1:3モルタル

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素人な質問です。1:3モルタルを1m3作るのに必要な砂の質量とセメントの質量を教えてください。
また、実際現場において実際に重量を測って1:3モルタルを作ることはしないと思います。質量の目安も教えてください。よろしくお願いします

JDフォーラムマイナスのデザイン2「公共の美学-パブリックデザインマネジメント」

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JDフォーラムマイナスのデザイン2
「公共の美学-パブリックデザインマネジメント」

主 催:日本デザイン機構
日 時:2007年 06月 22日(金) 16:00時〜19:30時(開場15:30)
場 所:日仏会館1Fホール(東京、恵比寿)
内 容:このフォーラムでは、公共哲学、公共政策、環境デザイン、インダストリアルデザイン、建築などの専門家を招き、公共性の意味を問いながら、公共におけるデザインのあり方を検討します。
プログラム:
16:05-17:00 講演 「公共性とその美学」
       小林正弥  (千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)
17:00-19:00 パネルディスカッション「公共の美学(仮)」
       韓亜由美  ストゥディオ ハン デザイン代表
       車戸城二  竹中工務店設計部部長
       佐々木歳郎 社団法人国土政策研究会主任研究員
       田中一雄  GK設計取締役社長
       森口将之  自動車ジャーナリスト(コーディネータ)
19:00-19:30 公開討論(フロアからの質疑応答含む)

参加費:日本デザイン機構会員2,000円、一般3,000円 、学生1,000円 

問合せ・申込先:
日本デザイン機構事務局

  http://www.voice-of-design.com/JDactivity2/event/minus2_jp.html

踏掛版アンカー筋の溶融亜鉛メッキ付着量について

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踏掛版アンカー筋の溶融亜鉛メッキ付着量について教えて下さい。
橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案)によるとアンカー筋の溶融亜鉛メッキの付着量は1.82kg/本(HDZ55)となっていますが、どのようにしてメッキ種類の選定及び数量を算出しているのでしょうか。ちなみに鉄筋径D22,長0.60mの時の表面積を単純に求めるとA=0.04m2、付着量が550g/m2以上(HDZ55)であるので0.02kg/本となるのですが...

研究助成公募/国土政策関係研究支援事業

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 標記事業は国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者を対象として、国土交通省が本年度より開始しました。
 応募要綱等は現在作成中ですが、助成対象者、研究分野等の概要を国土交通省のホームページ(下記URL)で公開していますので、ご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gakukan/070427_gakukan_jizen.html

イベント案内:密集市街地再生フォーラム

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独立行政法人都市再生機構では、「密集市街地再生フォーラム」を開催いたします。
世田谷区とUR都市機構による三軒茶屋地区での都市計画道路の完成を記念し、密集市街地におけるまちづくりの推進を呼びかけるとともに、基調講演やパネルディスカッションを通じて各界の方々から忌憚のないご意見を頂きたいと考えております。

 日 時 :2007年5月24日(木) 午後13:30開演(午後13:00開場)
 会 場 :国士舘大学世田谷キャンパス多目的ホール(中央図書館B1F)
 定 員 :450名
 参加費 :無料(事前申し込みが必要です)

 詳細/申し込みについてはHPをご参照下さい

                        http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/

  〈お問い合わせ先〉
 独立行政法人都市再生機構東京都心支社都市再生企画部計画推進第3チーム
 TEL 03-5323-0402

日本建築学会 第4回「技術者倫理研究会」のご案内

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日本建築学会・倫理委員会主催
 第4回「技術者倫理研究会」 のご案内を申し上げます。
今回は「技術者倫理と内部告発を考える」をテーマとし、田邉朋行氏、鈴木啓允氏をお迎えし御講演をいただきます。

 
日時:5月7日(月)14時〜17時
会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

ぜひ御参加を頂きたく、また、関係方面にお知らせ頂けると幸いです。
詳細は下記をご覧願います。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/rinri070507.pdf

参加のご希望は、メールで下記までご一報ください。
宜しくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  (社)日本建築学会事務局 総務グループ 小野寺篤

  〒108-8414 東京都港区芝5-26-20

  TEL:03-3456-2051 FAX:03-3456-2058 

  e-mail: onodera@aij.or.jp    AIJ Homepage: http://www.aij.or.jp
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地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウム

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  日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では,地球規模の災害を視野において,安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し,これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか,科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめています。

    政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的としています。

・日 時:平成19年5月9日(水)13:00〜17:00
・会 場:日本学術会議6−C会議室(6階)
    (東京都港区六本木7-22-34/東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)
・参加費:無料
・定 員:120名
・申 込:土木学会ホームページ専用窓口より(http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html

・プログラム(敬称略)
開会挨拶
 濱田 政則(地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会委員長、早稲田大学理工学術院教授)
(1) 課題別委員会の活動と報告の概要
 濱田 政則
(2) 災害要因となる自然災害の解明と予測
 入倉 孝次郎(京都大学名誉教授・愛知工業大学客員教授)
(3) 地球温暖化に伴う自然災害について
 住 明正(東京大学気候システム研究センター教授)
(4) 国土構造の変化がもたらす災害脆弱性
 日下部 治(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(5) 災害に強い社会構造
 林 良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科長)
(6) 発展途上国の状況と海外支援の在り方
 竹内 邦良(山梨大学大学院医学工学総合研究部教授)
(7) 社会基盤整備の適正水準の考え方
 池田 駿介(東京工業大学大学院理工学研究科教授)
(8) 提言と日本学術会議が果たすべき役割
 濱田 政則
閉会挨拶
  入倉 孝次郎

平成19年度 UR都市機構 都市住宅技術研究所 特別公開

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UR都市機構では都市住宅技術研究所の特別公開を平成19年5月25日(金)26日(土)に開催いたします。特別公開では日頃公開している施設に加え振動実験棟や風洞実験棟などの公開及び特別イベントを用意し皆様のご来場をお待ちしております。

日 時: 平成19年5月25日(金)26日(土) 10時〜17時(入場は16時まで)
会 場: 第一会場 都市住宅技術研究所
           東京都八王子市石川町2683-3
     第ニ会場  リニューアル実験モデル住戸の公開
             清瀬市旭が丘5-2-7号棟

                                                     
<お問い合わせ先>
 独立行政法人都市再生機構 都市住宅技術研究所
 東京都八王子市石川町2683-3
TEL 042-644-3751
詳しくはHPをご参照下さい http://www.ur-net.go.jp/rd/

台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-

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劇団昴公演 
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール

金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力

劇団昴公演情報

2007年度「信州フィールド科学賞」のご案内

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この度、当研究所では2007年度「信州フィールド科学賞」への応募を下記の通り募ることとなりましたので、ご案内させていただきます。

*****

2007年度「信州フィールド科学賞」募集要項

1.賞の趣旨
 信州大学山岳科学総合研究所は、山岳科学研究のセンターとなることを目指して設立されました。山岳科学研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、フィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、さらには高校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから、「信州フィールド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設しました。

2.募集対象
・「信州フィールド科学賞」
 山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者2007年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。
・「信州フィールド科学奨励賞」
?種:山岳地域においてグループで調査活動を行っている高校生を対象とします。
?種:山岳地域のフィールド・ワークに基づいてまとめられた大学等の(過去3年間に提出された)卒業論文を対象とします。

3.受賞
・「信州フィールド科学賞」:受賞者は毎年度1名とします。信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞20万円を贈呈します。
・「信州フィールド科学奨励賞」:受賞者は毎年度?種:1グループ、?種:1名とします。それぞれに、信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞10万円を贈呈します。

4.募集期間  2007年4月1日〜7月31日

応募方法など詳細は、山岳科学総合研究所のWebサイト
http://ims.shinshu-u.ac.jp/
をご参照下さい。

JCOMM高潮シンポジウムの開催について

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JCOMM高潮シンポジウム "JCOMM Scientific and Technical Symposium on Storm Surges
"の開催について

WMO/IOC合同海洋・海上気象専門委員会(JCOMM)の主催で、高潮についての科学技術シンポジウムが開催されます。関連分野でご活動の皆様のふるってのご参加をお願いいたします。

主催: 世界気象機関(WMO)/ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)合同海洋・海上気象
専門委員会(JCOMM), 韓国気象局(the Korea Meteorological Administration, KMA)
開催日: 2007年10月2日(火)〜6日(土)
開催地: COEX [Convention & Exhibition Center], ソウル、韓国
詳細: http://www.jcomm2007sss.org
アブストラクト締切: 2007年4月30日

以下に開催案内の抜粋を添付いたします。
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INVITATION

JCOMM Co-President Welcome Address

Dear Colleagues,
As we are all well aware, storm surges constitute a significant marine hazard, with a potential for causing serious loss of life, property damage, the inundation of valuable agricultural land and the contamination of coastal aquifers. Since they are closely associated with extreme meteorological events (tropical cyclones and extra-tropical storms), national meteorological services are normally charged with implementing warning and forecast services for storm surges.
In this context, the Joint WMO-IOC Technical Commission for Oceanography and Marine Meteorology, and its predecessor, the WMO Commission for Marine Meteorology, has a long-standing programme activity relating to the provision of expert technical advice on the modeling, analysis and forecasting of storm surges, to assist national agencies in fulfilling their service obligations. The Commission is currently preparing a comprehensive Guide to Storm Surge Forecasting, and at its 2nd session in Halifax, Canada, in September 2005, it agreed on the value of convening an international symposium on storm surges, to complement other related international efforts, support the development of marine multi-hazard warning systems, and contribute to the dynamic part of the guide.
Consequently, at the kind invitation of the Government of the Republic of Korea, the 1st JCOMM Scientific and Technical Symposium on Storm Surges will take place in Seoul, 2-6 October 2007, and it gives us great pleasure to invite and encourage everyone with an interest in this important subject to participate. We are expecting upwards of 100 experts worldwide in storm surge research, modeling and forecasting operations, to take part.
We look forward to meeting everyone in Seoul and to an interesting and productive symposium.

(Peter Dexter) Co-president of JCOMM
(Jean-Louis Fellous) Co-president of JCOMM
Call for Papers

The program committee of the Symposium welcomes the submission of abstracts for oral and poster presentation sessions, which address theoretical aspects, numerical modelling, meteorological and oceanographic input, operational forecasting, hindcasting, storm surge climatology, regional applications, and case studies of extreme storm surge phenomena. Participation is also strongly encouraged from current or potential users of such products. Requirements can range from global to regional to local, from scientific development to application in hazard warning systems.
Suggested Topics
1. Theoretical aspects
2. Numerical modelling
3. Meteorological and oceanographic input
4. Operational forecasting
5. Hindcasting
6. Storm surge climate
7. Regional applications
8. Case studies of extreme storm surge phenomena
9. Effect-oriented products such as inundation maps and GIS-based tools

鉄筋重ね継ぎ手位置のずらし

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鉄筋の継ぎ手位置は一断面に集中しないように継ぎ手の端部同士を鉄筋直径の25倍以上ずらす(道路橋仕方書)とありますが、端部とは隣り合う鉄筋の前の端部か後ろの端部かどちらでしょうか。

〜将来的な駐車課題を解決するための提案公募型研究の実施〜

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(財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、都市再生と都市機能の維持増進に貢献する公益法人として、道路高架下等を有効活用した駐車場の設置・運営や駐車場検索サイト「s-park」の運営により、都内の駐車対策を推進しています。
このたび、都内の駐車における将来課題に対し、効率的かつ実践的な対応を進めるため、下記のとおり、駐車場に関する「研究テーマ」を募集します。
公社は研究をバックアップすることで、社会に広く還元できる研究成果を獲得し、都民サービスの向上を図っていきます。

1.公募課題
次の課題のいずれかに該当する研究テーマを公募します。
(1)駐車に関する現状及び将来課題に関する研究
(2)駐車場における環境改善に関する研究
(3)駐車場に関する新しい方式に関する研究
2.研究費等
(1)研究委託費 : 105万円以内 (消費税込み金額)
(2)実施件数 : 5件以内
(3)研究期間  :  平成19年6月頃から最長平成20年2月29日まで
3.応募条件
上記課題や都市交通についての調査・研究実績があり、研究体制が整っている大学及びコンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)
4.応募手続
公社のホームページ(http://www.tmpc.or.jp/koubo/teian.html)に募集要項を掲載します。ホームページをご確認の上、応募してください。
5.応募締切
平成19年4月25日(水) (当日消印有効)
6.選定方法
学識経験者、有識者等で構成する選定委員会において、審査・選考し、平成19年6月中に申請者に対し結果を通知します。

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お問い合わせ先
財団法人東京都道路整備保全公社
総務部公益事業課 担当:幡谷・橋本
電話:03-5381-3368
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250Aの鋼管設置するさいの標準根入れ長さ

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250Aの鋼管を設置する際の根入れ長さを教えて下さい。
規定で決まってると思いますがどれをみたらよいのでしょうか。

機械設備用コンクリート基礎の配筋

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土木入門者です。
以下の件につきまして、御教示いただけましたらと、すがる思いで投稿いたします。

既設建屋内で、既設フロアをはつって、機械設備用のコンクリート基礎を作ることになりました。
施工に関連した基準書や方法・要領などを解説した手引き書的な書籍を入手したいのですが、周囲には懇意な土木技術者がいません。
どのくらいの深さまではつるのか、コンクリート基礎にはいくらのサイズの鉄筋をどの程度、配筋すれば良いのか、どのように耐震強度をどのように考えて、どのように計算するのか等を記載した基準書や方法・要領等を解説した書籍が欲しいのです。
しかし、どのような書籍が有るのかも分からずに、困っています。

上記のような目的に沿うような、書籍名・発行者名等ご教示いただけましたら、本当にありがたく思います。よろしくお願いいたします。
以上

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