今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
2月1日に新規記事を更新しました。

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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第十回】魅力ある建設業へ」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol10.html
◎現場の失敗と対策/基礎工事/3)既製杭/中掘り拡大根固め工法での既製コンクリート杭の低止まり
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol066/
◎コラム コンクリートに関するカーボンニュートラルの動き(その2)
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol48.html
◎トピックス 技術者制度見直し議論が1年8か月ぶりに再開~適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)第5回会合~
 https://concom.jp/contents/topics/vol128.html
◎土木遺産を訪ねて『File 34 美濃橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol34.html
◎今月の一冊 『世界一長い鉄道トンネル スイス・アルプス山脈をほりすすむ』
 https://concom.jp/contents/book/vol23.html
◎講習情報/令和6年2月~4月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

土木学会2023年12月新刊のご案内『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』

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岩盤力学委員会から、『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』が発刊され、好評発売中です。
およそ半世紀ぶりの大改訂となった本書は、本編PDFの収録されたDVDと、各章の概説・参考文献などを収めた概要版(冊子)で構成されています。
大型化、複雑化する岩盤構造物の設計、施工に必要な最新の学理およびその応用事例を体系的に整理し、学理を支えている基礎理論についても丁寧に解説。大学や高専における教科書として、また若手技術者の独習や中堅技術者の学び直しにも役立ちます。
2024年度中には[応用編]の発行も予定しています。

(書籍情報)
■編集:岩盤力学委員会岩盤力学改訂版編集小委員会
 (委員長:東北大学・京谷孝史)
■定価:4,070円(本体 3,700円+税)
■会員頒布:3,670円(本体3,337円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
ISBN  978-4-8106-1064-2
購入については、下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3400
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

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【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第九回】働き方改革について」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol9.html
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)/『鋼・コンクリート合成構造の壁コンクリートにひび割れが発生!』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol065/
◎コラム 『失敗とは何か(土工事の場合)後編』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol47.html
◎土木遺産を訪ねて『File 33 殿橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol33.html
◎今月の一冊 『DISCOVER DOBOKU』土木が好きになる22の物語
 https://concom.jp/contents/book/vol22.html
◎講習情報/令和6年1月~3月分
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切土・盛土工について

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素朴な疑問です。
切土と盛土で同じ土質で勾配が違うのでしょうか。
例えば土砂の場合には、切が1:1.2で盛りが1:1.8とかですが。

数値や数式等で示せる根拠があればお教えください。

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◎「【建設業の働き方改革~第八回】教育の重要性」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol8.html
◎現場の失敗と対策/土工事/盛土・軟弱地盤 『ジオテキスタイル補強土壁の変状』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol064/
◎トピックス 『令和6年の技術検定から受検資格が見直し』
 https://concom.jp/contents/topics/vol127.html
◎土木遺産を訪ねて『File 32 千垣橋梁』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol32.html
◎今月の一冊 『マダム、これが俺たちのメトロだ!インドで地下鉄整備に挑む女性土木技術者の奮闘記』
 https://concom.jp/contents/book/vol21.html
◎講習情報/12月~令和6年2月分
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補強土壁の工法選定について

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初歩の初歩のような質問ですみません。

補強土壁工法の選定について考えています。
H.W.L.にあたる擁壁の設計で補強土壁を比較検討に挙げるようされています。
補強土壁の工法でざっくり分けてテールアルメ、多数アンカー、ジオテキスタイルの3種類の中で河川に対応できる工法はありますでしょうか?

本設、仮設の安全率の違い

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構造物において本設時と仮設時の安全率の違いについてですが、
本設時の安全率が仮設時の安全率よりも高い理由などありますでしょうか?
ご教授お願いしたく、宜しくお願い致します。

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◎「【建設業の働き方改革~第六回】効率化のためにできること」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol6.html
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擁壁基礎有効長とは

ユーザー ゆゆ の写真

擁壁基礎有効長とはいったいどのようなものでしょうか?
現実的にわかりやすく言い換えるとどういったものになりますかね?
ご教授いただきたく宜しくお願い致します。

第50回セメント系固化材セミナー~国土強靭化を支える地盤改良~ 開催のご案内[オンライン併用]

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「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985 年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第5 版では、災害からの強化復旧、大規模災害への対策、ICTの活用、最新技術データ・指針類の反映など、実務に役立つ情報を数多く記載しました。
本セミナーは、この改訂版をテキストとし、編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

1.日 時:2023年8月31日(木) 9:30~16:40
2.会 場:オービックホール [〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3 オービック御堂筋ビル2F ]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム( JSCE23-0663 5.9単位 )
     (オンライン受講の方)土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認
      ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:【会 場】100名 【オンライン】300名
      ※定員になり次第締切させて頂きます
5.受講料:1名当たり12,000円(税込・テキスト代を含む)
      ※お申込み後のキャンセルは、いかなる理由でも返金は致しかねますのでご了承ください。
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ よりお申込みください。
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「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」

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2023年7月4日(火)高知市開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて「地盤工学に関するセミナー ―実験室から現場まで―」を開催いたします。
本セミナーでは、地盤工学の専門家である当学会の理事より、最新の研究内容やトピックについてご紹介します。

——概要——————————————————————————————
■ 日 時:2023年7月4日(火)13:30 ~ 16:30
■ 場 所:オーテピア4階ホール(高知市)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA)
■ 後 援:公益社団法人地盤工学会四国支部
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圧密沈下解析における圧密曲線の影響

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圧密沈下解析を実施する際、粘性土の圧密曲線を設定する必要があるかと思います。
圧密曲線は、圧密量算出にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

室内試験で、圧密曲線が求められる際に、一つの層(仮に、Ac層)に試験結果がいくつもある場合、
最大値を採用するほうが、沈下量が大きくなり、解析上、危険側で判断できるのでしょうか。

沈下量と圧密曲線の関係性をご教授いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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