戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 次世代海洋資源調査技術シンポジウム

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戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 
次世代海洋資源調査技術シンポジウム 
-海洋資源調査産業の創出に向けて-

本シンポジウムでは、SIP次世代海洋資源調査技術における研究開発の最新成果を紹介するとともに、「海洋資源調査産業の創出に向けて」をテーマとしてパネルディスカッションを行います。また、シンポ終了後には情報交換会(会費制)もご用意しております。
下記URLより登録をお願いします。多くの方のご参加をお待ちしております。

  • 【日時】平成29年12月18日(月)13:30~17:30
  • 【場所】大崎ブライトコアホール
    (東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階)
  • 【参加方法】事前登録制(入場無料)
    (下記ウェブサイトから登録をお願いします。)
  • 【URL】 http://www.jamstec.go.jp/sip/sympo/2017/

シンポジウム 地震津波火山災害に強い社会を目指して ~全国を網羅する陸海統合観測網の誕生~ 開催案内

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シンポジウム 地震津波火山災害に強い社会を目指して ~全国を網羅する陸海統合観測網の誕生~
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 防災科学技術研究所は全国の陸域から海域までを網羅する、地震・津波・火山の統合観測網を 「MOWLAS」(モウラス)と名付け、本格的な運用を開始します。
 本シンポジウムではMOWLASを紹介するとともに、遠くない将来に発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下地震に向けてどのように備えるべきかを皆様と考えていきます。

■ 開催日時:平成29年11月29日(水) 13時30分~17時00分
■ 開催場所:イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1)
■ 主催者:国立研究開発法人 防災科学技術研究所
■ イベント公式サイト:http://mowlas.com
■ 参加者募集:
募集期間:平成29年11月1日(水)~11月20日(月)
   お申し込み:イベント公式サイトよりご応募ください。

国際シンポジウム『公共空間と交通文化』

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国際交通安全学会から国際シンポジウム開催のご案内 『公共空間と交通文化』
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このたび、国際交通安全学会は、表記の国際シンポジウムを開催する運びとなりました。ご多忙な時期とは存じますが、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

国際交通安全学会 国際フォーラム実行委員会・事務局

《日 時》 11月17日(金)13時30分開会 17時15分終了予定
《場 所》 国連大学・ウタント国際会議場 http://www2.convention.co.jp/gifts2017/
《登壇者》
 基調講演  David Sim   建築家SAR/MSA(スウェーデン建築家協会会員)  太田 勝敏  東京大学名誉教授
 司会  古池 弘隆  宇都宮共和大学教授
 討議  服部 圭郎  明治学院大学経済学部教授  Geetam Tiwari インド工科大学デリー校教授

・参加費は無料です。
・英語/日本語の同時通訳あります。

《申込み方法》
・下記のURLから、11月3日までに参加登録をお願いします。
https://reg.convention.co.jp/gifts2017/gifts2017reg.html

<お問合せ>
・参加登録について
「第3回GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内)
E-mail: giftsreg@convention.co.jp TEL: 03-3508-1249
・シンポジウムの内容について
国際交通安全学会 TEL: 03-3273-7884(担当:内山・柿沼)  

平成29年度理研シンポジウムのご案内

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平成29年度 理研シンポジウム ご案内
小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携
-インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦-
理化学研究所が開発する小型中性子源RANSは、ターゲット・モデレータの刷新等継続的な改良・改善により高性能化と安定的稼働の両立を実現させています。パルス中性子線源の特性を生かした物質内部に存在する水の変化や材料組織の変化観察等、物質・構造解析研究も発展し、さらに超小型軽量化の実現に向けたRANS2の開発が着実に進んでいます。
本シンポジウムでは、中性子利用の最大化に向けて一翼を担う小型中性子源と大型施設J-PARCとの連携が果たす役割について展望するとともに、RANSが目指す社会インフラ、ものづくりに貢献する非破壊計測技術開発の進展を紹介し今後の展開の検討を行います。
日時:2017年12月21日(木)  10:00~17:40 講演会(無料) (受付開始:9:30)
会場:国立研究開発法人理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール(〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1)
主催:国立研究開発法人理化学研究所 光量子工学研究領域(RAP)
共催:J-PARCセンター(JAEA/KEK)
後援:国立研究開発法人土木研究所
URL:http://rans.riken.jp/sympo2017.html
土木学会認定CPDプログラム:6.8単位

11月21日(火)密集市街地再生フォーラム2017開催のお知らせ

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独立行政法人都市再生機構では、来る11月21日(火)イイノホール(東京都千代田区内幸町)におきまして、「密集市街地再生フォーラム2017 密集市街地の防災と住環境整備」を開催することといたしました。
これまでURが手がけた密集市街地整備のご紹介の他、有識者の先生方をお招きして、 基調講演「変わる密集市街地整備」や、これからの密集市街地のまちづくりについてディスカッションを行います。
大規模災害時に市街地大火を引き起こす恐れのある防災上危険な密集市街地の改善は喫緊の課題です。いざという時に安全で、普段も住み心地が良い暮らしを持続するまちを目指して、 本フォーラムを通じ、これからの密集市街地のまちづくりを考えます。

◆日時:平成29年11月21日(火)13:00開場(13:30開演)
◆場所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
◆定員500名、参加費無料、申込先着順
◆内 容 :
<基調講演>高見沢 実 【横浜国立大学大学院 教授】
<パネルディスカッション>
 コーディネーター
 中川 智之  【株式会社アルテップ 代表取締役]】
 パネリスト
 住吉 洋二  【東京都市大学 名誉教授】
 島原 万丈  【株式会社LIFULL LIFULL HOME’S 総研 所長】
 松本 真澄  【首都大学東京 助教】
 豊川 士朗  【中野区 都市基盤部長】
 藤本 俊樹  【UR都市機構 東日本都市再生本部 密集市街地整備推進役】

◆フォーラムは事前予約制です。以下専用サイトより、お申し込みください。
http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)

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シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/seminar/16/091100471/

●田中能之デュポン代表取締役社長による基調講演
●英建設業の安全実績が世界で一番高い理由とは(英国 HSE Nic. Rigby氏をお招きしてのパネルディスカッション)
~英国の「ロンドンオリンピックスタジアム建設」に学ぶ~
●未来安全を考える(パネルディスカッション)

日時:2017年10月13日(金)13:00~17:00(開場12:30)予定
会場:東京ビッグサイト会議棟レセプションホール (東京・有明)
主催:一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)、日経BP総研 社会インフラ研究所
受講料【 無料 】

OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018 (OTO'18)論文募集のお知らせ

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★海洋に関する科学技術と工学に関する国際コンベンション★
OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
海洋に関する国際コンベンション"OCEANS" が10 年ぶりに日本で開催!

アブストラクト募集中!
受付期間:平成29年9月1日~12月1日
発表論文はIEEE Xploreデータベース上で公開される予定です。
論文は最低3名の査読付きとなります。
ふるって論文投稿くださいますようお願い申し上げます。

開┃催┃概┃要┃
━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会議名称】OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
【テーマ】 " Ocean Planet - It's Our Home "
【日 程】2018年 5月28日(月)~31日(木)
【会 場】神戸コンベンションセンター
【主 催】■IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)
      ■Marine Technology Society(MTS)
     ■The Consortium of the Japanese Organization for OCEANS’18
MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018 *(CJO)
(*CJO構成団体)
 〇IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)日本支部
 〇Marine Technology Society(MTS)日本支部
 〇Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology(JAMSTEC)
 〇テクノオーシャン・ネットワーク(TON)
〇一般財団法人神戸国際観光コンベンション協会
┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
└■Topics
 http://www.oceans18mtsieeekobe.org/call-for-papers/

日本不動産学会シンポジウム「大都市部の空き家利活用における住民・行政・企業の役割と連携方法」開催のご案内

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【日本不動産学会シンポジウム(平成29年度科学研究費助成事業)】
大都市部の空き家利活用における住民・行政・企業の役割と連携方法 - 地方の経験を生かして -

主 催  公益社団法人日本不動産学会    
開催日時 2017年10月27日(金) 13:00~16:45  
開催場所 すまい・るホール (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1階)

<趣旨>
空き家の増加が指摘されて久しいが、今後は大都市における空き家の急増が見込まれる。
過疎化の進む地方では、すでに様々な政策やプロジェクトが実施され、それらの成果が報告されている。
しかし、今後急増すると考えられる大都市やその郊外地域では、地方とは異なり、その件数の多さ、戸建て住宅に加えて共同住宅における空き家問題、空き家所有者とのつながりの欠如、住民のコミュニティの希薄さ、相続問題や権利関係の複雑さなどの異なる問題があり、利活用のニーズや可能性、企業のビジネスとしての関与の可能性なども、地方とは異なる特徴を有していると言える。
本シンポジウムでは、以上のような背景から大都市に焦点をあてつつ、地方の経験も生かしながら空き家を地域資源とした利活用の実際や可能性と、住民、行政、企業の役割や連携方法を検討する。空き家問題は、住民のみでも行政のみでも企業のみでも解決できるわけではなく、それぞれがその特技を生かしつつ協力し合うことが必要であり、そのための新しい枠組みづくり、また制度の改革や新たなビジネスモデルの構築なども求められる。
そこで、行政の取り組み、住民団体の取り組み、企業の新規ビジネスとしての取り組みなどを取り上げて紹介し、その上で、連携や協力、役割分担などを検討し、既存制度の問題点や、新たな枠組みづくりやビジネスチャレンジの仕組みなどをさぐりつつ、空き家を地域資源として活用する道筋につなげることを目的とする。

<参加申込方法>
 下記①~⑤をご記入の上、メールまたはFAXでお申し込み下さい。ご参加いただける方には、メールまたはFAXにて参加票をお送りいたします。
参加票は開催日当日にお持ちの上、受付にご提出いただきますようお願いいたします。
①シンポジウム名(「10月27日シンポジウム」と記載してください)
②氏名
③区分(本学会会員、後援団体関係者(団体名)、一般のいずれか)
④勤務先・所属
⑤メールアドレスもしくはFAX番号(記載された先に参加票をお送りします)

(参加申込先) 
公益社団法人日本不動産学会 事務局 e-mail:jares@js4.so-net.ne.jp、FAX:03-5211-142、TEL:03-5211-1037

【参加者募集】EST創発セミナーinはだの〔関東〕

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【第35回EST創発セミナーinはだの〔関東〕 ~地域公共交通これまでの10年、これからの10年~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu51.html (ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから)

 秦野市では、交通渋滞の緩和・地球温暖化対策として、エコ通勤や小学生向けのモビリティ・マネジメント教育など交通スリム化に向け取組んできました。また、公共交通の空白・不便地域を解消するため、乗合タクシーを導入するなど、地域住民の視点に立った各種施策を実施してきました。
 本年の10月で、乗合タクシーは運行開始より10年目の節目を迎えることから、秦野市の地域公共交通のこれまでの10年を振り返るとともに、今後のあり方を考えるセミナーを開催します。
 前半は、学識経験者から都市における公共交通の役割や小学生を対象にしたモビリティ・マネジメント教育の必要性に関する講演を行います。
 後半は、秦野市の地域公共交通の取組について事例発表を行い、さらに学識経験者をコーディネーターに、国、交通事業者、自治体を加えたパネルディスカッションを通じて、今後の地域公共交通のあり方を考えていきます。

■日時 : 平成29年10月31日(火)13:15~16:50(12:45受付開始)
■場所 : タウンニュースホール    
■主催 : 秦野市、国土交通省関東運輸局、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
■後援 :神奈川県
■参加費 :無料

海洋研究開発機構 成果報告会「海洋環境を調べる、評価する」

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国立研究開発法人海洋研究開発機構
海底資源研究開発課題成果報告会「海洋環境を調べる、評価する」開催について

  • 【日時】平成29年9月8日(金)13:00~17:00
  • 【場所】コクヨホール (東京都港区港南1丁目8番35号)
  • 【概要】将来に亘り自然環境を保全しながら海洋資源の利用を続けるためには、多様な技術と知識を統合した海洋環境の評価と管理のシステムが必要となります。本報告会では、機構が取り組んでいる海洋環境と生物群集の調査研究及び観測技術の最新成果を紹介するとともに、パネルディスカッションで環境評価と管理のシステムについて総合討論を行います。
  • 【定員】300名
  • 【参加方法】事前登録制(入場無料)(下記ウェブサイトから登録をお願いします。)
  • 【URL】 http://www.jamstec.go.jp/shigen/j/event/20170908/

日本学術会議 公開シンポジウム「設計者・コンサルタントを対価の多寡で選んで良いのか

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公開シンポジウム「設計者・コンサルタントを対価の多寡で選んで良いのか  知的生産者の公共調達に関わる法整備 - 会計法・地方自治法の改正 -」の開催について

1.主 催:日本学術会議法学委員会・経済学委員会・土木工学・建築学委員会合同知的生産者の公共調達検討分科会
2.共 催(予定):一般社団法人日本建築学会、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本造園学会、公益社団法人日本都市計画学会
3.後 援(予定):公益社団法人日本建築家協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、公益社団法人都市住宅学会、公益社団法人日本不動産学会
4.日 時:平成29年9月11日(月)14:00~17:30
5.場 所:日本学術会議講堂 
6.開催趣旨:現代、我が国は、世界でもほとんど唯一、物とサービスの公共調達を同一の方法で原則選んでいる。そのため、多くの建築、公園、土木構築物、デザイン等が対価の多寡で競われる、いわゆる入札によって多く選定されている。設計入札による建物等環境は決して良い、美しいものになっていない。我が国は観光立国としても、美しい環境を形成していかなければならない。そのためにはアイディア、デザイン、技術により競争するプロポーザル・コンペ方式によって選定されなければならない。そのための法整備を早急に行う必要がある。日本学術会議の提言に基づく、多くの関係者の熱い議論と実行を期待したい。

SCIS&ISIS2018のご案内

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◆SCIS&ISIS2018のご案内・2018年12月開催◆

ソフトコンピューティングと知的システムをはじめ,知的制御,意思決定,データマイニング,機械学習,信号処理など,情報科学に関する幅広い分野のテーマについて最新の研究を発表・議論する国際会議です. 皆様のご参加をお待ち致します。

主 催:日本知能情報ファジィ学会
会議名:Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2018)

日 時:2018年12月5日 - 8 日
場 所:富山国際会議場(富山市)
詳 細:http://scis2018.j-soft.org/

問い合わせ先:SCIS&ISIS2018実行委員会(scis2018+info@googlegroups.com

【参加者募集】第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)

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【第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)】
 http://www.estfukyu.jp/training2017.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を開催します。
第7回目の今回は、平成29年10月11日(水)~13日(金) の3日間、金沢市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成29年10月11日(水)~13日(金)
■場所 : ITビジネスプラザ武蔵 6階 交流室1(※見学会以外) http://www.bp-musashi.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省北陸信越運輸局
■後援 :金沢市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円  (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)

早稲田まちづくりシンポジウム2017「地域の持続のかたちを考える —千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるために—」開催のお知らせ

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開催日時:2017年7月16日(日)、10:00から18:00まで
会場  :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
参加費 :一般¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥1,000 / 学生無料

詳細については下記をご覧ください。
ホームページ→http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html

また、参加ご希望の方は以下のフォームより登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeexI0VuqdyMjFO67MqMEdzDllzSGU9...

趣旨
地方の小都市や農山村の生き残り策が活発だ。地域おこし協力隊、ふるさと納税、移住定住促進、地域紹介動画でのアピール。あるいは世界遺産や日本遺産、重要文化的景観といった価値評価への熱も高い。これらは加速する人口減少と超高齢化による地域存続の危機感に根ざしている。一方こうした地域とは、遡れば数百年、ときに千年にわたって人々が生活を営み続けてきた場所でもある。環境に適合しつつ改変することで生計を立て、コミュニティを形成して人々は生き続けてきた。伝統的集落や農山村で出会う風景と人、つまりふるさとの魅力は、その延長線上にある。本シンポジウムでは、中山間地域を主たる対象として、今現在かろうじて存続している生きる力に満ちた地域の価値と知恵を読み取り、未来につなげていくための地域づくりの実践知を議論する。短期的競争による生き残りではなく、地域の真の価値に根ざしたプライドある主体による、ダイナミックな地域の持続のかたちを考えていきたい。

国際協力銀行等主催・土木学会後援 インフラPPPセミナーのご案内

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下記セミナーをご案内申し上げます。
お申込みは、下段のURLよりお願いいたします。

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セミナー:インフラPPPの持続可能性:実証研究を踏まえて

日時:2017年6月16日(金)14:00~16:30
場所:株式会社国際協力銀行9階講堂
主催:株式会社国際協力銀行、一般財団法人海外投融資情報財団
後援:公益社団法人土木学会

本セミナーのテーマ
世界中でインフラ整備の必要性が問われるなか、従来の公共事業方式だけではなく、民間の資本や資金を用いたPPP(官民連携パートナーシップ)の一層の活用が求められている。しかしながら、そもそもPPPのメリットの源泉は何なのか、PPPは本当に財政負担を軽減するのか、政府・自治体はいかなるインフラに対してPPPをどのように設計するべきなのか、PPPのあるべきガバナンスは?こうした根本的な問題意識は普段はほとんど議論されていない。このセミナーでは、PPPに関して世界中の一流経済学者の成果をレビューして「PPPの経済学」を著した3人の経済学者の一人であるチリのアレキサンダー・ガレトビッチ教授(ロス・アンデス大学)を招いて、あらためてPPPの在り方について考え、JBICで本著を題材に議論を行ってきた職員でパネル討議を行う。

プログラム
日英同時通訳付

14:00-14:05 開会挨拶:このセミナーの目的
安間 匡明 ㈱国際協力銀行 取締役 

14:05-15:20 講演: PPPの経済学
アレキサンダー・ガレトビッチ ロス・アンデス大学教授(チリ)

内容
1. PPPは政府予算制約を軽減するのか?
2. PPPのメリットとその源泉?
3. いかなる場合にどんなプロジェクトがPPPに相応しいのか?
4. 適切なリスク分担と最適契約
5. 多発する再交渉とその問題点
6. PPPガバナンスのあり方
7. 結論

15:30-16:15 パネルディスカッション

パネリスト

アレキサンダー・ガレトビッチ教授
鈴木 竜太 ㈱国際協力銀行 電力・新エネルギー第2部 ユニット長
長田 薫  ㈱国際協力銀行 審査部次長
吉田 悦章 ㈱国際協力銀行 外国審査部参事役

モデレーター
安間 匡明 ㈱国際協力銀行 取締役

16:15-16:30 質疑応答

参考書籍
 「Economics of Public-Private Partnerships; A Basic Guide」 Cambridge University Press
By Eduardo Engel, Ronald Fischer, Alexander Galetovic

講師:アレキサンダー・ガレトビッチ ロス・アンデス大学(チリ)教授
 プリンストン大学経済学博士。専門は、PPP、均衡産業構造、電力経済学等。Journal of Political Economy, Review of Economics and Statistics, Journal of European Economic Association, Harvard Business Reviewなどに論文多数。

申込み
 以下URLよりご登録ください。
 https://www.joi.or.jp/modules/seminar/event.php?eid=6464

以上

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