年末・年始期間は、下記のとおり事務局ならびに図書館を休業させていただきます。
・事務局 2006年12月29日(金)〜2007年1月4日(木)
・図書館 2006年12月26日(火)〜2007年1月5日(金)
土木学会誌へのコメントですが,投稿する方法がよくわからなかったので,このサイトで投稿させていただきます. --------------------------------- 土木学会誌 編集企画主査 望月武様
土木学会誌2006年12月号の特集記事「成功の秘訣教えます」について
記事の企画趣旨は,失敗の研究と思われます. 特集の紹介記事に,以下の事項を含めていただきたかったと思います. 新たな企画として,成功の学術的な研究をぜひご検討願いたいと思います.
1.失敗知識データベースの紹介 JST(科学技術振興機構)の「失敗まんだら」 http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search
2.失敗の研究 失敗から成功の秘訣を導くアイデアについては,数百冊の書籍が出版されています. これらから秘訣をとりまとめた記事が欲しかったと思います.
以上
(社)日本公園緑地協会など公益法人14団体で構成する都市公園法施行50周年等記念事業実行委員会は、事業の一環として、「日本の歴史公園100選」を選定し発表いたしました。この事業は、全国の歴史公園の中から優れたものについて、地方自治体および広く国民の皆様にご推薦いただき、この中から100箇所程度の公園を選定し、これらの魅力を国の内外に広く伝えることにより、歴史的・文化的資源の保存・活用、観光振興、活力に満ちた地域社会の実現等に寄与することを目的としたものです。10月27日に発表しましたが、全国の地方公共団体、マスコミから大きな反響が寄せられています。選定の結果等は、(社)日本公園緑地協会のホームページ(http://www.posa.or.jp/ )でご覧下さい。
11月3日何気なく細木数子のバラエティー番組を見ていたら、突然土木の話題になりました。大手ジェネコンが1万年の寿命を持つコンクリートを開発したというニュースを取り上げていたのです。
細木女史いわく、「このような画期的な技術は大手ジェネコンでなければ開発できないのよ。 いま公共事業のことが話題になるけど、安ければいいというものではないの。 そうでしょ、安く取って無理に仕事を取るから手抜きをしなければならなくなるの。 しっかりした仕事をして、頂くものをいただけばいいのよ。そしてこの1万年寿命のコンクリートみたいに大切な研究をしてもらいたいのよ。」と。(言葉は正確には覚えてはいませんがこのような趣旨でした)
現在の低入札の抱える問題のひとつの本質をついていて、「安ければいいとは言えない」理由の説明としてはわかりやく第三者の発言としては結構でしょう。 ただし、土木技術者としては土木のシステム全体として、研究開発をどうするか本気の議論が必要だと思いました。
平成18年度技術開発基金による研究開発資金の融資・補助申込の年度内受付のお知らせ
海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)が、競艇交付金による日本財団の援助を受けて実施しております技術開発基金制度において、平成18年度の融資又は補助の対象となる研究開発課題について次のとおり年度内の申請を受付けます。
平成18年4月20日 海洋政策研究財団(財団法人 シップ・アンド・オーシャン財団)
?.融資又は補助対象研究開発課題 造船、舶用、海洋(沿岸域を含む)に関連する技術のうち、社会の発展に寄与でき、国家的、国際的見地からも重要で新規性があり、かつ研究開発の危険負担が大きいため企業が円滑に実施しにくい研究開発であって、次のいずれかに該当するもの。
1.重点課題 (1) 船舶に起因する大気汚染物質の排出削減に資する技術 (2) 船舶からのバラスト水問題の解決に資する技術 (3) 船舶のリサイクルに伴う有害物質処理に資する技術及び船殻材料や艤装材料のリサイクル促進と環境負荷低減に資する技術 (4) 情報技術を高度に利用した低コストで高品質な船舶、舶用製品、設計、建造、製造、運航及びライフサイクル管理に資する技術 2.一般課題 (1) 環境問題の解決に資する技術 (2) 輸送の合理化に資する技術 (3) 従来にない材料、機器、システム、ソフトウェア技術 (4) 海上安全と災害防止に資する技術 (5) 生産性向上に資する技術 (6) 海洋の開発に資する技術 (7) 他分野への転用に資する造船関連技術 (8) 以上に掲げるものの他、造船技術及びこれに関連する技術の推進に資する研究開発
?.申請者 ?.にかかる研究開発を実施する企業等で単独、共同申請のいずれも可、また業種等は問いません。
?.融資又は補助の対象となる研究開発 1.融資の対象:工業化に必要な条件を得るための試験研究(工業化試験)とします。 2.補助の対象:基礎研究の結果を工業に応用するための研究(応用研究)とします。 研究の範囲については、これまでの基礎研究の内容及び本研究開発後の計画等から判定します。 また、ソフトウェアのみの研究開発や複数年に渡るものも対象とします。
?.融資の条件 研究開発費総額に対する融資金の率は80%以内、年利2%、償還期限10年以内、据置期間5年以内、金融機関の債務保証が必要です。
?.補助金の条件 研究開発費総額に対する補助金の率は、原則として80%を越えないものとします。但し、ベンチャー、中小企業等(大企業を除く企業、研究機関)が行う研究開発についてはこの限りではありません。
?.申請の手続 申請者は、所定の様式の申請書(下記へお問い合わせ下さい)を作成のうえ、当財団に提出して下さい。
?.申請受付期間 平成18年5月8日(月)から平成18年5月19日(金)まで (必着)
?.申込書の提出先及び問い合わせ先 提出先は下記のとおりです。事務手続上のお問い合わせについても下記までご連絡下さい。 海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団) 海技研究グループ 技術開発チーム 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−15−16 海洋船舶ビル TEL 03(3502)1883 FAX 03(3502)2033 URL http://www.sof.or.jp
海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)が、競艇交付金による日本財団の援助を受けて実施しております技術開発基金制度において、平成18年度の融資又は補助の対象となる研究開発課題について次のとおり申請を受付けます。(平成18年1月13日)
I.融資又は補助対象研究開発課題 造船、舶用、海洋(沿岸域を含む)に関連する技術のうち、社会の発展に寄与でき、国家的、国際的見地からも重要で新規性があり、かつ研究開発の危険負担が大きいため企業が円滑に実施しにくい研究開発であって、次のいずれかに該当するもの。
II.申請者 I.にかかる研究開発を実施する企業等で単独、共同申請のいずれも可、また業種等は問いません。
III.融資又は補助の対象となる研究開発 1.融資の対象:工業化に必要な条件を得るための試験研究(工業化試験)とします。 2.補助の対象:基礎研究の結果を工業に応用するための研究(応用研究)とします。 研究の範囲については、これまでの基礎研究の内容及び本研究開発後の計画等から判定します。 また、ソフトウェアのみの研究開発や複数年に渡るものも対象とします。
IV.融資の条件 研究開発費総額に対する融資金の率は80%以内、年利2%、償還期限10年以内、据置期間5年以内、金融機関の債務保証が必要です。
V.補助金の条件 研究開発費総額に対する補助金の率は、原則として80%を越えないものとします。但し、ベンチャー、中小企業等(大企業を除く企業、研究機関)が行う研究開発についてはこの限りではありません。
VI.申請の手続 申請者は、所定の様式の申請書(下記へお問い合わせ下さい)を作成のうえ、当財団に提出して下さい。
VII.申請受付期間 平成18年1月30日(月)から平成18年2月13日(月)まで (必着)
VIII.申込書の提出先及び問い合わせ先 提出先は下記のとおりです。事務手続上のお問い合わせについても下記までご連絡下さい。 海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団) 海技研究グループ 技術開発チーム 〒105−0001 東京都港区虎ノ門1−15−16 海洋船舶ビル TEL 03(3502)1883 FAX 03(3502)2033 URL http://www.sof.or.jp
12月25日付け毎日新聞朝刊1面掲載の、耐震設計偽装問題に関する記事見出し「「土木学会」推薦で拡大」は、読者に対してあたかも土木学会が総研を推薦したかのごとき印象を与える見出しとなっており、世間に対して誤った印象を与えるものです。
本見出しは土木学会の名誉を著しく傷付けるものと判断し、土木学会は本日文書を以って厳重に抗議するとともに、訂正記事の掲載を含め、適切な処置を取られるよう要求しました。
仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技の開催について こんにちわ。仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課です。
仙台市で事業を実施しております高速鉄道東西線のうち,広瀬川を渡る橋りょう,西公園内を通過する高架橋およびよう壁等について,設計競技を行うこととなり,本日(平成17年12月20日)公告しました。 仙台のシンボルである広瀬川に架かる橋ですので,仙台のアイデンティティを高め,次世代にも誇れる優れた橋りょうを目指しております。 皆様,是非参加して下さい。
応募要項は, ・仙台市交通局3階 東西線建設本部建設部建設課 仙台市青葉区木町通一丁目4−15 ・仙台市市政情報センター (仙台市役所1階) 仙台市青葉区国分町三丁目7−1 ・仙台市東京事務所 東京都千代田区平河町二丁目4−1 日本都市センター会館9階 で配布しています。市役所閉庁日の取り扱いはいたしません。 また,仙台市のホームページ「地下鉄東西線なんでもサイト」に掲載しております。 仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技
下記に設計競技の概要をお知らせいたします。
名 称:仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技 対 象:橋りょう,高架橋,よう壁,トンネル坑口(総延長 339.2m) 応募資格:法人・企業,共同企業体(法人・企業と個人の組み合わせを含む) 応募登録期限:平成18年1月20日まで その他:最優秀作品の応募者に,対象構造物の詳細設計業務を委託する予定です。
詳しくは,応募要項をご覧下さい。
問い合わせ 仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課建設第一係 〒980-0801 仙台市青葉区木町通一丁目4−15 電話:022(712)8363 FAX:022(224)0422 Mail:kot051520@city.sendai.jp
情報利用技術委員会 交通基盤情報ビジネス小委員会(小委員長:浦野 隆)では,小委員会のウェブサイトに,「平成16年度 交通基盤情報ビジネス小委員会研究報告書」を掲載しました。
この報告書は,2004年7月から2005年6月までの研究成果を取りまとめたもので,当小委員会が受託した,「豊田市における道路管理モデルに関する調査」の成果を収録しています。
次の場所に報告書のPDFファイルを掲載していますので,ご覧ください。
交通基盤情報ビジネス小委員会 ウェブサイト
ざっと観たところ、 時事ネタで愛地球博の技術情報(中部支部)が面白そうです。 土木学会メールニュース 第16号===================2005/3/30 -------------------------------------------------------------
土木学会メールニュース第16号をお送り致します。
土木学会 会員・支部部門
■ トピックス ■
■第91回通常総会のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/soukai/91/91th_soukai_info.pdf ■平成17年度土木学会全国大会実施要領「講演申込受付中」
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/ ■正会員(個人)、学生会員の皆様へ 会員証の磁気カード化のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/kaiin/Membership_card.pdf
■本部 行事・お知らせ■
平成16年度 土木学会本部行事計画(調査研究部門)
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event20041210.pdf
本部主催行事の参加申込
詳細:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
1)「第15回トンネル工学研究発表会」論文・報告の募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200503/oshirase/oshirase10.htm
2)「第42回環境工学研究フォーラム」発表論文募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200503/oshirase/oshirase11.htm
■「第9回土木学会トークサロンの開催」のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/talksalon/9th_info_050404.pdf
■土木学会の交流サイト
http://jsce.jp/ ■新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/newbooks.asp
■支部 行事・お知らせ ■
1)関東支部
★第32回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞決定
詳細:http://www.fps.chuo-u.ac.jp/%7Ehrsk/award2004/
★談話会〜安全安心のための社会技術〜」のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_06_kouryu/danwa/danwa_7.html
2)中部支部
★平成17年度土木学会中部支部総会について
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200503/gyouji/gyouji04.htm
★技術講座「環境に配慮した土木技術について−愛・地球博と最新事例−」
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H17/kankyou1.html
3)関西支部
★「都市域における環境振動の実態と対策講習会」
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200503/gyouji/gyouji06.htm
★「岩盤崩落の考え方に関する講習会」開催のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200503/gyouji/gyouji07.htm
4)中国支部
★平成17年度(第57回)土木学会中国支部研究発表会
詳細:http://civil.kure-nct.ac.jp/jsce2005.html
★平成17年度 土木学会 中国支部 通常総会開催のお知らせ
詳細:http://www.jscecb.com/main/14/soukai.htm
5)四国支部
★高知県地震防災研究会活動内容報告書
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/
★平成16年台風災害報告会の開催
6)西部支部
★第4回都市水害に関するシンポジウムのお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/index.htm
■会員課から■
1.平成17年度の会費・論文集購読料の請求書をお送りいたしました。
会費・論文集購読料につきましては、前納制となっておりますので、
手続きをお願いいたします。
2.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
またE−mail(member@jsce.or.jp)にて会員番号、氏名、変更事項
をお知らせいただいても結構です。
毎月10日締め(休日の場合は前倒し)で処理させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
■継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設((独)科学技術振興機構) http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
============================================================= 配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。 <配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど> mailto:member@jsce.or.jp
[土木学会メールニュース] 発行:土木学会 会員・支部部門 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))
これは特定の企業を広告する意図ではなく、新しい文化スタイルの紹介です。
先日新宿三越前を通りかかったら、新装されていていたので、なんとなく7、8階の書店を覗いてびっくり!
全館高架書棚で図書館の雰囲気なのです。 他の書店でも一部に導入している例もありますが、ここはほぼ全館です。 それ自体は必ずしもいいかどうか別ですが、土木のコーナーに立ちよって確信。 すばらしく能率的ディスプレー、これだけ効果的に土木の本が取り揃えてある書店は初めて。 (土木学会の本もたくさんありました。まだ不足かな?) 申し訳ないけれど、古い付き合いの新宿のK書店とは比べるべくもないほどの好印象。
店の人にお聞きしたら、新宿店は7,8階合わせて1100坪、90万冊の品揃え、 池袋店はなんと200万冊で日本1とか。 「ロンドンで類似の書店に入ったけど」と話したら、「社長が外国から仕入れたコンセプト」だとのお答え。 ある文化人に話したら「そう、あれは絶品」、「何時間も過ごすよ」と既に御用達でした。 インターネットの利用が進む中で、書店の新しいスタイル、「書店革命」! あなたも体験して見ませんか? (森靖之)
年度末で通常研究委員会のお知らせが多いのですが、 面白そうなのはメコン旅行のリンクですね、(締め切りもう過ぎてしまってますが。) ロボット委員会は8日です。
土木学会メールニュース 第14号===================2005/1/28
■平成16年新潟中越地震 被災者会員の方々へお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/frameset.htm ■フェロー会員の申請について(3月末締切)
詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html ■平成17年度土木学会全国大会実施大綱 詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html ■2004年度土木学会認定技術者資格審査 合格者(受験番号)の発表 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm#2004goukaku
1)都市再生における建設用ロボットに関する談話会
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji02.htm
2)第22回建設用ロボットに関する技術講習会の開催
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji03.htm
3)第6回途上国の環境問題を見て考える全国学生ツアー(2004年度)募集のお知らせ
メコン・デルタのエコツーリズムと水環境−ベトナム現地視察旅行− 詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji04.htm
1)北海道支部
★平成16年度年次学術研究発表会 宿泊予約のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050208_2/index.html
★平成16年度 年次技術研究発表会「懇親会」のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050207/index2.htm
★平成16年度年次技術研究発表会プログラム(案)
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050208/indexhtm
2)東北支部 ★「平成16年度東北支部技術研究発表会」のご案内 詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/gijyutu-kaikoku.pdf
★平成16年土木学会東北支部技術研究発表会特別セッションの開催について(案)
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/tokubetusession.pdf
3)関東支部
★講習会「土木技術者に求められる資質と素養」
−技術士を目指されてる方のために第16回− 詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji06.htm
4)中部支部
★平成16年度土木学会中部支部研究発表会 実施概要
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/hppyou_16/hooyou16_gaiyou.htm
★平成16年度土木学会中部支部 優秀研究発表賞・技術賞候補募集 詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/hppyou_16/kouensyo_16.htm
5)関西支部
★奈良地方講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2004/narachiho.htm
★平成16年度土木学会関西支部技術賞候補の説明会開催について
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2004/tech2.htm
★平成17年度 土木学会関西支部年次学術講演会 詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2005_oit/
6)中国支部
★平成17年度研究活動助成金公募のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/oshirase/oshirase25.htm ★平成17年度 土木学会 中国支部 通常総会開催のお知らせ
7)四国支部 ★平成17年度四国支部技術研究発表会の開催ならびに発表募集のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/oshirase/oshirase26.htm
★平成16年度学術講演会
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/050122.pdf
★平成17年度土木学会四国支部研究活動助成金公募
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/050104.pdf
★平成16年度建設技術講習会のご案内「南海地震に備えて」
詳細:http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/jsce/prog2004/H170226/H170226.htm
8)西部支部
★平成17年度土木学会西部支部への主催・共催等希望事業の調査について(お願い) 詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01tyousa_frame.htm ★九集会(学生懇親会)の案内のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01kyushu_frame.htm
★平成16年度「技術発表会 −新技術・新工法・新材料などに関する発表会−」
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01sh_frame.htm ■会員課から■
1.個人配信拡大のため、班員の方のE−mailアドレスをご登録をお願
い致します。
下記宛に、(1)会員番号、(2)氏名、(3)E-mailアドレスをご連絡下さい。
個別でも、職場班でまとめてお送りいただいても結構です。
会員課窓口 E-mail:member@jsce.or.jp
2.会費・論文集購読料の自動引落のご案内
会費・論文集購読料のお支払には、便利な自動引落を是非ご利用下さい 。 詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/member-d.pdf
3.住所変更はお早めに
東北放送より以下の特番に関する情報提供がありましたので、お知らせします。
(以下原文のまま掲載) 阪神淡路大震災10年 特別企画『悲しみを勇気にかえて』 2005年1月14日 よる18:55〜
あれから10年… 悲しみを勇気に変えて生き抜く人たちを追った「ドラマチック・ドキュメンタリー」 死者・不明者6,436人、負傷者43,792人という未曾有の被害をもたらした阪神・淡 路大震災から10年目の冬を迎えます。この番組は、震災によって一度は人生を破壊さ れた人たちが、苦境を乗り越え、前向きに生きてきたこの10年の姿を描くものです。 1995年1月17日(火)午前5時46分の地震発生直後からの膨大なニュース映像と、実 話に基づいた再現ドラマ、そして被災者本人のインタビューなどを交え、涙と感動の 10年を再構成する本格派の「ドラマチック・ドキュメンタリー」です。 「生き抜くことの尊さ」「家族とは、そして親子とは何か」を真正面から問いか け、実際に震災を体験した人々、さらには震災の実感を持たない視聴者にも深い感動 と未来への希望を与える“人間賛歌” となることでしょう。 また、震災の生々しい現場でカメラがとらえた子供たちを探し出し、10年後の今の 姿をクローズUP します。
<プロデューサーからのひとこと(薮内広之)> この番組を企画するにあたり、多くの被災者の方々とお会いしました。お子さんを 亡くされた方、ご両親を失った方…あの日から始まった苦難の日々は私の想像をはる かに超えていました。時に笑顔で、時に声をつまらせながら、この10年を語ってくだ さる方々の姿は今も私の目に焼きついています。“親子の絆” をテーマに、前向き に生きる人たちの姿を描きたいと考えています。
<スタッフ> 製作:MBS(毎日放送) 制作協力:ワークス プロデューサー:薮内広之(MBS) ディレクター:竹園元(MBS)
土木学会メールニュース第12号です。 難しいセミナーの案内ばかりかと思いきや、 イブニングシアターのお知らせなど、 一般向け・エンターテインメント系の情報もありますので参照してください。
土木学会メールニュース 第12号===================2004/12/27土木学会メールニュース第12号をお送りいたします。
■ 平成16年新潟県中越地震 被災者会員の方々へお知らせ
―正会員(個人)・学生会員の平成17年度土木学会会費の免除について―
詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/frameset.htm
■平成17年度土木学会全国大会実施大綱
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html
■平成16年度土木学会賞応募要領
詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/syou/2004/frameset.htm
■平成16年度新潟県中越地震災害緊急調査団
詳細:http://www.jsce.or.jp/report/32/index.html
■「国内外4豪雨災害に関するフォーラム」を6都市で開催
詳細:http://donko.civil.tohoku.ac.jp/2004suigai/suigai1.html
■土木学会創立90周年記念事業の報告
詳細:http://www.jsce.or.jp/90/info.htm
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event2004.pdf
1)土木情報モデリングセミナー 〜UMLの基礎からCAD/GISへの応用まで〜
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/event02/05modeling/seminar.html
2)第22回イブニングシアター
詳細: http://mme.kitera.ne.jp/
3)「岩盤崩壊の考え方に関する講習会」開催のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji01.htm
4)「第34回岩盤力学に関するシンポジウム」の開催のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji03.htm
5)『安全で経済的な施工計画を行うための講習会』
−鋼構造物の架設計画と施工に関する講習会(その1)−
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji06.htm
6)土木デザインワークショップ2005「美しい風景をつくる現場―自然・地域・人―」
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/gyouji/gyouji07.htm
7)2005年度・河川技術に関するシンポジウム
―新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム―の開催と
「河川技術論文集第11巻」の論文募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/oshirase/oshirase23.htm
8)第30回海洋開発シンポジウム講演募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200412/oshirase/oshirase27.htm
http://jsce.jp/
■新刊案内
1)中部支部
★土木学会中部支部調査研究委員会(平成17年度)募集
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/04tyousakenkyu.htm
★「土木技術者に求められる姿」― 技術士資格取得のために ―
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H16/gijutu.html
★土木技術者・研究者による出前講座
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/demae/03demae/03demaeinfor.htm
2)関西支部
★平成16年度 新春講演会・交流会
詳細: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200411/gyouji/gyouji11.htm
★平成16年度施工技術報告会 主題「最近の建設技術と施工事例」
詳細:http://www.jgskb.jp/newjgs2/japanese/sekougijyutu/index.htm
★高専学生対象講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2004/kosen.htm
★平成16年度土木学会関西支部技術賞候補の説明会開催について
★平成17年度 土木学会関西支部年次学術講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2005_oit/
★地震防災フォーラム'04〜昭和東南海地震60周年・阪神淡路大震災10周年にあたって〜
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2004/ceorka0128.htm
★内外4豪雨災害に関するフォーラム in 京都
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2004/suigai0201.htm
3)中国支部
★国内外4豪雨災害に関するフォーラムin広島のご案内
詳細: http://www.jscecb.com/main/14/kokunai.htm
★岩盤崩落の考え方に関する講習会
詳細:http://www.jscecb.com/main/13/ganban.htm
4)四国支部
★平成17年度技術研究発表会開催ならびに発表募集のお知らせ
★市民フォーラム「南海地震を考える−新潟県中越地震に学ぶ−」
★技術交流会「市民参加の運営技術 経験とその評価」
★平成16年度建設技術講習会のご案内
5)西部支部
★西部支部研究発表会の電子申込・投稿受付と注意事項について
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_12seibutoukou_frame.htm
★西部支部研究発表会の講演申込要領と原稿執筆要領の案内のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_12seibumousikomi_frame.htm
★平成16年度西部支部研究発表会の開催と講演募集
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_11seibu_frame.htm
★平成16年度西部支部技術賞候補募集のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_08kouho1_frame.htm
★平成16年度西部支部奨励賞候補応募のお知らせ
詳細: http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h16_08kouho2_frame.htm
★平成16年度西部支部研究発表会の開催と論文募集
詳細: http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200410/oshirase/oshirase28.htm
1.会員継続のお願い
12月上旬に、平成17年卒業予定の学生会員宛に会員継続依頼のハガキをお
送りしました。
ご卒業後もぜひ会員を継続されるようお願い致します。
2.平成16年度第2回フェロー会員申請のご案内
申請締切:3月31日
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html
3.学会誌来年1月号より発送はフィルムラッピングに変わります。
これまで紙の封筒で学会誌をお送りしておりましたが、2005年1月号より
ビニール包装にてお届けいたします。
4.個人配信拡大のため、班員の方のE−mailアドレスをご登録をお願
下記宛に、?会員番号、?氏名、?E-mailアドレスをご連絡下さい。
5.会費・論文集購読料の自動引落のご案内
会費・論文集購読料のお支払には、便利な自動引落を是非ご利用下さい。
ご変更及び新規申込を1月末までに手続きいただきますと、4月25日の引落に
間に合います。 詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/member-d.pdf
6.住所変更はお早めに
日本であまり大きく取り上げられていませんが、フランスで世界一高い道路橋が完成し先日開通しました。
世界一高いというのは、このサイト(discovery.com)に拠れば ・道路路面(桁上面?)の高さ(地上から270メートル) ・橋塔の高さ(地上から343メートル) ・多経間の斜張橋の区間長(2.46km) の3点だそうです。 なお、路面高さの世界一は320メートル(Royal Gorge Bridge、米国コロラド州) ですが、これは歩行者用のつり橋だそうです。
この橋の完成により、これまでの最大である、明石海峡大橋(本州四国連絡橋公団)の主塔高さ288m、、多々羅大橋(本州四国連絡橋公団)の斜張橋区間長1.48kmが更新されたということでした。 なお、日本一の道路路面高さの橋は、東海北陸自動車道 鷲見川橋(日本道路公団)で118mということです。
余談ですが、なぜこんなに高くなってしまうか、というのは、いちいち上ったり下ったりしていると自動車の走行効率が悪くなってしまうところが大きく、古くはローマの時代から道路は出来るだけ平坦に造ることが基本とされています。 さらに現代ではサグなどの問題(国土交通省国土技術政策総合研究所道路研究部道路研究室)が発生するから、とも言えるでしょう。
この橋梁は有料道路で、民間セクターのEiffage社によるBOT(おそらく)で建設され、75年間の運営権が与えられています。橋梁の「保証期間は120年間」と報道(CNN.com)されてしまうのも日本ではあまり例の無いところでしょうか。
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