エポキシ樹脂塗装鉄筋の塗装方法

エポキシ鉄筋の設計施工指針について質問があります
エポキシ鉄筋の塗装方法ですが、静電粉体塗装のみ規定でしょうか。
流動浸漬法(ドブ漬け)による塗装は認められてないのでしょうか。
ご教示いただければと思います。
エポキシ鉄筋の設計施工指針について質問があります
エポキシ鉄筋の塗装方法ですが、静電粉体塗装のみ規定でしょうか。
流動浸漬法(ドブ漬け)による塗装は認められてないのでしょうか。
ご教示いただければと思います。
砕石等により整地した地盤上に敷鉄板(鋼板)を敷設し、その上に溶融亜鉛めっきしたH鋼を設置する仮設構造物の設計を行っております。鋼構造物が風圧力及び地震力を受けた場合の地盤と敷鉄板間の滑りや、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の滑りを懸念しており、地盤と敷鉄板間の静止摩擦係数や、敷鉄板と溶融亜鉛めっきしたH鋼間の静止摩擦係数についてご教示いただけますでしょうか。以上宜しくお願い申し上げます。
現在、交差点改良工事の積算を行っております。
電気業者より、照明灯の電柱供架工事に伴うNTTと東電への申請手数料を工事で見て頂けないかと、申し出がありました。
国土交通省の積算基準書には、各種申請手数料については、明記されていません。
このような各種申請手数料は、共通仮設費率内に含まれると考えてよいのでしょうか
御手数ですが、文献等がありましたら教えていただけないでしょうか
ASTEA MACSにて温度応力解析をしています。
養生方法の設定についてご教示いただきたいです。
脱枠後に養生マットを使用する場合、
1つの面で型枠・養生マットの2つの養生方法を設定する必要がありますが、
この場合どのように設定すればよろしいでしょうか。
公園施設の点検については有資格者(公園施設点検管理士など)が行うこととされていますが、
遊具修繕についての有資格者については取り決めはありますか?
検索すると公園施設製品安全管理士などとの記載もあるようですが、
この資格がないと修繕を行えないのでしょうか
4階建ての建物内のトイレ等の改修工事に当たり、4階より階段を使ってがれき類を搬出予定です。
1日当たり1人どのくらいのm3数を1階入り口に停めてある車両に積込み事ができるのでしょうか?
パッチングとオーバーレイの違いを調べているのですがはっきりしないです。
パッチングとオーバーレイの違いを教えてください。参考に施工寸法の違いも知りたいです。
設計初心者です。
擁壁やボックスカルバート、水路、集水ますの設計など、活荷重10kN/m2をかけることが多々あると思いますが、この10kN/m2の算出根拠をご存知ないでしょうか。
T-25の後輪荷重10トンが関係して来そうですが、いかがでしょうか。
橋梁補修工法における断面修復工法についての質問です。
比較的実績が多い工法として、修復対象箇所のコンクリートをはつり取り、断面修復材としてポリマーセメントモルタル(PCM)の充填が上げられます。
このとき、既設鉄筋のかぶり厚さが不足している場合の対策について、二つの方法を検討し基本方針を決定し関係者の指導に努めたいと考えています。
なお、かぶり厚さ不足とは、道路橋示方書・同解説に部材の種類毎に定められた鉄筋の最小かぶり(30mmや35mm)をいいます。
一つ目の方法は、道路橋示方書・同解説に基づき最小かぶり厚さを確保するものです。この場合、修復面は、既設構造物面より数cm突起することとなります。
この数cmの突起物は、剥離の実績やおそれがあると認識しています。
二つ目の方法は、道路橋床版の維持管理マニュアル2016付録に記述された「下面増厚工法」の考え方を準用して、既設構造物面と鉄筋との残かぶり厚さが10mm以上あれば、
修復面は既設構造物面に合わせるものです。ただし、道路橋床版の維持管理マニュアル2020では、下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除されたようです。
そこで、改めて質問いたします。
道路橋床版の維持管理マニュアル2020から下面増厚工法のかぶり厚さ10mmの考え方が削除された理由をお聞かせ下さい。
また、修復工法の基本は、一つ目の方法である最小かぶり厚さ確保でしょうか。
長文の上、乱文、乱筆で大変恐縮ですが、何卒ご教示くださいますようよろしくお願いいたします。