地盤改良時の内部摩擦角の設定

円形すべり計算で、改良した地盤の内部摩擦角の設定について教えてください。
改良前の土質定数の値になるか、それともφ=0になるのか、
それともほかに計算等で求める方法があるのでしょうか?
円形すべり計算で、改良した地盤の内部摩擦角の設定について教えてください。
改良前の土質定数の値になるか、それともφ=0になるのか、
それともほかに計算等で求める方法があるのでしょうか?
河川における仮設排水について。
河川に大型土嚢を積み、水中ポンプで施工エリアより下流側に排水します。
ポンプの排水処理が間に合うかどうかどの様な計算をすれば良いでしょうか。
必要なのはポンプの排水処理能力、排水距離、川の流水速度でしょうか。
積ブロックの前面勾配ですが、道路土工擁壁工指針では、背面が盛土か切土で勾配が違うと思いますが、標準設計では盛土、切土の区分無しに、3mを超えると5分勾配にしていると思いますが、その理由についてご存知でしたらお教えください。
道路土工なら、背面が切土でしたら4分勾配になります。
河川護岸にブロック積み擁壁を採用する場合に、裏コン有でしょうか?
道路土工ー擁壁工指針からは裏コン有だと思いますが、災害復旧では、一般に河川護岸は裏コン無で設計していると思います。
どちらが正しいのでしょうか?お教え下さい。
積ブロックで設計する場合に、一般に5m以下なら安定計算もしていないと思いますがその根拠について教えて下さい。
標準設計にあるからでしょうか。また、道路土工擁壁工指針では、背面が切土の場合には7mまで可能ですが、この時には安定計算がしょうか?必要なのでしょうか?
教えてください。
国土交通省制定の土木構造物標準設計というのがあると思いますが、擁壁の設計に関してこの図書はまだ適用可能なのでしょうか?お教えください。
また、適用可能ならその根拠条文等もお教えいただけたらありがたいです。
お世話になります。
堤防の法尻へ堤内地のパイピング対策として、鋼矢板を8m打ち込む工事をしています。
バイブロハンマで打ち込むのですが、80m上流で昨年度打ち込んだ時に玉石で高止まりしてしましました。
万が一今回高止まりしてしまった場合の対応はどうしたらよいか悩んでいます。
硬質クリア工法に変えるとなるにしてもどれだけ重機の搬出搬入にかかるかわかりません。
ご教授お願いいたします。
上流より下流の方が水位が高くなることはあるのでしょうか
河川の堆積土量を測っていたところ
川の高さを抑えてきたのですが
上流から下流にかけて水位が上がっていました。
測り間違えなのかもしれないので
確認はしますがこういったケースはありえますか?
ちなみに、300m先は海です。