特任助教公募(2名) 佐賀大学低平地沿岸海域研究センター

佐賀大学低平地沿岸海域研究センターでは,このたび有明海の研究に携わる特任助教を公募いたします.
締切は8月31日(水)です.
詳しくは下記webサイトをご覧下さい.
https://www.saga-u.ac.jp/other/20160831teiheichi.pdf
つきましては,多くの方のご応募を期待すると共に,本件について広くご周知の程お願いいたします.
よろしくお願いします.
速水祐一(佐賀大学)
佐賀大学低平地沿岸海域研究センターでは,このたび有明海の研究に携わる特任助教を公募いたします.
締切は8月31日(水)です.
詳しくは下記webサイトをご覧下さい.
https://www.saga-u.ac.jp/other/20160831teiheichi.pdf
つきましては,多くの方のご応募を期待すると共に,本件について広くご周知の程お願いいたします.
よろしくお願いします.
速水祐一(佐賀大学)
国際会議「IUFRO All-Division 5 (Forest Products) Conference」開催のお知らせ
【スケジュール】
>2016/10/31まで、発表申込期間。(採否は2016/12/15頃発表)
>2016/12/15から、参加登録開始。
>2017/06/12-16 国際会議@バンクーバー
【発表募集要項】
>アブストラクト投稿登録トップ
http://www.iufrodiv5-2017.ca/submissions/abstract-submissions/
>発表セッション・テーマ一覧
http://www.iufrodiv5-2017.ca/submissions/technical-special-sessions/
【ホスト】
>ブリティッシュコロンビア大学林学部(UBC Forestry)
http://www.forestry.ubc.ca/
世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ共催 第12回防災セミナー
災害への強靭性強化に向けて:途上国におけるジオハザード管理を活用した道路防災
地すべりは自然要因による発生に留まらず、無秩序な開発や高いリスクの地域の開拓によっても引き起こされます。多くの開発途上国では、河川地域や山間部への道路建設が、地すべり、土壌の浸食、および土砂災害の誘因となっています。
国土の約70%が山地や丘陵地である日本は、台風や集中豪雨に起因する土砂災害が起こりやすいと言えます。同国は過去の幾多の経験を踏まえ、「上流地域における砂防堰堤」を含む総合的アプローチ、一般的に「砂防」として知られる一連の手法を開発し防災に活用してきました。
世界銀行東京防災ハブは、日本政府の支援と、公的機関、学術・研究機関、民間セクターのご協力をいただき、国内外の主だった事例や手法を取りまとめた「道路・ジオハザード管理ハンドブック」を作成しました。本ハンドブックは、国土交通省、国際協力機構 (JICA)、日本地すべり学会、国際砂防ネットワーク、砂防・地すべり技術センター等が国内外で適用してきた手法とその事例を基に、工学設計から利用可能な制度のオプションに至るまでをカバーし、世銀や途上国の実務者にとって適切な情報が利用しやすい形で参照できるようになっています。
本セミナーは、本ハンドブックの発表に先立ち、上記内容にふれながら、世界各地の道路網、公共の安全性、ならびに資産に対し地すべりがもたらす問題と、日本や途上国での解決策について議論します。
❖ 日時 2016年7月21日 (木) 午後4時30分から6時
❖ 場所 世界銀行東京事務所 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10 階
❖ プログラム
開会
塚越 保祐 世界銀行グループ 駐日特別代表
基調講演
檜垣大助 弘前大学 農学生命科学部 教授 / 弘前大学大学院 農学生命科学研究科 教授 / 日本地すべり学会 前会長
プレゼンテーション
森 幹尋 日本工営株式会社 コンサルタント海外事業部 地圏防災室 専門部長
スウ゛ェトラーナ・フ゛カノヒ゛ッチ 世界銀行グループ 交通・ICTグローバルプラクティス交通専門官
ディスカッサント
石渡 幹夫 国際協力機構(JICA) 国際協力専門員
牧野 由佳 世界銀行グループ 社会・都市・農村開発・強靭性グローバルプラクティス 上級自然資源管理担当官
(他ディスカッサント調整中)
モデレーター
ジェームズ・ニューマン 世界銀行グループ 防災グローバルファシリティ 東京防災ハブ 防災専門官
❖ 言語 英語・日本語(同時通訳付)
❖ お申し込み 世界銀行ウェブサイトのイベントページよりお申し込みください。
http://www.worldbank.org/ja/events/2016/07/21/road-to-resilience-managi…
参加費無料。
❖ お問い合わせ 世界銀行東京防災ハブ
Email: drmhubtokyo@worldbank.org
TEL: 03-3597-1320
EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第6回地域の交通環境対策推進者養成研修会(仙台)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
【第6回地域の交通環境対策推進者養成研修会(仙台)】
http://www.estfukyu.jp/training2016.html
地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を開催します。
第6回目の今回は、平成28年10月26日(水)~28日(金) の3日間、仙台市を研修地域として実施します。
■日時 : 平成28年10月26日(水)~28日(金)
■場所 : 仙都会館 8階 会議室 (※見学会以外) http://www.sentokaikan.co.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省東北運輸局
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
(実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円 (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
太田 勝敏 東京大学 名誉教授
加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
谷口 綾子 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 准教授
吉田 樹 福島大学 経済経営学類 准教授
仙台市都市整備局総合交通政策部公共交通推進課 等
<研修内容>
○事務局が配布した資料で事前学習を実施
○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
○仙台市における交通・環境政策に関わる各種取組みを見学
○見学した内容等をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い、最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施
*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2016annai.pdf
----------
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp
現在、【第8回EST交通環境大賞】 に関する募集が行われています(~9月30日まで)。
地域の交通環境対策に関する取組みについて、広報の機会にもなるかと思います。
関係者のみなさまへの周知や、ご応募のご検討などいただけましたら幸甚です。
【応募募集のお知らせ】 第8回EST交通環境大賞=================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2016.html
地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
自治体、企業、NPO等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
応募期間は7月1日~9月30日。第10回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰
(1)主催等
主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会
一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人日本シェアサイクル協会
(2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
(3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO等※の団体であること
※自治会等の任意団体も応募可能
(他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
(4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
(5)審 査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
(有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
(6)賞の種類
【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
【奨励賞】
・地域に根ざし日々努力を重ねている団体の功績に対する表彰
・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
(7)スケジュール
応 募 期 間:2016年7月1日~9月30日
審査結果の公表:2017年1月
受賞団体の表彰:2017年2月
(東京で開催する第10回EST普及推進フォーラムの中で実施)
----------
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp
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(公社)発明協会では、優れた発明・考案または意匠の創作を完成した者を顕彰することで、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に、全国発明表彰を開催しています。
概要:(1)第一表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明等が対象。
(2)第二表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等が対象。
表彰:(1)第一表彰区分 恩賜発明賞、特別賞、発明賞
(2)第二表彰区分 21世紀発明賞、21世紀発明奨励賞
※賞状・メダル・発明奨励金(最高200万円)
応募受付期間 : 平成28年8月31日(水)まで
お問い合わせ : (公社)発明協会 発明奨励グループ
TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-mail: shourei@jiii.or.jp
詳細は、下記ホームページをご参照願います。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2017/zenkoku_boshuyoko.html
日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして「コンクリートにおける未利用資源の利用拡大に関する特別委員会」報告会を開催いたします。
良質な天然資源の枯渇や、近年の世界的な低炭素化の動向、また東日本大震災によって発生した災害廃棄物(がれき)の処理と利活用を通じて得られた教訓などから、
海外から輸入した素材から副産される未利用資源を積極的に利用し、資源循環を推進することは、国際的な社会貢献に繋がるものであり、社会的な使命であると考えられます。
標記特別委員会では、コンクリートにおける未利用資源の利用拡大に向けての課題を整理し、積極的に利活用を推進するための方策を検討してまいりました。
計3年間の活動成果報告となります本報告会では、基調講演と委員会報告のほか、当委員会にて取りまとめた未利用資源の利用拡大に向けての提言も行います。
関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎「コンクリートにおける未利用資源の利用拡大に関する特別委員会」報告会
主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(一社)セメント協会,(公社)日本材料学会,(公社)地盤工学会,(一社)廃棄物資源循環学会,日本フライアッシュ協会,
鐵鋼スラグ協会,日本鉱業協会,(一社)日本建設業連合会,(一社)全国コンクリート製品協会,全国生コンクリート工業組合連合会,再生骨材コンクリート普及連絡協議会,
リサイクル材料プレキャストコンクリート製品研究会,震災がれきと産業副産物のアロケーション最適化コンソーシアム
◎開催日時:2016年8月4日(木) 13:00~16:50
◎開催場所:千代田区立日比谷図書文化館B1F 日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)
◎定 員:160名(定員に達し次第締切)
プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/201600804.html
【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人日本コンクリート工学会 「未利用資源報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp
<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 エントリー追加募集のお知らせ
論文または、報告(論文なし)のエントリー募集しています。
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。
◆第28回技術研究発表会
●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。
●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。
●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
●発表部門:
Ⅰ 論 文
A 環境・エネルギー
B 情報・防災・交通
C 都市の再興・まちづくり
Ⅱ プロジェクト・技術報告
●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構 *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱
●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階
東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング
●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時
=======
◆論文およびプロジェクト技術報告 募集
●募集内容:
Ⅰ 論 文
アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文
*原則として未発表のもの
Ⅱ プロジェクト・技術報告
アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明
*審査、表彰無し
●応募資格:*①~③のいずれか
①産・学・官の協働など
②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など
③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する
●応募方法:■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp
●エントリー締切:7月末 *定員になり次第
●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
★国際会議 IFSA-SCIS2017 のご案内★
日程:June 27-30, 2017
Special Session Proposals: October 15, 2016
Acceptance of Special Sessions: November 15, 2016
Paper Submission: January 15, 2017 (23:59 GMT)
Notification of Acceptance: March 31, 2017
Camera-ready Submission: April 30, 2017
Early Registration: April 30, 2017
場所: ピアザ淡海(滋賀県大津市)
概要: ファジィ理論を中心に、ソフトコンピューティングや知的システムを応用分野に据えた、
世界各国関連学会 の世界大会的な位置づけにある国際会議です.
今回も世界中から数百名の参加者が見込まれています.
振るってのご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.
詳細はWebページ( http://ifsa-scis2017.j-soft.org/)をご覧ください.
問合せ先:ifsa.scis2017%2Bask@gmail.com
山形県立産業技術短期大学校では、土木エンジニアリング科の教員を募集しております。
詳細につきましては、下記URLの「お知らせ」の教員募集要項をご参照ください。
http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/doboku/
【応募期限】
平成28年8月1日(月)必着
【問い合わせ先】
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:中山)
電子メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp
電話:023-643-8431