土木技術者資格認定資格試験会場

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1級技術者(コースA)の受験地「東広島」の会場は昨年度まで広島大学でしたか?今年も変わらないでしょうか?

トンネルが丸いのはどうして?

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夏休みの自由研究でトンネルがなぜ丸いのかについての調べ学習をしています。トンネルには山岳、海底、地下鉄などの種類がありますが、その種類によってトンネルの厚み(巻厚)の設計基準に違いがあるのか、また、例えば海底トンネルの場合、その作られる深度(トンネルにかかる圧力)によって基準に違いがあるのか教えてください。実例を示して教えていただければ、なおありがたいです。

 例 山岳トンネル(基準巻厚 ○○cm)
   実例:△△トンネル(最も厚い部分○○cm/標高○○mの××山) など

実例は分かる範囲でかまいません。是非、よろしくお願いします。

コンクリートの応力度−ひずみ度関係について

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コンクリートの応力度とひずみ度の関係について,どなたかご教授いただけませんでしょうか。
「下水道推進工法の指針と解説−2003−年版」(日本下水道協会)P33に,次のような式が記載されております。

σ=(3.72×10^5×ε+0.611×10^8×ε^2−6.322×10^10×ε^3)×9.80665×10^2

本式をグラフとして表現しますと,応力度のピーク値が概ね50N/mm2となります。よって,本式はコンクリートの圧縮強度がFc=50N/mm2とした場合に適用できるものと考えております。
私としましては,本式に基づき,Fc=70およびFc=90の場合について,応力度とひずみ度の関係を評価したいと考えております。
そこで,本式の出典文献などをご存じの方がいらっしゃいましたら,ご教授いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

打継ぎを設ける際の打設日間隔

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工事条件の制約から1度の型枠で2回のコンクリート打設を計画しています。
1回目のコンクリート打設後、打継面処理を施せばすぐさま(次の日)2回目の打設を行うことは品質上問題ありませんか?また1−2回打設間の養生期間の決まりはありますか?

観光統計に関する論文の募集について

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観光庁では、次世代を担う観光政策の研究者・実務者の研究を奨励するとともに、
観光立国の実現に向けた取組の活性化に資することを目的として、「観光統計を活用した実証分析に関する論文」を募集し、観光に関する諸活動への貢献が顕著であると認められるものについて、観光庁長官による表彰を行います。

【募集期間】平成21年7月29日(水)〜11月18日(水)

【応募資格】個人、グループ、研究機関及び国籍は問いません。

【応募規定】
(1)論文は未発表のもので、原則として和文のものに限ります。なお、著作権等に関し問題とならないよう留意してください。
(2)提出するもの:論文(A4判10枚以上15枚以下)及び要約(1枚)

【審査・発表】
(1)有識者による審査委員会を設置し、審査のうえ、優秀な論文を決定します。
(2)審査結果は平成22年1月頃に通知するとともに、入賞者には観光庁長官から感謝状が贈られます。
<審査委員>
桜本  光  慶應義塾大学商学部教授
兵藤 哲朗 東京海洋大学海洋工学部流通情報工学科教授
西村 幸夫 東京大学大学院工学系研究科・工学部都市工学科教授 
梅川 智也 財団法人日本交通公社研究調査部長 
沢登 次彦 株式会社リクルート じゃらんリサーチセンター センター長  
吉田  隆  独立行政法人国際観光振興機構企画本部企画部次長 

※詳細は以下のプレスリリースをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000026.html

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【お問い合わせ先】

観光庁 参事官(観光経済担当)付
代表:03-5253-8111
高石(内線:27-215)、鈴木(内線:27-216)、井熊(内線:27-217)

2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

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2009年度「鹿島学術振興財団研究助成」(自然科学関係)募集

(財)鹿島学術振興財団では、下記の要領で、研究助成の候補者を募集します。

対象分野:
  都市並びに居住環境の向上/災害・公害の防止/交通・輸送能力の向上/国土の有効利用と保全/海洋の利用と保全/水資源の確保と有効利用/エネルギー及び資源の有効利用、輸送、貯蔵/廃棄物の処理と再資源化/文化的遺産の保全/自然環境の保全等

助成対象研究者:
  上記対象分野に関する研究を行う研究者又は研究グループ。特に学際的組織で行われる研究が望まれる。

助成金額・期間:
  予定総額4,500万円(1ヶ年間)?1件あたりの助成金は継続期間の分も含めて合計300万円以内とする。?助成期間は原則2ヶ年以内とする。ただし、当財団は単年度予算で運営しているため、2年目以降については、中間報告書の提出を求め、改めて内容を審査し、その都度決める。

応募資格:
  土木学会の正会員(個人)とする。(ただし、大学等の常勤研究者に限るものとし、大学院生は応募対象とならない)
申請用紙:
  申請を希望する者は、所定の申請用紙(書式変更不可)を使用のこと。
申請用紙は、下記詳細問合せ先の財団ホームページよりダウンロードできる。

申請書提出締切日:
  本会の推薦を希望する方は、10月28日(水)事務局必着の郵送にて、下記宛に提出する。なお、調査研究部門にて推薦の適否を審査し、本会から同財団への推薦手続きをする。なお、同財団への直接応募はできない。

申請書提出先:
  土木学会 企画総務課 
  〒160−0004  東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

詳細問合せ先
  「(財)鹿島学術振興財団事務局」
  TEL:03-3584-7418    E−mail:kajima-gakuzai@ml.kajima.com

      URL:http://www.kajima-f.or.jp/

環境監査研究会シンポのお知らせ

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18周年記念シンポジウムのお知らせ

 環境監査研究会は1991年8月1日の創立以来、EMS、環境報告書や、社会の持続可能性の確保と企業のCSR等について研究を重ねて参りました。
 毎月の定例研究会とは別に周年シンポジウムではすこし大きなテーマで議論しています。
 生物多様性については定例研究会で度々取り上げてきましたが、名古屋市で2010年に開催される生物多様性条約(CBD)締約国会議(COP10)もあり、企業ではさまざまな取組が始められつつあります。 
しかし、一方で生物多様性とは何か、何をしたらよいのか、何をしなければならないのか等について多くの企業に迷いがあることも事実です。
 そこで今年度は、田中章氏を基調講演者にお迎えし、生物多様性とその評価等についてご講演いただいたあと、パネル・ディスカッションでは企業での実際の取組みなどを話していただき、今後の方向性について議論したいと考えました。

『企業と生物多様性』
 ■日時: 2009年8月29日(土) 13:30〜16:45(開場12:30)
 ■場所: 中央大学駿河台記念館 670号室
      http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access.html

    ■参加費:資料代2000円(環境監査研究会会員は無料)
◎プログラム◎
■基調講演【13:40〜14:40】
「生物多様性オフセットと評価方法」
田中 章 氏  東京都市大学・環境情報学部・環境情報学科・准教授、
農学博士(東大緑地)、M.L.A.(ミシガン大)
■パネル・ディスカッション【15:00〜16:40】 

   「本業での生物多様性の取組と今後の方向性」 
  ◇パネリスト
   代島 裕世 氏  サラヤ株式会社 営業統括本部 広告宣伝部 部長 
   高屋 雅光 氏  サントリービジネスエキスパート? 環境活動部長
   竹本 徳子 氏  東北大学大学院生命科学研究科生態適応グローバルCOE特任教授 
  ◇コメンテーター: 基調講演者
■コーディネーター: 後藤敏彦 環境監査研究会代表幹事
■閉会 【16:45(17時〜有志にて懇親会)】
◎お申込及びお問い合わせ◎
参加ご希望の方は下記をご記入の上、メールにてお申込みください。
E-mail: contact@earg-japan.org
お名前・所属先名(連絡先が所属先の方のみ)
連絡先住所(〒      ) 
E-mail:
TEL:
FAX:
参加内容 (  )シンポジウムのみ (  )懇親会(有料)あれば参加希望
環境監査研究会会員かどうか  (  )会員   (  )非会員
領収書  (  )必要   (  )不要
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環境監査研究会(EARG)
HP:http://www.earg-japan.org/、E-mail:contact@earg-japan.org

教員募集 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座

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 岡山大学大学院環境学研究科都市環境創成学講座では,下記の要領で,都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野で,教育研究を担当していただく教員を公募いたします.

●募集人員:准教授または講師1名
●所属:社会基盤環境学専攻 都市環境創成学講座
●専門分野:都市・地域計画学,景観工学・土木史,環境計画学のいずれかに関係する計画系分野
●担当科目等:学部では測量学・実習,計画数理,計画学演習,及び,その他の学部計画系専門科目(任用者の専門分野に応じて決定) ,大学院では都市環境創成学講座における計画系科目
●着任時期:2010年4月1日
●応募資格:
 (1)当該分野において十分な業績を有し,博士(またはPh.D)の学位を有すること.
 (2)学部および大学院での学生教育,ならびに,管理・運営に対して十分な能力と熱意があること.なお,着任後は,環境学研究科が実施する以下のESD関連事業に参加していただく予定です.
   ・岡山大学ユネスコチェア      : http://www.esd-okayama-u.jp/index.html
   ・組織的な大学改革支援プログラム: http://www.okayama-u.ac.jp/user/esd-asia/
●提出書類:
 (1)履歴書 (氏名[ふりがな],顔写真,生年月日,連絡先[現住所,電話,Fax. E-mailアドレス等],学歴,職歴,勤務先・学会および社会における活動,賞罰,教育・研究経歴,学位取得年次・論文名,現在の職務状況等)
 (2)研究業績一覧 (学術図書,学術論文[審査付き],国際会議報告等,その他[総説],解説,審査付き以外の参考論文等の別に,著者名[著書,論文等に記載された順に全員],論文名,発行所または学協会誌名,巻[号],最初と最後の頁,発表年[西暦年]等を,最近のものから順に記載すること)
 (3)研究業績の概要 (上記(2)との関連を明記しながら,研究経過と業績をA4版2枚程度に要約すること)
 (4)主要論文の5編以内の別刷り[コピー可]
 (5)岡山大学着任後の抱負 (教育・研究,ESD関連事業への貢献・抱負,組織運営への提案等をA4判2枚程度に記述する)
 なお,選考過程では,応募者への面接調査を実施することがあります.
●応募期限:2009年9月11日(金)【必着】
●応募書類送付先:〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
 岡山大学大学院環境学研究科社会基盤環境学専攻 教員選考委員会委員長 馬場俊介
 (封筒に「教員応募書類在中」と朱書し,書留で郵送して下さい.なお,提出書類は返却いたしません)
●問い合わせ先:
 岡山大学大学院環境学研究科 社会基盤環境学専攻 専攻長 馬場俊介
  TEL:086-251-8851(直通),E-mail:baba@cc.okayama-u.ac.jp
 

 
 

土木技術者八田與一のこと

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皆様、
土木学会では、土木技術者八田與一の半生を扱ったアニメ「パッテンライ」
の上映を支援しています。
以下関連するニュース2件です。
1.今朝7月23日朝日新聞37面に、「台湾で有名、八田与一って?」
という記事が載りました。

 
台湾でのこと、八田の故郷金沢のこと、そしてパッテンライ上映のことなど
詳しく述べられています。
特に「馬総統がかつて尖閣諸島の領有運動に参加したことがあり
日本に警戒されたが、「私は知日派になる」と決意し、日本理解の入り口
に選んだのが八田与一である」との趣旨の記事は新鮮です。
記者の野嶋剛という方は、現在台南におられるそうで、2ヶ月前にも
八田与一の慰霊祭の記事を書かれていました。

 
2.アニメーション「パッテンライ(八田来)」無料上映のことです。(一部既報)
 多くの皆様にはわざわざ入場券をご購入の上ご覧頂いた「パッテンライ」
ですが、この度夏休みイベントとして、スポンサーを得て無料上映が行われます。
見逃された方は、詳細は下記のとおりですので、御家族づれで
ご鑑賞いただけるようご案内申し上げます。

 
・日時:8月3日(月)10:30〜12:30  14:00〜16:00
    8月5日(水)18:30〜20:30
・場所:文京区、文京シビックセンター小ホール
・申し込み:土木学会のホームページトップの中央、新着情報から入るか、
下記URLでお申し込みください。
http://committees.jsce.or.jp/avc/node/73

 
以上ご案内です。

 
古木守靖

縦断の片勾配図について

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縦断図の中の片勾配図についてですが、
これは道路横断の左側か右側のどちらからみたもので作図するのでしょうか?
また中心線の上とは下では横断勾配がプラスかマイナスかということなのでしょうか?

2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展

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「2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展」を来る
2009年9月16日(水)から18日(金)までの3日間、東京ビッグサイト
にて開催します。

■名称:「2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展」
■日時:2009年9月16日(水)〜18日(金)
■会場:東京ビッグサイト 東6ホール(江東区有明)
■主催:(社)土壌環境センター、(社)日本産業機械工業会、
    (社)フジサンケイ ビジネスアイ
■事務局:(株)シー・エヌ・ティ
     〒101-0048東京都千代田区神田司町2-2-2 大森ビル
     TEL.03-5297-8855 FAX.03-5294-0909
     E-mail:sgr.09@cnt-inc.co.jp

                    http://www.cnt-inc.co.jp/SGR-TEX/

■入場料:1,000円(ただし下記HPからの事前登録により無料)

 ◇2009地球環境保護 土壌・地下水浄化技術展◇
    http://www.cnt-inc.co.jp/SGR-TEX/

第7回都市地震工学国際会議および第5回地震工学国際会議

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 東京工業大学で実施しておりますグローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」に対しまして、一方ならぬご支援ご鞭撻を賜りましておりますこと、厚く御礼申し上げます。
 私どもは、本プログラムの一環として、環太平洋地区の地震工学に関わる研究センターの集まりであるANCER(Asian-Pacific Network of Centers for Earthquake Engineering Research)と連携し、第7回都市地震工学国際会議と第5回地震工学国際会議のジョイントカンファレンス(7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference)を、2010年3月3〜5日の日程で東京工業大学大岡山キャンパスにて開催いたします。つきましては、発表論文の募集を行いますので、ふるってご応募くださいますようお願い申し上げます。

  論文募集のスケジュール
 2009年8月31日 アブストラクト(英文500words)締め切り
 2009年9月30日 アブストラクト採否通知
 2009年12月31日 本論文締め切り
  会議の詳細につきましてはホームページ
  http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/
 をご覧ください。

今後とも本プログラムにご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
         
東京工業大学 グローバルCOEプログラム
「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
拠点リーダー 時松 孝次
E-mail:reg@cuee.titech.ac.jp
URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/

「パッテンライ!!」上映会・第51回イブニングシアター(8/3,8/5)のお知らせ

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「パッテンライ!!」上映会・第51回イブニングシアター開催(8/3,8/5)のお知らせ

第51回イブニングシアターは、「夏休み 親子で見よう−国づくり物語−」というテーマで、第23回土木学会映画コンクール最優秀賞を受賞した『パッテンライ!!』他を上映いたします。
今回は(社)関東建設弘済会との共催により、8月3日午前・午後、5日夜と、2日間で3回上映いたします。場所はいずれも東京・文京シビック小ホールです。
詳細は以下の通りです。

【第1回】
平成21年8月3日(月) 
10時:開場 10時半:開演
『パッテンライ!!』 90分
『二胡と唄の響〜フォルモサの音色』 20分
 第1回の申込はこちらから 
 http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=patten01

 
【第2回】
平成21年8月3日(月) 
13時半:開場 14時:開演
『二胡と唄の響〜フォルモサの音色』 20分
『パッテンライ!!』 90分
 第2回の申込はこちらから
 http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=patten02

 
【第3回】 第51回土木学会イブニングシアター
平成21年8月5日(水) 
18時15分:開場 18時半:開演
『水とたたかった戦国の武将たち』 20分
『パッテンライ!!』 90分
 第3回の申込はこちらから
 http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=51evening-theater

  いずれも参加は無料ですが、事前登録が必要です。

 内容の詳細は、以下をご覧下さい。
 http://committees.jsce.or.jp/avc/node/73

 

地覆改良に軽量コンクリート

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既設橋梁の補修にて地覆改良を計画しております。
新設鋼製高欄が設置できる(アンカー埋め込み長が確保できる)厚さとした場合、地覆断面が現況より大きくなります。
このとき懸念されるのが死荷重増による各部材の影響です。
照査をすればよいのですがあまり手間をかけたくありません。

断面は増やさなければならないけど重量は増やしたくない。
これから地覆改良材料に軽量コンクリートの使用を考えております。

所定の強度は確保したとして
軽量コンクリートを使用することに問題はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

コンクリート打継高さ設定

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橋脚工事でコンクリートの打継ぎ高さを計画しています。打継高さ付近に鉄筋の継手がある場合、打継面と継手位置を離さなければならない距離(高さ)の決まりはありますか?例)機械式継手の場合、打継面から機械式継手の施工に支障のない最低限の突出長(30〜40cm程度)の確保でいいのでしょうか?

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