鉄筋挿入工の周面摩擦抵抗値について

初めて投稿させていただきます。
鉄筋挿入工の極限周面摩擦抵抗値についてご教示下さい。
地盤のN値が小さい斜面で鉄筋挿入工の計画を検討(工法の適否も含めて)しております。
切土工指針や切土補強土工法設計・施工要領には周面摩擦抵抗値はN値10以上(10まで)の数値しかありませんが、N値が10未満のような場合の周面摩擦抵抗値は
どのように設定されているのでしょうか。
分かりにくい質問で済みませんが、よろしくお願いします。
初めて投稿させていただきます。
鉄筋挿入工の極限周面摩擦抵抗値についてご教示下さい。
地盤のN値が小さい斜面で鉄筋挿入工の計画を検討(工法の適否も含めて)しております。
切土工指針や切土補強土工法設計・施工要領には周面摩擦抵抗値はN値10以上(10まで)の数値しかありませんが、N値が10未満のような場合の周面摩擦抵抗値は
どのように設定されているのでしょうか。
分かりにくい質問で済みませんが、よろしくお願いします。
東京農業大学生産環境工学科では,環境建設システム分野,建設システム工学研究室の助教を以下の要領で公募いたします.
1.所 属 地域環境科学部 生産環境工学科
2.職名・募集人員 助教 1名
※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお,本学では 65歳定年制となっている.
3.専門分野 環境建設システム分野
4.担当授業科目
構造力学、土木材料学、鉄筋コンクリート工学、環境土木学、関連実験・演習科目、卒業論文等
5.応募資格
(1)博士の学位を有する者もしくは採用予定日までに学位の取得が見込める者
(2)農業土木学もしくは土木工学の基礎知識があり、コンクリートをはじめとする土木材料に関する研究・教育が行える者
(3)コンクリート工学及び土質工学に関する実験・演習の指導ができる者
(4)バイオマスに関する研究に意欲の有る者
(5)研究、学生教育、学科運営を学科教員団の一員として熱意を持って積極的に行える者
6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る。縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)
(3)学術論文およびその他の業績の別刷りまたはコピー(主要論文3編以内)
(4)これまでの研究・教育概要と今後の研究、大学教育に関する考え方と抱負(2,000字程度)
(5)応募者の研究・人物に関する所見を求められる方2名の氏名と連絡先
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用したしません。
※提出書類は返却致しません。 採用試験後、責任をもって処分します。
7.応募締切日 平成24年 8月24 日(金)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp) 教員・職員の公募からダウンロードして記入・押印後、「生産環境工学科教員応募 書類在中」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留でお送りください。
8.採用予定日 平成25年 4月1日
9.選考方法
(1)一次選考 書類審査
(2)二次選考 研究および教育に関するプレゼンテーションと面接(※日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科
学科長 坂口栄一郎
FAX:03-5477-2620 E-mail:h-ro@nodai.ac.jp
(問い合わせは書面によること)
静岡県のTV番組で、土木学会特別上級技術者の方が、中電浜岡原発の断層について、東西の断層を話されてましたが、南北にも断層があることはご存知でしょうか?又、平成21年8月11日の駿河湾地震で、五号基建屋の床、壁にクラックが入りましたが、中電はM8クラスの地震に耐えれる耐震設計がされている。とのことですが、この時はM6、5でした。M8クラスの地震が起こった場合、今の耐震設計で果たして安全でしょうか?疑問に思います。
第66回(2012年度)セメント技術大会を下記期日にて開催致します。
本大会は、セメント・コンクリートに関する技術的・学術的研究成果の発表の場として、昭和22年より開催しており今年で66回目を迎えることとなりました。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご参加ください。
セメント技術大会ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html
この度、原野を造成、道路整備(造成面積:駐車場含め1.5ha)などを行い、建物を建設予定している発注側の者ですが、設計は何か土木に関係する資格を持った設計事務所に発注しなければならないのでしょうか?
また、施工は土木工事業(一式)許可業者に元請として発注しなければならないのでしょうか?それとも建築工事業(一式)許可業者に発注すれば、土地造成、道路整備も行ってもらえるものでしょうか?どこに質問して良いものか?でしたが色々調べたらこの掲示板に行き当たりましたので質問させていただきました(他の掲示板などがあれば紹介いただきたいのですが)宜しくお願いします。
幅員16m道路のPC連続ラーメン橋における設計計画を行っています.底版基礎の大きさが18m×15m×3m規模となり
コンクリート量が800m3程度になってしまいます.
計画上、橋脚基礎構築における施行日数がコントロールになるのですが、一般的な施行計画での底版打設日数(型枠・鉄筋含む)は、どの程度必要になるのでしょうか?
プラントは近くに時間当たり100m3供給可能な箇所があります.
ご指導を宜しくお願いします.
第58回論説(2)
「国際化時代における土木専門教育」
論説委員 小林 潔司 京都大学 経営管理大学院
国際化時代の土木技術者には、企業家精神、強靭な精神力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、異文化対応力、高度な専門性、教養が必要であり、高度専門技術の体系化と実践を志向したエンジニアリング教育の復権が急がれる。
(2012年3月版)
第58回論説(1)
「建設コンサルタントの海外展開 ~現地化のもう一つの視点~」
論説委員 廣瀬 典昭 日本工営(株)
日本のコンサルタントの海外展開においては、技術者の事業全体を俯瞰する思考能力の向上と現地化が大きな課題である。現地化に関しては、価格競争対策としてではなく、日本の技術者に特有な質のよいサービスを提供するという観点で現地人材を育成し、地域のインフラ整備へ貢献することで、付加価値を高めていくべきではないか。
(2012年3月版)
テレビ東京 日経スペシャル
「未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」
日時:4月2日(月) 22:00~
<親日国トルコ・日の丸沸騰プロジェクト>
"親日国"の代表格ともいえるのが、トルコだ。そのトルコで、ある日本人の姿を写した動画サイトに10万アクセスが殺到した。その日本人とは和歌山県串本町の町長。串本沖で1890年に遭難したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の犠牲者の慰霊碑を100年以上たった今でも、月の命日に欠かさず清掃している姿がアップされ、大きな感動を呼んだのだ。そんな古くからのつながりを持つ、日本とトルコだが、今、大きなプロジェクトが現地で進んでいる。
それが、ボスポラス海峡トンネルだ。ヨーロッパ側とアジア側に分かれていて、橋2本だけでつながっているイスタンブールを太くつなぐ、トルコ悲願のトンネル建設プロジェクト。これを手がけているのが、日本の大成建設だ。その現場を取材。壮大なプロジェクトの全貌に迫る。
また、トルコと日本の共通項が、「地震国」、「資源小国」というところ。この分野で日本が培ってきた、「耐震技術」と「省エネ技術」が今、トルコで花を開こうとしている。
セメント協会では、セメント・コンクリート論文集No.66(2012年度)に掲載するための論文を募集いたします。「セメント・コンクリート論文集投稿要領」および「セメント・コンクリート論文集原稿執筆要領」をご高覧のうえ、ふるってご応募ください。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
社団法人セメント協会「セメント・コンクリート論文集」
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a.html