平成28年度 公益財団法人東京都道路整備保全公社 提案公募型研究のご案内

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公益財団法人東京都道路整備保全公社は公益目的事業の一つとして、路上駐車対策や駐車場に関する研究を支援する「提案公募型研究」を実施しています。
この度、平成28年度の研究テーマを以下のとおり公募します。

※応募に関する詳細は、 http://www.tmpc.or.jp/01_news/news_20160408.html をご参照ください。

1.募集テーマ
次の何れかに該当し、社会還元が期待できる又は公社事業に反映できる研究を募集します。
①『路上駐車対策に関する研究』
路上駐車対策、駐車場問題の解消に繋がる先駆的研究など
(違法駐車対策、観光バス対策、荷さばき車両対策、パーク・アンド・ライド等)
②『駐車場に関する研究』
駐車場の有効活用のための先駆的な研究、駐車場の新たな取組みに関する研究など
(電気自動車充電器、カーシェアリング、駐車場の防犯対策等)
③『公社指定課題に関する研究』
公社が過去に実施した「路上駐車実態調査」結果を活用した駐車対策等に関する研究など

2.公募期間
平成28年4月8日(金)から5月20日(金)まで(消印有効)

3.研究委託費
400万円以内(消費税別)

4.研究期間
契約後(8月頃)から平成29年3月31日まで

5.応募対象
①大学及び同附属研究機関
②民間コンサルタント、シンクタンク(民間研究所、研究部門を含む)
③学術研究を主な目的とした法人
④特定非営利活動法人(NPO法人)
⑤その他学術研究を行う研究機関(日本に拠点を置き、日本の金融機関口座のあるもの)

計画のご合意形成の基板、インパクト・アセスメントの世界大会、IAIA16、初の日本開催、4月21日参加登録締切り

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【日本で初: インパクト・アセスメントの国際会議のご案内】

都市や地域の計画において、環境・社会・経済の3面における総合的な持続可能性の追及が求められています。そして、都市や地域のレジリエンス、すなわち、復原力も求められています。
高齢化の進む人口減少社会の日本では、とりわけ、持続可能な都市・地域づくりが必要です。レジリエントで持続可能な都市・地域づくりには、総合的なアセスメントが不可欠ですが、日本のアセスメントは先進国の中では、遅れています。
インパクト・アセスメントは、本来、計画の合意形成の基盤を与え、十分な情報公開と参加により合意形成を推進するものです。
しかし、日本のアセスメントの理念は世界標準から大きく離れているため、日本国内では、そのようには位置付けられていません、世界の状況はどうでしょう。
このことを知る絶好の機会が、5月11日~14日に名古屋で開催される、国際影響評価学会(IAIA)の世界大会、IAIA16です。
http://www.iaia.org

今年の世界大会、IAIA16はテーマを「レジーリエンスと持続可能性」としています。東日本大震災は今も世界が注目しており、防災は今大会の重要なテーマです。
今年も500題を超える発表が集まり、テーマフォーラムや、ワークショップ、パネル討論、口頭発表などで、100を超えるセッションが用意され、ポスター発表などもあります。概要を以下に記します。是非、奮ってご参加ください。

【参加登録締切は、4月21日(木)、ウェブ登録締め切りは4月18日(月)】

国内連絡先: IAIA16大会日本委員会事務局
  東京工業大学 大学院総合理工学研究科 村山武彦・錦澤滋雄研究室
  〒226-8502横浜市緑区長津田町4259, G5-9  Tel: 045-924-5550 or 5540、 メール:info@iaia-japan.org

■IAIA16大会の概要
主会議:2016年5月11日(水)~14日(土) 
会 場:名古屋国際会議場
テーマ:Resilience and Sustainability レジリエンスと持続可能性

 ≪IAIA16 会議の主要トピックス例示≫
 具体的には、  http://www.iaia.org をご参照ください。

・Natural disasters and resilience
・Man-made disasters: preparedness, emergency response
and rehabilitation
・Biodiversity restoration and ecological impact
 assessment
・Population change and Sustainability assessment
・International cooperation and sustainable development
・Collaboration for sustainability in Asian region
・Agriculture, forestry and fisheries
・Biodiversity and ecology
・Climate change
・Corporate stewardship and risk management
・Cultural heritage
・Disasters and conflict
・Energy: Oil, gas and renewable fuels
・Energy: Power generation and transmission
・Health impact
・Indigenous peoples
・Public participation
・Social impact assessment
・Strategic Environmental Assessment (SEA)

主 催:International Association for Impact Assessment(IAIA)
   国内実行組織:IAIA16大会日本委員会 委員長:原科幸彦
    (千葉商科大学政策情報学部長、東京工業大学名誉教授、IAIA元会長)

協力団体等:環境省、国際協力機構、国際協力銀行、世界銀行、アジア開発銀行、
   政策投資銀行、日本貿易振興機構、国土交通省観光庁、日本政府観光局、
   環境アセスメント学会、日本環境アセスメント協会、愛知県、名古屋市、
   名古屋観光コンベンションビューロー、名古屋国際会議場 ほか

後援:外務省、 内閣府(申請中)
日本計画行政学会、日本都市計画学会、環境科学会、日本不動産学会、
   土木学会、日本造園学会、環境経済・政策学会、日本環境共生学会、
   環境情報科学センター、日本生態学会、日本地域学会、
   日本シミュレーション&ゲーミング学会、日本リスク研究学会、
   日本学術会議(申請中)

平成28年度ビオトープ管理士セミナー

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ビオトープ管理士は、自然と伝統が共存した美しく持続可能な地域の創造を目指す最先端の技術者です。合格者が1万人を突破し、国土交通省の業務入札における技術者の評価対象や、農林水産省の土木事業の新しい技術指針における有識者、環境省の環境人材育成の指導者として指定され、また地方自治体などにも評価されるなど、近年では公的な場面で広く活用される資格となりました。
さらに、近年、ビオトープ管理士には、新たな大切な役割が期待されています。それは、いま進められている持続可能な地方創生の中心的な役割です。これからの地方創生は社会の土台となる自然環境を保全・再生し、ネットワークさせて人との共存なくして成り立ちません。
 しかし、一方で、環境や自然、ビオトープの分野は広く「勉強の仕方が良く分からない」「勉強する時間が無い」という声が多いのも確かです。そこで本セミナーでは、ビオトープ管理士資格試験の試験科目を基礎から応用まで幅広く、順を追って学習します。
 これから「ビオトープ管理士」を目指す方はもちろん、ビオトープ管理士資格試験を受験しない方でも、自然を守るために必要な考え方や法制度といった環境問題に一歩踏み込んだ勉強をすることができます。ビオトープに関心のある方は、ぜひお申し込みください。

詳しくはHPでご覧ください。 http://www.biotop-kanrishi.org/biokan_06.htm
【申込み方法】当協会の公式サイトより http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/entry/postmail.html
【受講料】 通常  25,000円  早期割引 20,000円

■大阪会場(早期割引5/6まで)
【日 時】 2016年6月4日(土)・5日(日)
【定 員】 60名
【会 場】 新大阪丸ビル
【早期割引】 5月7日(土)お申し込み分まで

■福岡会場(早期割引5/25まで)
【日 時】 2016年6月25日(土)・26日(日)
【定 員】 60名
【会 場】 天神クリスタルビル
【早期割引】 5月25日(水)お申し込み分まで

 東京会場(早期割引6/23まで)
【日 時】 2016年7月23日(土)・24日(日)
【定 員】 100名
【会 場】 研究社英語センター
【早期割引】 6月23日(木)お申し込み分まで

第18回日本感性工学会大会 「拓く感性」

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第18回日本感性工学会大会を下記日程にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2016年9月9日(金)~11日(日)
会 場: 日本女子大学 目白キャンパス(東京都文京区目白台2-8-1) http://www.jwu.ac.jp/unv/access.html
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske18/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(公社)日本オペレーションズ・リサーチ学会、(公社)日本工学アカデミー、(一社)日本生体医工学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske18/
お問い合わせ
第18回日本感性工学会大会事務局 jske18@jske.org

【FSS2016】第32回ファジィシステムシンポジウム開催のご案内(8/31~9/2)

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土木学会会員の皆様へ

今年の第32回ファジィシステムシンポジウムは,自然豊かな歴史のある中核都市・熊本で開催いたします.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やイベントを予定しております. 皆様からの企画提案も歓迎いたします.
2004年の第20回以来の九州開催です.多数の皆様のご参加をお待ちしております.

*****

第32回ファジィシステムシンポジウム FSS2016 in 熊本
次なる半世紀の始まり、ファジィの新たな火をつけろ! FSS in 火の国熊本

●会期:2016年8月31日(水)~9月2日(金) 
●スケジュール:
企画セッション提案申込締切 -2016年4月8日(金)
2016年5月13日(金):講演申込締切
2016年6月30日(木):講演原稿送付締切
2016年7月29日(金):事前参加申込締切
●会場:東海大学 熊本キャンパス( http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/kumamoto/
●参加費:調整中(随時HPに公開)
●問い合わせ先:FSS2016実行委員会( fss2016committee@gmail.com
●詳細: http://fss2016.j-soft.org/

皆様、奮ってのご発表、ご参加をお待ちしております。

キャビテーションに関するシンポジウム(第18回)のご案内

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キャビテーションに関するシンポジウム(第18)回を下記の通り,開催致します。奮ってご参加されますよう,宜しくお願い致します。

主催:日本学術会議,機械工学委員会,第18回キャビテーションに関するシンポジウム実行委員会
開催日:2016年12月8日(木),9日(金)
会場:九州大学医学部 百年講堂
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/100ko-do/
重要な期日:
 講演申込み開始: 2016年 6月 6日(月)
 講演申込み締切: 2016年 7月25日(月)
 講演論文原稿受付開始:2016年 9月19日(月)
 講演論文原稿締切: 2016年10月17日(月)

詳細につきましては,当シンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.nams.kyushu-u.ac.jp/~cav18/index.html

<開催のお知らせ>エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2016

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エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム (EcoDePS) 2016

開催日時:  2016年12月7日(水)
開催場所:  東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)

主催: エコデザイン学会連合
(幹事団体:特定非営利活動法人エコデザイン推進機構)
後援: (株)日刊工業新聞社 産業タイムズ社(電子デバイス産業新聞) 
協賛学協会:エコプロダクツ大賞推進協議会(予定) SEMIジャパン

エコデザイン学会連合では、エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム(EcoDePS)2016を2016年12月7日(水)に東京理科大学森戸記念館にて開催いたします。

本シンポジウムでは、製品、サービス、社会システム、エネルギーシステムなどを含めた様々な対象に関するエコデザインをテーマとして、学術的な研究から、実用化技術開発、
ビジネスへの適用事例までを幅広く議論します。本シンポジウムの開催を通じて、産業界における実用化に向けた取り組みや研究者による学術成果の発表、ならびに、
学会や企業の枠を超えた人的ネットワーク構築の場を提供し、産業界と大学・研究機関を含めたアカデミアの有機的な連携を推進することを目的とします。
なお、詳細につきましては以下のWebサイトに随時更新いたします。

◎大会Webサイト:     http://ecodenet.com/EcoDePS2016/  (随時更新予定)
◎問い合わせ先:     エコデザイン推進機構事務局 E-Mail  secretariat@ecodenet.com

世界銀行東京防災ハブ共催 第7回防災セミナー 世界銀行と日本の経験から学ぶ: 途上国における気象・気候・水文サービスおよび早期警報システムの近代化

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世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ共催 第7回防災セミナー
世界銀行と日本の経験から学ぶ: 途上国における気象・気候・水文サービスおよび早期警報システムの近代化

台風、豪雨、豪雪、洪水、干ばつ、さらに熱波、寒波などの気象・水文関連の災害による被害は世界中に大きな損失をもたらしてきました。1980~2011年の統計によると、気象・水文に関連した災害は災害数全体の約80%、災害による死者数の50%以上を占めています。

こうした災害への最も効果的な対応策の一つとして、気象・気候・水文サービスや早期警報システムの充実があげられます。また、気象・気候・水文情報の有効活用は防災に寄与するのみならず、気象や気候条件の変化に影響を受けやすいセクターの生産性を年間最大でおおよそ300億ドル向上させることができると見積もられています。気象・気候・水文サービスへの投資は費用対効果が高いと考えられ、世界銀行もこの分野への投資を近年積極的に増加させてきました。その一方で、日本もこの分野において途上国への最重要支援国の一つであり、アジア・太平洋地域を中心に多大な貢献をしてきました。また、日本では国土交通省や気象庁が中心となり、気象・気候・水文サービスが提供されていますが、これらは世界でも最先端のサービス提供機関のひとつであり、気象・水文機関のグローバルネットワークの中で重要な位置を占めています。実際、気象庁は国内に限らず、アジア太平洋諸国へ気象衛星「ひまわり」の画像配信はじめ様々なサービスを提供するなど世界気象機関 (WMO) と連携しグローバルなサービス提供機関としての役割を果たしてきました。

本セミナーでは日本が国として取り組んできた気象・水文サービス近代化の歴史や教訓、日本や世界銀行がこれまで行ってきた途上国支援の経験を踏まえ、今後の気象・気候・水文サービス支援のあり方について議論します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

❖ 日時  2016年3月14日 (月) 午後4時から5時30分
❖ 場所  世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10 階
❖ プログラム
開会挨拶
塚越 保祐 世界銀行グループ 駐日特別代表
講演
ブラディミア・ツィルクノフ 世界銀行グループ 防災グローバル・ファシリティ 主席専門官
栗城 稔   河川情報センター 研究第二部 技術士
羽鳥 光彦   気象業務支援センター 理事長
モデレーター
諏訪 理    世界銀行グループ 防災グローバル・ファシリティ 防災専門官

❖ 言語  英語・日本語(同時通訳付)

❖ お申し込み  世界銀行ウェブサイトのイベントページよりお申し込みください。
参加費無料。
http://www.worldbank.org/ja/events/2016/03/14/modernizing-weather-climat...

❖ お問い合わせ  世界銀行東京防災ハブ Email: drmhubtokyo@worldbank.org  TEL: 03-3597-1320

なお、このセミナーは公開用に録画されます。

********************************************
世界銀行東京事務所 東京防災ハブ
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-2
富国生命ビル10階
Tel: 03-3597-1320
Fax: 03-2597-1321
E-mail: drmhubtokyo@worldbank.org
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熊本大学大学院 自然科学研究科 教員(防災などに関わる水工学分野の助教)募集

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熊本大学大学院 自然科学研究科では,以下の通り,教員(防災などに関わる水工学分野の助教)を募集いたします。

募集人員:助教 1名
所属専攻講座:環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座
専門分野:防災・減災に関わる,水工学,流砂水理学,河川工学,数値流体力学などの分野
着任時期:採用決定後,できるだけ早い時期
応募期限 平成28年5月20日(金) 必着
選考方法 第一次選考 書類審査 平成28年6月上旬(予定)
      第二次選考 面接   平成28年6月中旬(予定)(旅費等の経費は自己負担)

・なお,詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
公募要領PDF
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo732.pdf
公募に関するHP
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou

若い研究者皆様におかれましては,奮ってご応募下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授 川越保徳
E-mail: goshi@kumamoto-u.ac.jp

2016年7月に新しい建設技術が東京に集結いたします!【第1回建設資材展 出展募集のご案内】

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本年7月に東京ビッグサイトで開催する第1回建設資材展のご案内です。

本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を促進するために初開催いたします。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~ 待望の関東地域での開催!”建設技術”に関する専門展示会 ~
        『 第1回 建 設 資 材 展 』 
http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

同時開催予定の『第8回インフラ検査・維持管理展』では、「官庁・地方自治体」「土木・建設関連企業」「建設コンサルタント」等の建設技術者が多数来場されております。

<同時開催:第8回インフラ検査・維持管理展>
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html

ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

◆資料請求・お問い合せはコチラ↓↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101

<開催概要>
■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東ホール
■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:300社/500ブース ※同時開催展含む 
■出展申込期限:2016年4月13日(水)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<本メールに関するお問合せ先>
建設資材展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

第13回ジオテク講演会- 地盤に係るトラブルおよび対策事例 -

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「地盤に係るトラブルおよび対策事例」をテーマとした講演会開催いたします。地盤パラメータの決定に関するトラブルや、地盤改良、シールドトンネル、基礎構造物のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

主催:(一財)災害科学研究所、同 ジオテク研究会
後援:(公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
(土木学会・CPD)(全国土木施工管理技士会連合会・CPDS)認定

◎日時:平成28年4月27日(水) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
講演「地盤改良のトラブルおよび対策」 株式会社ニュージェック  坪井 英夫
講演「シールドトンネルのトラブルおよび対策」 株式会社 大林組 金井 誠
講演「基礎構造物のトラブルおよび対策」 京都大学大学院 木村 亮
講演「地盤パラメータの決定に関するトラブル」 北海道大学 田中 洋行
◎参加費: 3,000円(消費税込み)(資料代を含む)
◎参加申込: ホームページ: http://csi.or.jp/  をご参照ください。
E-mail: saiken@csi.or.jp   (申込締切4月22日、定員150名、申込先着順)
お問合せ先 (一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603

第225・226回西山記念技術講座「社会インフラにおける鋼構造・鉄鋼材料の歴史・現状・将来展望」開催のお知らせ

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第225・226回西山記念技術講座「社会インフラにおける鋼構造・鉄鋼材料の歴史・現状・将来展望」開催のお知らせ
主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第225回 2016年6月10日(金)9:00~16:30 受付時間:8:45~15:40
 大阪:CIVI研修センター 新大阪東E705(大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル7階)
 第226回 2016年6月17日(金)9:00~16:30 受付時間:8:45~15:40
 東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
司会者:土谷浩一(物質・材料研究機構)
1) 9:00~10:00 社会インフラ構築における鋼構造の重要性(早稲田大学 依田 照彦)
2) 10:00~11:00 鋼構造とそれを支える鋼材の発展と今後の展望(新日鐵住金 菅野 良一)
3) 12:00~12:50 鉄道構造物における鋼構造の利用状況と鋼構造への期待(東日本旅客鉄道株式会社 野澤 伸一郎)
4) 12:50~13:40 エネルギー分野を支える高性能溶接構造用鋼材と将来展望(東京大学 川畑 友弥)
司会者:依田照彦(早稲田大学)
5) 14:00~14:50 耐疲労鋼の新しい設計指針と制振構造への適用および将来展望(物質・材料研究機構 澤口 孝宏)
6) 14:50~15:40 土木構造物における鋼構造研究の現状と将来(大阪大学 奈良 敬)
7) 15:40~16:30 社会インフラ構造物の維持管理・長寿命化のための材料技術(物質・材料研究機構 土谷 浩一)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/muaqnpzeh

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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主催:公益社団法人日本工学教育協会,関西工学教育協会
日時:平成28年9月5日㈪~7日㈬
会場:大阪大学大学院工学研究科講義室等(吹田キャンパス)
受付期間:平成28年4月5日㈫~5月9日㈪

一般講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス(文部科学省支援事業案件),15.グローバル化時代における工学教育,16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.地域貢献,地場産業との連携,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援

オーガナイズドセッションテーマは公募制(2/19締切)

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/mudtyrmbe

KABSE論文集への投稿募集

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
平成28年度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。

1. 応募締切 : 平成28年5月31日
2. 名   称 : 土木構造・材料論文集 第32号
3. 主   催 : (一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 詳細URL : http://kabse-jp.wix.com/index#!journal-application/c12ud
5. その他   : 現在、論文テンプレートの細部の変更を検討中です。第32号分は4月初旬を目処に公開します。

宮崎大学 工学教育研究部では、構造工学分野の教員(教授)を公募(締切延長)

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宮崎大学 工学教育研究部では、構造工学分野の教員(教授)を公募しております。
・募集人員: 教授 1名
・所属: 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
・研究分野: 構造物の診断、補修、補強等の維持管理を含む構造工学分野
・着任時期: 平成28年6月1日(採用予定日)
・勤務形態: 常勤(任期あり。4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます)
・応募期限: 平成28年1月26日(必着) → 延長しました。平成28年2月26日(金)
詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html
ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。

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