り開催いたしますのでお知らせいたします.
みなさまのご参加を心よりお待ちしております.詳細については,ウェブサイトをご参照ください.

システム制御情報学会セミナー2014 「広がるセンサ ~Trillion Sensors、医療から農業・畜産まで~」

期日: 2014年12月10日(水)
会場: 京都テルサ(京都府京都市南区東九条下殿田町70番地) http://www.kyoto-terrsa.or.jp/
主催: システム制御情報学会
協賛: 医用画像情報学会,計測自動制御学会,自動車技術会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,センシング技術応用研究会,電気学会,電子情報通信学会,日本機械学会,日本経営工学会,日本航空宇宙学会,日本生体医工学会,日本知能情報ファジィ学会,日本データベース学会,日本鉄鋼協会,日本人間工学会,日本フルードパワーシステム学会,日本リモートセンシング学会,日本ロボット学会,日本ロボット工業会,人間情報学会,バイオメディカル・ファジィ・システム学会,ヒューマンインタフェース学会,IEEE
Kansai Section,電子情報技術産業協会,日本医療情報学会,関西医療情報懇談会 (依頼中も含む)

主旨: センサは古くから使用されてきた電子デバイスですが、MEMS(Micro Electro Mechanical
Systems:微小電気機械システム)技術の発展にともない、これまでに考えられなかった用途・場所での利用も増えてきています。
たとえばスマートフォンやタブレット、ゲーム機など、携帯デバイスにとっても無くてはならない存在です。また最近注目されているビッグデータでも、データ収集には多くのMEMSセンサシステムが活用されており、センサの微小・低消費電力・低価格化の進歩が多くの分野の研究を支えています。
このように、あらゆる所にセンサが配置されネットワークに接続される「IoT: Internet of Things」や, 毎年一兆個のセンサが消費・活用される「Trillion Sensors」など新しい潮流も生まれ、エレクトロニクス分野以外でのセンサ応用も期待されています。 
本セミナーでは、1) Trillion Sensorsなどの最新動向とそれを支えるMEMS技術の現状、新たなセンサ応用分野として注目されている2)医工分野、3)農業・畜産分野について、最前線で活躍されている3名の講師の先生方にご講演いただきます。
本セミナーはセンサやMEMSの研究者のみならず、ビッグデータ、センサネットワークなどあらゆるセンシングにもとづくビジネスに従事されている方々に最新の知識や技術を紹介できると考えています。

プログラム:
10:30~12:00
 Trillion Sensorsの目指す世界とMEMSの役割
 SPPテクノロジーズ(株) エグゼキュティブシニアアドバイザー戦略会議議長
 神永 晋(かみなが すすむ)氏
13:30~15:10
 医療・健康科学のためのDaily Human Monitoring 用バイオセンサ
 東京医科歯科大学 教授
 三林 浩二(みつばやし こうじ)氏
13:15~16:45
 農業・畜産分野へのセンサ・MEMS技術とその応用事例
 豊橋技術科学大学 教授
 澤田 和明(さわだ かずあき)氏

定員: 先着60名
聴講料(いずれも資料1部を含む):
システム制御情報学会会員(協賛学協会会員・事業維持会員を含む) 12,000円、学生 3,000円、非会員 18,000円
申込方法: https://www.iscie.or.jp/regist/registration-s14.php からお申し込みください.

お問い合わせ先:
〒671-2280 姫路市書写2167
公立大学法人 兵庫県立大学 大学院工学研究科電気系工学専攻
藤田 孝之 (Takayuki FUJITA, PhD) TEL, FAX: 079-267-4882 Email: fujita@eng.u-hyogo.ac.jp

神戸大学都市安全研究センター RCUSSオープンゼミナール 阪神・淡路大震災20年特別企画 自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」

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来月の12月19日(金)に神戸大学にて、自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」をテーマとした
阪神・淡路大震災20年特別企画ゼミナールを共催いたしますので、お知らせします。
(主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府)

詳細及び申込は、下記URLにてご確認ください。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/

多くの皆さま方のご参加をお待ちしております。

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【神戸大学都市安全研究センター RCUSSオープンゼミナール】
【ひょうご防災リーダーOB公開講座】
  阪神・淡路大震災20年特別企画
  自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」

【特別企画第1回】
  阪神・淡路大震災から20年:「伝える」「育む」ために必要な取り組み

  日 時:平成26年12月19日(金)14:00~17:00
  会 場:神戸大学百年記念館 六甲ホール
  参加料:無料
  主 催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
  共 催:兵庫県広域防災センター・神戸市・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

【プログラム】
14:00 開会挨拶

14:05 基調講演
    「阪神・淡路大震災から20年を経て伝えていくことの難しさ」
     室崎 益輝 神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 

15:00 課題報告
    「教訓を伝えることに関する被災自治体職員の現状認識と課題」
     三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
     平野 誠也 防災・リスクマネジメント研究室 主任研究員

15:15 取組報告
    「持続的・継続的に「伝える」「育む」ためにはじまった取り組み」
     柿原 浩幸 芦屋市 都市建設部防災安全課長

15:35 休憩

15:50 パネルディスカッション
    「阪神・淡路大震災の災害対応から得た「伝える」「育む」こと」
     コーディネーター:室崎 益輝 神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 
      パネリスト  :藤重 敏郎 神戸市危機管理室総務担当課長
              畑  文隆 西宮市都市局建築・開発指導部 開発指導課長
              柿原 浩幸 芦屋市都市建設部防災安全課長 

16:50 開催御礼挨拶

17:00 閉会(予定)
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<予告>
【特別企画第2回(告知)】地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み
 日時:2015年1月23日(金) 13:30~17:00
 会場:神戸国際会議場 国際会議室(定員240名)
  ●特別講演:東日本大震災から3年「伝える」ために始まった取り組みと今後の展望〈菅原 茂 気仙沼市長〉
  ●基調講演:東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題〈木村 伸 石巻市 産業部長(震災当時、防災対策課長)〉
  ●パネルディスカッション:持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方について

以上

水循環都市東京シンポジウムの開催について

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水循環都市東京シンポジウムが、大学(中央大学、法政大学、日本大学、東京理科大学、東京大学)をリレーして開催されます。
 
第1回「玉川上水の機能を活かして水都東京をつくる」

日 時 :平成26年12月3日(水)13:00~17:00
会 場 :中央大学(後楽園キャンパス3号館3300教室)
参加費:無料

交流会:17:30~19:00 中央大学(後楽園キャンパス3号館3907号室
参加費:2000円
学生によるポスターの展示、発表があります。

主 催 :水循環都市東京シンポジウム実行委員会(実行委員長:山田正中央大学)
事務局:中央大学大学院理工学研究科河川・水文研究会

後援(申請中):水文・水資源学会、土木学会、日本建築学会、日本都市計画学会、日本造園学会、日本学術会議、内閣官房水循環政策本部事務局、国土交通省、関東地方整備局、独立行政法人水資源機構、特定非営利活動法人日本水フォーラム
協力:多摩川流域懇談会、(公社)雨水貯留浸透技術協会、多摩川源流研究所、東京都野川流域連絡会、全国水環境交流会、 雨水ネットワーク会議、他呼びかけ中

プログラム
挨拶    沖大幹(東京大学教授)
基調講演 「水循環都市東京をつくる」 山田正(水文・水資源学会会長:中央大学教授)
講演1   「外濠市民塾と大学連携」 福井恒明(法政大学教授)
講演2   「日本橋ーまちと通りと川ー」 宇野求(東京理科大学教授)
講演3   「水都江戸と玉川上水再生」 神谷博(多摩川流域懇談会)
講演4   「東京水循環健全化プロジェクト構想」 細見寛(日本大学客員教授)
パネルディスカッション 「玉川上水を活かして水都東京をつくる」
  コーディネーター 山道省三(全国水環境交流会)
  パネリスト     福井恒明、宇野求、神谷博、細見寛
  コメンテーター   山田正、天野光一(日本大学教授)、陣内秀信(法政大学教授)

第2回「水都東京をつくる外濠の新たなイメージ」
日時:平成27年1月22日(木) 午後
会場:法政大学

なお第2回以降の詳細は、はっきりした段階でお知らせします。 

第304回コンクリートセミナー 多様化するニーズとコンクリートのソリューション -耐久性向上、維持管理の合理化、リサイクルの技術展開-

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第304回コンクリートセミナー
多様化するニーズとコンクリートのソリューション
‐耐久性向上、維持管理の合理化、リサイクルの技術展開‐

趣 旨:コンクリート構造物に対しては、長寿命化、維持管理の合理化、環境負荷低減、資源有効活用という諸課題を克服し維持・進展させて行くことが求められています。本セミナーでは、その解決に向けた行政の対応と学識者の研究動向の一端を九州地区での研究・技術開発の動きをからめ解説します。また、東日本大震災で教訓を残した災害廃棄物の処理・利活用に向けた広域連携など日本全体での対応が迫られる問題の現状と対応の在り方を提示します。
主 催: 一般社団法人セメント協会
後 援:国土交通省九州地方整備局、土木学会西部支部、日本建築学会九州支部、日本コンクリート工学会九州支部、日本建設業連合会九州支部、建設コンサルタンツ協会九州支部、九州橋梁・構造工学研究会、全国生コンクリート工業組合連合会九州地区本部
日 時: 2015年2月5日(木)
場 所: 博多都ホテル3階・孔雀の間(福岡市博多区博多駅東2-1-1) 
定 員: 200名  
受講料: 1名当たり10,000円(税込)・テキスト代を含む
CPD : 土木学会認定CPDプログラム(JSCE14-0689 5.7単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(281085 6unit)
講 演:
① 九州地方整備局をめぐる最近の話題 -グランドデザイン2050策定を踏まえて-           
平井秀輝氏 〔国土交通省九州地方整備局 企画部長〕
② 九州発“素晴らしきコンクリートの開発・コンクリート構造物の長寿命化へ向けたその一歩”
濵田秀則氏 〔九州大学工学研究院社会基盤部門環境設計材料工学講座 教授〕
〔特別講演〕想い出のコマゴマ・散策
渡邊 明氏〔九州工業大学名誉教授〕 
③ 日本最古のRC集合住宅が語るもの -軍艦島の耐久性調査から見る海水練りの可能性-    
今本啓一氏 〔東京理科大学工学部建築学科 教授〕
④ コンクリート構造物の耐久性向上のための各種の取組みとそこから見えてきたもの     
武若耕司氏 〔鹿児島大学大学院理工学研究科海洋土木工学専攻 教授〕
⑤ 震災から4年 -わが街が震災に襲われたら?がれき処理と広域連携-           
久田 真氏〔東北大学大学院工学研究科土木工学専攻 教授〕

申込先: 受講ご希望の方は、2015年1月28日(水)までに、① 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXでお申込ください。② 受講料は、「郵便振替」(加入者名):一般社団法人セメント協会、口座番号:00170-9-196803)で下記宛お振込みください。①②を確認のうえ、受講券を送付させていただきます。なお、お申込みされた後にご欠席の場合、セミナー終了後にテキストを郵送致します。
また、銀行振込希望の方は、下記宛ご連絡下さい。
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4
一般社団法人 セメント協会普及部門
TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062
ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_304.pdf

第47回セメント系固化材セミナー(広島)最近の固化処理について

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第47回セメント系固化材セミナー(広島)最近の固化処理について

当協会ではセメント系固化材の有効利用と普及を目的として標記セミナーを全国各地で開催しております。今回は、「最近の固化処理について」と題して、「セメント系固化材セミナー」を開催することになりました(下記をご参照下さい)。
テキストには、改訂版の「セメント系固化材による地盤改良マニュアル(第4版)」を使用します。各界の学識経験者により約10年ぶりに全面改訂を行い、第3版改訂以降の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。
また、本セミナーは土木学会「CPDプログラム」(5.8単位)に認定されており、技術者における継続教育の一助としても評価を得ております。
ご繁忙のこととは存じますが、この機会に是非ご聴講下さいますようご案内申し上げます。

1. 講 演 
*総論 -セメント系固化材の地盤改良への多様な展開-  京都大学名誉教授 嘉門雅史 氏
*地盤改良の原理と改良土の特性   一般社団法人セメント協会 清田正人 氏
*浅層改良  株式会社高速道路総合技術研究所 常務執行役員 総括研究主幹(兼)道路研究部長 吉村雅宏 氏
*深層改良  東京工業大学教授 北詰昌樹 氏
*建築基礎地盤の改良  大阪市立大学教授 大島昭彦 氏
*環境と固化処理  京都大学教授 勝見 武 氏
*トピックス 地盤改良の耐震効果-東日本大震災における地盤改良調査を踏まえて-  一般社団法人セメント協会 近藤秀貴 氏
2. 日 時 2014年12月3日(水)9:30~16:50
3. 場 所 JAビル10F・講堂 [〒730-0051広島市中区大手町4-7-3]
4. 定 員 150名(定員になり次第締切りさせて頂きます)
5. 受講料 12,000円(テキスト・資料代を含む)
 ※請求払いも可能なので、ご希望の方はお手数ですがご連絡をお願いいたします
6. 申込先 一般社団法人セメント協会 普及部門
      〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL03-5200-5060 /FAX03-5200-5062
      ホームページ  http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1d.html

第82回イブニングシアター「土木映画の百年 あなたが選ぶベスト3」(土木学会100周年出版記念)

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土木学会第82回イブニングシアター

~ 土木映画の百年 あなたが選ぶベスト3 ~

 土木学会が11月で100周年を迎え、土木映画の歴史も約100年となります。そこで今回のイブニングシアターでは、土木学会創立100周年出版の『土木映画の百年~土木技術映像100特選ガイド』で紹介した土木技術映像作品100本の中から、皆様がこれはと思うベスト3を推薦いただき、得票数の多い順に、上位3作品を上映しようという企画を組みました。ゲストには、イブニングシアターの常連で漫画家の寺島令子先生をお招きし、大好きな土木映画について、いくつかのシーンを紹介しながら熱い思いを語って頂きます。

日時:平成26年12月10日(水)  
開場18時   開演18時30分 (2時間程度を予定)

場所:後楽園・中央大学理工学部 5533教室 (東京メトロ丸ノ内線・南北線『後楽園駅』から徒歩5分 都営三田線・大江戸線『春日駅』から徒歩7分  JR総武線『水道橋駅』から徒歩15分)

 ポスター&MAP  http://committees.jsce.or.jp/avc/system/files/eve82_poster_ver5_0.pdf

対象:一般、会員

【映像上映】
あなたが選ぶベスト3
(作品によって上映本数が変わる場合があります)

【解説】 漫画家 寺島令子先生 (30分程度)

第14回地震災害マネジメントセミナー「首都直下地震・想定される被害と防災・減災への取り組み」のご案内

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第14回地震災害マネジメントセミナー

*「首都直下地震・想定される被害と防災・減災への取り組み」 *

2011年3月11日の東日本大震災以降、社会の防災に対する意識が高まり、国や各種研究機関が活発に地震や津波、被害想定に関する新たな知見を公表し始めています。首都直下地震についても、東日本大震災前に策定された施策に対し、最新の科学的知見を踏まえ、首都直下で想定する地震の規模、揺れ、津波等について点検し、必要に応じて見直しを行うことが指摘され、昨年12月に「首都直下地震の被害想定と対策について」の最終報告が、内閣府中央防災会議でまとめられました。
本セミナーでは、内閣府中央防災会議でまとめられた首都直下地震による被害想定を総括するとともに、大地震に対する備えとは何か、また、首都直下地震に対しての自治体、民間企業の防災・減災に向けた具体的な対策、あるいは対策に関する現状の課題について、最前線で活躍されている方々を講師にお招きして、ご講演いただきます。

*セミナー内容 (2014年12月15日(月);土木学会講堂)*
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  13:10~13:20 開会の挨拶
  13:20~14:05 首都直下地震の被害想定(内閣府参事官補佐 田村 英之)
  14:05~14:50 大地震に対する備え・BCP(東京海上日動リスクコンサルティング(株) 指田 朝久)
  (休憩10分)
  15:00~15:45 首都直下地震に対する防災計画(自治体)(東京都総務局総合防災部 裏田 勝己)
  15:45~16:30 首都直下地震に対する防災計画(民間)(東日本旅客鉄道(株) 設備部 下山 貴史)
  (休憩10分)
  16:40~17:30 【特別講演】臨海部の防災対策(早稲田大学 名誉教授 濱田 政則)
  17:30~17:40 閉会の挨拶
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1.主催 : 公益社団法人 土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時 : 2014年12月15日(月) 13:10~17:40
3.場所 : 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
4.定員 : 120名(申込者多数の場合は先着順)
5.参加費 : 正会員 5,000円 非会員 7,000円 学生会員 2,000円(資料代を含む)
        ※ 参加費に宿泊、昼食代、交通費は含まれておりません。
6.申込先 : 土木学会ホームページの「行事と募集案内」の「本部主催行事参加申込」のところから
        web申込か申込用紙を出力しFAXにてお申込下さい。
7.締切日 : 2014年12月7日(日)
8.問合先 : 公益社団法人土木学会 研究事業課 佐藤友美
         TEL 03-3355-3559
         E-mail: y-sato@jsce.or.jp

ALiCC工法(低改良率セメントコラム工法)講習会 現地見学会 開催のご案内

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ユーザー (国研)土木研究所 の写真

 (独)土木研究所では、軟弱地盤対策工法であるALiCC工法(低改良率セメントコラム工法)について、地方整備局職員、地方自治体職員、建設コンサルタント関係者等を対象に講習会・見学会を行います。
 本講習会では、午前にALiCC工法の設計法、施工実績の紹介を行い、午後には施工現場へ移動し見学会を行います。
つきましては、奮ってご応募くださいますようお知らせ申し上げます。

開催日 平成26年11月26日(水)10:00-17:00(受付開始9:30から)
場所   講習会 長崎県交通産業会館3階「えきまえ」いきいき広場11号室
     見学会 一般国道57号田尻地区8工区地盤改良工事

※見学会は、行きは、講習会会場から見学会会場、帰りは、見学会会場からJR諫早駅経由JR長崎駅までバスの送迎があります。
 見学会には送迎バスを御利用ください。駐車スペースの関係から乗用車による見学会参加はできません。

主催   独立行政法人土木研究所
共催   ALiCC工法研究会
後援   国土交通省九州地方整備局、公益法人土木学会(予定)
     一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部
対象   地方整備局職員、地方自治体職員、建設コンサルタント関係者等
定員   50名程度 ※事前の申し込みが必要です。
参加費 無料
その他 本講習は、土木学会CPD認定プログラムです。

▼▼講習会、見学会の申込みはこちら(11月21日まで)↓↓
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2014/1126/session.html

日本海洋政策学会 第6回年次大会の開催案内 12/6 明治大学駿河台キャンパス

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日本海洋政策学会 第6回年次大会

◎統一テーマ:『海洋ガバナンスと日本  国連海洋法条約の発効20周年にあたって』
◎日   時 : 2014年12月6日(土) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)
◎場   所 : 明治大学(駿河台キャンパス) リバティタワー  3F1032教室 他
◎参 加 費: 年次大会 学会員 2,000円 非会員 3,000円 (学生会員無料、学生非会員1,000円)
         (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
         交流・懇親会  一 般 4,000円  学 生 1,000円

◎参加申込: 当学会のホームページ上から所定の申込書にてお願いいたします。(http://oceanpolicy.jp)
           〆切 11/28(金)

◎プログラム: 
9:30 開会挨拶                      日本海洋政策学会 会 長
9:45 基調講演
     □小野寺 五典 (衆議院議員)
     □宮原 耕治 (総合海洋政策本部参与 日本郵船会長)
10:30 研究発表(その1)   【座長 都留 康子(上智大学教授)】
    「海洋構造物の法的地位と規制措置に関する研究-国連海洋法条約採択以後の国家実行の発展を中心に-」   下山 憲二(高知短期大学准教授)
    「絶海孤島の海洋政策-国際的な島嶼管理の新展開と日本の離島管理政策の位置」  加々美 康彦(中部大学准教授)
    「軍艦その他の公船に対し保護権の行使として執りうる措置」              坂巻 静佳(静岡県立大学講師)
    
11:45~12:15 第6回 定例総会 

<12:15~13:20 昼食・休憩>

12:30~13:10 ポスター セッション (場所:13F-1131教室予定)  (発表者は下欄参照)

13:20 研究発表(その2)  【座長 柴山 知也(早稲田大学教授)】
    「係争地における漁業協定に関する考察-北方四島と尖閣諸島周辺海域-」           渡部 則子(東北大学大学院)
    「水産資源管理ガバナンスにおける「科学」と「政策」-中西部太平洋まぐろ類委員会における科学的根拠に基づく政策形成に関する提言-」
                                               東出 拓己(東京大学大学院)
    「海流発電ファームの海洋空間利用に関するケーススタディー」    阪口 知己(東京大学大学院)
    「海外大学における海洋開発人材教育の実態と我が国との比較」   和田 良太(東京大学特任研究員)
    「海洋基本計画と他の関連基本計画との相互関係に関する一考察」 中原 裕幸(横浜国立大学客員教授)
    
<15:15~15:35 休 憩>

15:35 パネル・ディスカッション:テーマ【海洋立国日本の目指すべき姿】
    モデレータ: 河野 真理子 (早稲田大学教授)
    パネリスト: 金田 義行(名古屋大学教授)
            來生 新 (放送大学副学長)
            鈴木 英之(東京大学教授)
            道田 豊 (東京大学教授)
            八木 信行(東京大学准教授)

17:35 閉会挨拶                   日本海洋政策学会 会  長

18:00 交流・懇親会   (場所:23F 矢代ホール)

◎ポスターセッション    12:30~13:10  (場所:13F-1131教室予定)
  (敬称略、順不同)

 「我が国における洋上風力発電の発展をめざして」 永井 紀彦 ((株)エコー)
 「次世代海洋資源調査技術開発に対する民間企業の取組み その2」 河合 展夫 ((株)地球科学総合研究所)
 「An Operational Framework for Sustainability Assessment of a Regional Scale ICZM:An Application of the Sato-umi concept
                                     上原 拓郎(立命館大学)
 「沿岸域総合管理を志向した流域住民主体の環境学習支援-水圏環境学習会「魚やカニを捕まえよう」の活動から-」
                                     佐々木 剛(東京海洋大学)
 「消費者の魚食文化に対する価値意識向上のための水圏環境教育プログラム開発-サクラマスを用いて-」
                                     水谷 史門(東京海洋大学大学院)
 「港区中学生による水圏環境浄化に向けた取り組みの系譜と今後の課題」
                                     大川 拓哉(東京海洋大学大学院)
 「Proposal to elaborate and implement a strategic methodology to develop a new Japanese concept of ecotourism in local communities」
                                      Nieda Tsuyoshi Eduardo(東京海洋大学大学院)

国際フォーラム かわっていく大都市 - 東京・北京・ニューヨーク -

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これからの持続可能な都市のあり方を考える!
『国際フォーラム かわっていく大都市 - 東京・北京・ニューヨーク -』
開催のお知らせ

地球の環境容量の限界を超えた私たちの生活が、地球温暖化と生物多様性の喪失という人類の生存基盤を危うくする深刻な問題を引き起こしています。巨大台風や豪雨、豪雪など、気候変動の影響がますます顕著になり、自然破壊によって多くの生態系サービスが低下するなか、世界の国々は、持続可能な社会を目指して、「気候変動対策」と「生物多様性の保全再生」の二つの取り組みを本格始動しています。
そこで、こうした国際的な動向を紹介し、持続可能なくにづくりを見据えたこれからの都市のあり方を提案するフォーラムを開催します。演者として、習近平国家主席の政策ブレーンやニューヨーク市長直属のスタッフを海外よりお招きしています。まちづくり、くにづくりにご関心のある方、ふるってご参加ください。   

【日時】  2015年1月15日(木) 14:40~18:30 (開場14:20)  
【会場】  文京シビックホール・小ホール(東京都文京区)
【主催】  (公財)日本生態系協会

【プログラム】       ※逐次通訳つき
アメリカの取り組み 
 『PlaNYC 持続可能な都市に向けたニューヨークの長期計画』
  ニューヨーク長期計画と持続可能性市長室担当者 
中国の取り組み   
 『緑色現代化巨大都市 北京』 
  清華大学 教授・国情研究センター長 胡鞍鋼氏
国内の取り組み
 『「2020 年の東京」計画』  
  東京都のまちづくり担当者 
総括  東京都市大学 教授 涌井史郎氏 

※出演者や講演タイトルは諸事情により変更になる場合があります。
予めご了承ください。
※フォーラム後に、懇親会(18:45~20:30、立食形式、会費4,000円)を開催します。 

【定員】  350名 (先着順、定員になり次第締め切ります) 
【参加費】  無料・事前申込制 (どなたにも参加していただけます)

【問い合わせ先】  (公財)日本生態系協会 都市フォーラム係
http://www.ecosys.or.jp/activity/symposium/index.html
電話 03-5951-0244

学術フォーラム「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう 活かすか」(30学会からの発信)のご案内

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学術会議と30の学会の代表が集まり、11月29日(土)10時から17時30分まで
「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」フォーラム
が開催されます。30学会による共同声明も発表されます。

なお、満席のため参加申込みは締め切りました。
当日はネット中継を行いますので、次をクリックしてご覧下さい。
http://jeqnet.org/sympo/index.html (ホームページ、詳細有)
http://www.ustream.tv/channel/sympo24-20141129 (ustream)

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学術フォーラム「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」
(30学会からの発信)

開催日時:平成26年11 月29 日(土)10:00~17:30
開催場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号)
  (東京メトロ千代田線乃木坂駅 出口5)
主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、東日本大震災の総合対応に関する
学協会連絡会
開催趣旨: 国連防災世界会議(2015 年3 月仙台市)、世界工学会議(2015 年11月京都市)に先立ちわが国の防災・減災に関連する諸学会、および社会経済や医学等の幅広い分野の学者 が集まり、東日本大震災・阪神淡路大震災をはじめと するこれまでの自然災害から得られた知見を、世界の防災・減災にどう活かしていくべきかを、分野の壁を越えて議論する。
次第:
司 会:目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
1 0:0 0‐1 0:2 0 挨拶・趣旨説明
趣旨説明:本フォーラムの趣旨, 学協会連絡会の紹介
和田 章(日本学術会議会員,東京工業大学名誉教授)
来賓挨拶:日原洋文(内閣府政策統括官(防災担当))
     佐藤順一(日本工学会会長)
1 0:2 0‐1 2:0 0 講演
 講 演1: 国連防災世界会議について
      大西 隆(日本学術会議会長, 豊橋技術科学大学学長, 東京大学名誉教授)
 講 演2: 日本学術会議の国際活動について
      春日文子(日本学術会議副会長)
 講 演3: 世界工学会議について
      依田照彦(日本学術会議会員, 早稲田大学教授)
 講 演4: 災害に強い国土と環境
      嘉門雅史(日本学術会議会員, 京都大学名誉教授)
 講 演5: 地球気候変動と防災・減災
      小松利光(日本学術会議会員, 九州大学名誉教授)
13:00‐17:30
ディスカッション「大震災の経験を国際的にどう活かすか」 (14:55-15:10 休憩)
パネリスト:「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」 各学会の代表者 )
コーディネータ :米田雅子(日本学術会議連携会員, 慶應義塾大学特任教授)
13:00-14:55 セッション1:技術面を中心とした議論
    環境システム計測制御学会 会長清水芳久
    空気調和・衛生工学会 副会長 富田弘明
    計測自動制御学会 会長 仲田隆一
砂防学会 会長 石川芳治
地盤工学会 会長 東畑郁生
土木学会 会長 磯部雅彦
日本応用地質学会 会長 長谷川修一
日本活断層学会 会長 岡田篤正
日本機械学会 会長 久保司郎
日本原子力学会 標準委員会委員長 宮野 廣
日本コンクリート工学会 会長 三橋博三
日本地震学会 会長 加藤照之
日本地震工学会 会長 安田 進
日本地すべり学会 会長 土屋 智
廃棄物資源循環学会 理事 吉岡敏明
14:55-15:10 休 憩
15:10-17:00 セッション2:社会面を中心とした議論
こども環境学会 会長 小澤紀美子
地域安全学会 副会長 糸井川栄一
地理情報システム学会 会長 矢野桂司
日本火災学会 会長 田中哮義
日本計画行政学会 理事 山本佳世子
日本建築学会 会長 吉野 博
日本災害情報学会 副会長 田中 淳
日本自然災害学会 副会長 寶 馨
日本集団災害医学会 代表理事 山本保博
日本造園学会 会長 下村彰男
日本地域経済学会 山川充夫
日本都市計画学会 会長 中井検裕
日本水環境学会 会長 迫田章義
農業農村工学会 会長 渡邉紹裕
東京会議 (2015年1月) 国内組織委員長 小池俊雄
17:00-17:25  全体討論等
17:25-17:30 閉会挨拶

「セメントの底力」セミナー/大阪 ≪参加費無料≫

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「セメントの底力」セミナー/大阪 ≪参加費無料≫

未曾有の被害をもたらした東日本大震災を契機に、地震はもとより多発するゲリラ豪雨や竜巻といった自然災害から、人々の命や生活・財産を守るためインフラ整備の重要性への関心が高まっています。
このセミナーでは、この国の将来を担う大学生・専門学校生をはじめ若手技術者の皆様をおもな対象に、いま一度日本の国土について、また将来にわたり安全安心な生活を守るための社会資本整備について理解を深めていただきたく、国土整備のプロ・大石久和氏と、未来の日本を支え、優秀で「使える」エンジニアを育てるプロ・宮川豊章先生を講師に迎えご講演をいただきます。
いつもの授業ではなかなか聞くことのできない、とっておきの話題が盛りだくさんの講演です。皆様のご参加をお待ちしています。

○主催:一般社団法人セメント協会
○後援:公益社団法人土木学会関西支部  一般社団法人日本建築学会近畿支部
     公益社団法人日本コンクリート工学会近畿支部

○日時:2014年12月3日(水) 13:00~17:00 (開場12:00)

○会場:毎日新聞オーバルホール(毎日新聞社大阪本社ビルB1)
   〒530-8251大阪府大阪市北区梅田3-4-5(℡06-6346-8351)
   JR大阪駅(桜橋口)・地下鉄西梅田駅から徒歩9分、JR環状線福島駅から徒歩5分

○参加費用:無 料  

○定員:200名(先着順)

○プログラム
13:00主催者挨拶
①13:05~14:00 私たちの暮らしにセメント・コンクリートができること
時政 宏/セメント協会・常務理事

②14:10~15:10 造りこなし、使いこなす-設計・照査・診断・予測・予断-  
宮川豊章氏/京都大学大学院 教授
    
③15:20~16:50 初めて学ぶ「国土学」-その成立ちから将来に向けて-
大石久和氏/国土技術研究センター・国土政策研究所長

○お申し込み方法:下記、セメント協会ホームページの「セメントの底力セミナー」特設ページから。

http://www.jcassoc.or.jp/tokusetsu/cement_sokodikara/index2.html

またはファクスで氏名・御所属・連絡先・人数を明記の上、下記まで申し込みください。

問い合わせ先:〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4Daiwa日本橋本町ビル7階
          一般社団法人セメント協会 広報部門 「セメントの底力セミナー」係
          ℡03-5200-5055 Fax03-5200-5062

2014建設リサイクル技術発表会・技術展示会

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主催:建設副産物リサイクル広報推進会議  中国地方建設副産物対策連絡委員会
後援:国土交通省  3R活動推進フォーラム

 2014建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的としています。 
 今年度は「建設技術フォーラム2014in広島」「エコ・イノベーションメッセinひろしま」「脱・温暖化フェア2014inひろしま」との同時開催の形で、建設リサイクル活動をPRします。

◆技術発表会◆
  日時:平成26年11月21日(金) 13:00~16:30 (開場・受付:12:30~)
  会場:広島県立広島産業会館 東展示館 http://www.hiwave.or.jp/hikos/kaikan/kaikantop.htm
 
  定員:250名
  参加:無料   ※建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお申込みください
http://www.suishinkaigi.jp/activity/public/technology/new.html

  CPD:3.3単位
  CPDS:4ユニット
 
  プログラム:
   12:30 開場・受付

   13:00 開会
          開会挨拶 建設副産物リサイクル広報推進会議 会長
                  中国地方建設副産物対策連絡委員会 委員長
          来賓挨拶 国土交通省 総合政策局 技術参事官

   13:10 特別講演 「東日本大震災で発生した災害廃棄物等の処理業務報告」
          一般社団法人日本建設業連合会 復旧・復興対策特別委員会
          災害廃棄物部会幹事長 児島 彰 氏
  
   13:50 技術発表
          ボンテラン工法研究会 「泥土リサイクル技術「ボンテラン工法」」
          (株)奥村組   「災害廃棄物のコンクリートがれきの再生コンクリートとしての再利用に関する検討」
          日特建設(株)  「老朽化した吹付法面を再構築するニューレスプ工法」
          日本道路(株)  「超保水性インターロッキンク゛フ゛ロック「レインボーエコロブロックBiz」
          独立行政法人土木研究所 「「建設発生土利用技術マニュアル第4版」の改定のポイント等について」

   15:30~15:40  《 休 憩 》  

   15:40 特別講演 「建設リサイクル推進計画2014の策定について」
          国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
          環境・リサイクル企画室  室長 福島 眞司 氏

   16:20 建設リサイクル技術展示会 表彰式
   
   16:30 閉 会

◆技術展示会◆
  日時: 平成26年11月21日(金) 10:00~17:00
       平成26年11月22日(土) 10:00~16:00
  場所: 広島県立広島産業会館 西展示館
  
  ※優秀な展示を行なった団体には、建設副産物リサイクル広報推進会議会長より技術発表会の会場で表彰状が授与されます。

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