ボックスカルバートのウィング

ボックスカルバートの設計計算する際に、ウィングがボックスカルバートに影響することはないのでしょうか?
ソフトを使っているのですが、ウィング形状や配筋、衝突荷重などを入れたところで、本体の断面照査でOUT(地震時Lv2)となったため。
ボックスカルバートの設計計算する際に、ウィングがボックスカルバートに影響することはないのでしょうか?
ソフトを使っているのですが、ウィング形状や配筋、衝突荷重などを入れたところで、本体の断面照査でOUT(地震時Lv2)となったため。
出荷量が生コン車3台分しかないのですが、縦割り試験と役所からいわれました。3台で縦割りをする意味あるんでしょうか?連続で試験するだけで意味ない気がします。定義がいまいちわかりません。
静岡県土木施工管理基準の
写真撮影についての項目で
(写真の省略)
4. 工事写真は次の場合に省略するものとする。
(1)品質管理写真について、公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は、撮影を省略するものとする。
(2)出来型管理写真について、完成後測定可能な部分については、出来形管理状況のわかる写真を細別ごとに1回撮
影し、後は撮影を省略するものとする。
写真管理基準-2
(3)監督員が臨場して段階確認した箇所は、出来形管理写真の撮影を省略するものとする。
(2)の細別ごとに1回撮影し後は撮影を省略というのはどういう意味でしょうか?
何を撮って何を省略なのでしょうか。
(3)の臨場した箇所の撮影を省略してしまうと撮影する箇所が無くなるかと思うのですがどういう意味でしょうか?
分かる方教えてください。
推進工法の発進立坑の大きさの求め方をご教授いただけませんでしょうか。
水道事業実務必携ですと「第3節 水道管挿入工事」に形状図は記載されていますが
L=総延長
L=A(推進管)+B(H形鋼)+C(ジャッキ長)+D(H鋼管)+E(挿入管長)+F(接合調整)+G(推進既設管)
と記載があり実際の延長が分からないです。
各記号の延長をご教授いただければ幸いです。
既設水路の補修設計において、BOX(1500×1500,L=5.0m)の側壁と底版に、無筋張コン(t=100)をひとつの案として考えております。
側壁型枠上部天端(生コン投入口)からBOX天井までの離隔が必要かと思いますが、目安程度でよいのでご教授願えないでしょうか。
水道管の図面を描く際にバルブを記号で書く事があると思います。砂時計みたいな絵です。
その際、実際のバルブの寸法とどのように整合を取れば良いでしょうか?
実際の他施設の埋設物との離隔等は記号で書いて分かるものでしょうか?
実際の記号とバルブは大きさが異なるため正確な離隔は分からないと思っています。
素人の意見で申し訳ございません。
オールケーシングによる場所打ち杭で地盤は比較的安定(N30~N50)している場合、コンクリートの割り増しはどの程度考慮すれば良いでしょうか。ご教示願います。
先日、公共工事で2000m2弱(道路片車線)を切削オーバーレイでの施工を行ったのですが。
元々の設計は舗装版切断→既設舗装版7㎝破砕→不陸(補足材有り)→表層5㎝でした。
下請の舗装業者が現場が詰まってて破砕での施工は工期内に間に合わないということになり
役所へ切削での仕様変更を相談したのですが 切削への仕様変更はできないが施工はOKとのこと
結局切削5㎝オーバーレイ5㎝で施工しましたが、
施工完了後に不陸整正、舗装版切断、汚泥収集運搬処分、(乳剤散布はプライムコート→タックコート)のお金を見ることができないと言われました。
切削で施工したから仕方ないか、、、とその時は思ったのですが
仕様は破砕なのに? 産廃は確かに汚泥出てないしと思うんですが
破砕仕様なのに不陸整正、舗装版切断削るの?
結局300弱減になりました。
自分としては・300弱減になるなら切削オーバーレイで見てくれても良いのでは?
・破砕での計上なら不陸整正、舗装版切断を見てくれても良いのでは?
と思っています。
皆様のご意見をお聞かせください。
締固めた土のコーン指数試験方法(JISA1228:2020)について、測定誤差(標準偏差)は一般的にどの程度でしょうか?
また、それについて記載されている書籍や報文等があれば、ご教授いただければ幸いです。
テストハンマーによる強度推定ですが、JSCE-G504の試験実施を当現場で考えております。
こちらの計算式内のRoですが、打撃角度により補正がかかる認識です。水平より90度方向は補正が無い認識ですが、
それ以外の角度で打撃を行う場合の補正値の計算式はありますでしょうか。30度、45度、180度の場合の補正値がわからないのです。
何かのグラフから角度補正値を読み取るのでしょうか。お忙しいとは思いますが、教示をお願いいたします。