ビデオ「土木の世紀 上巻・下巻」について

10年程前に作成されたビデオ「土木の世紀 上巻・下巻」ですが,テ−プがくっついたのか巻き戻しが出来なくなりました。
・現在,発売されていますでしょうか。
・おいくらでしょうか。
・DVDにされる予定はないのでしょうか。
以上の3点についてお教えください。
10年程前に作成されたビデオ「土木の世紀 上巻・下巻」ですが,テ−プがくっついたのか巻き戻しが出来なくなりました。
・現在,発売されていますでしょうか。
・おいくらでしょうか。
・DVDにされる予定はないのでしょうか。
以上の3点についてお教えください。
教えてください。
コンクリート標準示方書「9.6.2重ね継手」に記載されてある
(1)軸方向鉄筋は → 主鉄筋(引張鉄筋)という解釈で正しいのでしょうか?
又、「(?)配置する鉄筋量が計算上必要な鉄筋量の2倍以上、かつ同一断面での継ぎ手の割合が1/2以下の場合には」の文章中の「同一断面での継ぎ手の割合が1/2以下の場合」とはどのような状態なのかが理解できません(何と何に対する割合?)?
それと、「継手部を横方向鉄筋等で補強しなければならない」は、配力筋の配置のほかに補強筋を設置しなければならないのでしょうか?
教えてくださいますようお願い致します。
防波堤の施工を行っているのですが、1つの問題にぶつかりました。
胸壁コンクリート(天端幅B=3.0 厚さH=4.1m V=82m3)を施工するにあたって
上部コンクリートに求められる強度は何を基準にすればいいのかわかりません。
発注者からは「設計基準強度に達しないとダメじゃないの?」などと言われました。
その話を実行にうつすと大幅に工期が延びてしまいます。
どうかよろしくお願いします。
はじめまして。施工については全くの素人です。
重機を使わずに、長さ3mの丸太杭(直径18cm)を水深30cm程度の沼の砂地に2m打込むのに、どのような方法があるのでしょうか?
ポータブルのアースオーガー等も調べましたが、1m程度しかできないとのことです。
神戸市では、「第3回こうべまちづくり学校専修講座」への受講者を2004年7月1日〜31日(必着)の間募集しています。
詳細は、以下のHPを参照して下さい。
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/3jinzai/gakkou/03sensyuu.htm
講座は、A〜Gまでの7コースで、神戸市建設局が主催する「土木の学校」は、Gコースに参画しています。
Aコース:身近な組織の運営講座
Bコース:「安全で安心なまちをつくる」防災・防犯コース(共催:神戸大学都市安全研究センター)
Cコース:「安全で安心なまちをつくる」コミュニティづくりコース(共催:神戸大学都市安全研究センター)
Dコース:まちなみゼミ
Eコース:まちづくりゼミ〜地域からのまちづくり〜
Fコース:まち歩き実践ゼミ〜まちづくりの実例を通して〜
Gコース:まちに刻(きざ)まれた土木を訪ねる
A〜Eコースは平日の午後6時30から、F、Gコースは土曜日に開催されます。
浚渫土を有効利用する際に,各種固化材による土質改良を行うと思います.
改良土のコーン指数により第○種改良土と「発生土利用基準」では分類しますが,
例えば,細粒分含有率や含水比はこの分類には影響するのでしょうか?
表を見る限り,改良後のコーン指数のみで判定すると思うのですが,如何でしょうか?
例えば築堤や盛土構築などの各現場によって,
改良土であっても
・細粒分含有率が○○%以上は×
・含水比が○○%以上は×
という理由で使用できないことはあるのでしょうか?
(例えば特記で記載されることなど)
また,上記以外で改良土に対して何かしばりになるような条件がついた事例など
ご存じの方がいればご教授して頂くと幸いです....
よろしくお願い致します.
防波堤等の上部工を段打ちする場合の差し筋の定着長の計算方法を教えて下さい。
コンクリート標準示方書(平成8年制定 設計編9.5.4)の定着長の計算では、
この場合なじまないような気がします。
現場では水道水がないため、コンクリートの養生水に現場近くのため池水の使用を予定しています。養生水に関する水の基準値があれば教えて下さい。
素人のあさはかな考えで質問させていただきます。鉄筋の配置間隔俗に言うピッチについてなのですが、ピッチの許容誤差はどの程度なのでしょうか?昔、道路橋示方書にて数ミリという書き込みがあったのを記憶しているのですが?
もし、その記憶が正しければ何故、そこまでの誤差しか許されないのでしょうか?
実務の施工現場において、実際には不可能なときもあります。
施主や発注者に説明できない情けない監理技術者にはなりたくないのです。
わかる方がいらっしゃいましたら、ご面倒ですが指導してください。
よろしくお願いします。
土木工事(公共)において、鉄筋を組み立てる場合に鉄筋の交差部は全て結束しなければならないのでしょうか?普通に考えれば結束しないより結束したほうがいいというのはわかりますが、コンクリート工事標準示方書等には要所を結束としか書いていません。官庁の担当者は『土木工事の鉄筋は全て全結束だ』と言い張るのですが具体的にどこにそのような記述があるのか教えてくれません。本当にそうならば仕方ないのですが・・。
どなたかお分かりになる方いらしたら教えてください。よろしくお願いします。