暫定2車線高速道路の英語表現

現在、英語の論文を書いているところですが、「暫定2車線高速道路」をどう表現すれば良いのかわからないでいます。どなたか適切な表現をご存知の方がおられましたら、アドバイスをお願いします。
現在、英語の論文を書いているところですが、「暫定2車線高速道路」をどう表現すれば良いのかわからないでいます。どなたか適切な表現をご存知の方がおられましたら、アドバイスをお願いします。
寒中コンクリートの養生中のコンクリート温度を5℃以上に保つように共通仕様書で明記してありますが、コンクリート温度はどのような測り方をすれば良いのでしょうか?
コンクリートの表面に最高・最低温度計を置いて測っていますが?
外気温の指定でないのは、なぜでしょうか?外気温だと温度管理がしやすいのですが。
構造物の露出状態で養生期間が違いますが、露出状態で《連続してあるいはしばしば水で飽和される部分》とあるのですがどのような打設箇所・状態だと思われますか?
下記の考え方の可否、これに関する文献など有りましたら教えてください。
耐震補強部材は補強前の断面と補強断面がある。一般に死荷重は補強前の断面が受け、地震などの荷重は補強前後の合成断面が受ける。このような部材の地震時耐荷力の評価手法は有るのか、文献はあるのか。また、地震時には塑性化領域まで許しているので、応力も平均化され、合成断面で死荷重も受けるとしても問題ないのか。地震荷重などは外面回りの補強断面がほとんどを受けるため、合成断面が死荷重を受けるとすれば、補強断面は安全側に設定されるという考えか。
RC部材で地震時塑性化させるコンクリートの施工管理
下記の考え方でよいのか、また下記の目的に合った管理基準があれば教えてください。
レベル2地震時、橋脚基部を塑性化させ地震エネルギーを吸収させる考え方が道示に盛りこまれている。これは設計者が塑性化させる位置を指定し、レベル2地震が発生した場合、この部分でエネルギーを吸収し、応答量(力)を下げることを目的としていると考えられる。また、指定した位置以外は塑性化しないことを期待している。もし、レベル2地震時の応答力で塑性化しなかった場合、応答量は大きくなり指定した位置以外で破壊する可能性がある。従ってヒューズの設計と同じように、設定外力が作用した場合、必ず塑性化する必要がある。
上記のような設計がなされた場合、コンクリートの強度やヤンク゛率は設計値以上であればよいというような施工管理では、設計で期待していることは再現されない。上下限をおさえた管理が必要ではないか。古い橋の耐震補強などは、コンクリートの強度やヤンク゛率を調査し評価に反映する必要があると考える。
質問の内容について一言。
本屋で、立ち読みを10分もすれば、ある程度の得失は分かると思います。この投稿欄はその上で質問などをして頂かないと、答える気になりません。
答えなければよい、とする考えもあるでしょうが、あえてこの内容を投稿してみます。
構造物掘削の設計に於いて、基本的には現況復旧を行うので掘削時はどんなに掘削高さ(例えばH30m)があっても法面は上から下まで小段等を設置しないで土砂等の区分によって法勾配を決定するだけの設計になってしまうんですか?安全を考慮した(例えばH5m毎に小段を設けるとか)設計は行わないのですか?もし出来ないとして発注者との変更の際安全を考慮したという理由での変更は出来ないのですか教えて下さい。
二つばかり質問があります。
一つはよく図面に出てくるSTAについて知りたいのですが。
たとえば、STA108+6.05454 等の記号が出てくるのですがどういった意味を持つのでしょうか?
あと、橋の線形計算を行うに当たって支承線を必要としているのですが、支承線がどのような定義付けがしてあるのかが知りたいのですが、分かる方がいれば教えてください。よろしくお願いします。
H2Aロケットの打ち上げ失敗等を受けて、宇宙航空研究開発機構が理事長などを処分した、との記事が出ていました。筆者は4月5日に「国産ロケットはなぜ墜ちるのか」の教訓で、松浦晋也氏の著書を引用して、政策決定者にロケット技術に関する理解者がいなかったことがロケット打ち上げ失敗の原因であることを述べました。慢性的な予算不足からくる開発試験の不徹底が原因であり、もっと突き詰めれば、科学技術に関する理解不足と言うことができます。それを担当した組織の責任者を処分して済ますとは、暗澹たる気持ちになりました。