第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)開催のお知らせ

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皆さま

京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム事務局よりお届け致します。

突然で恐縮ですが、以下のようにインフラ維持管理における政策課題を産学官でオープンに議論・解決する場をご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じ上げますが、日程調整いただき、参加検討頂ければ幸いです。
※本会議は土木学会様より後援を頂いております

第1回e-CITI京都(第17回インフラ先端技術コンソーシアム全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」
 詳細URL: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
 フライヤー: https://www.kyodai-original.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/48cce0bb379...
●開催日時:2023年 10月 3日・4日
●会   場:キャンパスプラザ京都
●定   員:300名
●受 講 料:20,000円
●主   催:京都大学 大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム
●後   援:公益社団法人 土木学会、国土交通省
●申   込:https://business.form-mailer.jp/fms/c554200a206749
●お問い合せ:第1回e-CITI開催事務局(京大オリジナル株式会社)
 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

「インフラ先端技術コンソーシアム」は、令和2年4月、インフラ構造物の維持管理に係る最新動向を共有するとともに、産官学から成る
会員共通の課題をオープンに議論、解決する場として京都大学 大学院工学研究科に発足致しました。これまでに計16回の全体会議と、4つ
の分科会を各23回開催し、延べ参加人数は5,000名を超えております。

このたび、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な機関からのご意見を取り入れるべく、重点社会
課題やインフラ維持管理における政策課題をオープンに議論・解決する場として、新たに【e-CITI京都】という、企業展示(エキシビション)
を含めるイベントを企画致しました。【学際融合】【DX(の実現)】【人材育成】というキーワードに基づき、豊田理化学研究所の菊池 昇 様
(ミシガン州立大学名誉教授)を特別講演にお招きし、インフラDXの実現という社会課題の解決に向けた産官学における協働のあり方を議論
致します。また、個人会員としても参加頂いております国土交通省 総合政策局の小林 正典 特別研究官にもご登壇頂き、同省に於いてのインフラ
DX化をめぐる最新の政策動向について、ご講演頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します。