多自然型護岸工(巨石練積工)の伸縮目地について

次のことについて、教えてください。
1伸縮目地は必要ですか。
2必要であれば、その理由。
3不要な場合は、その理由。
よろしくお願いします。
次のことについて、教えてください。
1伸縮目地は必要ですか。
2必要であれば、その理由。
3不要な場合は、その理由。
よろしくお願いします。
財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市、特に地方都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成21年9月17日です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成21年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。
<連絡・問い合わせ先>
財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail kenkyukobo21@minto.or.jp
東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」
日時:平成21年10月27日(火) 14:00〜16:50
会場:仙台サンプラザ パール
主催:東北運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
【プログラム】
14:00
はじめに(開会挨拶)
14:05
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長)
14:30
講演?「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について」
(谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師)
15:20
休憩(後ろに設置されているコーヒー・紅茶をご自由にお飲みください)
15:30
講演?「ヤマハ発動機におけるエコ通勤の取組みについて」
(太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管)
15:55
意見交換会「ESTを目指して!エコ通勤をはじめるための知恵袋(仮)」
谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師
太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管
岩 裕直 仙台市都市整備局総合交通政策部 部長
池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:50
おわり(閉会)
北海道EST創発セミナー「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu8.html
日時:平成21年9月17日(木) 13:30〜16:30
会場:KKRホテル札幌 孔雀
主催:北海道運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
【プログラム】
13:30
開会挨拶
13:35
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(北海道運輸局交通環境部 環境課長 福田 昇)
14:00
講演?「市民と協働した交通環境まちづくりに関するご講演(仮)」
(北海道大学大学院工学研究科 准教授 高野 伸栄)
14:50(休憩 10分)
15:00
講演?「北海道発!カーシェアリングの取組みについて(仮)」
(Windcar株式会社プロデューサー 須賀原 信広)
15:15
講演?「交通まちづくりコンソーシアムゆうらんの取組みについて(仮)」
(NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋)
15:30
講演?「帯広市における交通環境対策の取組みについて(仮)」
(社団法人北海道開発技術センター 大井 元揮)
15:45
意見交換「市民と協働した交通環境まちづくりを目指して(仮)」
北海道大学大学院工学研究科 准教授 高野 伸栄
Windcar株式会社 プロデューサー 須賀原 信広
NPO法人 交通まちづくりコンソーシアムゆうらん 松本 公洋
社団法人北海道開発技術センター 大井 元揮
北海道運輸局交通環境部長 松月 正
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:30
閉会
「第1回 EST交通環境大賞の募集」
〜環境にやさしい交通を目指す取組みを表彰します!〜
EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
○地域の優れた交通環境対策の取組みを表彰するEST交通環境大賞を創設しました。
○自治体、企業、NPO等の団体が応募可能です。有識者による他薦も可能です。
○地域に根ざし日々努力を重ねている市民団体の功績を称える奨励賞も設けました。
○応募期間は8月3日(予定)〜10月16日。表彰は来年2月のESTのシンポジウムにおいて行います。
1.背景と目的
学識経験者、関係団体、関係省庁等からなるEST普及推進委員会は、2006年度から環境的に持続可能な交通(EST)の普及活動を展開してきました。本委員会では、わが国におけるESTの更なる普及のためには、自治体が長期的視野に立って交通・環境政策を策定・実施することを促すと共に、「地域で交通環境対策を実践している団体(自治体、企業、市民団体等)の優れた取組み事例を発掘し、広く紹介する」ことが重要であると考えています。そこでこの度、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図るために、EST交通環境大賞を創設しました。
2.概要
(1)主催等
主 催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:国土交通省、警察庁、環境省、社団法人日本自動車工業会、
社団法人日本バス協会、社団法人日本民営鉄道協会
協 力:社団法人土木学会、社団法人交通工学研究会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
※自治会等の任意団体も応募可能
(他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
(4)応募方法:所定の応募申請書と応募様式※に必要事項を記入し、
EST普及推進委員会事務局(交通エコロジー・モビリティ財団)に提出
※ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)に掲載
(5)審 査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会(有識者、関係省庁、
関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
大 賞:応募内容のなかで最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰
優秀賞:今後社会に普及すべき、新規性・独創性あふれ環境改善効果の高い地域の
交通環境対策の取組みを表彰
奨励賞:地域に根ざし日々努力を重ねているNPO等の市民団体の功績を称え、表彰
3.スケジュール
2009年8月3日〜10月16日 応募期間
2010年1月 審査結果の公表
2010年2月 受賞団体の表彰(ESTのシンポジウムの中で実施)
夏休みの自由研究でトンネルがなぜ丸いのかについての調べ学習をしています。トンネルには山岳、海底、地下鉄などの種類がありますが、その種類によってトンネルの厚み(巻厚)の設計基準に違いがあるのか、また、例えば海底トンネルの場合、その作られる深度(トンネルにかかる圧力)によって基準に違いがあるのか教えてください。実例を示して教えていただければ、なおありがたいです。
例 山岳トンネル(基準巻厚 ○○cm)
実例:△△トンネル(最も厚い部分○○cm/標高○○mの××山) など
実例は分かる範囲でかまいません。是非、よろしくお願いします。
鋼矢板打設の許容範囲についてお伺いします。
「矢板法線方向の傾斜」について、検査基準では、
「上下の差が矢板1枚幅未満、10/1000以下」となっています。
どのように使い分けを考えればよいのでしょうか?
鋼杭・鋼矢板(陸上)に比べ、厳しい許容範囲と考えますが、何か意味があるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったらご教示ください。
杭基礎設計便覧P193に軸力と曲げモーメントに対する設計が記載されているのですが、この計算が行える市販ソフトはあるのでしょうか?
杭基礎としての計算とかはインターネット検索等で見つかるのですが、任意の応力を与えて計算できるものが見つかりませんでしたので、ご存知の方よろしくお願いします。
lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図方法は下記のA・Bどちらが正しいのでしょうか。
右折車線テ-ハ゜長は、シフトに必要な最小長(lc)と、減速に必要な最小長(lb)の、大きいほうの値をとります。
lcが小さい場合の、右折車線テ-ハ゜長の作図
A. lcにテ-ハ゜を付け残り(lb-lc)は付加車線の延長線上(平行区間)になります。この区間を、テ-ハ゜長と表示します。
B. lbにテ-ハ゜を付けテ-ハ゜長と表示します。
宜しくお願いいたします。