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海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 公募情報(2)について

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、【地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ ポストドクトラル研究員1名】を募集しております。詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20190227.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20190227.html
【締切】2019年2月27日(水)13:00必着
【問合せ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 公募情報について

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、【地震津波海域観測研究開発センター 地震発生帯モニタリング研究グループ 特任技術研究員1名】を募集しております。詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20190218.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20190218.html
【締切】2019年2月18日(月)13:00必着
【問合せ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp

【開催案内】シンポジウム「現代都市の複合システムにおける性能設計と耐震性能評価」

下記のシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては以下のURLをご覧の上、奮って応募くださいますようお願いいたします。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/01/18/10048/

1.日 時:2019年3月4日(月) 13:00~
2.場 所:工学院大学アーバンテックホール
定員:120名(先着順)
参加費(資料代を含む):   日本地震工学会 正・法人会員 5,000円、学生会員 2,000円、一般学生 3,000円、会員外 7,000円
申し込み方法:以下のURLをご覧ください。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2019/01/18/10048/

【問合せ先】:日本地震工学会事務局
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館内 電話 03-5730-2831、Fax 03-5730-2830 電子メール office@general.jaee.gr.jp

土の単位体積重量

NEXCO設計要領 第一集 1-47である、飽和度の場合は10kN/m3,不飽和土の場合は9kN/m3を差引いた値とするということは、1-48の表の単位体積重量は飽和重量ということなのでしょうか。道路橋示方書では水中重量は湿潤重量-9kN/m3となるのでそちらとの整合性が図れるのかが知りたいとこです。

総合的防災教育セッション開催のお知らせ

日本地球惑星科学連合2019年大会(5/26~5/30、幕張メッセ)において、例年恒例の「総合的防災教育」セッションを開催いたします。皆様のご投稿をよろしくお願い申し上げます。
セッションスケジュールは以下の通りです。

口頭発表セッション:5月26日(日)AM2
ポスターコアタイム:5月26日(日)PM2, PM3

本セッションでは防災教育に関する講演を募集しております。
予稿原稿投稿情報サイト: http://www.jpgu.org/meeting_2019/presentation.php
早期投稿締切 2月4日(月)23:59
投稿料 3240円(税込)/ 1件
通常投稿締切 2月19日(火)17:00
投稿料 4320円(税込)/ 1件

セッション名:災害を乗り越えるための「総合的防災教育」
趣旨:大きな災害が起こるたびに防災教育の必要性が叫ばれ、実際に被災地とその周辺では活発に実践されることがあります。しかし、全国的にそれが広がることは、今日までは有りませんでした。また、被災地であっても、発災から10年、20年と経ち、災害を直接体験した人が少なくなってくると、災害を後世に伝えようという当初の熱意は陰ってくるのが常です。それに対し、災害の方は、数十年、数百年を経て繰り返されます。その間の世代交代を乗り越えて、被災体験を伝承し続けることは容易ではありません。このように、防災教育が、空間的には被災地域とその近辺に限られ、時間的には発災から1世代およそ20年間に限られがちであることが、日本の多くの地域で防災教育の空洞化をもたらしています。そこで、当セッションは、次の問いかけを行います。普遍性と継続性を兼ね備えた防災教育とはどのようなものか。また、それを教育現場に実装するにはどうすればよいか。これらの問題意識をもって、新たな防災教育を創造しようとする意欲のある方の発表を求めます。

セッション ウェブサイト http://www.jpgu.org/meeting_2019/SessionList_jp/detail/G-01.html

土木技術者実践論文集研究発表会 講演論文の募集期間延長のご案内

2019年6月13日(木)に土木学会講堂にて開催を予定しております「土木技術者実践論文集研究発表会」は、1月15日(火)までとさせていただいておりました講演論文の募集期間を、2月15日(金)まで延長させていただくことになりました。

積極的な応募を引き続きお待ちしております。

なお、詳細な情報は、論文集企画小委員会ホームページ(http://committees.jsce.or.jp/kenc04/node/7)をご確認ください。

右折付加車線

セクション

標記の件についてご教授いただきたいことがあります.

Q1 右折付加車線の幅員
 道路構造令の解説と運用(平成27年6月)P465 の 普通道路の車線の幅員の表の右端欄の「付加車線の幅員」は, 3.25,3.0 または 2.75(2.5:都市部の右折車線の例外値) ですが,P466の ii)付加車線の幅員に, 普通道路の付加車線の幅員は3.0mを標準(3.25,3.0または2.75m)とする・・・ と記載があります. 
 これは,3.0mを標準とするが,道路の区分に関係なく3.25~2.75mまで変更が可能なのでしょうか.それとも,道路の区分に応じて,「単路部の車線の幅員」「付加車線を設ける箇所の直進車線の幅員」 と同じ値を選択する必要があるのでしょうか.

Q2 右折車線相当幅員の確保
 道路構造令の解説と運用(平成27年6月)P469 (2)右折車線相当幅員の確保
 上記の項目で,
  右折車線相当幅員として1.5mを確保できる場合には直進車線との境界を施さずに単に1.5m以上のふくらみをもたせるとよい. と記載がありますが,これは横断面構成内で路肩や中央帯等の幅員を縮小して1.5m確保できる場合の規定でしょうか.
 横断面構成に幅員を縮小させる余裕がなく,外側へ幅員をふくらませる場合でも適用することは可能でしょうか.

Q3 設計速度について
 道路構造令の解説と運用(平成27年6月)P469  4-4-3 右折車線  (1)右折車線の設置  3.設計速度40km/h以下の2車線道路において・・・・
 上記の設計速度40km/hは単路部の設計速度と考えていますが正しい解釈でしょうか.

防災科学技術研究所 平成30年度成果発表会の開催

 国立研究開発法人 防災科学技術研究所(理事長: 林春男) は、「防災科学技術研究所 平成30年度成果発表会」を下記のとおり開催します。
 当研究所が独立行政法人に移行したのを機に始めた成果発表会も、今年で14回目を迎えます。本年度の成果発表会は「生きる、を支える科学技術」をテーマとして開催いたします。
 まず第1部として「平成30年の災害が教えてくれた教訓」と題し、平成30年大阪府北部地震、平成30年7月(西日本)豪雨、平成30年北海道胆振東部地震など、平成30年に発生した災害に対する当研究所の取り組みを紹介いたします。そして第2部は、約80に及ぶ当研究所の研究成果のポスター発表を行います。最後に第3部では「今さら聞けないSIP4Dのすべて」と題し、災害時における関係機関間の情報共有を目的として開発された「SIP4D」をテーマにパネルディスカッションを行います。
 皆様のご参加をお待ちしております。

・開催日時: 平成31年2月22日(金) 13:30 - 17:00  (開場 12:30)
・開催場所: 東京国際フォーラム ホールB5(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
・申し込み方法:
 防災科学技術研究所のWebページよりお申し込みください(事前お申し込みは2/12までです)。 URL: http://www.bosai.go.jp/
・参加費等の情報: 無料
・定員: 500名

・問い合わせ先 企画部広報課 TEL.029-863-7784/toiawase@bosai.go.jp

中部電力(株)原子力に係る公募研究の募集について(2019年度研究開始分)

当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2019年度から研究を開始する公募研究について募集します。

募集期間:2019年1月11日(金)~2月18日(月)
研究機関:2019年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページ
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_su…
をご覧ください。

【2月1日】「センサシステム技術・イメージング技術・非破壊検査装置技術」NEDOインフラモニタリング技術シンポジウム のご案内 <CPD単位取得可>

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度より「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」を実施してまいりました。
本プロジェクトでは、的確かつ迅速にインフラの状態を把握できるモニタリング技術(センサシステム技術、イメージング技術、非破壊検査装置技術)の開発に取り組んでまいりました。
最終年度として、5年間の開発成果を広くご紹介するシンポジウムを開催いたします。
会場では開発した成果も展示予定ですので、奮ってご参加ください。

◆日 時:平成31年2月1日(金) 9時30分~17時
◆会 場:機械振興会館 B2ホール(東京都港区芝公園3-5-8) ※展示会場:B3 研修1,2室
◆参加費:無料
◆CPD :土木学会 単位取得可
◇参加申込:参加申込(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html)より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html
◆お問い合わせ(事務局)
  みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部
  担当:篠崎、吉田、佐藤   電話:03-5281-5304
  E-mail:infra-symposium@mizuho-ir.co.jp