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SD345(D13)が特注ってホント?

ある小さな道路工事で、L形擁壁の配筋用にSD345の鉄筋(D13〜D16)を調達しようとしたところ、特注になるとかで、すぐに入手することが難しかったため、SD295Aにしたという、信じられないような話を耳にしました。
私の記憶ではガイドライン(平成11年くらい)でRC構造の擁壁に使用する鉄筋は、SD345を標準にしたと記憶していましたが、オールジャパンの標準に指定されてから7年も経つのにこんなことってあるのでしょうか?
探し方がよほど悪かったのだろうと信じているのですが、ご存知の方がおられましたら、教えていただけませんか?

コンクリートの圧縮強度について

コンクリートの圧縮試験や曲げ試験の際に、載荷速度が決まっているんですが、それは一定にしなければ曲げ強度や圧縮強度が変動するからということです。そこで質問ですが
?荷重速度を変化させると強度にどのような変化が起こるのですか。
?その変化はどうして起こるのですか。
お願いします。

静弾性係数と動弾性係数

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はじめまして、材料実験のレポートを作成している学生ですが、課題の一つに「静弾性係数<動弾性係数となることを説明せよ」とあるのですがあらゆる参考書などで探したりもしてみたんですがどこにも見当たらずさっぱりわかりませんどなたかご存知の方いらっしゃれば教えて頂けないでしょうか?

溶接金網

テ゛ッキフ゜レートの上に溶接金網を敷設するのですが、下面のかぶりを確保するための製品はどういったものがあるでしょうか。また、コンクリート天端を出す方法はどうすればよういのでしょうか。天端筋を溶接するわけにもいかないので何か知恵があれば教えていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

防災科学技術研究所 第5回成果発表会開催

防災科学技術研究所 第5回成果発表会 〜5年間の統括と今後の展開〜
日時:平成18年6月13日(火)10:00〜17:00
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)(茨城県つくば市竹園2-20-3 URL http://www.epochal.or.jp)

10:00 〜 10:10 開会挨拶                                         (文部科学省)
10:10 〜 10:30 今中期計画における研究開発方針                     (理事長 岡田義光)

第1 部 火山・気象・雪氷等の災害軽減に向けて
10:30 〜 10:55 火山災害の軽減を目指して −噴火予知と災害予測−  (火山防災研究部 鵜川元雄)
10:55 〜 11:20 1時間先の豪雨災害の発生予測を目指して−マルチパラメータレーダの利用−     (水・土砂防災研究部 眞木雅之)
11:20 〜 11:45 雪害を減らす  -雪氷災害発生予測システム-    (雪氷防災研究センター 佐藤篤司)
11:45 〜 12:10 災害に強い社会システムの形成に向けて     (防災システム研究センター 佐藤照子)

場料ポスター展示・システムのデモンストレーション 12:10〜14:10(コアタイム)演概要集 無料 (
・Hi-net, K-NET 等地震観測網 ・地震ハザードステーション  ・高度即時的地震情報伝達網実用化
・E−ディフェンス  ・震災総合シミュレーションシステムプロジェクト
・溶岩流・噴煙シミュレーション ・土砂災害発生予測支援システム   ・今冬の積雪と雪害
・災害リスク情報の活用     ・各種データベース  ・国際貢献  など
* 約70 枚のパネル展示により、防災科学技術研究所の主要な研究成果や今後の取り組みについてご紹介します。

特別講演
14:10 〜 15:00 日本アイ・ビー・エム社における災害への備えと顧客のシステムの復旧対応:災害現場からの報告                                     (執行役員 白川一敏)
グローバル企業であるアイ・ビー・エム社における災害発生時の対応について、「阪神・淡
路大震災」等の災害経験にもとづき、顧客に対するシステム復旧サービスや将来の災害発
生への備え等に焦点をあててご講演していただきます。
15:00 〜 15:15 休憩
第2部 地震災害軽減への挑戦
15:15 〜 15:40 基盤的地震観測網を活用した地震活動の評価            (地震研究部 堀 貞喜)
15:40 〜 16:05 地震ハザード評価手法の開発            (防災システム研究センター 藤原広行)
16:05 〜 16:30 E−ディフェンスを活用した耐震工学研究     (兵庫耐震工学研究センター 松森泰造)
16:30 〜 16:55 自治体のための災害対応情報システムの開発  (防災システム研究センター 後藤洋三)
16:55 〜 17:00 閉会挨拶                                       (理事 小中元秀)
主催・問い合せ先: 独立行政法人 防災科学技術研究所 企画部 広報普及課 ? 029-863-7792
入場料無料・講演概要集: 無料  定員324名(参加申し込みの状況により人数調整をさせて頂く場合がございます。)
申し込み先: Web Page (http://www.bosai.go.jp) より、お申し込み下さい。

砂質シルトの粘着力、内部摩擦角

砂質シルト(N値<5)の地盤において支持力を算出する際、下記のどのケースがベターでしょうか。
 ?Cを0とし、φのみで算出
 ?φを0とし、φのみで算出
 ?C、φの双方により算出

鋼合成桁のスタッド許容せん断力

初めて投稿させて頂きます。
現在,私が設計した鋼合成桁でズレ止めに使用するスタッドジベルとして
Φ22,L=200mmのスタッドジベルを使用しております。
そのジベルの配置間隔を算出する際に道路橋示方書の
Q=9.4d^2√σckにより許容せん断力を算出して設計しております。

ただ,道路橋示方書の条文を読む限り「スタッドの全高150mm程度の場合適用できる」とあるため今回使用した全高200mmのスタッドに対して上記の式の適用に対して問題があるかを教えていただきたく思います。

公的な文章で,200mmのスタッドに対して道示の式を使用した設計例等をご存知でしたら,お教え頂ければ助かります。

以上,お手数ですがよろしくお願いいたします。