大規模自然災害の経済被害推定額の内容について

土木学会の発表では
「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」
「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」
とございます。
インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします!
土木学会の発表では
「南海トラフ地震による20年間の経済損失推計約1400兆円」
「首都直下型地震による20年間の経済損失推計約1001兆円」
とございます。
インフラや建物など、様々な損壊による被害額を想定されて計算されてることと思いますが、この推計の中に、上下水道管の損壊の復旧の想定額も含まれてますでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします!
インフラ系の建設コンサルに勤めているものです。
道路表層のアスファルト舗装工について、同一の舗装構造で再生アスファルト合材を使用した場合と、バージンアスファルト合材を使用した場合の強度比較がなされた論文、書籍等をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
設計初心者です。
道路拡幅で重力式などの擁壁を検討しております。
斜面上に計画する形なのですが、擁壁の前面にどのくらいの余裕幅があればいいか記載されている資料があればご教授ください。
もたれ式の場合
「国土交通省中部地方整備局 設計要領 第4章 土工 P4-24」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/sekkeiyouryou/pdf/cb004_dokou_v201503.p…
初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
現在、橋梁下部工の設計を行なっており、上部工計算書を頂きましたが、上部工反力でつまずいており地震時の水平反力の求め方を教えていただけたら幸いです。
ちなみにA種の橋、A2、地盤種別1種地盤です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
3月3日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/排水
『山間部の盛土の横断排水に関する被災事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol080/
◎建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A/6回~育児休業について
https://concom.jp/contents/workstyle/vol17.html
◎土木遺産を訪ねて 『File43 来原岩樋』
https://concom.jp/contents/heritage/vol43.html
◎今月の一冊 『増訂版 全建の改正労働基準法 Q&A100+27 2024年 時間外労働の上限規制対応』
https://concom.jp/contents/book/vol36.html
◎講習情報/令和7年3月~令和7年5月分
https://concom.jp/contents/training_information/
橋台設計を行うにあたって、地震時に上部工の水平反力を出す際に固定支承は死荷重反力に設計水平振動を乗じて算出、可動支承は上部工重量に静摩擦係数を乗じて算出という算式が、道示に示されているのですが可動の場合の静摩擦係数は一般的に0.15を用いると聞いたのですが、0.15を用いる根拠がどこを調べても載っていません。根拠資料となるものがあれば教えていただけないでしょうか?
今年から建設コンサルタントで働き始めた新人です。
現在、橋台の安定照査を行っているのですが、橋台の死荷重反力が49.3kNと算出されて100kNラウンドで丸めようと考えているのですが、これは妥当なのでしょうか?
以前に死荷重反力は安全側に見るために一般的に100kNの切り上げで丸めるということを教わったのですが、49.3kNを100kNにするのはさすがに大きく見過ぎなのではないかと考えています。
第13回海中海底工学フォーラム・ZERO
日 時:2025年4月11日(金)
研究会:13時00分〜17時00分、懇談会:17時30分〜19時30分
場 所:東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 電話:03-5452-6487
地 図:https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/参照
参加費:研究会:無料、懇談会: 6,000円*講演者無料
URL: https://seasat.iis.u-tokyo.ac.jp/UTforum/
土木学会認定CPDプログラム
申込み期日:4月4日(金)事前予約制
申込み方法:harumis@iis.u-tokyo.ac.jpまで、氏名、所属先および連絡先、メイルアドレス等を記載の上、お申込下さい。
注意
1. 現地参加を基本とします。オンラインも準備しますが、遠方の方優先、人数制限させていただきます。また、不具合が生じる可能性もあります。予め、御諒承ください。
2. 土木学会認定CPDプログラム」。CPDプログラムについては、土木学会以外の団体に提出する場合には提出先団体に事前にご確認ください。また、CPDプログラムの認定証は現地参加の方のみに発行いたします。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。
☆★☆拾ヶ堰サイフォン前広場/梓川サイフォン ・シールドマシーンフェイス
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1994
#パブリックアート #土木モニュメント #土木、好きかも
公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団では、ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康を目指した研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与することを目的として活動を進めております。
その事業活動の柱のひとつとして、1.食品 2.環境 3.医学 4.福祉 の4つの分野を対象とした研究助成を行っており、当財団の研究助成の趣旨にかなう研究をサポートしたいと考えています。
つきましては、該当する研究がございましたら、ご応募いただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
当財団の概要、研究助成の公募要領、研究助成申請書については、
ホームページ(https://www.jnhf.or.jp)でご確認ください。
※公募期間 2025年4月1日~4月30日
※2025年度より、応募方法が「電子申請」へと変わります。
※助成金の交付は団体・組織に限ります。個人にはできません。
ご不明な点等がございましたら、下記問い合わせフォームにてお問い合わせください。
https://www.jnhf.or.jp/contact/
ご応募をお待ちしております。
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公益財団法人ひと・健康・未来研究財団
〒604-8171
京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1
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