コンクリートの温度応力解析結果の対策について

マスコンクリート部材厚50cm以上の函渠工です。
温度応力解析結果、温度ひび割れの対策を検討しております。
膨張材・補強鉄筋等の対策工以外で、ひび割れ発生確率を軽減する対策工がありましたら、
ご教授の方、宜しくお願い致します。
マスコンクリート部材厚50cm以上の函渠工です。
温度応力解析結果、温度ひび割れの対策を検討しております。
膨張材・補強鉄筋等の対策工以外で、ひび割れ発生確率を軽減する対策工がありましたら、
ご教授の方、宜しくお願い致します。
管水路の耐力につきまして
農業土木排水管についてご教授お願いします。圃場整備の排水路を計画しています。排水路計画路線に用水路W=3.0mH=1.7mがあり、用水路上を水輸送用塗覆装鋼管直管JIS G 3443-1呼び径600 で渡す計画です。 用水路両岸には排水桝を設置します。この場合左岸に設置する桝は、用水路肩から1.0mあり管底にベースコンクリートを設置し面で受圧できます。この場合支間長は4.5mになります。右岸は市道に面しているので用水路側に桝を設置します。壁厚さが20cmで管を受けるようになります。この壁厚さで耐力は満足できるのでしょうか?桝は24N/mm2程度の圧縮強度は確保できます。なおこの支間長で満水時のたわみはどれぐらいになるのでしょうか?文献を探していますがもう一つ理解できません。よろしくお願いいたします。
建設工事の積算基準書において、
「石積(練石)(複合)」なるものがありますが、この複合単価とはどのような単価構成を持つものになるのでしょうか?
定義が分からず、ご存じの方、ご教示ください。
補強土壁工初心者です。
初歩的な質問で申し訳ないですがご教授願います。
道路路体を補強土壁工法での構築を計画しております。
補強土壁工法で路体を構築していく場合には、路体の外側には仮設進入路や作業ヤード等は不要でしょうか?
基本的には、構築する路体の幅のなかで作業が可能なのでしょうか。
通常の擁壁なら、型枠を建て込むために擁壁外側に1~2m程度の作業ヤードが必要ですが、補強土壁はどうなのでしょうか?
お教えください。
コンクリート柵板(H300 L1500 t=50)を用いたH鋼打ち込みの根入れ長について質問です。現在、コンクリート柵板による簡易的な土留めを検討しておりますが、支柱に使用するH鋼の根入れはどのような基準で設計したらよいのでしょうか。地表面に出す2倍の長さのH鋼を用いるという話を聞いたことがあるのですが、そうなるとH鋼の長さが柵板の約3倍の長さとなり、長いのではないかと懸念しております。柵板については、3段もしくは4段程度を検討しております。ご教授いただければと思います。根拠となるページのURLなどあると助かります。
混和剤に関する問題の質問です。
混和剤に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
①混和剤は使用量が多いので、配合設計においてその体積を考慮しなければならない。
②シリカフュームは、混和剤の一種である。
③減水材は、エントレインドエアを連行することができる。
④促進剤は、セメントの凝結を早める目的で使用する混和剤である。
正解は④となっておりますが、②はなぜ不正解なのでしょうか?混和剤の一種という認識だったのですが、
安定計算において、転倒・滑動の項目で許容値をオーバーしている既設橋台(重力式橋台)があります。
橋台背面は掘削が可能な条件(通行止め可)であるため、EPSの適用が可能か検討しております。
そこで、EPSは通常の土砂とは異なり自立しているので、橋台についてもL2の照査が必要と伺いました。
竪壁には鉄筋が入っていないため、L2で揺らした場合、話にならない結果がでると想定しております。
既設重力式橋台の背面にEPSを設置した設計事例をご存じの方、
L1のみの計算で良しとしたケースや、根拠をご存じであれば教えて頂けませんでしょうか。
擁壁基礎有効長とはいったいどのようなものでしょうか?
現実的にわかりやすく言い換えるとどういったものになりますかね?
ご教授いただきたく宜しくお願い致します。