セメントに球状の氷粒子(直径1〜5ミリ)を混ぜてコンクリートを作ると、強度が増し、またワレやヒビなどが減少すると聞いたのですが、詳細な情報(関連論文など)を教えてください。よろしくお願いいたします。 コメントを追加 コメント #678 うる覚えですが むか〜〜し 多分25年くらい前ですが、東京工業大学の鈴木先生?? (名前は不確かです)が、セメントと粉体状の氷を混ぜて、氷が 溶けない状態のままでコンクリートを打設すると、流体としての 粘性が出ないので、よいコンクリートが打てるということを 言っておられたのを記憶しております。その後の情報は知りません。 返信
#678 うる覚えですが むか〜〜し 多分25年くらい前ですが、東京工業大学の鈴木先生?? (名前は不確かです)が、セメントと粉体状の氷を混ぜて、氷が 溶けない状態のままでコンクリートを打設すると、流体としての 粘性が出ないので、よいコンクリートが打てるということを 言っておられたのを記憶しております。その後の情報は知りません。 返信
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#678 うる覚えですが
むか〜〜し 多分25年くらい前ですが、東京工業大学の鈴木先生??
(名前は不確かです)が、セメントと粉体状の氷を混ぜて、氷が
溶けない状態のままでコンクリートを打設すると、流体としての
粘性が出ないので、よいコンクリートが打てるということを
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