橋面防水工排水パイプのピッチについて

橋面防水工を設置する際に、縦断勾配に応じて
5mピッチ、10mピッチという標準ピッチが防水工便覧、設計要領等に
記載がありますが、
この5mピッチ、10mピッチというのは、どのような根拠で設定された
数値かご存知の方、もしくは出典等ご存知の方いましたら、
ご教授願えないでしょうか?
よろしくお願いします。
橋面防水工を設置する際に、縦断勾配に応じて
5mピッチ、10mピッチという標準ピッチが防水工便覧、設計要領等に
記載がありますが、
この5mピッチ、10mピッチというのは、どのような根拠で設定された
数値かご存知の方、もしくは出典等ご存知の方いましたら、
ご教授願えないでしょうか?
よろしくお願いします。
こんにちは。
開削工法によりボックスカルバートを構築する際、本体躯体の側壁を立ち上げ、切梁を躯体に盛り替えたいと思います。
この時、土留めと側壁の間に充填した流動化処理土について、どのくらいの強度が発現してれば、切梁を盛り替えて良いのでしょうか?それについて何か基準があるのでしょうか。
参考になる基準や参考となる図書があれば、ご教示いただけると幸いです。
また基準等がなければ、本体躯体の品質を損なわないようにする考え方等、
実際現場ではどうされているのか、よろしくお願い申し上げます。
【コンクリートの最小厚は骨材の最大寸法の2〜2.5倍が必要】と言うことをお聞きしたのですが、出典がどこか解りません。
大変初歩的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
橋下知事の記者会見の中のダムのところでハイウォーター基準について、見直しを土木学会にお願いしたいと述べられております。
http://www.pref.osaka.jp/koho/kaiken/20100804.html#situgi
土木学会のみなさまは、どう思われますか?
樋門の基礎は、標準設計では均しコンクリートのみとなっていますが、施工性を考えると、基礎材が無いと無理な気がします。なぜ敷かないのでしょうか。考えられる理由としては、基礎材(砂利)は堤体材料として好ましくないから敷かないということしか思いつきません。よろしくお願い致します。
液状化判定のボーリング調査深度について、「河川堤防の構造検討の手引き」:財団法人国土技術研究センターH14のP39に、「軟弱な土層が厚い場合には、地盤種別の判定ができる深さである25mを目安として実施する」とあります。25mの根拠を教えてください。通常、基盤面としてN>50、あるいはせん断波速度などから、硬い層を確認して地盤種別を検討します。たしかに道路橋示方書のフロー図では、洪積層で25mで区分していますが、これはあくまで調査結果がない場合であると思います。地盤種別の判定のために調査深度が深くなるのは、調査目的や重要度によっては費用対効果などから適当でないと思われます。参考となる意見をお聞かせください。
<事務局より>
本投稿内容は以下スレッドのコメントに移動しました。
「東大阪市宝町調節池築造工事のcrm工法で近接地で10cmの沈下がありました計測管理工法での工事がなぜ 」
牧柵の撤去・新設の際の見積を出せずに困っております。
既設牧柵
4m間隔の杭丸太(末口Φ12cm位 杭全長2.0m位 根入長0.8m)に、有刺鉄線
を5段(ステープル留)張っております。 延長は5km程あります。
◆有刺鉄線 撤去
撤去の際、杭丸太にはステープルや若干の有刺鉄線が残っても構いません。
1日当り(8時間)でどのくらい撤去出来るものでしょうか?
又、効率の良い撤去方法等ありましたら御教示していただければ助かります。
◆有刺鉄線 新設
杭丸太を新設し、既設牧柵と同じ間隔と段数で有刺鉄線を新設します。
有刺鉄線はΦ2.0 50m巻/25kgを使用します。こちらも1日当の施工量を御教示して
いただければ助かります。
◆杭丸太 新設
地盤は山砂でその上に黒土が10cm程あります。既設杭丸太を撤去し、同じ寸法の
杭丸太を新設します。油圧式のハンドオーガ等を使って掘削して杭丸太を打ち込んで
いけば良いのか、既設の元穴に新規の杭丸太を入れて水締め施工をすれば良いのか
悩んでおります。他に良い施工方法等ありましたら御教示していただければ助かり
ます。
宜しくお願いいたします。
東京工業大学では、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」活動の一環として、都市地震工学マネジメント領域に関するミニシンポジウム及びG-COE特別セミナーをそれぞれ年5回程度開催しております。
この度は、「都市の耐震不燃化」をテーマとして第6回都市地震工学ミニシンポジウムと第6回G-COE特別セミナー「都市更新過程への自律耐震化機構の内生化」を合同で開催する運びとなりました。
ご多用中のこととは存じますが、是非ご参加賜りますよう御願い申し上げます。
日時: 平成22年9月29日(水)15時〜17時40分
(終了後、同会場にて懇親会開催)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス
緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
(東急大井町線緑が丘駅下車、東工大西門そば)
主催: 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
グローバルCOEプログラム
「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
プログラム:
1. 挨拶 プロジェクトリーダー
時松孝次氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
2.「問題意識と趣旨説明」
梶秀樹氏(東京工業大学・都市地震工学センター/ 特任教授)
3.「密集市街地の更新ニーズを探る/共同建替の可能性について」
西松照生氏(?三菱総合研究所/ 主任研究員)
4.「建築物の建替更新と市街地の不燃化について」
大佛俊泰氏(東京工業大学・大学院情報理工学研究科・情報環境学専攻/ 准教授)
5.「不燃化事業の可能性を探る理論モデル」
青木義次氏(東京工業大学・大学院理工学研究科・建築学専攻/ 教授)
6. まとめ
参加費:無料(懇親会:1,000円)
定員:40名
申し込み:事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/
Email: office@cuee.titech.ac.jp
お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL&FAX: 03-5734-3200
狭いところでの基礎コンクリート(1.0×1.0m)を構築するに当たり、掘削深さが2.2mほどです。床付け面での地盤反力を測定しなければなりませんが、湧水がひどく、とても数値が出るとは思えません。
なにか、基礎を構築するに当たり、よい方法はないでしょうか。