JNIOSH研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募について

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ユーザー (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 平岡 の写真

◇研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)の公募
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所は、以下のとおり研究員(新技術安全分野、電気安全分野、機械安全分野、建設安全分野)を公募します。
詳細 https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_210413.html

職種・採用予定数 研究員 若干名
業務内容
 事業場における労働災害の予防に関する総合的な調査研究のうち、主に以下に掲げる分野に係る調査研究。特に、ロボティクス、モバイルロボティクス、人工知能、機械学習、ディープラーニング、IoT・通信ネットワーク、スマート情報システム、VR/AR/MR、BIM/CIM、i-construction、ビッグデータ解析、データサイエンスなど(以下、これらを総称して「新技術」と呼ぶ)に関する研究や実務経験のある方を歓迎します。
採用形態
 原則として、3年間の任期付研究員として採用します。勤務成績により任期終了時までに再審査の上、任期を付さない研究員として採用することがあります。
採用開始予定日
 2021年7月以降(都合により直ちに採用が難しい場合、採用の時期は御相談ください)
応募締切 2021年6月14日(月)(必着)

問合せ 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
    研究推進・国際センター(清瀬地区) 大幢(オオドウ)
住所 〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-4-6
TEL 042-491-4512(代)(内線)660
E-mail saiyou21@s.jniosh.johas.go.jp
   (事前に見学を希望される方は、こちらへ御連絡ください)
WEB https://www.jniosh.johas.go.jp/index.html

土木ウォッチング:道路構造物・道路施設

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☆★☆土木ウォッチング掲載の「道路構造物・道路施設」を紹介致します 

https://www.doboku-watching.com/cmsN.php?Kiji_List16

Damってなんだ? 小学生向けイベントのお知らせ

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今回は,数ある土木に関連する事柄の中から「ダム」を取り上げます.前半はダムの知識を紹介し,後半はダムへの理解が深まるよう,ペーパークラフト工作を実施します.

■日時:2021年5月4日(火) 14時00分~15時10分
■主催:土木学会 土木情報学委員会 3D Annotated Model 研究小委員会
■講師:お茶の水女子大学サイエンスコミュニケーション団体 おちゃっこLab.
■場所:Zoom
Zoomに接続でき,自立できる端末を各自でご用意ください.
※Zoom IDとパスワードは申し込み完了後に後日ご案内いたします 
■参加費:無料
※ただし,通信料等は自己負担となります
■対象:小学4年生,5年生,6年生とその保護者
※イベント実施時点の学年
■定員:9組(先着順)
※1組1端末1メールアドレスでお願いします.
※1組あたりお子様最大2名まで登録できます.
※お子様3名以上の場合は,運営上複数組(別端末・別アドレス)で登録をお願いいたします.

https://note.com/jsce/n/nd309d06ab8c8

JICA国際協力専門員の募集開始について(4/1~5/12)

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独立行政法人国際協力機構(JICA)では、この度、国際協力専門員を公募いたします。

国際協力専門員は、特定分野に関する高度な専門性と充分な国際協力の実務経験、高いリーダーシップやコーチ・調整力、幅広い人的ネットワーク等を基に、JICAが実施する各種事業・業務やその方針に対して助言や専門的知見を活かした高い付加価値付けを行うとともに、JICAへの知見の蓄積、国内外への発信、国際協力人材の育成の役割を担っていただきます。
また、短期の調査団員や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。
今回の募集では、資金協力事業に関する専門員として土木、建築の2分野で合計5名が含まれております。
応募資格としてはゼネコン・コンサルタント等での施工管理・監理経験を持たれている方が望ましいのですが、官公庁側で海外事業に関わられていた経験者も歓迎いたします。
応募締め切りは5月12日正午です。

資金協力/インフラ(土木) 3 名
資金協力/インフラ(建築) 2 名

募集要項   https://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html#expert
(上記募集要項の25頁、26頁が該当)

本応募にご関心のある方は、PARTNERから国際協力人材登録のうえでお申し込みください。
 https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2t000003j9cvEAA

<<問合せ先>> JICA資金協力業務部 金縄 Kanenawa.Tomoki@jica.go.jp

令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集について

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☆令和3年度若手研究者活動支援制度助成金募集のお知らせ☆
 このたび、2年目となります令和3年度若手研究者活動支援制度助成金のご案内申し上げます。申請書の受付期間は 以下のとおりです
令和3年4月1日(木)10時 ~ 令和3年5月6日(木)13時 
※詳細については、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item768

本件に関するご質問については、下記の連絡先までお問い合わせください。
〔事務局・連絡先〕(公財)国際エメックスセンター 担当:大輪 Email:owa@emecs.or.jp

【若手研究者活動支援制度】
公益財団法人国際エメックスセンターは、令和2年度より若手研究者活動支援制度を設置し、閉鎖性海域の環境保全に資する研究に取り組む優れた若手研究者を育成支援することを目的として、大学・研究機関等における研究に助成金の交付を行うことになりました。またこの助成金を獲得した研究者には、その研究成果をもとに、エメックスセンターを核として、国等の上位の研究助成金の獲得に努めていただきます。

【グリーンレーザドローンソリューションWEBセミナー【4月27日開催】 ~DX時代における河川管理の必須アイテムであるグリーンレーザドローンソリューションの活用方法と事例を紹介~

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2023年度までに、小規模なものを除く全ての公共工事について、BIM/CIM原則化が段階的に適用されます。近い将来、河川管理のための計測業務においても3次元データの活用は当たり前の時代になるでしょう。
本セミナーでは、河川管理における国土交通省の動向や、河川、海岸、港湾の地形や施設の3次元データを取得できるグリーンレーザドローンの機器概要や活用事例、パスコのグリーンレーザドローンソリューションをご紹介します。

開催形式:無料オンラインセミナー(事前登録制、先着100名)
開催日時:2021年4月27日(火)10:00~11:00
主  催:株式会社パスコ

※参加には事前申し込みが必要です。下記のURLよりお申込みください。
https://www.pasco.co.jp/seminar/icon-2021web-02.html?utm_source=2104_jsc...

ASCE Lifelines Conference 2021 2022_関連会議のご案内

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1月にご案内しました”ASCE Lifelinse Conference 2021 2022”の関連会議をご案内いたします。
ASCEでは、この2月にキックオフ後、2022年2月8-10日 本番までの1年間、様々な会議、行事を予定しております。
今回は、”Energy Sector Panel”ウェビナーが、日本時間 4月7日 4 a.m.~ ((4月6日 12.p.m. 米国・太平洋時間)に行われます。参加登録、受付中です。
詳細は、ウェブサイトをご参照ください。
http://www.icontact-archive.com/archive?c=1808632&f=3957&s=4703&m=26560&...
ASCE Lifelines Conference 2021 2022:https://samueli.ucla.edu/lifelines2021/

関連行事として、インフラレジリエンスに関するシンポジウム(ウェビナー) ”Joint Japan-US Symposium on Assessment, Management, and Governance
for Infrastructure Resilience" (当会国際センター&ASCE連携)を4月14、16、28 & 30日(各日 8:00~9:30 日本時間)を開催いたします。ただいま参加登録受付中です。
詳細は、HP をご参照ください。
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

ぜひ両会議併せてご参加ください。

早稲田まちづくりシンポジウム2021開催のご案内

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生態有機都市のまちづくり:−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ−
都市のオープンスペースは地域社会を支える多面的な役割を担っており、他方、市民主体の多様なコミュニティ活動は、新たな公共性を担う自立的な地域事業として持続可能な仕組みの構築が求められています。
先進事例の検証と研究討論を進め、その成果を提言として発信することを目指します。

【開催概要】
日時:2021年5月15日(土)13:00~18:00
   2021年5月16日(日)10:00~18:30
開催方法:zoom開催 (※会場参加も可能です。URLから詳細をご確認ください。)
参加費:一般 ¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料 / 学生 無料(※カラーのPDF資料代を含みます。)
申込方法:以下リンクからお申込みください(4月15日より受付開始)。https://wasedasymposium2021.peatix.com
URL:https://toshiforum.com/symposium/post-462
主催/協力: 早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会/早稲田都市計画フォーラム

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

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2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文集の案内

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では土木学会西部支部と共同で,毎年論文集を発行しています。
皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :投稿申込票を令和3年5月31日まで(論文原稿は6月30日まで)
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第37号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 共  催 : (公社) 土木学会西部支部
5. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

(一財)日本建設情報総合センター研究助成の公募につきまして

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令和3年度JACIC研究助成公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者を対象として、研究を助成する制度を設けており、令和3年度も以下の通り公募を開始しました。

〇内容/件 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 2件程度
 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内  助成件数 3件程度

〇申請方法・応募締切等
 詳細は「https://www.jacic.or.jp/josei/r03/」に掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和3年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。

〇問合せ先
 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局(grant-prog@jacic.or.jp

土木ウォッチング:鉄道構造物・鉄道施設

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☆★☆土木ウォッチング掲載の「鉄道構造物・鉄道施設」を紹介致します 

https://www.doboku-watching.com/cmsD.php?Kiji_List6

PIANCアジアセミナー2021(ウェビナー)~沿岸域防災~

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PIANCアジアセミナー(ウェビナー)のお知らせ
主催:国際航路協会(PIANC)日本部会、後援:国土交通省、水産庁、国際協力機構
1.日時:5月11日(火)15:30~
2.開催形式:オンライン(ZOOM)
3.使用言語:英語(日英同時通訳あり)
4.参加費無料
5.国際航路協会非会員も参加可能
6. プログラム
 1)PIANC本部会長ビデオメッセージ
 2)世界における近年の沿岸域災害について(早稲田大学 柴山教授)
 3)インドネシアにおける津波災害とリスク管理政策(バンドン工科大学専任講師 ヘンドラ・アチアリ)
 4)フィリッピンにおける高潮。高波災害とリスク管理政策について(デラサール大学准教授 マリオ・デ・レオン)
 5)日本の国土強靭化政策と沿岸域防災について(国土交通省港湾局国際企画室長 山本大志)
 司会 PIANC国際協力委員 小野健司
7.申し込み及び詳細はPIANC日本部会HPよりお願いします
  http://pianc-jp.org/news/ce1715690d520def6466ba039691b10ed4b759a1.pdf

令和3年度河川情報センター研究助成の募集について

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令和3年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について
●公募期間: 令和3年4月1日(木) ~ 令和3年6月30日(水)
●助成対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
次のテーマに関する研究について、新規採択数は4~5件程度の予定
 ① 水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
 ② 水害リスク情報
 ③ 河川情報の提供
 ④ 水災害情報の収集・共有
 ⑤ 水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
 ⑥ 地域防災力向上
 ⑦ 災害時危機管理
●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和3年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。
●応募方法
研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成事務局へご提出ください。

【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2021.html
【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp

一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2021年9⽉8⽇(⽔)〜10⽇(⾦)
会場:信州⼤学⻑野(⼯学)キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月5日(月)~5月24日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限りま す.) 学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS新しい時代のために振り返る卒業研究の指導方針と評価指針
(08)OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化
(09)OS企業内教育とデジタルトランスフォーメーション
(10)OS技術者コミュニケーションについて改めて考える
(11)OS工学分野のダイバーシティ,新たな展望と課題
(12)OS社会のwell-being を志向する技術者の教育
(13)OSステップアップ型のプロジェクト教育
(14)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成の実践−高専における取組−
(15)OSデジタルものづくりと社会実装ロボット教育
(16)OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2021/top

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