平成28年度 公益財団法人東京都道路整備保全公社 提案公募型研究のご案内

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公益財団法人東京都道路整備保全公社は公益目的事業の一つとして、路上駐車対策や駐車場に関する研究を支援する「提案公募型研究」を実施しています。
この度、平成28年度の研究テーマを以下のとおり公募します。

※応募に関する詳細は、 http://www.tmpc.or.jp/01_news/news_20160408.html をご参照ください。

1.募集テーマ
次の何れかに該当し、社会還元が期待できる又は公社事業に反映できる研究を募集します。
①『路上駐車対策に関する研究』
路上駐車対策、駐車場問題の解消に繋がる先駆的研究など
(違法駐車対策、観光バス対策、荷さばき車両対策、パーク・アンド・ライド等)
②『駐車場に関する研究』
駐車場の有効活用のための先駆的な研究、駐車場の新たな取組みに関する研究など
(電気自動車充電器、カーシェアリング、駐車場の防犯対策等)
③『公社指定課題に関する研究』
公社が過去に実施した「路上駐車実態調査」結果を活用した駐車対策等に関する研究など

2.公募期間
平成28年4月8日(金)から5月20日(金)まで(消印有効)

3.研究委託費
400万円以内(消費税別)

4.研究期間
契約後(8月頃)から平成29年3月31日まで

5.応募対象
①大学及び同附属研究機関
②民間コンサルタント、シンクタンク(民間研究所、研究部門を含む)
③学術研究を主な目的とした法人
④特定非営利活動法人(NPO法人)
⑤その他学術研究を行う研究機関(日本に拠点を置き、日本の金融機関口座のあるもの)

計画のご合意形成の基板、インパクト・アセスメントの世界大会、IAIA16、初の日本開催、4月21日参加登録締切り

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【日本で初: インパクト・アセスメントの国際会議のご案内】

都市や地域の計画において、環境・社会・経済の3面における総合的な持続可能性の追及が求められています。そして、都市や地域のレジリエンス、すなわち、復原力も求められています。
高齢化の進む人口減少社会の日本では、とりわけ、持続可能な都市・地域づくりが必要です。レジリエントで持続可能な都市・地域づくりには、総合的なアセスメントが不可欠ですが、日本のアセスメントは先進国の中では、遅れています。
インパクト・アセスメントは、本来、計画の合意形成の基盤を与え、十分な情報公開と参加により合意形成を推進するものです。
しかし、日本のアセスメントの理念は世界標準から大きく離れているため、日本国内では、そのようには位置付けられていません、世界の状況はどうでしょう。
このことを知る絶好の機会が、5月11日~14日に名古屋で開催される、国際影響評価学会(IAIA)の世界大会、IAIA16です。
http://www.iaia.org

今年の世界大会、IAIA16はテーマを「レジーリエンスと持続可能性」としています。東日本大震災は今も世界が注目しており、防災は今大会の重要なテーマです。
今年も500題を超える発表が集まり、テーマフォーラムや、ワークショップ、パネル討論、口頭発表などで、100を超えるセッションが用意され、ポスター発表などもあります。概要を以下に記します。是非、奮ってご参加ください。

【参加登録締切は、4月21日(木)、ウェブ登録締め切りは4月18日(月)】

国内連絡先: IAIA16大会日本委員会事務局
  東京工業大学 大学院総合理工学研究科 村山武彦・錦澤滋雄研究室
  〒226-8502横浜市緑区長津田町4259, G5-9  Tel: 045-924-5550 or 5540、 メール:info@iaia-japan.org

■IAIA16大会の概要
主会議:2016年5月11日(水)~14日(土) 
会 場:名古屋国際会議場
テーマ:Resilience and Sustainability レジリエンスと持続可能性

 ≪IAIA16 会議の主要トピックス例示≫
 具体的には、  http://www.iaia.org をご参照ください。

・Natural disasters and resilience
・Man-made disasters: preparedness, emergency response
and rehabilitation
・Biodiversity restoration and ecological impact
 assessment
・Population change and Sustainability assessment
・International cooperation and sustainable development
・Collaboration for sustainability in Asian region
・Agriculture, forestry and fisheries
・Biodiversity and ecology
・Climate change
・Corporate stewardship and risk management
・Cultural heritage
・Disasters and conflict
・Energy: Oil, gas and renewable fuels
・Energy: Power generation and transmission
・Health impact
・Indigenous peoples
・Public participation
・Social impact assessment
・Strategic Environmental Assessment (SEA)

主 催:International Association for Impact Assessment(IAIA)
   国内実行組織:IAIA16大会日本委員会 委員長:原科幸彦
    (千葉商科大学政策情報学部長、東京工業大学名誉教授、IAIA元会長)

協力団体等:環境省、国際協力機構、国際協力銀行、世界銀行、アジア開発銀行、
   政策投資銀行、日本貿易振興機構、国土交通省観光庁、日本政府観光局、
   環境アセスメント学会、日本環境アセスメント協会、愛知県、名古屋市、
   名古屋観光コンベンションビューロー、名古屋国際会議場 ほか

後援:外務省、 内閣府(申請中)
日本計画行政学会、日本都市計画学会、環境科学会、日本不動産学会、
   土木学会、日本造園学会、環境経済・政策学会、日本環境共生学会、
   環境情報科学センター、日本生態学会、日本地域学会、
   日本シミュレーション&ゲーミング学会、日本リスク研究学会、
   日本学術会議(申請中)

キャビテーションに関するシンポジウム(第18回)のご案内

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キャビテーションに関するシンポジウム(第18)回を下記の通り,開催致します。奮ってご参加されますよう,宜しくお願い致します。

主催:日本学術会議,機械工学委員会,第18回キャビテーションに関するシンポジウム実行委員会
開催日:2016年12月8日(木),9日(金)
会場:九州大学医学部 百年講堂
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/100ko-do/
重要な期日:
 講演申込み開始: 2016年 6月 6日(月)
 講演申込み締切: 2016年 7月25日(月)
 講演論文原稿受付開始:2016年 9月19日(月)
 講演論文原稿締切: 2016年10月17日(月)

詳細につきましては,当シンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.nams.kyushu-u.ac.jp/~cav18/index.html

熊本大学大学院 自然科学研究科 教員(防災などに関わる水工学分野の助教)募集

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熊本大学大学院 自然科学研究科では,以下の通り,教員(防災などに関わる水工学分野の助教)を募集いたします。

募集人員:助教 1名
所属専攻講座:環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座
専門分野:防災・減災に関わる,水工学,流砂水理学,河川工学,数値流体力学などの分野
着任時期:採用決定後,できるだけ早い時期
応募期限 平成28年5月20日(金) 必着
選考方法 第一次選考 書類審査 平成28年6月上旬(予定)
      第二次選考 面接   平成28年6月中旬(予定)(旅費等の経費は自己負担)

・なお,詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
公募要領PDF
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo732.pdf
公募に関するHP
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou

若い研究者皆様におかれましては,奮ってご応募下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授 川越保徳
E-mail: goshi@kumamoto-u.ac.jp

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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主催:公益社団法人日本工学教育協会,関西工学教育協会
日時:平成28年9月5日㈪~7日㈬
会場:大阪大学大学院工学研究科講義室等(吹田キャンパス)
受付期間:平成28年4月5日㈫~5月9日㈪

一般講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス(文部科学省支援事業案件),15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.地域貢献,地場産業との連携,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援

オーガナイズドセッションテーマは公募制(2/19締切)

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/mudtyrmbe

KABSE論文集への投稿募集

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
平成28年度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。

1. 応募締切 : 平成28年5月31日
2. 名   称 : 土木構造・材料論文集 第32号
3. 主   催 : (一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 詳細URL : http://kabse-jp.wix.com/index#!journal-application/c12ud
5. その他   : 現在、論文テンプレートの細部の変更を検討中です。第32号分は4月初旬を目処に公開します。

宮崎大学 工学教育研究部では、構造工学分野の教員(教授)を公募(締切延長)

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宮崎大学 工学教育研究部では、構造工学分野の教員(教授)を公募しております。
・募集人員: 教授 1名
・所属: 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
・研究分野: 構造物の診断、補修、補強等の維持管理を含む構造工学分野
・着任時期: 平成28年6月1日(採用予定日)
・勤務形態: 常勤(任期あり。4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます)
・応募期限: 平成28年1月26日(必着) → 延長しました。平成28年2月26日(金)
詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html
ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。

中部電力(株) 原子力に係る公募研究の募集について(2016年度研究開始分)

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 当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、
幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
 このたび、2016年度から研究を開始する公募研究について募集します。

 募集期間: 2016年1月18日(月)~2月29日(月)
 研究期間: 2016年度開始とし、期間は2年以内
 研究費・採択件数: 1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定

 詳細は当社ホームページ
  http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_sub...
 をご覧ください。

日本地球惑星科学連合2016大会のご案内

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Japan Geoscience Union Meeting 2016が5月22—26日の日程で千葉県の幕張メッセにおいて開催されます(主催:公益社団法人日本地球惑星科学連合)。大気、海洋、水環境、土壌、地震、火山学等多岐にわたる学会です。詳細は、次のwebサイトでご確認ください。 http://jpgu.org/meeting_2016/

なお、本大会において、B-BG02: Fate and transport of radionuclides in atmospheric, marine, aquatic, and pedospheric environmentsを国際セッションとして開催します。本セッションは英語で行われます。口頭発表開催は24日午前中です。

口頭およびポスターでの研究発表をお待ちしております。

発表受付は1月7日から2月3日までが早期投稿(3000円)、2月4日から18日までが通常投稿(4000円)となっております。

どうぞよろしくお願いいたします。
セッションに関する問い合わせ先:放射線医学総合研究所 田上(たがみ)
k_tagami@nirs.go.jp もしくは043-206-3256(直通)

国立研究開発法人土木研究所 専門研究員(ポスドク相当) 公募

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国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)では、建設材料、コンクリート補修・補強、分野の専門研究員(ポスドク相当)について、2名公募しております。

・募集人員: 専門研究員 2名
・所属: 国立研究開発法人 土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)
・研究分野: 建設材料(コンクリート、鋼、高分子系材料)、コンクリート補修・補強
・着任時期: 平成28年4月1日以降できるだけ早い時期
・勤務形態: 非常勤(任期あり)
・応募期限: 平成28年2月15日(必着)

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h27_senomon_setsugou.pdf
https://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h27_senmon_hokyou.pdf

第70回 セメント技術大会 発表論文募集

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セメント技術大会は、毎年5月に東京で開催される
セメント・コンクリートの技術的・学術的研究発表です。

例年約160件前後の研究発表があり、3日間にわたり開催しております。

研究発表の内容は、セメント化学、建築、土木分野と多岐にわたり、
約700名の研究者が参集し、活発な質疑応答が行われています。

大会への発表及び聴講は、どなたでも参加できます。

次回大会の発表論文を現在受付中です。

提出期限:2016年2月12日(金) 17時 必着

※詳細につきましては当協会ホームページをご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html

平成28年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

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NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/ をご覧下さい。

1.助成目的・・・高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用される方への、 更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。

2.助成対象研究・検討・・・①高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
                 ②高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討

3.助成対象先・・・上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額・・・1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数・・・10件程度
6.助成対象期間・・・平成28年4月~平成29年3月
7.応募締切日・・・平成27年12月31日(木)≪当日消印有効≫

◆◆◆問い合わせ先・申請書提出先◆◆◆
 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
 三菱UFJ信託銀行株式会社 リテール受託業務部
 公益信託課 担当 渡辺(ワタナベ)
 TEL:0120-622372(フリーダイヤル)
 (受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く)
 FAX:03-6214-6253
 E-mail:koueki_post@tr.mufg.jp

「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の公募

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「平成28年度 地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムモデル事業」の公募を開始しました。

【趣旨】公益社団法人土木学会技術推進機構アセットマネジメントシステム実装のための実践研究委員会では、地方公共団体におけるアセットマネジメントシステムの確立を目指して、持続可能なアセットマネジメントシステムの体制構築を推進するためのモデル事業を推進しています。本事業では、地方公共団体が管理するインフラ施設の維持管理・更新等の長期的なマネジメントシステムを確立するため、施設管理者である地方公共団体がその体制及び能力を考慮しつつ、地域の実情等に応じて適切な体制を構築できるよう、他の施設管理者のモデルとなる先導的な事業(「モデル事業」)を実施する地方公共団体と協議のうえ、当該地方公共団体が抱える課題を明確にし、課題解決方策を検討するとともに、当該地方公共団体に対して、その実践を推進するために必要な図書等の作成、専門的知見の提供等の支援を行います。

詳細は、募集要項・協定書(案)・応募様式を確認下さい。
http://committees.jsce.or.jp/opcet_jst/node/5

【対象となる地方公共団体】対象となる地方公共団体は都道府県又は市区町村です。

【募集期間】平成27年11月24日(火)~12月25日(金)まで

【応募書類提出先】

公益社団法人土木学会 技術推進機構 担当:田中

TEL 03-3355-3502  FAX:03-5379-0125

e-mail:田中 博 h-tanaka@jsce.or.jp

【問合わせ先】

東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授: 小澤一雅

TEL:03-5841-8873 FAX:03-5841-8508

e-mail: ozawa@civil.t.u-tokyo.ac.jp

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ公募課題の募集開始

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 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、平成27年6月からフル稼働した最新鋭のスーパーコンピュータ
「地球シミュレータ」の平成28年度公募課題を募集いたします。
地球シミュレータ公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学と関連分野の
研究を推進するため、広く利用の機会を設けるものです。みなさまからのご応募をお待ちしております。

募集期間:平成27年11月18日(水) - 平成28年1月6日(水) 17時必着

応募要領、申請書などの詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28koubo-es.html

お問い合わせ先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
 地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
 ES公募係
 TEL:045-778-5770
 E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

第7回惑星地球フォトコンテスト:作品募集中

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第7回惑星地球フォトコンテスト
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第7回惑星地球フォトコンテストは,ただいま作品募集中です。
たくさんのご応募をおまちしています。

【主催】一般社団法人日本地質学会
【後援】特定非営利活動法人 日本ジオパークネットワーク・公益社団法人深田地質研究所 深田研ジオ鉄普及委員会
【協賛】株式会社 ウインディーネットワーク

【こんな作品を大募集!】
・惑星地球の美しい自然
・地層や火山など活きた地球の姿を表す優れた作品
・学術的意義の高い作品(解説文を含む)
・ジオパークに関係する優れた作品(特に各ジオパークを代表するような露頭写真など)
・鉄道と地球の姿を組み合わせた「ジオ鉄」の優れた作品
・学術的・教育的な価値のある優れた作品  など

【賞および賞金】
最優秀賞   1点:賞金5万円
優秀賞    2点:賞金2万円
ジオパーク賞 1点:賞金2万円
ジオ鉄賞   1点:賞金1万円
スマホ賞    1点:賞金5千円
入選     数点:賞金5千円

【応募締切】
2016年2月22日(月)17時(郵送での応募は同日必着)

「第7回惑星地球フォトコンテスト」の詳細は, http://photo.geosociety.jp/
をご参照下さい.

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