
L型擁壁の設計にあたり、現地発生土にて埋戻を検証していますが、内部摩擦角19.9度・単重13.5KN/m3という試験結果でした。
高さ2.75mで施工するにあたり、メーカーで構造計算を実施した結果、NOとの判定でした。
そこで、修正案の一部として土質を内部摩擦角30度 単重19KN/m3程度に改良しようと考えていますが、そういう事例などあるのでしょうか?
あれば、具体的な施工概要などを教えていただきたく願います。
L型擁壁の設計にあたり、現地発生土にて埋戻を検証していますが、内部摩擦角19.9度・単重13.5KN/m3という試験結果でした。
高さ2.75mで施工するにあたり、メーカーで構造計算を実施した結果、NOとの判定でした。
そこで、修正案の一部として土質を内部摩擦角30度 単重19KN/m3程度に改良しようと考えていますが、そういう事例などあるのでしょうか?
あれば、具体的な施工概要などを教えていただきたく願います。
コメントする上での重要事項
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。