交通環境クイズセミナー「乗って、考えて、地域のあし・バス」

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〜地元のバスを使ってみて、交通と環境を考えよう!〜
主  催  社団法人環境創造研究センター
日  時  平成19年12月8日(土) 第1回13:30〜 第2回15:30〜
平成19年12月9日(日) 第1回13:30〜 第2回15:30〜
会  場  ITS情報センター みちナビとよた
愛知県豊田市若宮町1−1 TM若宮ビル1階
電話 0565-36-0105
内  容  このセミナーは、豊田市民の皆さんにバスを利用して豊田市街地まで来場いただき、豊田市の交通情報センター「ITS情報センター」の見学や「交通環境クイズ」「休日お出かけプラン作り教室」を通じて、バス利用と環境について考える楽しい催しです。
お買い物ついでに、お気軽にご参加ください。
対  象  豊田市内にお住まいで、バスを利用して会場においでいただける方。お一人もしくはグループでご参加いただけます。必ずバスを利用してお越しください。
(1グループ5名まで(お子さんだけの参加はご遠慮ください))
参 加 費  無料(交通費支給)
募集期間  11月1日(木)〜11月23日(金)必着
応募方法  代表者の氏名(ふりがな)・年齢・郵便番号・住所・電話番号・参加者の方の氏名(ふりがな)・年齢を、また、希望する回の日時・最寄りのバス停と豊田市駅までの交通費(片道)をご記入いただき、下記までファックスまたは郵送にてお申込みください。
(応募は1グループにつき1通(1回)のみ有効とさせていただきます。
【お申し込み・お問い合わせ先】
社団法人環境創造研究センター
〒456-0018 名古屋市熱田区新尾頭1-10-1 
地球環境GISセンター1階
TEL 052-627-0300  FAX 052-682-0307
参 加 証  参加者には、11月30日頃までに参加証を郵送しますので、当日受付へお持ちください。
応募多数の場合は抽選とし、当選は参加証の発送をもって代えさせていただきます。

環境を大切にした神戸らしいおしゃれな暮らしKOBEST2007ちょい乗りバスを活かした交通まちづくり

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■日時 10月21日(日)午後1時半〜4時半
■会場 ミント神戸・13階2・3号会議室(http://mint-kobe.jp/access.html) 
■参加無料
■プログラム
●基調講演  「神戸の都心の魅力と環境を考えた交通まちづくり」
  土井 勉氏(神戸国際大学教授)
● 特別講演「市民がつくる・歩いて楽しいまちー『長崎さるく』の挑戦」
  茶谷幸治氏(プロデューサー(イベント/ツーリズム/マーケティング))

*茶谷幸治氏:プロフィール:地域の人々が主体的に参加し持続させる地域活
性化のイベントの分野では日本を代表するプロデューサー。神戸市の都市目標
を形成したイベント「アーバンリゾートフェア神戸'93」以来、「しまなみ海
道'99」「ジャパンエクスポ南紀熊野体験博」そして「長崎さるく博'06」まで
常に時代の先頭を切る地域活性化のイベントの総合プロデューサーとして活躍
している。 http://www.geocities.jp/chatani001/
*「長崎さるく」とは? 
長崎では、豊富にある観光スポットの魅力をたっぷり味わうには、まちを歩く
のが一番として、平成18年4月から212日間にわたり、観光客と市民が触れ合う
新しいスタイルの「長崎さるく博’06」を開催。パビリオンも人寄せパンダも
タレントもなく、長崎のまちを歩くだけの博覧会であったが、延べ730万人が
長崎のまちを歩き1023万人が博覧会に参加。それを契機に平成19年4月から
「長崎さるく」として再スタートし、ガイドやプログラム・マップづくりはす
べて市民が行っている。
http://www.saruku.info/
● パネルディシカッション
【ちょいのりバスから始めようKOBESTな暮らしとまちづくり】
@コーディネーター  能村 聡氏(NPO法人環境エネルギー政策研究所)
@パネラー 
・ 上根 保 氏(トアロード地区まちづくり協議会 会長)
・ 南部真知子氏(神戸クルーザー・コンチェルト社長)  
・ 正司 健一 氏(神戸大学大学院教授・KOBEST2007実行委員会委員長)
・ 辻 信一 氏 (神戸まちづくり研究所)

ESTフォーラム 〜地球温暖化とクルマ、公共交通について考える〜

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主  催  中部地方環境事務所・三重県環境行動モデル事業推進協議会
日  時  平成19年11月26日 午後1時〜4時(受付開始12時30分)
会  場  四日市商工会議所ホール(1階)
三重県四日市市諏訪町
内  容  本フォーラムでは、ESTの理念・活動についての啓発を図るとともに、平成17〜19年度の3ヶ年に渡り実施された三重県環境行動計画モデル事業の事業内容の紹介、今後の展開などについて議論します。
* 基調講演「地球温暖化に関する知見と対策」
環境自治体会議 主任研究員 上岡直見 氏
* パネルディスカッション
(コーディネーター)
名古屋大学大学院環境学研究科准教授 加藤博和 氏 
(パネリスト)
環境自治体会議環境政策研究所主任研究員 上岡直見 氏
京都府企画環境部交通政策課
三重県政策部交通政策室
三重県環境森林部地球温暖化対策室 他
参加申込  Eメール、ファックス又は葉書に、氏名・所属・年齢・性別・電話番号・ファックス番号・メールアドレス・住所を添えて、以下の応募先にお申し込みください。
申し込み受付後、11月中旬頃に参加証を郵送いたします。
定員に達した場合は抽選となりますので、ご了承ください。
【応募先】ESTフォーラム受付事務局((株)インターグループ内)
〒450-0002 名古屋市中村区2-38-2 オーキッドビル8階
TEL 052-581-3241 FAX 052-581-5585
メールアドレス estforum@intergroup.co.jp
お問合わせ先  株式会社日本能率協会総合研究所 中部事務所
              TEL 052-251-2829 担当:野地(のじ)

交通誘導員Aについて

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今度、県土木事務所発注の3桁国道の舗装修繕工事の現場代理人になったのですが、交通誘導員について分からないことがあります。
設計書の内訳書で交通誘導員Aと記載されていますが、工事の際には3人程配置予定なのですが、その時は、最低1人が1級ないし2級の検定合格警備員であればよいのでしょうか?
それとも、全員が有資格者である必要があるのでしょうか?また、発注者に資格者証の写しは提出したほうがよいでしょうか。質問が長くなりましたが、ご存知の方いましたら、アドバイスお願いします。

九州 EST創発セミナー 〜 地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通〜

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地球温暖化防止に向けて京都議定書が批准され、2008年から6%削減に向けた約束期間に入ります。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の実現」を掲げ、全国27地域においてモデル事業を開始しています。
九州ブロックでは、現在、ESTモデル事業に選定された地域はありません。
このセミナーでは、地方自治体、交通事業者や一般企業、市民団体の皆さまに、地球温暖化防止に向けた交通環境対策を始めていただくことを期待し、ESTとは何かを説明した後、富山市の事例を紹介いたします。
日 時:平成19年11月21日(水)13:30〜16:20(13:00受付開始)
会 場:ホテルセントラーザ博多 フェスタ
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-23
TEL:092-461-2091
主 催:EST普及推進委員会、九州運輸局
事務局:交通エコロジー・モビリティ財団

  【プログラム】
13:30 開会挨拶報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(国土交通省総合政策局環境政策課)講演?「環境的に持続可能な交通(EST)とは何か?どうすれば実現できるのか?」(名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻 加藤博和准教授)
14:45 休 憩
15:00
講演?「事例紹介:富山型コンパクトなまちづくりとESTモデル事業の取組み」
(富山市都市整備部路面電車推進室 高森長仁主幹)
15:30 意見交換「地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通について」
(名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻 加藤博和准教授、富山市都市整備部路面電車推進室 高森長仁主幹、九州運輸局交通環境部環境課、福岡市都市整備局交通計画部交通計画課、西日本鉄道株式会社自動車事業本部技術部技術安全課)16:15 閉会挨拶16:20 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

中国・四国 EST創発セミナー 〜環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進〜

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地球温暖化防止に向けて京都議定書が批准され、2008年から6%削減に向けた約束期間に入ります。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の実現」を掲げ、全国27地域においてモデル事業を開始しています。
このセミナーでは、地方自治体、交通事業者や一般企業、市民団体の皆さまに、地球温暖化防止に向けた交通環境対策を始めていただくことを期待し、公共交通利用促進をおこなう意義や方法などを説明した後、中国・四国ブロックでESTモデル地域として選定された、広島市、松山市の事例を紹介いたします。
日 時:平成19年12月6日(木)13:30〜16:30(13:00受付開始)
会 場:岡山コンベンションセンター 407会議室
〒700-0024 岡山市駅元町14番1号
TEL:086-214-1000
主 催:EST普及推進委員会、中国運輸局、四国運輸局
事務局:交通エコロジー・モビリティ財団

  【プログラム】
13:30 開会挨拶報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(国土交通省総合政策局環境政策課)
講演?「環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進−都市構造の視点もふまえて−」(岡山大学大学院環境学研究科 谷口守教授)14:45 休 憩
15:00
講演?「事例紹介:広島市における人・環境にやさしい交通体系づくり」(広島市道路交通局道路交通企画課)
講演?「事例紹介:環境にやさしいまちづくり交通計画 〜松山市〜 」(松山市都市整備部総合交通課)
15:45 意見交換「環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進」(岡山大学大学院環境学研究科 谷口守教授、広島市道路交通局道路交通企画課、松山市都市整備部総合交通課、国土交通省総合政策局環境政策課、中国運輸局交通環境部環境課、四国運輸局交通環境部環境・物流課)16:25 閉会挨拶16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

中部・北陸信越EST創発セミナー 〜地方自治体からはじめるモビリティ・マネジメント〜

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地球温暖化防止に向けて京都議定書が批准され、2008年から6%削減に向けた約束期間に入ります。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の実現」を掲げ、全国27地域においてモデル事業を開始しています。
このセミナーでは、地方自治体、交通事業者や一般企業、市民団体の皆さまに、地球温暖化防止に向けた交通環境対策を始めていただくことを期待し、自動車と公共交通の「かしこい」使い方を考えるための交通施策であるモビリティ・マネジメントについて、おこなう意義や方法などを説明した後、中部・北陸信越ブロックでESTモデル地域として選定された豊田市や、本セミナー開催地である浜松市の事例を紹介いたします。
日 時:平成19年11月8日(木) 13:30〜16:30(13:00受付開始)
会 場:アクトシティ浜松コングレスセンター 43会議室
〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1
TEL:053-451-1111
主 催:EST普及推進委員会、中部運輸局、北陸信越運輸局
事務局:交通エコロジー・モビリティ財団

  【プログラム】
13:30 開会挨拶
13:35
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(北陸信越運輸局交通環境部環境課)
講演?「モビリティ・マネジメントのはじめ方とつづけ方」(大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 松村暢彦准教授)
14:45 休 憩
15:00
講演?「事例紹介:豊田市におけるチャレンジECO通勤の取組み」(豊田市都市整備部交通政策課)
講演?「事例紹介:浜松市における公共交通に対する取組み」(浜松市都市計画部交通政策課)
15:45 意見交換「地方自治体からはじめるモビリティ・マネジメントについて」(大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 松村暢彦准教授、
豊田市都市整備部交通政策課、浜松市都市計画部交通政策課、中部運輸局交通環境部長)
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

講演会「環境にやさしい新しいライフスタイルと交通」

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日時:2007年10月20日(土)13:30〜16:00
会場:三郷市立瑞沼市民センター体育館(三郷市上彦名870番地)
参加費:無料・定員500名(事前申し込み不要)
主催:環境省関東地方環境事務所・三郷市
プログラム
13:30 開会
○講演1 「環境にやさしい交通とは」中村文彦(横浜国立大学大学院工学研究院教授)
○講演2 「かしこいクルマの使い方」谷口綾子(筑波大学大学院システム情報工学研究科講師)
○講演3 「私たちにもできる環境にやさしい交通」星野知子(女優、エッセイスト)
○パネルディスカッション
コーディネーター:中村文彦(横浜国立大学大学院工学研究院教授)
パネラー:谷口綾子(筑波大学大学院システム情報工学研究科講師)
星野知子(女優、エッセイスト)
飯村勉(国土交通省関東運輸局交通環境部環境課課長)
溝口幸男(環境省関東地方環境事務所環境対策課課長)
大野練夫(三郷市環境経済部副参事)
16:00 閉会

アスファルト混合物のアスファルト量

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 舗装関係には詳しくないので恥ずかしながら質問をさせていただきます。

 アスファルト混合物中のアスファルト量を少なくすると、耐久性が低下し、磨耗しやすい道路になる?と聞きましたが。骨材が多い方が、磨耗しないとおもうのですが・・・
 舗装工学の本で調べてみても、骨材と磨耗性の関係のグラフは出ているのですが、アスファルト量と磨耗性の関係の図は出ておりません。
 ご意見を頂きたいです。

高視認性区画線非リブ式

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高視性区画線の非リブ式について、最近は形状では分かりにくい物が出ているようですが
非リブの高視認性の規格みたいなものがないのでしょうか?ひと昔まえは警視庁認定品などカタログ等に載っていたのですが、最近は無くなっているみたいです。
路面標示ハンドブックには、定義は載っているみたいですが・・・・

区画線について

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区画線について質問します。
区画線は
          設計の数値         他の現場での数値
        実線 黄色の幅は15cm  →  幅20cm...etc
        破線 白色の幅は45cm  →  幅30cm...etc
   幅にも種類があるみたいです。
   これはどういう理由で分けられているのでしょうか?
                    ご教授お願いします。

重圧管の設置位置は舗装路盤内でもよいか

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重圧管の設計についてお教え下さい。
カルバート指針によると、土かぶりの記述の中に舗装・上下層路盤内に暗渠が入らないようにすべき記述があるのですが、重圧管も同様でしょうか?重圧管の土かぶりは20cmでも耐えうるのですが、舗装の側から考えると、上層あるいは下層路盤内に位置するのはダメなのでしょうか?

防護柵のつなぎ方

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防護柵のGr-○-2Bと4Eを連続で施工する際に、4E側に2mスパンで柱を入れなければいけないと、聞きました、防護柵の設置基準を探してもそれらしい事は書いていません、知っている方がいましたら教えて下さい。宜しくお願いします。

環境共生社会の交通 〜持続可能な交通まちづくり

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開催日:2007年7月6日(金)
主 催:東洋大学国際共生社会研究センター
共 催:財団法人 豊田都市交通研究所、東洋大学学術研究推進センター
後 援:読売新聞
(予定) 土木学会、都市計画学会、交通エコロジー・モビリティ財団、国際協力機構(JICA)、国際連合人間居住計画(ハビタット)
場 所:東洋大学 井上円了記念ホール(白山キャンパス)
参加費:無料
言 語:同時通訳付き(日・英)
プログラム
12:30 受け付け開始
総合司会:高橋一男(国際地域学部・教授)
13:30 開会
13:30〜13:40 開会の挨拶 東洋大学長・松尾友矩
基調講演(講演者の敬称略)
13:40〜14:10 「環境的に持続可能な交通まちづくりへの日本の動き」

                  太田勝敏(国際地域学部・教授)
14:10〜14:50 「エジンバラ(英国)における統合的交通まちづくり」(仮)
         ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学・名誉教授、OBE)
14:50〜15:30 「クリチバ(ブラジル)における環境・交通まちづくりの実践」(仮)

                  ジャイメ・レルネル(ブラジル・クリチバ元市長、パラナ元州知事)

15:30〜15:50 コーヒー・ブレイク

15:50〜17:10 パネルディスカッション

                      テーマ「日本における持続可能な交通まちづくりの戦略」
司 会 太田勝敏(国際地域学部・教授)
パネリスト(敬称略)
   ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学・名誉教授、OBE)
ジャイメ・レルネル(元クリチバ市長、元パラナ州知事)
    望月真一氏
     (アトリエUDI都市設計研究所・代表取締役、カーフリーデージャパン代表)
マリ・クリスティーヌ氏(異文化コミュニケーター、国連ハビタット親善大使)
中村文彦氏(横浜国立大学・教授)
17:10 閉会

問合せ先・申し込み先
東洋大学国際共生社会研究センター
〒374-0193 群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1
E-mail:orc@itakura.toyo.ac.jp
電話・FAX:0276-82-9140

■アクセス■
 東京都文京区白山5-28-20
 都営地下鉄三田線 「白山」駅下車 徒歩5分
 東京メトロ南北線 「本駒込」駅下車 徒歩5分

■申し込み方法■
お名前、連絡先(住所、電話番号、e-mailアドレス)を明記の上、上記のE-mailへお送りください。E-mailをお持ちでない方は、FAXでお送りください。

環境にやさしい交通まちづくり国際シンポジウム

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●とき 平成19年7月9日(月)午後1時30分〜5時
●ところ JAあいち豊田 ふれあいホール(市役所西庁舎西)
●主催 (財)豊田都市交通研究所
●共催 東洋大学国際共生社会研究センター
●対象 交通やまちづくりに興味のある方
●内容 ?報告「環境にやさしい交通まちづくり」太田勝敏(財)豊田都市交通研究所所長

        ?講演 ジョージ・ヘーゼル氏(イギリス:MRC役員、元英国道路・交通協会会長)

            ジャイメ・レルネル氏(ブラジル:元クリチバ市長、元パラナ州知事)

        ?パネルディスカッション

                   太田所長、菊地春海豊田市副市長、ヘーゼル氏、レルネル氏ほか
●定員 250名
●参加費 無料
●その他 同時通訳(英語、日本語)、日本語の手話通訳あり

        会場には駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください。やむを得ず車でお越しの場合は、フリーパーキング加盟駐車場(3時間まで無料)をご利用ください。
●申込み・問合せ 電話、ファックス、Eメールで(財)豊田都市交通研究所 (電話0565-31-7543、FAX0565-31-9888、E-Mail sympo@ttri.or.jp

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