コンクリートの温度応力について

コンクリートの温度応力グラフで、打設から数日はマイナス数値になりますが、これは膨張に対する応力と考えてよいのでしょうか?素人ですのでよろしくお願いします。
コンクリートの温度応力グラフで、打設から数日はマイナス数値になりますが、これは膨張に対する応力と考えてよいのでしょうか?素人ですのでよろしくお願いします。
日本風力エネルギー協会・会長の牛山泉氏による風力発電に関する講演会(2005年3月11日18時30分〜開催)のご案内です。
ご興味がおありの方はぜひご参加ください。
■■■ 大竹財団講演会「風力発電、世界の趨勢と日本の展望」(講師・牛山泉氏)■■■
入札制度や買電価格の問題で普及が阻害されている日本の風力発電を傍目に、ドイツをはじめ欧州の風力発電が昨今、急速な広がりを見せており、出力が5MWを超える大型風車の登場、さらには海上への風車建設など、クリーンエネルギーとしてだけではなく、電力の一翼を担う柱としても大きな注目を集めています。
そこで、足利工業大学の牛山泉氏を招き、世界の風力発電の趨勢、そして日本での展望についての講演会をおこないます。ぜひご参加ください。
日時: 2005年3月11日(金)18時30分〜21時00分(開場18時〜)
会場: 品川区立総合区民会館きゅりあん・第2特別講習室(東京都品川区東大井5-18-1)
<会場地図→ http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/>
講演:「風力発電、世界の趨勢と日本の展望」
講師: 牛山 泉さん(足利工業大学教授兼総合研究センター長)
参加費:500円(「地球号の危機ニュースレター」購読者は無料)
※ なお、参加予約等は不要。どなたでも参加可能です。直接会場までお越しください。
お問い合わせ:
(財)大竹財団 03-3272-3900
office@ohdake-foundation.org
http://www.ohdake-foundation.org
鋼管杭の杭頭補強筋の施工方法について、かご筋の主筋と帯鉄筋を溶接して固定しても良いのでしょうか。
また、溶接する場合、規定はあるのでしょうか。
また、このことが載っている文献がありましたら、教えて下さい。
特殊な鉄筋継手(機械式継手等)について質問です。
コンクリート標準示方書の鉄筋継手に示されている性能ランク(A〜C級、ありなし)については、土木学会に申請し、評価を受け、評価証のようなものを取得しないといけないのでしょうか?
路床安定処理工の品質管理基準の必須項目で『現場密度の測定』とありますが、元になる土の締固め試験はセメント又は石灰を混合した土で最大乾燥密度・最適含水比を求めるのでしょうか?あくまで現状土でいいかとおもうのですが。
プルフロ−リング試験について舗装試験便覧をみました。
タイヤロ−ラ25T以上を使用し空気厚7kgf/cm2)と試験方法はかいてありました。
現場で使用するタイヤロ−ラは8T(水満載で13T)程度です。
これで試験を行う場合空気厚を変えるとかの方法で同程度の試験を行う方法はありませんか。
耐震設計を行なう際に設定する、耐震設計上の基盤面についての質問です。
基盤面を設定するのに、地盤のN値を用いることが多々あります。
通常、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が深さ方向に続いていれば、この層の上面を基盤面としてます。
しかし基盤となる層が無い場合や、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が2〜3mあって、
再び層厚の大きい軟弱層が出てくる場合もあります。
このような場合には、基盤面をどのように設定すべきでしょうか?
また参考となる文献等ありましたら、お教え頂きたいのですが。
よろしくお願い致します。
はじめて投稿致します。
無筋の重力式橋台のコンクリート打設においてフーチングと躯体は同時打設が望ましいのはわかりますが、型枠の設置が困難で、フーチングと躯体とを2回に分けて打つことがあるかと思います。その際、通常の打継目の処理だけで果たしてよいものかどうか教えてください。設計上でも一体のものとして設計されているはずですよね。鉄筋があれば安心なのですが(根拠はありませんが・・)無筋で打継ぎを行う場合、一体になっていないような気がしてなんだか不安です。よろしくお願い致します。
道路橋示方書 ?耐震設計編 のP307〜310に図示される標準地震波の最大スペクトルと記録場所は何になるのでしょうか?