コンクリートの打ち込みについて

コンクリートの打ち込み時の留意事項についてですが・・・
>>
・2層以上の打ち込みは、1層当たりの打ち込み高さは40〜50?以下を標準とする。
・打ちあがり速度は、30分当たり、1.0m〜1.5m以下を標準とする。
これって、矛盾しないんでしょうか?
30分当たり、1.0〜1.5mの速度で、40〜50?以下の打ち込み高さで止めるということでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見いただけたら助かります。
コンクリートの打ち込み時の留意事項についてですが・・・
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・2層以上の打ち込みは、1層当たりの打ち込み高さは40〜50?以下を標準とする。
・打ちあがり速度は、30分当たり、1.0m〜1.5m以下を標準とする。
これって、矛盾しないんでしょうか?
30分当たり、1.0〜1.5mの速度で、40〜50?以下の打ち込み高さで止めるということでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見いただけたら助かります。
橋脚工事でスターラップと水平補強鉄筋を損傷してしまったため、フレアー溶接で補強しようと考えています。しかし、主鉄筋が邪魔で10D以上の溶接長を確保出来ません。この10D以上を確保するには5D+5Dとか4D+3D+3Dというふうに分割して溶接しなければ施工が出来ません。事前に供試体で引張試験を実施しようと考えているのですが、このような施工は何かの指針等に掲載されているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
つくば市は、各種の研究機関が集結した学術・研究都市です。今回、第13回日本地震工学シンポジウムがつくば市で開催されることから、地震工学に関連する施設を対象としたバスツアーを企画しました。世界有数の研究都市で、さまざまな先端技術を体験してみませんか。
日 時 : 2010年11月17日(水) 13:00〜17:50
見学地 : 国土地理院、土木研究所、防災科学技術研究所
集合・解散: つくばセンターバスターミナル そば
スケジュール:
12:45 〜 13:00 つくばセンターバスターミナル集合・参加手続き
13:00 出発
13:10 〜 14:30 国土地理院
14:45 〜 16:05 土木研究所
16:20 〜 17:40 防災科学技術研究所
17:50 つくばセンターバスターミナル着
定 員 : 40名(先着順にて締切)
参加費 : 1,000円 (当日徴収)
申込方法 : 事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2010/101117program.pdf
E-mail: 13jees@general.jaee.gr.jp
応募〆切り : 2010年11月1日(月)
問合せ先 : 日本地震工学会事務局 鴫原 E-mail: 13jees@general.jaee.gr.jp
気象庁の地震火山現業室を見学し、その前後で、災害予警報への理解を深めるためのセミナー・意見交換会を開催いたします。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。
日 時 : 2010年9月29日(水) 13:00〜17:00
見学地 : 気象庁(東京都千代田区大手町1−3−4)
集合・解散: 気象庁
内容 :
? 地震火山現業室見学(最大15人ずつ*2回)
? 緊急地震速報の仕組みと最近の発信状況 (気象庁様)
? 津波警報の仕組みとチリ地震津波での事例に関する事例報告 (気象庁様)
? 学会員からの発表を予定
(近年の緊急地震速報の実態調査報告,災害心理面から見た緊急地震速報のあり方等)
定 員 : 30名(先着順にて締切)
参加費 : 3000円(正・法人会員) 4000円(会員外) 1000円(学生会員) 2000円(一般学生)
(気象庁見学の経費負担はなく、参加費は事務局経費他に充当させていただきます。)
申込方法 : 事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2010/100929program.pdf
E-mail: office@general.jaee.gr.jp
応募〆切り : 2010年9月24日(金)
問合せ先 : 日本地震工学会事務局 鴫原 E-mail: 13jees@general.jaee.gr.jp
第11回アジア可視化シンポジウム (The 11th Asian Symposium on Visualization)が
新潟市で開催されます。
本シンポジウムでは、様々な分野における「可視化」をテーマとしたオーガナイズドセッションを
企画しております。
関係各位の積極的なご参加を頂きますようお願い致します。
詳細は下記のリンクをご参照ください。
http://tmfujisv.eng.niigata-u.ac.jp/asv11/
会期:2011年6月5日〜9日
会場:朱鷺メッセ(新潟県新潟市中央区万代島6番1号)
主催:可視化情報学会
可視化情報研究センター(新潟大学)
講演申込み締切:2010年12月15日
問合せ先:ASV実行委員会
電話:025-262-6800
E-mail:vrc@eng.niigata-u.ac.jp
平成22年度「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞及び統計GIS研究助成」実施のご案内
財団法人 統計情報研究開発センター(シンフォニカ)では、「シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞」及び「シンフォニカ 統計GIS研究助成」事業を実施しており、活動奨励賞の候補者推薦、研究助成金の交付申請を公募しています。皆様からのご応募をお待ちしております。
詳細は当財団Webサイトをご覧ください。
http://www.sinfonica.or.jp/
●シンフォニカ統計GIS活動奨励賞
推薦受付:10月1日−11月21日(必着)
●シンフォニカ統計GIS研究助成について
申請受付:11月1日−11月30日(必着)
お問い合わせ
(財)統計情報研究開発センター 統計GIS奨励・助成事務局
TEL 03-3234-7471
既設橋梁の耐震補強工法事例集という文献に鋼板巻きの際の下端拘束用形鋼の標準寸法が記載されています。
この形鋼の標準寸法を求めるのに
W=0.15×a^2
という式がありW:断面係数(mm3)、a:断面寸法(mm)となっています。
この断面寸法と言うのはどの寸法なのでしょう?
小判型であれば円形となっている端から端?までの寸法or直線部分の寸法?
もちろん長手方向の寸法=aなのでしょうか?
a≦=4500mm以下であれば400×400mmの形鋼と参考文献の表にありますが、4500mmを超える場合はそれより大きい形鋼を使用しているのでしょうか?400×400mm以上の形鋼を見たことないのですが(4500mmを超える寸法の橋脚でも)ただ見ていないだけでしょうか?
平成22年度 東京都防災展のご案内
東京都は、「防災週間」(8月30日〜9月5日)の関連行事として、都民の防災意識の高揚と防災知識の普及・向上を図ることを目的に、防災関係団体と連携し、下記のとおり防災展を開催します。
記
●テーマ:「自助・共助により減災対策をできることから進めよう」
●日 時:平成22年8月17日(火)〜19日(木)10:00-19:00(※最終日は10:00-16:00)
●場 所:新宿駅西口広場イベントコーナー
詳しくは以下URLをクリックして下さい。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/news/220810bousaiten.pdf
重力式擁壁と小型重力式擁壁の使い分けについて質問いたします。
国交省の「土木構造物標準設計第2巻」では
・小型重力式擁壁:H=0.50〜2.00m
・重力式擁壁:H=1.00〜5.00m
という高さの分類になっていますが
高さが重複しているH=1.00〜2.00mについては
重力式擁壁と小型重力式擁壁では
どのように使い分けをするのでしょうか。
近くに影響範囲と考えられるところに深い立抗が掘られましたが、説明によると宅地と立抗の高低差が1.6メートルあるので影響ないと聞きました。高低差があると影響がないのでしょうか?教えてください