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STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント

この度、文部科学省「情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)」の一環として、情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)を対象に「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」をテーマにしたアイデアソンを実施する予定でございます。

皆様のご参加のほど、お待ちしております。

<イベント概要>
主催:文部科学省
開催日:2022年12月27日(火)10:00~17:30
イベント名:STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント
アイデアソン「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」
対象:情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)
会場:TKP新橋カンファレンスセンター
参加費:無料
定員:50人
※申込〆切日は2022年12月13日(火) 12:00を予定しておりますが、定員に達し次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
参加方法:個人又は2~3名のチームでお申込みください。事務局で異なる専門分野を持った方々で4〜5名程度のチーム編成を行い、アイデアを検討していただきます。

<申し込みURL>
https://star-e-project-221227.eventcloudmix.com/

<お問い合わせ>
EY新日本有限責任監査法人 森川
stare2021@jp.ey.com

河川の性格

学生です。
河川の流れや水位の上昇について質問です。
河川工学について初心者です。
河川の性格(流量や水位など)異なる河川同士を比較したい場合、比流量以外に比較できる方法はあるのでしょうか?
(計画高水量、河川勾配、河川の幅など)

ご回答宜しくお願いします。

令和 4年度橋梁シンポジウム『変革期の橋梁維持管理』

【プログラム】
①基調講演「塩害を受けたPC 橋梁のモニタリングと耐荷性能」
      長岡技術科学大学 名誉教授 丸山久一
②「建設コンサルタンツが取り組むDX、ECI、CIM等プロジェクト紹介」
  (一社)建設コンサルタンツ協会道路構造物専門委員会 大内隆志
③「鋼橋におけるDXの取り組み」
  ( 一社)日本橋梁建設協会 DX推進特別小委員会 製作DX 特別WG長 永島寛之
④「PC 橋の維持管理における最新技術」
  (一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会 保全補修委員会保全補修部会長 安藤直文
⑤「道路メンテナンスの現状とDX への取り組み」
   国土交通省 道路局 国道・技術課 技術企画室長  新田恭士

参加費:無料
申込み・詳細プログラムについては、橋梁調査会のホームページ
https://www.jbec.or.jp) の専用バナーにアクセスしてください。

<技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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    11月30日開催!
<技術系>
 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー&座談会
━━━━━━━━━━━━━━━━
開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ 研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 物質科学研究グループ
研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月6日(火) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/kochi20221107/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/kochi20221107/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

◆【11月25日】第34回技術研究発表会・記念講演会・第29回交流展示会開催のご案内 <CPD単位取得可>

今年の技術研究発表会・記念講演会はハイブリッド形式で11月25日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月18日午前中までにお申し込みください。

【発表会】【展示会】
 ・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示

【講演会】
 ・最新トピックス

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 ■■■ ■■ 第34回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:『デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり』
日 時:令和4年11月25日(金)12時30分から18時30分まで
場 所:ハイブリッド形式
....続きを読む

圧入工学セミナー in 千葉 開催のご案内

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2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
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<下記の方々には特にお勧めのセミナーです>
・圧入工法、圧入工学に関して関心をお持ちの方々。
・土留め壁や締切りをはじめとする基礎構造物の開発・検討・設計に携わる研究者および実務者。
・災害対策(治水・河川改修)事業にかかわる技術者および関心をお持ちの方々。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

問い合わせ先:
国際圧入学会(IPA)事務局
Email: tokyo@press-in.org
Tel. 03-5461-1191
〒108-0075 東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル5階

起工測量について

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工事を受注した際に役所から計画図面を作成してくださいとのことで
平面図以外渡されず、現場へ行き1から横断図、縦断図等を作成という形になっています。

そこで測量の基本となる順序を教えていただきたいです。
快速ナビを自社では使用しています。
基準点が無いという場所から測量をし図面を作成するというときには
皆さんはどういった順序で行いますか。

道路や河川 どちらでも構いません。
細かく記載していただけると大変助かります。
宜しくお願い致します。

参考資料等もございましたら
教えていただきたいです。

日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム - 国際社会で活動するために必要な技術者倫理[12月8日(木)午後]

日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム
<国際社会で活動するために必要な技術者倫理>

日 時:2022 年 12月 8日(木)13:00~17:15
形 式:対面(土木学会2階講堂)/オンライン(Zoomウェビナー)

開催案内
https://www.jfes.or.jp/topic/topic20221107_sympo20221208.pdf

お申込み受付(オンライン形式)
https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/33

お申込み受付(対面形式)
https://committees.jsce.or.jp/rinri/node/34

水産大学校教員公募

お世話になっております。水産大学校の嶋田です。

水産大学校では、船舶運航系の教員を公募しております。

皆様の中には、航海士経験者、航海士養成教育、
あるいは船舶に関係がある方がおられると思い、アナウ
ンス致しました。

詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。

■水産大学校ウェブサイト(PDF)
https://linkprotect.cudasvc.com/url?a=https%3a%2f%2fwww.fish-u.ac.jp%2f…

■jREC-INウェブサイト
https://linkprotect.cudasvc.com/url?a=https%3a%2f%2fjrecin.jst.go.jp%2f…

航海士の公募ではありませんが、応募条件には航海士の
経験及び資格が必要のようです。

ご関心がありそうな方へご周知してもらえますと大変あ
りがたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。