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平成30年度河川情報センター研究助成

平成30年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について
1.実施概要
(1)公募期間は平成30年6月8日(金)~平成30年7月31日(火)までとします。
(2)助成対象研究の決定は、平成30年10月の予定です。
(3)助成期間は、助成の決定日から原則として1か年とします。
研究の質の向上を図るため、助成期間を2ヵ年とした助成を試行的に行います。助成額の総額は(6)と同様です。
(4)以下の研究を助成対象研究とします。なお、本年度の助成対象研究の件数は、次の研究テーマ
の中から4~5件程度の予定です。(詳細については研究助成要綱をご覧ください。)
① 水災害に係る水文(洪水氾濫を含む)に関する研究
(水文観測技術(レーダ活用、流量観測高度化など)、浸水域把握技術、氾濫流解析など
② 水害リスク情報に関する研究(水害リスク情報の把握、分析、活用など)
③ 河川情報の提供に関する研究(処理・加工・配信技術など)
④ 水災害情報の収集・共有に関する研究
(浸水状況把握、被害状況把握、災害情報データベース、災害SNSなど)
⑤ 水災害軽減に向けた地理空間情報との連携に関連する研究
⑥ 地域防災力向上に関する研究
(洪水避難誘導支援、情報リテラシー、地域防災教育など)
⑦ 災害時危機管理に関する研究
⑧ その他上記に類する研究
(5)助成対象とする研究者(共同研究の場合は「研究代表者」)は、原則として、日本国内の大学、高等専
門学校及びこれらに附属する機関の研究者、国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに附属する機関の研究者、民間企業の研究者とします。ただし、学生は博士後期課程に在籍する者に限って、共同研究者になることができます。
(6)助成額は1件につき原則として、200万円を標準とし100~300万円の範囲内とします。

鉄筋かごが外かご(フック有)内かご(フック有)のダブルの鉄筋かごで内かごが予想以上に外かごに寄り斜行していまいました

鉄筋かごが外かご(フック有)内かご(フック有)のダブルの鉄筋かごで内かごが予想以上に外かごに寄り斜行していまいました
掘削面から杭頭鉄筋が4mと深くジャッキ上からも打設終了時に偏りが確認出来なかったのですが杭頭処理の際鉄筋が片側に寄っていました
施工中もしくは施工後に鉄筋かごが偏心した理由はなんでしょうか?

よろしくお願い致します

ASEA-SEC-4 投稿募集

第4回豪州東南アジア構造工学建設国際会議 原稿募集
会議名:The Fourth Australasia and South-East Asia Structural Engineering and Construction Conference
期間:2018年12月3日~5日
会場:University of Southern Queensland (ブリスベン・オーストラリア)
主催: University of Southern Queensland, Australia (Host), ISEC Society (Organize)
トピックス: (in alphabetical-order): All branches of structural and construction engineering; Architecture and Architectural
Engineering, Construction and Engineering Management, Construction Safety, Cost and Project Management, Disaster
Management, Education and Professional Ethics, Energy, Facilities and Asset Management, Hydraulics and Hydrology,
Geotechnical and Foundation Engineering, Housing, Infrastructure, Law and Dispute Resolution, Materials, Pipelines,
Policies for Technology and National Development, Ports and Harbors, Procurement, Quality, Risk Analysis, Structures,
Sustainability, Water and Air, and more.
ホームページ: https://www.isec-society.org/ASEA_SEC_04/
Abstract締め切り:7月中旬(お急ぎください)

地理情報システム学会IoT×GIS分科会2018年6月勉強会

地理情報システム学会IoT×GIS分科会2018年6月勉強会
IoT×GISプラットフォーム GeoCPSへの展開

日 時:2018年6月29日15:30-17:30
場 所:アドソル日進株式会社 10F セミナールーム(東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川)
募集人数:50名

1.都市の水・食料・エネルギー管理へのネクサスアプローチ
  ベルモント・フォーラム国際共同研究「持続可能な都市化に向けた国際イニシアチブ:食料-水-エネルギーのネクサス 」 /M-NEXプロジェクトの報告
慶應義塾大学 教授 厳 網林

2.IoT×GISプラットフォームの実証研究について
  CPSプラットフォームの開発(ジオラマ地形の変化と水流計算による防災シミュレート)
アドソル日進株式会社 社会システム事業部 村上 佳史

注:
1. CPS=仮想世界と物理世界の融合システム。 2. GeoCPS=IoT×GISプラットフォーム。 3. M-NEX: 「デザイン先導型都市食料・水・エネルギー管理のイノベーション 」プロジェクトのコード名

その他:分科会活動報告、今後の活動計画など
勉強会:参加無料
懇親会: 18:00~. 参加無料
参加申し込み
件名:IoT×GIS(6/29)
宛先: yanwanglin@gmail.com
内容:所属、氏名、勉強会、懇親会の参加有無
締め切り:6/22.

「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」の開催について

当機構では、昨年7月の「科学的特性マップ」の公表を契機として、地層処分について、全国の皆さまにより一層理解を深めていただけるよう、全国的な対話活動を実施しております。
この具体的取組みとして、経済産業省資源エネルギー庁とともに、「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」を全国で順次開催してまいります。 

「科学的特性マップに関する対話型全国説明会」お申し込みはこちら
https://www.numo.or.jp/taiwa/2018/

プログラム(共通)
第1部
・映像放映
・地層処分の説明:資源エネルギー庁・NUMO・専門家による説明
・質疑応答(夜開催の広島、愛媛では、第2部のグループ質疑で対応します)
第2部:テーブルでのグループ質疑
・テーマ別、模造紙、付箋を使ったワークショップ形式

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【任期付研究員公募】土木研究所

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国立研究開発法人土木研究所では,下記のとおり任期付研究員の公募を開始しました。

土砂管理研究グループ (火山・土石流チーム)
任期付研究員(スタッフ型) 1名
申込期限:平成30年7月5日(木)17時必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
http://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/index.html#05b
http://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/ninkistaff_kazan.pdf

2019年度 前田記念工学振興財団 研究助成および顕彰の募集

公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木系、建築系)に関する学術研究に対する助成、研究者に対する顕彰、国際的な発表会、シンポジウムに対する助成を行っています。
このたび、2019年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当法人ホームページ(http://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。

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 《お問合せ先》
   公益財団法人 前田記念工学振興財団
   〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-1 一口坂中央ビル6F
   Tel 03-3222-6481 Fax 03-3222-6482
   E-mail kinen.zaidan@jcity.maeda.co.jp

CNCP・SLIM JAPAN合同シンポジウム開催のお知らせ

CNCP・SLIM JAPAN共催 「合同シンポジウム ―アセットマネジメントを自治体行政に活かすには―」 開催案内

◎日時:平成30年8月21日(火)12時45分~18時45分(受付開始:12時)
◎会場:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
◎定員 350 名程度
 ※先着順とさせていただきますが、申し込みが多数になった場合は、一団体からの参加人数を限らせていただく場合もございます。
◎参加費 6,000円、学生3,000円
 ※自治体参加者は無料とさせて頂きます。席数は50名程度確保しております。
◎申込方法・申込期限
1)申し込み方法
 メールまたは FAX にてお送りください。 メールの方は、メール本文に参加希望者の①氏名②ご所属(勤務先・関連団体名)③電話番号④E-mailをご記入ください。
 FAX の方は、チラシの申し込み用紙をご利用ください。
 ・メール:2018_godosympo@issinc.co.jp    
 ・FAX :03-6408-6199 (CNCP・SLIM JAPAN共催合同シンポジウム事務局 角(スミ)・小椋宛)
2)申し込み期間
 平成 30 年 6 月 18日(月)~平成 30 年 7 月 31日(火)
 ※ただし、定員に達した場合はその時点で申し込みを締め切る場合もございます。

地下埋設物の離隔

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地下埋設物同士の離隔は、何か基準になるようなものはあるのでしょうか?
下水道の設計をしていた時は水道やガス管との離隔を30センチ取ることが多かったですが、何か基準のようなものがあるのでしょうか?
また、ボックスカルバートや管径が大きくなると必要な離隔も大きくなるのでしょうか?