令和5年度『橋梁技術に関する研究開発助成』の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和5年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和5年5月31日(水)(必着)
なお、助成の決定は令和5年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:https://www.jbec.or.jp/

周知のお願い:4/7締切・2024年度特定機器利用公募

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関係各位

平素より東京大学地震研究所共同利用について、
格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに昨年度よりも大幅に早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2023年4月7日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/2024tokuteikiki...

なお、申請に際しては、
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム

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【ご案内】
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える「共創シンポジウム」を開催いたします。
登壇者や申し込みついては、ホームページをご覧ください。
https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/20230201.html
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防災科研の大型実験施設の利活用の促進と成果の社会実装を考える共創シンポジウム
第二回「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」

概要:
防災科研が運用する世界最大級の大型実験施設のあり方をステークホルダーとともに考える会として「共創シンポジウム」をシリーズで開催しています。
今回は、「レジリエンス向上のための施設利用の新たな挑戦」をテーマに、都市を支える住宅・構造物から、生活・社会インフラまで広く視野に入れ、地震、大雨、降雪などによる災害の予防・軽減や発災後の被害の軽減に役立つモノづくりや情報の提供・利用のため、科学・技術の意義や果たすべき役割について考え、特に、先端的研究を支える大型実験施設だからこそ創りだせる知や技術がいかにレジリエンスの向上に有益かについて理解を深めるような討論を行います。

主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所
日時:2023年3月6日(月)13:30(13:00開場)~16:30予定
開催:オンラインと会場(JAビルカンファレンス)でのハイブリッド

質調査総合センターシンポジウム 美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

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第39回 地質調査総合センターシンポジウム
美ら海の産業と環境の調和を科学の力で~陸-沿岸-海洋研究の最前線~

■日時:2023年3月3日(金)10:00~16:50
■会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 講堂、または、オンライン
■定員:現地100名、オンライン500名(要事前登録)
■参加費:無料
■詳細:https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo39/index.html
■申込:
<現地>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/99508048/
<オンライン>https://technobridge.aist.go.jp/mailform/38834160/
■主催:(国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
■共催:
(国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域
(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(株式会社)日本政策投資銀行
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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会 主催シンポジウム 「震災復興橋梁の現代的意義と活用」

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NPO 法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
主催シンポジウム
「震災復興橋梁の現代的意義と活用」
■日時:2023年2月15日(水)18:30~20:30(18:00 開場)
■会場:千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
■定員:150名
■参加料:一般1,000円、千代田区民500円(※専門的な解説を含むため中学生以下の参加は不可)
■申込:https://jp.wamazing.com/activity/detail/1663
■主催:NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会
    https://www.chiyoda-rs.net/
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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

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【オンライン講習会】3/23(木)開催 「住宅地盤の安全安心講演会2022」のお知らせ

液状化に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『住宅地盤の安全安心講演会2022』を企画いたしました。
講習会では、発生すると住生活にとって甚大な支障を及ぼす液状化現象の概要、既存住宅地盤に対して行った対策事例、最近増えつつある宅地単位を対象とした対策事例を紹介いたしますので、奮ってご参加ください。
詳しくは、以下の地盤品質判定士会HPをご覧ください。
https://hanteishi.org/post-6463/

JCI「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日時で「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)を開催いたします。

この度新たに制定される「コンクリート圧送工法指針2023」は、全ての圧送施工において作業の安全とコンクリート構造物の品質を確保するために
圧送計画を立案するという原則に立ち、コンクリートポンプの圧送負荷の算定については、これまでのコンクリート圧送工法の考え方を踏襲した上で、
近年の知見に基づく新たな圧送負荷算定方法を示しています。今回の発刊講習会はハイブリッド形式(会場での開催+オンラインでの同時配信)で開催し、
指針各章の解説と基調講演を行います。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

■「コンクリート圧送工法指針2023」発刊講習会(ハイブリッド形式)
<開催日時>2023年3月15日(水) 10:00~16:30
 ・会場:日本大学理工学部駿河台キャンパスタワースコラ S101教室(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
<申込締切日>2023年2月28日(火) ※申込締切日より前に定員(会場100名/オンライン200名)に達した場合はその時点で締切となります。
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インフラ整備70年 講演会(第38回)~戦後の代表的な100プロジェクト~ 東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

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インフラ整備70年 講演会(第38回)
~戦後の代表的な100プロジェクト~
東京駅改良 ~誕生から現在に至るセントラルステーション東京駅の進化と変遷~

■日時:2023年2月27日(月) 15:00~17:00
■場所:オンライン(ZOOMウェビナー)
■詳細・申込:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/
■定員:1000名
■主催:(一社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会

昨年150年を迎えた新橋〜横浜間開業から遅れること42年、大正に入ってから誕生した東京駅は、
その後利用者数の増加にあわせて拡張を繰り返し、6方面への新幹線ネットワーク(東海道・東北・上越・北陸・山形・秋田)・在来線ネットワーク(東海道・中央・高崎・宇都宮・常磐・総武)の起点、
日本のセントラルステーションに進化した。
この間、1945年の東京大空襲で被災した丸の内駅舎は、戦後応急復旧され長らくこの形状で供用されてきた。
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第21回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
第21回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
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●日程:2023年2月16日(木)15時〜16時30分
●テーマ(予定):
 災害対策本部の標準形は作れるのか?
 〜災害対策本部の通信機器から文房具までの資機材、情報処理システム、
  部屋のスペースやレイアウト、運用体制までを考える〜
  (群馬県庁危機管理課、福岡県北九州市役所、福岡県飯塚市役所、山梨県市川三郷町役場)

●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ): http://tdmtc.tokyo/boss-research/
●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。
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防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」令和5年度公募開始のご案内

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ご担当者 様

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
防衛装備庁安全保障技術研究推進制度公募窓口です。

この度、防衛装備庁「令和5年度 安全保障技術研究推進制度」の公募を開始いたしました。

会員企業様等、貴会の周囲にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、会誌・HPへの掲載などを通じて本制度の公募開始をご案内いただきたく、ご参考までにお知らせさせていただきます。

他方で、もし、貴会として、ご対応いただくことが難しいという事情などがございましたら、大変お手数ですが、その旨をご連絡いただけましたら幸いです。

概要は以下のとおりとなります。

***** 令和5年度安全保障技術研究推進制度公募概要 *****

○令和5年度新規研究課題の公募スケジュール
 公募期間 令和5年1月27日(金)~令和5年5月9日(火)12:00

○応募方法
令和5年度公募要領等の関係書類を確認の上、応募申請してください。関係書類は弊庁ホームページからダウンロード可能です。応募申請は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)からのみ受付けます。本制度への応募を希望する研究者は、e-Radのシステム利用規約に同意の上、お手続きをお願いします。応募にあたっては、e-Radへの研究機関及び研究者の登録が必要となります。登録方法及び操作方法に関するマニュアルについては、e-Radポータルサイトをご参照ください。e-Radの操作方法に関する問い合わせは、e-Radヘルプデスクにて受付けます。

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詳細につきましては、
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川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~

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【川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~】
YouTube「土木学会tv」のテーマ曲、中央エフエム「ドボクのラジオ」の2023年度テーマ曲などの演奏で土木学会を応援してくださるプロヴァイオリン奏者、川村優子さんの東京初公演が、2023年3月4日(土)に開催。
華麗な演奏を、素敵なホールで、ぜひお楽しみください!

川村優子ヴァイオリンの夕べ~東京初公演~
■日時:2023年3月4日(土)18:00開場/18:30開演
■会場:THEGLEE(新宿区神楽坂3-4 AYビルB1F)http://theglee.jp/
■入場料:4,000円(+ドリンク代800円)
■後援:公益社団法人土木学会 土木広報センター、中央エフエム株式会社
■チケット申込・お問い合わせ:
お名前、ご住所、電話番号、チケット枚数について、以下のアドレス宛にご連絡ください。
yukohime.dag@gmail.com
■土木学会tvテーマ曲「The Road to Happiness」(2022.12.18):
https://youtu.be/kV4jpjsPa-0

インフラテクコン2022交流会のお知らせ

ユーザー インフラテクコン実行委員会 の写真

誰でも参加できる(関係者以外も)インフラテクコン2022交流会は
令和5年2月24日(金)9時~17時 千代田区のアーツ千代田にて行います。
https://www.3331.jp/

交流会ではインフラテクコン2022で創設した、一番わくわくする作品に贈られる「わくわく賞」(協賛企業と一般の方[わくわく応援隊]の投票)の発表とプラチナ協賛企業から渡される、プラチナ賞の発表があります。
コロナでリアル参加が難しかった学生も、今回は10チーム以上がリアル参加予定!

みなさま是非ご来場ください。

インフラテクコン実行委員会一同

Joint Seminar減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム 第3回共同シンポジウム「地震火山観測研究が目指すレジリエンスの向上」

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Joint Seminar減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
第3回共同シンポジウム「地震火山観測研究が目指すレジリエンスの向上」

「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」は、文部科学省
科学技術・学術審議会で策定・建議されたもので、全国の地震学・火山学
などの理学・工学系研究者がこの計画に参画しています。
2014年度からは人文・社会科学系の研究者も参画し、2019年度からは
「防災リテラシー」という観点から研究活動を進めています。
今回のシンポジウムでは、この計画に基づく地震学・火山学・防災リテ
ラシー研究の最新状況について共有します。

開催日時:2023年2月14日(火) 14:00~17:30
開催形式:ハイブリッド形式
     嘉ノ雅 茗渓館2階 大ホール 茗渓(東京都文京区大塚1-5-23)《先着80名》
     及びオンライン(Zoomウェビナー)
参加申込:下記Webページの申込フォームより前日までにお申込み下さい。
     https://r2ec.jp/jointsymposium2023/

プログラム:....続きを読む

JAPIC下関北九州道路シンポジウム 開催のご案内

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下関北九州道路は、九州と山口を繋ぐ新たな道路計画で、現在国等により環境アセスメント等の手続きが進められております。
下関北九州道路建設促進協議会とJAPICは、更なる地元機運醸成を図り、早期事業化の一助とするため、産官学が一体となったシンポジウムを開催することと致しました。
会場の他、オンラインでの同時配信にも対応しておりますので、奮ってご参加賜りますよう宜しくお願い申し致します。

 ■日 時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
 ■形 式:ハイブリッド形式(会場先着150名&ZOOMオンライン配信)
 ■会 場:リーガロイヤルホテル小倉 4階ロイヤルホール
 ■主 催:下関北九州道路建設促進協議会、(一社)日本プロジェクト産業協議会
 ■後 援:山口県、福岡県、下関市、北九州市、(一社)中国経済連合会、
     (一社)九州経済連合会、(一社)中国建設弘済会、
     (一社)九州地域づくり協会、(一社)日本建設業連合会、(公社)土木学会
 ■内 容:....続きを読む

令和4年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウムの開催及び講演者の公募に関するご案内

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環境省では 海洋プラスチックごみに関する学術シンポジウムを開催いたします。

本シンポジウムは、我が国における海洋プラスチックごみに関する研究の進展や成果について、一般の方へ共有する事を目的とした【特別セッション】と、国内の学術界を中心に発信し共有することで、研究の裾野を広げるとともに、更なる研究の推進を図ることを目的とした【研究セッション】を2日間にかけ開催いたします。
あわせて、【研究セッション】の講演者を募集いたします。

■特別セッション:令和5年3月4日(土)・・・一般の方を対象(対面にて実施)
■研究セッション:令和5年3月5日(日)・・・研究者や専門家を対象(オンラインにて実施)

■研究セッション講演者募集締切り:2月3日(金)正午

各セッション参加方法及び研究セッション講演応募方法の詳細につきましては、下記をご参照ください。

環境省報道発表(1/16)「令和4年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウムの開催について(https://www.env.go.jp/press/press_01067.html)」

シンポジウム担当事務局: いであ株式会社 井上・中村
E-mail: idea.m-plastics@ideacon.co.jp
Tel: 045-593-7637

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