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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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異なる配合のコンクリートの打ち重ねについて

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港湾工事の本体工コンクリート工事において、平均干潮面まで水中コンクリート(30-15-40BB)で打設し、その上部を場所打ちコンクリート
(18-8-40BB)として潮待ち作業で打設する当初の計画ですが、潮位偏差の影響で平均干潮面まで潮位が下がらない場合、水中に30-15-40BBのコンクリート
を打設し水面上部を18-8-40BBを連続して打設し、打ち重ねようと思うのですが、何か問題はあるでしょうか?

教員公募 富山県立大学工学部環境工学科 准教授又は講師

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1 職名   :准教授又は講師
2 募集人員:1名
3 専門分野:土木工学(土木施工,土質工学分野)
4 所属講座:工学部 環境工学科 環境デザイン工学講座
5 応募資格および特記事項:
 (1) 博士の学位を有する者
 (2) 学部および大学院の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携等の地域貢献に対して十分な理解と積極性を有する者
 (3) 環境工学科において、土木施工管理、土質力学等の講義、環境材料実験、卒業研究等の指導を担当できること
 (4) 平成25年4月開設予定の大学院(環境工学専攻)で応用土質工学、土木事業施工論、建設マネジメント等の講義ならびに研究指導ができること。なお、土木施工、建設マネジメントの実務経験があることが望ましい
 (5) 環境に配慮した土木施工や、土質工学の研究テーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること
 (6) 日本語を母語としない場合は、上記の教授内容が可能で、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
6 勤務場所:富山県立大学工学部(富山県射水市黒河5180)
7 採用予定日:平成24年4月1日
8 提出書類:
 (1) 履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先にE メールアドレスも記入。
   本学のホームページに掲載した様式及び記載例を参照のこと。)      1 部
 (2) 学位(博士)取得証明書(コピー可) 1 部
 (3) 業績リスト(学位論文、原著論文、査読付き国際会議論文、著書、特許、解説、主要な国内学会口頭発表等の項目に分けて記載のこと。様式自由A4 縦サイズ)                                  1 部
 (4) 代表的論文5 編の別刷り(コピー可) 各1 部
 (5) 研究経歴書(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
 (6) 研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績及び抱負(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
 (7) 推薦書(推薦宛先は富山県立大学工学部長)又は応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連絡先等(様式自由A4 縦サイズ) 1部
9 応募締切:平成23年10月14日(金)必着
10 書類提出先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎 宛
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員応募書類在中(環境工学科環境デザイン工学講座)」と朱書きして下さい。
11 選考方法:第一次選考(提出書類により選考)
選考結果は、本人宛に郵送にて通知します。
第二次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
第一次選考合格者に詳細を通知します。
なお、面接等に係る旅費、宿泊費等は応募者の負担とします。
12 問い合わせ先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎
Tel 0766-56-7500 (内線682)
Fax 0766-56-0396 (環境工学科事務室)
E.mail go@pu-toyama.ac.jp
13 その他:提出書類は、原則として返却いたしません。
適任者がいない場合は、今回の採用を見送ることがあります。
本学のホームページ:http://www.pu-toyama.ac.jp/

教員公募 富山県立大学工学部環境工学科 准教授又は講師

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1 職名   :准教授又は講師
2 募集人員:1名
3 専門分野:環境エネルギー学
4 所属講座:工学部 環境工学科 資源循環工学・環境政策学講座
5 応募資格および特記事項:
(1) 博士の学位を有する者
(2) 学部および大学院の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携等の地域貢献に対して十分な理解と積極性を有する者
(3) 環境工学科において、環境エネルギー論等の講義、卒業研究等の指導を担当できること
(4) 平成25年4月開設予定の大学院(環境工学専攻)で環境エネルギーシステム学、環境技術システム論、環境・技術コミュニケーション論等の講義ならびに研究指導ができること
(5) 環境に配慮したエネルギー利用の技術、エネルギー政策、環境コミュニケーション等の研究テーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること
(6) 日本語を母語としない場合は、上記の教授内容が可能で、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
6 勤務場所:富山県立大学工学部(富山県射水市黒河5180)
7 採用予定日:平成24年4月1日
8 提出書類:
(1) 履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先にE メールアドレスも記入。
本学のホームページに掲載した様式及び記載例を参照のこと。) 1 部
(2) 学位(博士)取得証明書(コピー可) 1 部
(3) 業績リスト(学位論文、原著論文、査読付き国際会議論文、著書、特許、解説、主要な国内学会口頭発表等の項目に分けて記載のこと。様式自由A4 縦サイズ)
1 部
(4) 代表的論文5 編の別刷り(コピー可) 各1 部
(5) 研究経歴書(様式自由A4 縦サイズ) 1 部
(6) 研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績及び抱負(様式自由
A4 縦サイズ) 1 部
(7) 推薦書(推薦宛先は富山県立大学工学部長)又は応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連絡先等(様式自由A4 縦サイズ) 1部
9 応募締切:平成23年10月14日(金)必着
10 書類提出先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎 宛
応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表に「教員応募書類在中
(環境工学科資源循環工学・環境政策学講座)」と朱書きして下さい。
11 選考方法:第一次選考(提出書類により選考)
選考結果は、本人宛に郵送にて通知します。
第二次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
第一次選考合格者に詳細を通知します。
なお、面接等に係る旅費、宿泊費等は応募者の負担とします。
12 問い合せ先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学工学部環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎
Tel 0766-56-7500 (内線682)
Fax 0766-56-0396 (環境工学科事務室)
E.mail go@pu-toyama.ac.jp
13  その他:提出書類は、原則として返却いたしません。
適任者がいない場合は、今回の採用を見送ることがあります。
本学のホームページ:http://www.pu-toyama.ac.jp/

斜め橋台基礎の適用

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道路橋示方書 下部工編 p264斜め橋台基礎の項で

斜角が75度未満の場合は、フーチングを拡大する必要がある。
拡大しない場合は、土圧合力の作用線の偏心により橋台基礎が回転しないことを
検討しなければならない。

とありますが、

質問1.杭基礎の場合でも上記が適用されるのでしょうか。
    単列杭ではなく、組杭です。

質問2.適用される場合の具体的な照査方法などあれば頂けないでしょうか。

よろしくお願いします。

現場打ち横断溝

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現場打ちの横断溝の構造は、一般的に、「スラブ」あるいは「はり」のどちらでしょうか。

第32回 土木学会トークサロン「大震災と科学技術」

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土木学会トークサロン 第32回テーマ : 大震災と科学技術

講師 : 野家 啓一氏 東北大学 理事・教授
概要 : 講師の東北大学野家教授は未曾有の大災害をもたらした今回の大震災を直接体験しておられます。科学哲学の権威であるから立場から、東日本大震災に対する科学と技術の在り方をどのように考えるか、また、今後の防災、震災復興のあり方等について、土木工学に身を置かないから立場から幅広く自由に語って頂く。

進行 : 石井 信隆 首都高速道路(株)
日時 :2011年9月12日(月) 18:30~20:30
場所 : 土木学会 土木学会講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費 : 2,000円 (当日受付で申受けます)
申込方法 : 申込フォームから送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上申込先あてFAXにてお申し込みください。
折り返し、ご連絡いただいたメールアドレスに「申込完了のお知らせ」をお送りいたします。当メールが参加券の代わりとなりますので、当日は印刷してご持参下さい。
お願い:軽食とお飲み物をご用意しています。準備の都合上、ご欠席の場合は必ず当日朝までにご連絡ください。
申込先および問合せ先 :
土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125
E-Mail : inf@jsce.or.jp

教員公募 秋田工業高等専門学校環境都市工学科 土木計画学関連分野 准教授または講師

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1.募集人員 准教授または講師・1名
2.所属 環境都市工学科
3.専門分野 土木計画学関連分野
4.担当予定科目 測量学,都市計画,交通工学,地域計画学,情報処理,実験実習,卒業研究等
5.応募資格
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
※ 本校では,他高専等との人事交流を行うため,採用後,原則として他高専等との間で1~2年程度の交流人事を行う場合があります
6.着任時期 2012年4月1日
7.提出書類
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
8.応募締切 2012年1月6日(金)
9.選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
10.書類提出先
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号 秋田工業高等専門学校総務課人事係
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
11.問合せ先
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
(総務課人事係) TEL:018(847)6006 , FAX:018(857)3191

教員公募 秋田工業高等専門学校環境都市工学科 建築構造学分野 准教授または講師

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1.募集人員 准教授または講師・1名
2.所属 環境都市工学科
3.専門分野 建築構造学関連分野
4.担当予定科目 建築一般構造学,耐震工学,建築施工論,防災システム工学,実験実習,卒業研究等
5.応募資格
(1) 博士の学位を有するか取得見込の方 または技術士の資格を有し,博士の学位を取得見込の方
(2) 心身ともに健康で,高等専門学校における教育・研究に関心を持ち,クラス担任,クラブ指導および学生寮の学生指導等に理解と熱意を持っている方
※ 本校では,他高専等との人事交流を行うため,採用後,原則として他高専等との間で1~2年程度の交流人事を行う場合があります
6.着任時期 2012年4月1日
7.提出書類
(1) 履歴書(市販の用紙に本人自筆,写真貼付,E-mailアドレス記載のこと)
(2) 個人調書・・・所定の様式(第1号様式)
(3) 著書・論文等一覧(論文,著書,口頭発表,教育機関研究発表,特許,実務実績,各種資格等を項目別に記載)・・・所定の様式(第2号様式)
(4) 主要論文(5編以内)の別刷り(各1部,コピー可)とその概略(それぞれ800字程度)・・・所定の様式(第3号様式)
(5) 着任後の教育・研究についての抱負(A4版用紙に1,000字程度にまとめたもの)
(6) 推薦書(様式任意)又は応募者について参考意見を聞くことができる者の氏名と連絡先
※「所定の様式」については,本校ホームページ(http://akita-nct.jp/b13/b13_01.html)の教職員採用案内から取得のうえ,作成願います
8.応募締切 2012年1月6日(金)
9.選考方法
第一次選考 書類審査
第二次選考 第一次合格者を対象とした面接 なお,面接に伴う旅費等は応募者の負担となります
10.書類提出先
〒011-8511 秋田市飯島文京町1番1号 秋田工業高等専門学校総務課人事係
※応募書類を郵送する場合は「書留」とし,封筒に「環境都市工学科教員応募書類在中」と朱書きすること。なお,応募書類は原則として返却いたしません。
11.問合せ先
秋田工業高等専門学校 環境都市工学科長 佐藤 悟
(直通)Tel:018(847)6068 ,Fax:018(857)3191
E-mail : satoru@akita-nct.jp
(総務課人事係) TEL:018(847)6006 , FAX:018(857)3191

第1回 地域の交通環境対策推進者養成プログラム

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【第1回 地域の交通環境対策推進者養成プログラム】
 http://www.estfukyu.jp/training2011.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成プログラムを実施することにしました。第1回目の今回は、平成23年10月24日(月)~26日(水)の3日間、横浜市中心部(MM21、関内地区)を研修地域として実施します。明日の地域の交通環境対策を担う、意欲ある方々の参加を期待しています!

日時:平成23年10月24日(月)~26日(水)
場所:メルパルク横浜 会議室 (※見学会以外)http://www.mielparque.jp/ykh/access.htm
主催:EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団、関東運輸局
対象:主に 地方自治体の公共交通や環境分野の実務担当者(係長・補佐級)
   ※ 地方自治体の役職(部課長級)、交通事業者の担当者等も参加可能

<研修内容>

○事務局が配布した資料で事前学習
○本研修プログラムの参加者のみ受講できる講習会や、本研修プログラム参加者以外も参加する「関東EST創発セミナー」を受講
【参考:関東EST創発セミナー】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu14.html
○横浜市中心部(MM21、関内地区)の各種取組みを見学
○最終日に、ファシリテータと共に政策課題検討会を行い、検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習

参加費:初回のため無料(交通費、昼食費等は各自負担)
宿泊が必要になる方は、各自で手配していただきます(宿泊費は各自負担)

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう~地域の交通と環境」

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【北海道EST創発セミナー「エコ通勤を考えよう~地域の交通と環境」】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu16.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北海道で普及促進するため、EST創発セミナーを札幌で開催します。北海道では、千歳市役所などで既にエコ通勤の取組が行われています。エコ通勤は、ESTや交通環境対策の普及促進を図る上で有効な取組です。今回、エコ通勤に関して国や自治体、研究者、実施企業の方にご講演いただき、最後にパネルディスカッションを行います。

日時:平成23年11月14日(月) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:アスティ4516階 ACU 中研修室1605 http://www.acu-h.jp/koutsu_access/index.php
主催:北海道運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告 (北海道運輸局交通環境部 環境課)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とエコ通勤の取組について」
3. 講演(1)(北海道大学大学院公共政策学連携研究部 准教授 高野 伸栄)
「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について(仮)」
4. 講演(2)(千歳市市民環境部公共交通 主幹 中出 英利)
「事例紹介:千歳市におけるエコ通勤の取組み(仮)」
5. 講演(3)(株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所総務部総務室 吉田 清澄)
「事例紹介:神戸製鋼所におけるエコ通勤の取組み(仮)」
6. パネルディスカッション
「エコ通勤を考えよう~地域の交通と環境」
7. 閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」

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【中国EST創発セミナー「環境負荷の少ない地方都市を目指して」】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu15.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を中国地域で普及促進するため、3年ぶりにEST創発セミナーを広島で開催します。このセミナーでは、環境負荷の少ない地方都市を目指して、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家による環境負荷の少ない地方都市に向けた取組みについての講演、地方自治体における取組み状況の報告、出演者によるパネルディスカッションなどをおこないます。

日時:平成23年11月9日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:メルパルク広島6階「安芸」http://www.mielparque.jp/hrs/access.htm
主催:中国運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告 (中国運輸局交通環境部 環境課長 大平美紀夫)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3. 講演(1)(岡山大学大学院環境学科 准教授 橋本 成仁)
「環境負荷の少ない地方都市を目指して(仮)」
4. 講演(2)(広島市道路交通局道路交通企画課 交通施策調整担当課長 箕田 和三)
「事例紹介:ひと・環境にやさしい交通体系をめざして(仮)」
5. 講演(3)(広島市環境局エネルギー・温暖化対策部 企画課長 寺西 弘文)
「事例紹介:環境負荷の少ないバス・トラックの導入について(仮)」
5. 講演(4)(福山市建設局都市部都市交通課 荒平 信行)
「事例紹介:福山都市圏における地域と連携した交通環境対策について」
6. パネルディスカッション
「環境負荷の少ない地方都市を目指して」
7. 閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

関東EST創発セミナー~エコ通勤、エコドライブを考えよう~

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【関東EST創発セミナー~エコ通勤、エコドライブを考えよう~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu14.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を関東地域で普及促進するため、EST創発セミナーを横浜で開催します。このセミナーでは、環境にやさしいエコ通勤やエコドライブについて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに理解を深めていただくため、国が運輸部門の地球温暖化対策とESTに関して報告した後、専門家より公共交通利用促進に向けた取組みについて講演いただき、地方自治体からエコ通勤やエコドライブの取組み事例を紹介し、最後にパネルディスカッションを行います。

日時:平成23年10月25日(火) 14:00~17:00(13:30受付開始)
場所:メルパルク横浜2階「コハク」http://www.mielparque.jp/ykh/access.htm
主催:関東運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告 (関東運輸局交通環境部 環境課長 高橋 正)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3. 講演(1)(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授 中村 文彦)
「横浜市中心部の公共交通利用促進に向けて(仮)」
4. 講演(2)(さいたま市環境局環境共生部 環境対策課長 新井 仁)
「さいたま市におけるエコ通勤の取組み(仮)」
5. 講演(3)(横浜市環境創造局 交通環境対策課長 佐藤 浩)
「横浜市環境創造局交通環境対策課の取組み(仮)」
6. パネルディスカッション(コーディネーター:東洋大学国際地域学部 教授 太田 勝敏)
「エコ通勤、エコドライブを考えよう」
7. 閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

潮力発電

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長崎県の大村湾は干満の時間が外海と6時間ほど差があるので大村湾と橘湾、有明海の3か所をトライアングルにトンネルでつなぎ、サイホンを利用して3か所の潮位差で発電するのはどうだろうか?
2か所だと潮位が同じになり発電出来ない時間が出来るがトライアングルだと常にどちらかに潮位差が有るので常時発電が出来る。
風力と違って潮位は予測ができるので計画的に発電が出来ると考えます。
環境問題をクリアーしなければいけませんが。

防護柵の支柱基礎の計算

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いつも拝見させて頂いております。
防護柵の支柱基礎の計算(根巻きコンクリート基礎の検討)について御教授ください。

車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月)のP132-下から5行目の式について、
コンクリートで置換された地盤の土量として 【V2=(0.7×0.7×0.6)/4=0.0735m3】と記載があります。
これはどの土量を求めているものなのでしょうか?

コンクリートで置換された土量であれば、A×B×t=(0.7×1.1×0.6)/4=0.1155m3ではないかと思うのですが・・・。
記載されている計算式が合っているのであれば、なぜ0.7を2度乗じているのでしょうか?

細かい点ですが、よろしくお願いします。

WEBアンケート「地域における社会資本整備への官民の連携・協働のあり方」への ご協力のお願い

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コンサルタント委員会の地域におけるコンサルティング・サービスのあり方に関する検討特別小委員会では、コンサルティング・サービスに従事する産官学野の“Civil Engineer”に係わる諸問題についての調査研究を進めています。

わが国は、長期の経済停滞、人口減少社会への移行、国際競争力の低下、中央と地方の格差問題などが進行する中で、地域の主体性を重視 した社会資本の検討・整備・活用が求められています。このような状況下で、今後の地域における社会資本の検討・整備・活用への官民の土木技術者の連携・協働のあり方については、検討すべき重要な課題と考えられます。

そこで、土木学会会員と委員会活動に参加されている方々のご意見を伺いたく、WEBアンケート調査を開始いたしました。
ご多忙とは存じますが、 少々お時間をいただき、ご回答をお願いいたします。
以下にアンケートのアドレスと、概要を示します。
  【WEBアンケートアドレス】 : http://committees.jsce.or.jp/kenc01/
  【概 要】
  ・設問は全部で13問です。 
  ・「ユーザ名」や「パスワード」の入力は不要です。
  ・設問の背景や趣旨の補足説明を用意しています。
  ・既に回答していただいた方々の回答集計を参照することができます。
                                               以 上

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