12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」とワークショップ開催のご案内

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12/14・15 オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」、ワークショップ開催

私たちは世界中で気候変動の影響を目の当たりにしています。地球の限界や脱炭素化の社会的ダイナミクスとは?

ドイツ研究振興協会(DFG)とドイツ科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)はハンブルク大学、シュテファン・アイクト准教授とポツダム気候影響研究所、ヨナタン・ドンゲス博士の2019年DFGハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞受賞者を招き、12月14日(水)に第2回ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)と脱炭素化の社会的ダイナミクス」を開催します。

また、15日(木)には関連企画として、未来の気候予測シミュレーションを活用したオンラインワークショップも行われます。

日時: 2022年12月14日(水)、15日(木)17:00~20:00 
形式: オンライン
言語: 14日(水)日英同時通訳、15日(木)英語(日本語サポートあり)
詳細・申込: https://www.dwih-tokyo.org/ja/event/dfg-2022/
参加登録期限: 12月9日(金)まで

お問い合わせ:
ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 佐藤
aiko.sato@dfg.de

11/12第一大戸川橋梁 重要文化財指定記念講演会・現地案内の開催案内

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第一大戸川橋梁は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の大戸川に架かる信楽高原鐵道の鉄道橋で、令和3年8月に国の重要文化財に指定されました。
今回、重要文化財指定を記念して、講演会と現地案内を開催いたします。
講演会では、第一大戸川橋梁の特徴や魅力について、小野田滋氏、北河大次郎氏をお迎えして解説いただきます。ぜひお越しください。
期日:令和4年(2022年)11月12日(土曜日)
時間:(1)現地案内  10時30分~12時
   (2)記念講演会 13時30分~16時(13時開場)
場所:(1)第一大戸川橋梁付近
    ※周辺に駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
   (2)滋賀県立陶芸の森 甲賀市信楽産業展示館 信楽ホール(甲賀市信楽町勅旨2188-7)
    ※信楽駅から会場までの送迎バスあり
    【陶芸の森行】信楽駅発  12時00分 13時00分
    【信楽駅行】 陶芸の森発 16時30分
記念講演会講師・演題:
 北河 大次郎氏(文化庁主任文化財調査官)
 「第一大戸川橋梁の文化財指定の経緯と価値について」
 小野田 滋氏 (鉄道総合技術研究所情報管理部長)
 「第一大戸川橋梁の特徴とその魅力」
参加費:無料 
申込み:不要

ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム

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【オンライン開催】
 ◆ニセコ地域の景観を考えるシンポジウム◆
  無電柱化と創る景観資源
  ~磨き・活かし・繋げる 世界に誇れる景観資源へ ~

 ▪ 日時
  9月30日(金)
  第一部 10:00~12:00
  第二部 13:00~14:30

 ▪ 場所
  オンライン開催
  https://kucchan-niseko.com/
  ※視聴ボタンよりご参加ください
  ※9月30日(金) 9:45~入場可能です

 ▪ 参加費
  無料
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策/基礎工事 『支持杭の沈下で仮桟橋が変形』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol046/
◎土木遺産を訪ねて/『安治川トンネル』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol23.html
◎今月の一冊/『現場の失敗 令和3年 再編版』
 https://concom.jp/contents/book/vol5.html
◎講習情報/7月~9月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

混相流レクチャーシリーズ47「医療・環境分野における混相流研究の最前線」参加者募集

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以下の講演会に関して連絡差し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

混相流レクチャーシリーズ47
医療・環境分野における混相流研究の最前線

主  催:日本混相流学会
協  賛:日本機械学会、日本原子力学会、土木学会、化学工学会
開催日時:2022年 6月15日(水) 10:00〜17:00
開催方法:オンライン(Zoom)
趣  旨: 様々な複雑混相流現象の理解が進むにつれ、我々の身の周りで実際に生じている複雑な現象に対して模擬実験やシミュレーションを用いて評価を行うことが可能になってきています。最近でも、コロナウィルスを含む飛沫の飛散に関して様々な実験・解析を通じた評価が行われ、対策決定の一助になっています。また、気候変動シミュレーションの研究がノーベル賞を受賞したことから、地球科学分野での大気・海洋モデルが大きな注目を集めています。その他、食品分野などにおいても、高粘性流体などを対象とした解析評価が活用されています。そこで、これらの医療・環境分野における混相流研究の最前線について、複雑な現象の基礎とモデル化の考え方、現状と課題などについて学ぶことを目的とし、混相流レクチャーシリーズの第47回を開催します。
学生の方々、企業・教育機関・研究機関の研究者・技術者の方々で、流体に関する実験・解析に携わり、最近特に注目を集める分野の混相流研究に対してご興味がある皆様のご参加をお待ちしています。

プログラム(予定時間・講演タイトル・講師):
10:00-10:10 開会挨拶 日本混相流学会理事・企画部会長
脇本 辰郎(大阪市立大学)
10:10-11:10 地球温暖化と異常気象:メカニズムと予測
中村 尚(東京大学)
11:10-12:10 雲と台風の気候シミュレーション
那須野 智江(海洋研究開発機構)
−昼休み− (12:10-13:15)
13:15-14:15 スパコン「富岳」による飛沫エアロゾル感染リスクのデジタルトランスフォーメーション
坪倉 誠(神戸大学)
14:15-15:15 新型コロナ感染対策と実験流体工学ーマスク周りの呼吸流れを見るー
高垣 直尚(兵庫県立大学)
−休憩− (15:15-15:30)
15:30-16:30 食品製造プロセスのデジタルツイン構築のためのマルチフィジックスシミュレーション
酒井 幹夫(東京大学)

定   員: 200名程度(全て事前申込が必要です。)
参 加 費:会員(主催・協賛学会員): 5,000円 / 非会員: 30,000円
      学生(主催・協賛学会員): 2,000円 / 学生(非会員): 3,000円
(テキストは電子データでの配布となります。)
※コンビニ/ATM決済の注文は1件あたり220円の手数料が購入者負担となります。

申 込 方 法:お申込み1名につき、
https://lecture47.peatix.com/viewからお申し込みください。日本混相流学会ホームページ(http://www.jsmf.gr.jp/)の開催行事一覧にも、リンクが設置されています。
参加費支払方法:決済方法はPeatixのシステム(クレジットカード、コンビニ/ATM、Paypal)に準じます。
申 込 〆 切:2022年 5月25日(水)
問 合 先:日本混相流学会 混相流レクチャーシリーズ運営委員会
伊藤 啓(京都大学)E-mail: ito.kei.3n@kyoto-u.ac.jp Tel./Fax: 072-451-2382
混相流レクチャーシリーズ運営委員会:
伊藤 啓(委員長・京都大学)、齊藤 泰司(京都大学)、細川 茂雄(関西大学)、波津久 達也(東京海洋大学)、井原 智則(東京海洋大学)

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2022年9⽉7⽇(⽔)〜9⽇(⾦)
会場:関東地区大学キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月4日(月)~5月23日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育 (01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限ります.)   学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS XR 技術の工学教育への導入,
(08)OS 企業におけるアップスキリング・リスキリングと産学連携,
(09)OS 工学女子が創り出す多様性豊かな新しい社会,
(10)OS コロナ禍における学生の地域連携・ものづくり活動,
(11 )OS 産業界が求めるコミュニケーション能力,
(12 )OS 社会実装型プロジェクト教育の授業連携と教育支援,
(13)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開~高専における取組~,
(14)OS 大学教育とリカレント教育のデジタルトランスフォーメーション,
(15)OS 着手前あるいは着手後の学習姿勢・行動特性が研究活動に及ぼす影響
(16)OS デジタルものづくりと社会実装ロボット教育,
(17)OS Positive Engineering Education の可能性,
(18)OS ものづくりの技能科学
申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2022/top

第38回ファジィシステムシンポジウム(FSS2022)

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このたび,2022年9月14日(水)~16日(金)の間,東京都立産業技術大学院大学/東京都立産業技術高等専門学校にて
第38回ファジィシステムシンポジウム(http://fss.j-soft.org/2022/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. 

<スケジュール(予定)>
2022年4月15日(金):企画セッション提案申込締切 
2022年5月27日(金):講演申込締切
2022年7月8日(金):講演原稿締切
2022年8月5日(金):事前参加申込締切

ESG研究会「ESG6の国際ブラインド予測結果からESG研究の将来を考える」参加申し込み開始

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本研究会では、第6回ESG国際シンポジウム(ESG6: 2021年8月30日~9月1日)
において実施した国際ブラインド予測(地盤構造、観測強震動等)に参加した
国内の研究者から各々の解析結果について詳しく紹介して頂くととも に、
参加者に提供されたデータ等の追加分析についても報告します。
2月24日(木)より参加申込み受付を開始しましたのでお知らせいたします。
多くの研究者、実務者のご参加をお待ちしております。

日時:2022年3月31日 (木) 13:00〜17:30
開催方式:会場参加(先着20名※)とオンラインのハイブリッド形式
 ※状況によっては会場参加を取りやめる可能性あり

会場:京都大学東京オフィス
   東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階
参加費:正会員5,000円、後援学会(※※)会員6,500円、非会員8,000円、学生1,000円
※※日本地震学会、物理探査学会、土木学会、地盤工学会、日本建築学会、日本応用地質学会

プログラム詳細と参加申し込みは以下のURLをご覧ください。
https://www.jaee.gr.jp/jp/2022/01/24/12024/

JAPIC 「国土・未来プロジェクト研究会 シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」開催のお知らせ

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平素より、当会事業運営に格段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)は、3月9日(水)の13時30分から、「国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」と題して、シンポジウムを開催致します。
広く会員内外の皆様にご参加いただきたく、皆様是非奮ってご参加下さい。
日 時:2022年3月9日(水) 13:30~17:10
場 所:経団連会館2階「国際会議場」(会場参加)+オンライン
申 込:以下のアドレスから「参加申込書」をクリックしてください。
    http://www.japic.org/information/233.html
定 員:会場参加は、先着200名とさせていただきます。
    なお、新型コロナ感染症の状況によっては、開催の方法を見直す場合も
    ございます。
備 考:当シンポジウムは、土木学会CPD認定プログラム(認定番号:JSCE22-0202、
    3.0単位)です。なお、土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に
    事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答
    いたし兼ねます。

やまなしインフラ魅力発信事業 土木遺産講演会「砂防とワイン」

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【講演会名】
 やまなしインフラ魅力発信事業
  土木遺産講演会「砂防とワイン」
  ~勝沼堰堤・日川水制軍の成り立ちと「勝沼ワイン」発展への貢献についてその知られざる歴史を紐解いていきます~

【講師】
 山梨県考古学協会 事務局長 室伏 徹 氏

【日時】
 令和4年1月31日(月)15:00~16:45

【開催方法・場所等】
 ハイブリッド形式(来場型+オンライン型併用)
 (来場型)    会場:防災新館409会議室
          定員:会場50人(会議室最大93人)
 (オンライン型) 配信:Zoomミーティング
          定員:最大300人

【申込・お問い合わせ先】
 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号 
 山梨県県土整備部県土整備総務課
 景観づくり推進室
 TEL:055-223-1325 FAX:055-223-1857
 アドレス:kendosui@pref.yamanashi.lg.jp
 関連サイト:https://www.yamanashi-infra.jp/854/

【申込方法】
 ・令和4年1月21日(金)までにメールにてお申込ください。
 ・お申込みされる方は、以下の6つの事項をご記入の上、ご送付ください。
   1.所属(会社名、学校名、等):
   2.氏名:
   3.年齢:
   4.電話番号:
   5.メールアドレス:
   6.希望の聴講方法: 来場型  または  オンライン型
 ・オンライン型希望の方には後日メールにてZoomのログインID、パスワードを送付します。

 ※先着順で聴講方法を決定しますので、申込み者の数により ご希望の聴講方法に添えない場合がございます。

シンポジウム「山岳国立公園管理の将来(レクリエーション・登山のための利活用を探る)」のご案内

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山岳国立公園管理の将来
(レクリエーション・登山のための利活用を探る)

開催日時:2021年11月10日 15:00~18:00 
開催場所:インターネット(Zoom)配信
形式:一般公開・無料
定員:200名(申込先着順)
申込期限:2021年11月4日

<趣 旨>
日本は中部山岳地域をはじめとして美しい山々に恵まれている。
魅力的な登山道が縦横に走り、訪れる登山者を惹きつけてやまない。
しかしこの山岳国立公園において、レクリエーション目的での利用のための
管理をめぐって多くの問題が起きている。
登山道の整備など登山者を迎え入れる「山の管理」を担っている山小屋は、
宿泊サービス以外の登山道の管理やトイレの設置、遭難者の救護について
ボランティアを強いられている。近年こういった無償による管理に限界が見える。
特にコロナウイルスの影響によって登山者が激減し山小屋をめぐる経営は
非常に厳しい局面を迎えている。
この点について、山小屋の使用許可など法的根拠を明らかにした上で、
登山道の管理をどのように行うか、新たな対応が求められている。また、
山岳国立公園の管理をめぐっては、国有林の所有主体である林野庁と、
国立公園を所管する環境省という二重の行政が関わり、しかも双方が山岳地域の
利用方法について異なる姿勢を持っている。特に林野庁は、森林資源の保護、
という行政目的から、レクレーション目的による利用に必ずしも積極的でないとも言われる。
これに対して環境省は、山岳の景観を含めた環境保護の観点から、レクレーション利用にも
一定の理解を示すとも言われる。
このような両者の行政目的の違いが山岳国立公園の管理に影響を及ぼしていると考えられる。 
両者はそれぞれ国有林野法・自然公園法という別の性質の法律によって行動し、
現実の山岳地域の利用方法と齟齬を生じさせてはいないだろうか。森林資源、環境資源、
レクレーション目的の登山者への利活用など、調和のとれた規制や政府介入のあり方は何だろうか。
このような問題意識の下、登山道の管理や山小屋の経営、さらに複数の公益目的を両立
させていくための留意事項など、多角的、実践的、学際的な視点から観察を行うことで、
特に、レクリエーション目的で山を楽しむ登山者の協力を得ることを前提とした、
山岳国立公園の管理をめぐる新たな方向性を探究することとしたい。

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第72回白石記念講座 「進化するポリマー-自動車における金属材料との共存共栄-」

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第72回白石記念講座「進化するポリマー-自動車における金属材料との共存共栄-」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年10月8日(金)9:30~16:45
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
1) 9:30~10:30 【基調講演】ポリマー材料の構造と力学的性質(東京農工大学 斎藤 拓)
2) 10:30~11:30 【基調講演】自動車材料の今後-金属・高分子を中心に-(日産自動車(株) 林 孝雄)
3) 12:30~13:30 ポリマーナノアロイによる高分子新材料の創出(東レ(株) 小林 定之)
4) 13:30~14:30 自動車のマルチマテリアル化における金属と高分子の接合技術(東京工業大学 佐藤 千明)
5) 14:45~15:45 タイヤ用スチールコードとゴムとの接着界面観察(横浜ゴム(株) 網野 直也)
6) 15:45~16:45 自動車の電動パワーステアリングにおける金属と樹脂歯車のトライボロジー挙動(日本精工(株) 村上 豪)
4.参加費(税込み、テキスト付):
  会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/event/event2021/shiraishi72.html

第242回西山記念技術講座「最近の電気炉技術の進歩-平成30年間を振り返る-」

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第242回西山記念技術講座「「最近の電気炉技術の進歩-平成30年間を振り返る-」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年11月12日(金)9:30~17:00
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
1) 9:30~10:30 電気炉製鋼法の変遷-主として平成年間を振り返る-(トピー工業(株) 中村 毅)
2) 10:30~11:20 最新電気炉製鋼設備の現状と今後の可能性(電気炉部会欧州調査団)
3) 12:30~13:20 電気炉製鋼を支えたビレット鋳造の高速化技術(スチールプランテック(株) 塩田 浩志)
4) 13:20~14:10 最近のアーク炉設備技術の動向(大同特殊鋼(株) 堀 哲)
5) 14:30~15:20 電気炉製鋼における環境対策と今後の方向性(JFE条鋼(株) 小林日登志)
6) 15:20~16:10 電気炉用黒鉛電極の今後の動向(SECカーボン(株)  吉川 功治)
7) 16:10~17:00 激動する鉄スクラップ問題((株)鉄リサイクリング・リサーチ 林 誠一)
4.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/event/event2021/nishiyama242.html

第28回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2021) 開催

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日頃より日本機械学会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
本年は本会が主催いたします、鉄道技術連合シンポジウム をオンラインにて開催する運びとなりました。
現在講演申込受付中です。詳細は http://www.jsme.or.jp/conference/tldconf21/index.html をご参照下さい.

開催日 2021年12月1日(水)~12月3日(金)
会場 オンライン開催(Zoom)
※同時開催予定:第30回交通・物流部門大会(TRANSLOG2021)/ 技術講演会 昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩

講演申込締切日 2021年8月10日(火)
原稿提出締切日 2021年10月11日(月)

問合せ先:TRANSLOG2021/J-RAIL2021 専用メールアドレ?

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2021年9⽉8⽇(⽔)〜10⽇(⾦)
会場:信州⼤学⻑野(⼯学)キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月5日(月)~5月24日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限りま す.) 学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS新しい時代のために振り返る卒業研究の指導方針と評価指針
(08)OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化
(09)OS企業内教育とデジタルトランスフォーメーション
(10)OS技術者コミュニケーションについて改めて考える
(11)OS工学分野のダイバーシティ,新たな展望と課題
(12)OS社会のwell-being を志向する技術者の教育
(13)OSステップアップ型のプロジェクト教育
(14)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成の実践−高専における取組−
(15)OSデジタルものづくりと社会実装ロボット教育
(16)OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2021/top

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