杭基礎の先端支持力

杭基礎の先端支持力の考え方に関する質問です。
(設計専門ではないのですが、後学のために教えてください)
1.建築基礎構造設計指針(2001)のp.205に載っている、
「埋め込み杭の先端支持力度の上限q=12000kN/m2」について、
この内容はRODEXなどの認定工法にも適用されるのでしょうか。
2.回転圧入工法の杭基礎について、
周面摩擦力は見込めるのでしょうか?
(地盤が乱れる気がします)
宜しくお願いします。
杭基礎の先端支持力の考え方に関する質問です。
(設計専門ではないのですが、後学のために教えてください)
1.建築基礎構造設計指針(2001)のp.205に載っている、
「埋め込み杭の先端支持力度の上限q=12000kN/m2」について、
この内容はRODEXなどの認定工法にも適用されるのでしょうか。
2.回転圧入工法の杭基礎について、
周面摩擦力は見込めるのでしょうか?
(地盤が乱れる気がします)
宜しくお願いします。
含浸材について勉強をしているものです。
現在コンクリートの施工管理に用いられている含浸材はいったいどれくらいの種類が利用されているのでしょうか?
加えてシラン系、ケイ酸塩系に分けて考えるとするとそれぞれどの程度の種類があるのでしょうか?
インバートコンクリートの最小厚さは5㎝、生コンの最大粗骨材の2倍以上と理解しています。確かにインターネットで調べても書いてあるのですが具体的にそれを裏付ける文献等の記載がされていません。例えば土工指針の排水構造物の設計のP13に記載されている等どんな文献に記載されているか教えて下さい。宜しくお願いいたします。
CRM地中連続壁協会での、地中連続壁構築で CON掘削機による 約地下40mの掘削で掘削溝内の崩落や地下水漏水の防止のため 安定液かミルクセメントを充てんしますが地盤N値5~10では圧密沈下が心配です、崩落、地下水位低下に対する計測機は掘削機にあるのでしょうか、安定液の注入量の基準量はあるのでしょうか。 オーが式SMW掘削機では
ミルクセメントと掘削土置換するもので 地盤は安定しますが 参考文献をご紹介ください。
瀝青安定の舗装について
上層路盤で瀝青安定をするのですが、全く工法がわかりません。
どなたかご存知のかたはいらしゃらないですか?
また、上層路盤の瀝青安定処理で止めて、半年位後に表層を行う予定です
杭基礎のための地質調査方法に関して伺いたい事があり、投稿しました。
杭基礎を見据えた地質調査を担当する予定です。
ボーリングと孔内水平載荷試験を行うことになっています。
孔内水平載荷試験の実施位置について、
「杭頭から1/βの範囲内で、緩いところで実施すればいいよ」
と説明を受けました。
1.「杭頭から1/βの範囲内」とは何を意味するのでしょうか?
その範囲内にもっとも水平力が作用するということで良いでしょうか。
2.1/βの求め方は基準書等にのっていますが、
その計算例を載せている書籍があれば教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。
土木工事において、水セメント比の上限値を規定されているのをよく目にします。(鉄筋コンクリート55%、無筋コンクリート60%)
本来この上限値は耐久性や水密性を考慮してのことだと調べてわかりました。
コンクリートの文献等でこの上限値が規定されるとすべてのコンクリートが対象となってしまっています。
しかし、均しコンクリートや埋戻しを目的にしたコンクリート、既製杭(鋼管杭)の中詰めコンクリートなど対象にしなくても良いものがあるように思われます。水セメント比の上限値を守るため高強度のコンクリートを使う事になるのですが、発注者や元請け会社はこれに掛かる費用の負担をしてもらえません。水セメント比を守る必要のある工事や構造物を明記した文献とうはないものでしょうか?
また、水セメント比が上限値を超えた場合にどのような影響があるのか示された文献等はありますか?
初歩的な質問ですいませんが、教えてください。
構造物周辺(ボックス、アバット等)の盛土・埋戻し・裏込めの違いが分かりません。
道路土工施工指針にも、定義があいまいに感じます。
盛土部が裏込め、切土部が埋戻しで良いのでしょうか?
それとも、片側のみ埋め戻すのが裏込め、両側から埋め戻すのが埋戻しでしょうか?
それから、締固め厚さも本によって20cmであったり、30cmであったりします。
どちらが正しいのでしょうか?
宜しくお願いします。