縦断図のブレーキについて

はじめて投稿します。
詳細設計において線形を変更したため、測点間距離に端数が生じました。
具体的には、No.1〜No.3間で延長が40.52mとなりました。
測点を変更したくないのでブレーキを入れようと思うのですが、
ブレーキの処理方法がわかりません。
ぜひ、ご教授ください。よろしくお願いします。
はじめて投稿します。
詳細設計において線形を変更したため、測点間距離に端数が生じました。
具体的には、No.1〜No.3間で延長が40.52mとなりました。
測点を変更したくないのでブレーキを入れようと思うのですが、
ブレーキの処理方法がわかりません。
ぜひ、ご教授ください。よろしくお願いします。
施工専門の現場監理者です。恥を忍んでお聞きしたいのですが、なぜ、鉄筋コンクリート構造物には18N/mm2のコンクリートを使用してはいけないのでしょうか?多少は調べてみたのですが、コンクリートと鉄筋の付着強度に関係しているようなイメージを抱いていますが、確証はありません。手抜き工事を考えているわけではなく、少しでも施工のコストダウンをしていかないと民間造成工事等の価格競争に勝てないため教えていただける方がいらしたら教えていただきたいと思い質問させていただきました。民間造成工事といっても、フ゛ロック塀の基礎程度なのですが・・・。よろしくお願い致します。
既設堰堤にΦ36で削孔し、D25(L=1000 埋込みL=500)を水平に差筋後周囲に無収縮モルタルを充填するのですが、どのように充填すればいいのでしょうか?軟らかいと流れでてきてしまうと思うし、硬いと充填できないような気がします。
初めて質問します。よろしくお願いします。
区間のCBRを定めるとき CBRm=(h1CBR11/3+h2CBR21/3)3
100
の場合のCBR11/3の計算方法を教えて下さい
81/3=2
61/3=1.8
となるようなのですが、宜しくお願いします
砂防ダムの場合、
打設間隔はリフト高さが
0.75m以上〜1.0m未満の場合は3日以上、
1.0m以上〜1.5m未満の場合は4日以上、
1.5m以上〜2.0m以下の場合は5日以上
と共通仕様書に記載されていますが・・・
?この根拠はどこからきているのでしょうか?
?リフト高さを2m以上としたらNGですか?
?打設間隔を4日のところを3日に短縮することは可能でしょうか?
ご教授ください!!
現場施工管理2年目の者です。
今回初めて本格的に道路舗装を担当するのですが、施工計画を作成する上で下請けの舗装業者から基層、表層を連続施工するためタックコートを省略させてほしいと言われました。
タックコートは合材の接着材の役目と思っていたのですが省略する事は可能なのでしょうか?
また可能な場合は設計から削除するべきでしょうか?アドバイスお願いします。
「土木のパンフレット」の5ページめ。『ひょっとすると、・・・・・・ 出来なくなるかもしれません。』と言う文章は、意味が通じていますか?
◆どこに送信して良いか不明でしたので、ここにしましたが、合ってますか?
日本リモートセンシング学会企画委員の今井と申します。
来る6月2日、横国大において以下のワークショップを企画しております。
皆様の御参加をお待ちしております。
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(社)日本リモートセンシング学会 (社)日本船舶海洋工学会 共催ワークショップ
第2回「海洋のリモートセンシング 〜海洋工学の立場から〜」参加者募集
海洋を対象とした衛星リモートセンシングは広域性・同時性ならびに空間再帰
性を生かして、表面水温、海上風、海色、海洋性エアロゾル、海面高度、波浪、
海氷等の観測に用いられている。観測対象は沿岸域から全球規模まで様々な空
間スケールに及ぶため、それぞれの対象について様々なセンサが開発され実用
化されてきた。
一方、衛星リモートセンシング以外にも様々なプラットフォームを用いたリモ
ートセンシング技術が開発されているが、衛星も含めてこれらのリモートセン
シング技術は原理的には共通の部分もあり、海上計測によるデータ検証により
更に信頼性が高まる。
海上での計測では陸上と違い、簡単に行きデータを取得することが困難である
ため、長期間にわたって高精度の検証用データを取得する技術、厳しい大洋の
波浪に耐える観測プラットフォームを設計する技術も必要とされる。
地球観測10年実施計画が開始され、海洋観測についても関心が高まる現在、こ
れら衛星リモートセンシングを含む実海域計測技術およびデータは海洋観測、
海洋の利用の面からますます重要な役割を果たす。
そこで本ワークショップでは、関連する2つの学会の共催により、衛星や船舶に
よる海洋リモートセンシングおよび海上計測の技術、データの現状および今後
の展望について講演および討論を行うこととした。
記
日時:2006年6月2日(金) 9:30〜17:10
会場:横浜国立大学 大学院工学研究棟7階会議室
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
地図:http://www.ynu.ac.jp/access/acc_19.html (60番の建物)
参加費:一般 2千円、学生 千円(テキスト代含む、参加費は当日受付にて徴収)
参加資格:特になし。主催学会外からの参加も歓迎します。
参加申込:所属、参加者名、連絡先を記載の上、事務局まで電子メールにて御
申込み願います。
事務局:日本リモートセンシング学会 企画委員 今井康貴 (imi@mug.biglobe.ne.jp)
TEL 080-3403-3835
本ワークショップについては以下のホームページもご参照下さい。
http://www.rssj.or.jp (社)日本リモートセンシング学会
http://www.jasnaoe.or.jp (社)日本船舶海洋工学会
プログラム(順序・表題は予定)
09:30-09:40 開会挨拶
09:40-10:25 リモートセンシング技術の現状と将来
(日本リモートセンシング学会理事 田中總太郎)
10:25-11:10 衛星による風観測(東海大学 教授 轡田邦夫)
11:10-11:55 可視光学リモートセンシング(大阪府大 教授 奥野武俊)
11:55-13:00 昼休み
13:00-13:45 海氷リモートセンシングの現状(北見工大 教授 榎本浩之)
13:45-14:30 波浪マイクロ波レーダーの進展(横浜国立大学 教授 平山次清)
14:30-15:15 海洋短波レーダーによる潮流・波浪の計測
(スリーエス・オーシャンネットワーク 代表取締役社長 勝呂一彦)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:15 海洋地球研究船「みらい」の搭載機器と観測データ
(グローバルオーシャンディベロップメント 今井康貴)
16:15-17:00 能動型マイクロ波センサによる波浪観測(東大生研 助教授 林昌奎)
17:00-17:10 開会挨拶
以上
コンクリートフ゛ロック張・積の天端コンクリートを施工すると(冬場特に)クラックが生じやすいような気がします!!設計では10?の厚さをみてあるのですが何か関係があるのでしょうか?もし無いとすればどのような対策方法があるのでしょうか?教えていただきたく思います。