システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。
- 2026年2月1日(日)8:00~19:00
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
※作業状況により時間が前後する可能性がございます。
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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理支援システム“BOSS”」に関する
「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、
7月13日に第12回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
◆名 称: 第12回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
◆日 程: 2021年7月13日(火) 15時〜16時30分
◆テーマ: 「インクルーシブと災害対応」
◆開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
◆プログラム(予定):
<講演1>
「『災害対応力を強化する女性の視点』実践的学習プログラムについて」
内閣府男女共同参画局総務課
<講演2>
「インクルーシブ防災の考え方」
神原 咲子氏(高知県立大学教授)
野村 昌子氏(株式会社電通サイエンスジャム)
<講演3>
「要配慮者に対する災害対応業務 アメリカ、オーストラリアとの比較」
高知県立大学大学院生
<講演4>
「47種の災害対応業務とインクルーシブ防災」
神原 咲子氏(高知県立大学教授)
◆参加申込方法/詳細ウェブページ:http://tdmtc.tokyo/boss-research/
ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
東京大学生産技術研究所
准教授 沼田 宗純(代、鈴木)
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国立大学法人東京大学生産技術研究所 沼田研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1 Be 503
Tel: 03-5452-6445
E-mail: suzuki-n@iis.u-tokyo.ac.jp
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/
公益財団法人日立財団は、以下のとおり2021年度(第53回) 倉田奨励金の募集を行います。
【対象分野】
(1)自然科学・工学研究部門:国際的な視野で社会課題の解決に資する,若手研究者(2021 年 4 月 1 日現在45 歳以下)による独創的,先駆的な研究。下記 3 分野で募集を行います。
Ⅰ.エネルギー・環境 Ⅱ.都市・交通 Ⅲ.健康・医療
(2)人文・社会科学研究部門:科学技術の進歩がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き,科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。年令制限はありません。
【応募資格】
・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者。大学院生の応募可。
・所属機関長の推薦書を必要とします。
・国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
【研究期間・助成金額】
(1)自然科学・工学研究部門:1~2年/1件当たり100~300万円
(2)人文・社会科学研究部門:1年/1件当たり100万円程度
【募集期間】 2021年7月1日~2021年9月15日
【申請方法】 応募の詳細、申請書類等は当財団ウェブサイト内下記ページをご確認ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html
皆様からの申請をお待ちしております。
【問合わせ先】公益財団法人日立財団「倉田奨励金事務局」
電話:03-5221-6677 e-mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp
(公社)発明協会 令和4年度 全国発明表彰募集
■趣旨: 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。
■表彰: 第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
【第一表彰区分】
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、顕著な実施効果を挙げている発明等の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
・恩賜発明賞(賞状、メダル、発明奨励金200万円)
・特別賞(賞状、メダル、発明奨励金最高100万円)
・発明賞(賞状及びメダル)
【第二表彰区分】
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等の完成者に以下の賞を贈呈します。
・未来創造発明賞(賞状、メダル、発明奨励金150万円)
・未来創造発明奨励賞(賞状、メダル、発明奨励金50万円)
■応募締切: 令和3年8月31日(火)消印有効
■詳細情報: http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2022/zenkoku_boshuyoko.html
■お問い合わせ先: 公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp
河川内の高水敷高で地盤改良を予定しています。
セメント改良であり、水質に悪影響があるか教示ください。
使用量にもよりますが、m2どの程度まででしたら許容範囲ですか
?
本講習会では,広く普及しつつある流れの可視化をよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.適用事例など適用可能範囲についての情報を提供します.企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,これまで以上に活用したい方を対象としています.
主催:一般社団法人 可視化情報学会
日程: 2021年9月15(水),17(金),22(水),24(金)15:00-17:50 (14:45接続開始)
開催場所:オンライン開催(WebEx Meeting)
参加登録費:20,000円(学生8,000円)
申込方法:学会ホームページより申込み下さい。
参加登録申込締切:2021年9月12日(日)
シンポジウムURL: https://www.vsj.jp/eventdetails/frontier39-piv2021.html
問合せ先:産業技術総合研究所 染矢 聡E-mail: s.someya@aist.go.jp
ブロック積み工(直高4m程度)の基礎部分が軟弱地盤なため、支持力が足りないことから、セメント改良を考えています。ボーリング調査を実施したところ、深さ3mにN値が高い地盤が確認されましたが、数十センチしか厚さがなく、それより深い箇所は再度N値の小さな層が連なっています。この時、地盤改良はどこまで行うことが適切でしょうか。
あまりにも深い箇所まで改良することは合理的はなく、皆さまのご意見を頂戴したくお願いします。
1)深さ3mまでセメント改良する
2)N値が高く、ある程度厚みがのある位置まで調査した上で地盤改良をする
3)その他(具体的にご教示ください)
国土交通省国土政策局では全国の市町村が企画する体験交流型のプログラム(地域づくり活動、農林漁業体験、就業体験等)を取りまとめて、全国の大学に情報発信しております。
特に、大学生が地域の方々と交流し、地域の価値を発掘するお手伝いや課題解決につながる活動等を通じて地域づくりの一端に触れ、地域を学んでいただきたいと考えております。また、受け入れる自治体にとっても、若者の新鮮な意見が地域活性化の刺激となることや、関係人口の増加、地域の受入体制の強化等につながることが期待できます。
是非、多くの学生の皆様に地域活性化や地域づくり活動に興味を持ちご参加いただきたいと考えておりますので、何卒、当該情報のご活用・周知等にご協力をお願いいたします。
令和3年度のプログラムは「若者の地方体験交流」で検索いただくか、以下のURLからご覧いただけます。
https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chisei/kokudoseisaku_chisei_tk_000…
舗装工において、アスファルト舗装を施工する場合には、アスファルトと構造物(排水溝、マンホールなど)との接触面にはタックコートを塗布しております。
タックコートを塗布する理由としては、アスファルトと構造物を密着させるということは理解しています。
ただ、構造物との接着面に乳剤を塗らなければいけないという根拠を書物等では見つけることができません。
土木工事共通仕様書では、「受注者は、プライムコート及びタックコートの散布にあたって、縁石等の構造物を汚さないようにしながら、アスファルトディストリビュータまたはエンジンスプレーヤで均一に散布しなければならない。」と明記されていますが、「塗布をしなければならない」とは明記されていません。
「耳塗り」の根拠をご教示いただけないでしょうか。
また、擁壁部や縁石との接触面に乳剤を塗布するためには、養生テープを貼るなど、かなりの手間が掛かります。このような手間も乳剤散布の費用に含まれているのでしょうか。
基本的なことばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2021年8月16日(月)13 時(日本時間/JST)必着
詳細は下記リンク先よりご確認いただきますようお願いいたします。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022:
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jinji20210816.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2022@jamstec.go.jp