【土研新技術ショーケース2017 in 東京】開催

土研新技術ショーケース2017 in 東京

  •  

◆日 時:平成29年9月5日(火)10:00~17:30(受付9:30~)
◆場 所:一橋講堂(〒101-8439 千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
◆参加費:無料
◆定 員:500名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

◇主 催:国立研究開発法人土木研究所

※土木学会CPD、全国土木施工管理技士会連合会CPDS申請予定

■■◆お申込み◆■■
 下記よりお申込みいただけます
 http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2017/0905/showcase.html

第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)第1回開催案内書発行のお知らせ

 平成30年10月に,第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)がつくば国際会議場をメイン会場として開催されます。本県で世界湖沼会議が開催されるのは,平成7年以来,23年ぶり2回目となります。同会議は研究者,行政担当者,企業,市民など様々な分野の参加者が集まり,世界の湖沼及び湖沼流域で起こっている多種多様な環境問題やそれらの解決に向けた取組についての議論や意見交換の場となっております。
このたび,会議の開催に向けて,第1回開催案内書を発行いたしました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

1 第1回開催案内書(日本語版)
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/kantai/kosyou/documents/japa…

2 詳細URL 
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/kantai/kosyou/wlc.html

3 問い合わせ先
第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)実行委員会事務局
〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6 (茨城県生活環境部環境対策課内)
電話:029-301-2995,FAX:029-301-2969
Email:wlc17@pref.ibaraki.lg.jp

第69回白石記念講座「金属材料の弾塑性変形のマクロ・ミクロモデルの進歩」

第69回白石記念講座「金属材料の弾塑性変形のマクロ・ミクロモデルの進歩」
主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会

1.日時および場所
2017年10月3日(火) 9:10~16:30
 早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 9:10~10:20 マクロ塑性理論の進歩とその産業界への応用展開(広島大学 吉田 総仁)
2)10:20~11:30 鉄鋼材料の階層的不均質変形に関する定量的理解の進歩(物質・材料研究機構 友田陽)
3)13:00~14:10 連続体力学による金属塑性の記述〜結晶塑性論の基礎から未解決の課題まで〜(山形大学 黒田 充紀)
4)14:10~15:10 ナノ組織金属材料の変形と強化機構の解明に向けた分子動力学解析によるアプローチ(金沢大学 下川 智)
5)15:20~16:20 結晶塑性理論の応用:実用的展開と今後の可能性(京都大学 浜 孝之)
6)16:20~16:30 総合討論

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mu0yiwnlf

第231・232回西山記念技術講座「「破壊力学」の進展とインフラ・構造物の信頼性~安全、安心を管理するフラクチャー・コントロール~」開催のお知らせ

第231・232回西山記念技術講座「「破壊力学」の進展とインフラ・構造物の信頼性~安全、安心を管理するフラクチャー・コントロール~」開催のお知らせ
 主催(一社)日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第231回 2017年11月 7日(火) 9:00~17:00
   東京:大手町サンケイプラザ3階会議室(東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビル3階)
 第232回 2017年11月28日(火)9:00~17:00
   大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
1) 9:00~ 9:40【基調講演】破壊力学の進歩と破壊のミクロ機構(東京大学 粟飯原 周二)
2) 9:40~10:40【基調講演】破壊力学に基づく構造部材の破壊評価の基礎と応用展開(大阪大学 )大畑 充
3)10:40~11:40 近年の溶接鋼構造物における脆性破壊防止技術の進歩(新日鐵住金 島貫 広志)
4)12:40~13:30 延性破壊防止に向けた技術の進歩(JFEスチール 伊木 聡)
5)13:30~14:20 疲労破壊の防止に向けた最近の取り組み(神戸製鋼所 杵渕 雅男)
6)14:20~15:10 欠陥を有する構造物の健全性評価・リスクベースメンテナンス(東京大学 酒井 信介)
7)15:20~16:10 大型鋼構造物における破壊防止のための設計施工(IHI 猪瀬 幸太郎)
8)16:10~17:00 LNGタンクの安全性評価と材料開発の動向(大阪ガス 西上 博之)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mubicwtwx

SCIS&ISIS2018のご案内

◆SCIS&ISIS2018のご案内・2018年12月開催◆

ソフトコンピューティングと知的システムをはじめ,知的制御,意思決定,データマイニング,機械学習,信号処理など,情報科学に関する幅広い分野のテーマについて最新の研究を発表・議論する国際会議です. 皆様のご参加をお待ち致します。

主 催:日本知能情報ファジィ学会
会議名:Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2018)

日 時:2018年12月5日 - 8 日
場 所:富山国際会議場(富山市)
詳 細:http://scis2018.j-soft.org/

問い合わせ先:SCIS&ISIS2018実行委員会(scis2018+info@googlegroups.com

土木技術者の学び直しに関する実態調査(回答期限:9/30)

(一社)日本オープンオンライン教育推進協議会<JMOOC>は、企業の若手技術者を対象に、経団連を通じて実施した「技術者の学び直し」に関するアンケートの結果を基に「理工系基礎科目講座」を展開されています。
2017年7月現在、「理工系基礎科目講座」は機械系・電気系・その他の系統で計12の講座が開講されています。
将来的には「理工系基礎科目講座」に土木分野も開講されるということですが、土木分野では回答のサンプル数が少なく、開講の優先度は低くなっていると伺っております。
そのため土木学会では、JMOOCから土木技術者の皆様に役立つ講座を早期に開講いただけるよう、土木分野での学び直しニーズを把握するため、『土木技術者の学び直しに関する実態調査』を実施することといたしました。
本調査を通じて、若手の土木技術者が抱える学び直しに対するニーズをJMOOCに提供し、講座開講に向け、働きかけを行ってまいります。若手土木技術者のニーズに対応して頂けるよう、会員・非会員を問わず、多くの方からの回答を頂きたく存じます。
ご協力の程、よろしくお願いいたします。

■回答フォーム: http://committees.jsce.or.jp/opcet/01_manabinoshi

■対象者:企業・団体・官公庁に所属する、入社・入庁10年目までの土木技術者の方
(入社10年超の方も回答頂くことは可能ですが、JMOOCへのデータ提供の際には参考情報として取り扱います。)
■土木技術者の方であれば、業種・職種は不問です。

■回答締切: 2017年9月30日(土)

(参考)
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) https://www.jmooc.jp/
JMOOC基礎科目シリーズ 理工系基礎科目講座 https://www.jmooc.jp/science-and-technology/

アセットマネジメント技術講習会2017(土木学会認定CPDプログラム)

主催:一般社団法人京都ビジネスリサーチセンター(KBRC)
後援:京都大学経営管理大学院 / インフラメンテナンス国民会議 / 公益社団法人 土木学会 / 一般社団法人 日本アセットマネジメント協会 / 理工図書株式会社

アセットマネジメントシステムの国際規格ISO 55000シリーズが2014年1月に発行されてから3年余りが経過し,今秋には,対応するJIS規格の発行が予定されています.日本国内におけるISO 55000シリーズの普及が加速度的に進む中,今年5月には,一般社団法人日本アセットマネジメント協会(JAAM)が設立され,12月にはアセットマネージャーの検定試験が予定されるなど,アセットマネジメントを取り巻く環境には新たな動きが生まれてきています.このような流れに先駆け,ISO 55000シリーズの国内審議団体である一般社団法人京都ビジネスリサーチセンターは,2011年より,その最新動向を集中講義として紹介しております.
7年目となる本年は,特に社会インフラのアセットマネジメントを行う際に必要となる技術に焦点を当て,アセットマネジメント実施のステップを,ISO 55001の要求事項に沿った形で解説するとともに,最新情報に基づいた国際規格の動向や,各分野におけるアセットマネジメントの事例を紹介します.また,初日の終了後には,講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行って頂けるよう,懇親会の場を設けております.
講習会を全て受講した方には,京都ビジネスリサーチセンターより修了証を発行いたします.また,本講習会は,土木学会の認定CPD(継続教育)プログラムとして単位認定を受ける事が可能です.
受講対象者は,アセットマネジメント及びISO 55000シリーズの業務に携わる実務者,アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております.奮ってご参加下さいますよう,よろしくお願い申し上げます.

■日程:平成29年8月28日(月)~8月30日(水)(3日間)
■場所:京都大学産官学連携本部東京日本橋サテライトオフィス
■参加費:一般10,800円,学生5,400円(テキスト代・懇親会会費別)

プログラム、申込み方法等詳細は、講習会ウェブサイトをご参照ください。
http://kbrc.jp/asset/ss2017.php

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2017.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO 等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月3日~10月2日。第11回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
     主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
     後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
         公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
     協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会、
         一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人日本シェアサイクル協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO 等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
      ・地域に根ざし日々努力を重ねている団体の功績に対する表彰
      ・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2017年7月3日~10月2日
    審査結果の公表:2018年1月
    受賞団体の表彰:2018年2月
              (東京で開催する第11回EST普及推進フォーラムの中で実施)
  
  ----------
  問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
  公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
  TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp
  ====================================

(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集のご案内

(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集

■趣旨:
 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。

■表彰:第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
 【第一表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、顕著な実施効果を挙げている発明等の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
  ・恩賜発明賞(賞状、メダル、発明奨励金200万円)
  ・特別賞(賞状、メダル、発明奨励金最高100万円)
  ・発明賞(賞状及びメダル)
 【第二表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等の完成者に以下の賞を贈呈します。
   ・21世紀発明賞(賞状、メダル、発明奨励金150万円)
   ・21世紀発明奨励賞(賞状、メダル、発明奨励金50万円)

■応募締切:平成29年8月31日(木)消印有効
■詳細情報:http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2018/zenkoku_boshuyoko.html
■お問い合わせ先:公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
            〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14 TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp

第29回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

<11/9 東京丸の内開催>
「第29回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 発表者:エントリー募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリーを募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より四半世紀以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「テクノロジーがもたらす都市の未来」をテーマとして技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

===================================
◆第29回技術研究発表会について
===================================

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

===================================
◆論文およびプロジェクト技術報告 発表者エントリー募集!
===================================