第8回日本モビリティ・マネジメント会議開催のご案内

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第8回日本モビリティ・マネジメント会議が下記の要領で開催致します。

 ■ 開催日:平成25年7月12日(金)・13日(土)
 ■ 会場: 宮城県仙台市仙台市民会館
 〒980-0823 
  宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1
 ■ 主催: (社)日本モビリティ・マネジメント会議
 ■ 共催: 仙台市, (社)土木学会,(株)パシフィックコンサルタンツ, (一財)計量計画研究所,(株)ケー・シー・エス
 ■ 後援: 国土交通省(予定) ほか

日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)は、日本国内の モビリティ・マネジメント(MM) についての行政や実務支援、
ならびに技術発展を目指した会議です。
MMに関心のある行政やコンサルタント、研究者、交通事業者、市民団体などの皆様のご発表・ご参加をお待ちしています。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jcomm.or.jp/

CSHM-5 Workshopの開催のお知らせ

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CSHM-5 Workshopの開催のお知らせ

Workshop on Civil Structural Health Monitoring(CSHM)
Structural Health Monitoring and Maintenance of Short & Medium Span Bridges

October 24-26, 2013 in Ube/Japan

日時:2013年10月24日(木)26日(土)
会場:国際ホテル宇部

主催:山口大学,ISHMII,リハテック研究会

スポンサー:宇部市,公益財団法人 中国電力技術研究財団

テーマ:Structural Health Monitoring and Maintenance of Short & Medium Span Bridges

詳細は,こちら

第4回 安全環境研究センター講演会

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第4回 安全環境研究センター講演会

日時:平成25年6月21日(金) 13:10~19:30
場所:山口大学工学部 D11教室(宇部市常盤台2-16-1)
参加費:無料

 安全環境研究センターは、大学院理工学研究科附属として2008年1月に設立が認められ、6年目を迎えています。この度、「知識の構造化」と研究成果の「みえる化」を推進するために研究部門新設を行い、合計8部門構成にして活動の活性化を図っています。これまで3回の講演会を開催して、新設部門の今後の活動計画および既設部門の研究成果などを具体的に紹介してきました。これに引き続く第4回講演会では、「気候変動と環境問題」をメインテーマとし、これに関連した基調講演を国土交通省にお願いすると共に、「グリーンイノベーション部門」および「企画・事業化部門」が精力的に取り組んだ自慢の研究成果を系統的に紹介させて頂きます。

■ 予定プログラム
 13:10~13:20  開会挨拶
         堀 憲次 氏(山口大学大学院理工学研究科長)

       【基調講演】
13:20~14:50  講演題目:「気候変動と水災害リスク」(仮題)
        講師:藤田 光一 氏(国土交通省国土技術政策総合研究所河川研究部長)

 14:50~15:10  休憩

15:10~16:10  講演題目:「CO2分離」
         講師:熊切 泉 氏(グリーンイノベーション部門・助教)

 16:10~17:10  講演題目:「膜によるバイオマスアルコール精製」
         講師:喜多 英敏 氏(企画・事業化部門責任者)

 17:10~17:15  閉会挨拶
         田中和広 氏(山口大学大学院理工学研究科副研究科長)

 17:30~19:30  意見交流会(工学部 生協食堂 参加費2,000円)

■主催および共催
 主催:山口大学大学院理工学研究科附属安全環境研究センター
共催:日本材料学会中国支部
化学工学会中国四国支部山口地区化学工学懇話会
リハテック研究会
山口大学メインテナンス工学研究所

■参加申込方法
 別紙申込用紙の内容をE-mailで送付して頂くか、申込用紙に記入の上、FAXにて申し込みください。
 なお、参加申し込みの締め切りは、会場手配、資料作成の都合上、平成25年6月17日(Mon) 17:00までとさせて頂きます。会場は最大150人収容のため、参加者は先着順とさせて頂きます。

■問い合わせ先(申し込み先)
  ■「安全環境研究センター」事務局
   ・担当者:河内美由紀(理工学研究科環境共生系専攻 宮本研究室)
   ・TEL: 0836-85-9530(ダイヤルイン) ・FAX: 0836-85-9535(宮本研究室内)
   ・E-mail:yui.ga@yamaguchi-u.ac.jp

第73回イブニングシアター(映画コンクール受賞作品特集)

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 第73回イブニングシアターのご案内をお送りいたします。
 今回のイブニングシアターは、「映画コンクール受賞作品特集」と題して平成24年度の受賞3作品を上映します。
 土木学会映画コンクールは2年に一度開催しており、今回は25回目にあたります。映画コンクールの詳細は「映画コンクール審査委員会」の記事をご覧ください。
http://committees.jsce.or.jp/cinema/node/10

 会場はいつもの四谷・土木学会講堂となります。 お間違えのないようご注意の上、ご来場ください。

                  記

■日時:平成25年6月26日(水)
 開場 18時00分 開演18時30分(約2時間を予定)
■場所:土木学会 四ツ谷講堂
http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
■対象:一般、会員
■事前申し込み:参加は無料ですが事前申し込みが必要です。以下のホームページから事前参加登録をお願い致します。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
■上映予定
 ・「地下岩盤に築く-倉敷国家石油ガス備蓄基地 水封式地下岩盤貯槽 建設の記録-」(22分)
 ・「ボスポラス海峡横断鉄道トンネル-海底をわたる風-」(33分)
 ・「東日本大震災、現場の戦い ~すべては被災地のために~」(50分)

 映画コンクールについて土木技術映像委員会幹事長よりご紹介します。

注)詳細なタイムスケジュール及び変更情報はHPに掲載致しますので、 お越しになる前にご確認をお願い致します。なお、時間は前後する 可能性がありますので、余裕を持ってお越しください。

 ○作品の概要やポスター、関連情報などを紹介しています。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
   主催:(公社)土木学会土木技術映像委員会

 ○上映映画に関連した展示を受付ロビー前で行います。

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公益社団法人 土木学会 附属土木図書館 図書館・情報室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
 03-3355-3596(直通) 野末 道子(Nozue Michiko)

ヨハニス・デ・レイケ記念シンポジム「持続可能なインフラストラクチャーへの提言」

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明治時代の日本に招聘されたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケ(1842-1913)は、河川、港湾、堤防、ダムの改修に多大な足跡を残しました。デ・レイケの治水事業の多くは、死後100年経った今でも美しい景観を保っています。当シンポジウムでは、デ・レイケの功績を振り返りながら、治水土木工事、インフラストラクチャーのあるべき姿を模索し、日本とオランダの技術提携の未来を探ります。

日時:平成25年7月5日(金)15:00-17:30
会場:ホテルオークラ東京 別館2階 メイプルルーム
言語:英語・日本語(同時通訳あり)

主催:オランダ王国大使館
共催:一般財団法人 貿易研修センター(IIST)
後援:日本経済新聞社

参加費: 無料
登録: 事前登録制 定員100名
登録方法:オランダ王国大使館ホームページ  http://www.oranda.or.jp から登録票ダウンロード可能

プログラム:

14:30 受付開始
15:00 開会
駐日オランダ王国大使 ラーディング・ファン・フォレンホーヴェン
15:10 開会挨拶
一般財団法人 貿易研修センター 専務理事 赤津 光一郎
15:15 基調講演
デルフト大学教授 フランス・ファン・デ・フェン
15:45 基調講演
日本学術会議 会長 大西 隆
16:15 休憩
16:30 パネル・ディスカッション
モデレーター 日本経済新聞社 論説委員 小林 省太
17:30 閉会

お問い合わせ:
〒105-0011東京都港区芝公園3-6-3
オランダ王国大使館 小松原 和世
電話: 03-5776-5437
FAX: 03-5776-5535
E-mail: tok-ea@minbuza.nl

日交研 記念講演会

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各位
下記のとおり、6月21日開催日交研 記念講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

〇日交研 記念講演会
日 時  6月21日(金)16:00-17:30
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会

テーマ  社会資本民営化の課題
講 師 中条潮氏(慶應義塾大学商学部教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/130621.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込願います。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/21
定 員  80名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

講習会 構造解析のための有限要素法入門 ―ひとり一台のパソコンによる演習付―

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講習会
構造解析のための有限要素法入門 ―ひとり一台のパソコンによる演習付―
(日本機械学会 計算力学部門 企画)

共催 横浜国立大学
協賛(予定) 日本計算工学会,自動車技術会,日本鉄鋼協会,エレクトロニクス実装学会,化学工学会,日本金属学会,日本建築学会,土木学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本高圧力技術協会,日本ゴム協会,日本材料学会,日本地震工学会,日本シミュレーション学会,日本生体医工学会,農業農村工学会,日本溶接協会,日本レオロジー学会

開催日 2013年7月30日(火)10.00~17.00 , 31日(水)10.00~17.00

会 場 横浜国立大学 総合研究棟 6階S607号室
〔横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7,電話(045)339-3864(山田研究室)〕
https://www.ynu.ac.jp/access/index.html (キャンパスマップS9-1の建物)

趣 旨
 有限要素法は構造解析および設計のツールとして,広く普及しておりますが,その基礎理論と使い方のノウハウについて習熟している人は少なく,一種のブラック・ボックスとして使っている場合が多いようです.計算力学部門計算力学教育技術委員会では,有限要素法の正しい使い方を修得し,より有効なツールとして生かすために,入門編の講習会を企画しました.新入社員の教育に,またこれから有限要素法を使おうと考えている方々のために有限要素法の基本的な概念に関する講義と,考え方や注意点を理解するためのひとり一台のパソコンによる演習を準備しました.
 テキストは汎用有限要素法ソフトウエアの教育版であるABAQUS Student Editionが添付された書籍「有限要素法」(Fish, Belytschko著,丸善株式会社)を使用し,ABAQUS Student Editionにより演習を行います.講習会終了後もこのソフトウエアにより継続して学習を進めることができることから,有限要素法の業務への導入を検討されている方にも好適な企画です.
 また,この講習会は日本機械学会イノベーションセンター計算力学技術者認定事業の公認CAE技能講習会に認定されており,受講を修了されると計算力学技術者(2級)(固体力学分野の有限要素法解析技術者)認定試験付帯講習(技能編)の受講を免除されます.

講 師
横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授  山田貴博
横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 澁谷忠弘
横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 松井和己

教 材
(1)J. Fish, T. Belytschko著「有限要素法」丸善株式会社(ABAQUS Student Edition付)

講習内容
●7月30日(火)
10.00~12.00 講義(1)有限要素法とは  山田貴博
13.00~14.20 講義(2)構造解析の基礎  山田貴博
14.30~17.00 パソコン演習(1)プログラムの使用方法 澁谷忠弘 ,松井和己
●7月31日(水)
10.00~12.00 パソコン演習(2)データ作成 澁谷忠弘,松井和己
13.00~17.00 パソコン演習(3)解析例題 山田貴博,澁谷忠弘,松井和己

定 員 30名
申込先着順で満員になり次第締切ります(パソコンの台数が限られておりますので,申込前に下記申込問合せ先へE-mailで余裕の有無をご確認下さい).

受講料  会員 35 000円(学生員15 000円)会員外 55 000円(一般学生 20 000円)
入金後は取消しのお申し出がありましても受講料は返金いたしませんのでご注意願います.

教材費
教材(1)の費用は受講料に含まれます. 既にお持ちで不要な方は受講料より5000円割引きますので,その旨申込書通信欄にお書き添え下さい.その場合は,講習会にご自身のテキストをお持ち下さい.

申込方法
申込者1名につき,行事申込書( http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm )に必要事項を記入しお申込みいただくか,Web( http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm )からお申込み下さい.

申込み問合せ先
日本機械学会 計算力学部門(担当職員 川島礼二郎)
電話(03)5360-3501 /FAX(03)5360-3508/E-mail: kawashima@jsme.or.jp

講習会の内容に関する問合せ先
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7/横浜国立大学大学院環境情報研究院/山田貴博/電話&FAX(045)339- 3864/E-mail: tyamada@ynu.ac.jp

計算力学技術者資格認定試験のご案内

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一般社団法人日本機械学会では、2003年度より「計算力学技術者」認定事業を行っております。
 現在、固体力学分野の有限要素法解析技術者、熱流体力学分野の解析技術者ならびに振動分野の有限要素法解析技術者を対象とした上級アナリスト、1級、2級の試験と、初級の認定を実施しております。計算力学を業務として活用されている方、あるいはこれから計算力学技術者を目指す方におかれましては,奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

【2013年度1・2級試験については下記の通り実施します】
受験申請期間: 8月6日~8月22日
試験実施日:12月21日

詳細はHPをご覧ください。
http://www.jsme.or.jp/cee/cmnintei.htm

【地盤工学会技術講習会】「新訂版:近接施工講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

本講習会では幅広い近接施工の事例を取り上げ、それぞれの工種に応じて、近接施工に関する問題点、変位・変状の予測手法、対策方法、計測管理の基本的考え方や着眼点について、土質力学・地盤工学的観点から体系的に解説します。

日 時:2013年6月27日(木)13:00-17:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円、非会員9,000円、学生会員2,000円、土木学会の会員 8,000円(テキスト代別)
定 員:70名
その他:テキストとして「近接施工(地盤工学・実務シリーズ28)」(2011年1月発行,205ページ)を使用します(定価4,830円,会員特価3,360円,いずれも税込み)。
講 師 :赤木寛一【早稲田大学】、澤田亮【(公財)鉄道総合技術研究所】、岡田仁【東電設計(株)】、河野貴穂【(株)竹中工務店】、坂田聡【東京地下鉄(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1437...

【地盤工学会技術講習会】「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

本講習会では、技術士を目指している方々を対象にして、土質および基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説致します。

日 時:2013年6月25日(火)9:30-16:30、26日(水)9:30-16:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員23,000円、非会員29,000円 土木学会の会員28,000円(テキスト代含む)
定 員:70名
その他:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
講 師 :桂豊【清水建設(株)】、久保正顕【清水建設(株)】、三反畑勇【(株)安藤・間】、伊藤政人【(株)大林組】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1435...

【地盤工学会技術講習会】「はじめて学ぶ土壌・地下水汚染講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 日本地下水学会/公益社団法人 土木学会/一般社団法人 全国地質調査業協会連合会

本講習会は,普段あまり目に付かない足もとの汚染,土壌・地下水汚染の問題を,入門者にもわかりやすく理解いただくために企画しました。
地盤工学会では,2002年に『土壌・地下水汚染の調査・予測・対策』,2008年に『続・土壌・地下水汚染の調査・予測・対策』を出版しました。本講習では,2010年に入門者向けに出版しました『はじめて学ぶ土壌・地下水汚染』をテキストとして,最新の知見・情報の紹介を含めてわかりやすく解説します。

日 時:平成 25年6月24日(月) 10:30~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円,非会員10,000円,学生会員1,000円,後援団体の会員9,000円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,既刊本「入門シリーズ37 はじめて学ぶ土壌・地下水汚染」(平成22年3月発行)を使用します。
定 員:70名
講 師:西垣 誠【岡山大学】、中島 誠【国際環境ソリューションズ(株)】、浅田素之【清水建設(株)】、深田園子【地盤環境エンジニアリング(株)】、江種伸之【和歌山大学】、下村雅則【大成建設(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1436...

【地盤工学会技術講習会】「実務における圧密沈下予測とその対策技術講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

実務において圧密沈下量を予測する際は,その基本原理と予測式の適用性を理解しておくことが重要となります。本講習会では、実務において用いられる圧密沈下の予測手法を解説するとともに、沈下対策効果の予測と実際について最新技術を紹介します。

日 時:平成25年6月20日(木) 9:30~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 13,000円 非会員16,000円 学生会員6,000円 土木学会の会員15,000円(テキスト代含む)
テキスト:「地盤工学会誌」の講座「実務のための圧密沈下予測とその対策技術」(平成18年10月号~平成19年3月号掲載)および本講習会のために講師が追加執筆したものを使用します。
定 員:70名
講 師:森脇 武夫【呉工業高専専門学校】、諏訪 靖二【諏訪技術士事務所】、深田 久【(株)不動テトラ】、三反畑 勇【(株)安藤・間】、竹内 秀克【(株)不動テトラ】、中野 正樹【名古屋大学】、大向 直樹【応用地質(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1420...

平成25年度工学教育連合講演会「工学士に期待される学士力とその養成」

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「学士力」は,学士課程を修了した者が専攻や学部・学科に関わらず身につけるべき能力として,6年前に文部科学省中央教育審議会により提示されました.学士力には,多文化・異文化に関する知識の理解,コミュニケーションスキル,情報リテラシー,論理的思考力,チームワーク,リーダシップなど,社会人として要求される素養を多分に含んでいます.本講演会では,産官学の3者の講演を通じて,学士力とは何か,学士力として求められる具体的能力は何か,学士力をどのように評価すればよいかなど,工学分野における学士力養成に対する取り組みについて情報の共有と様々な角度からの議論を行います.産業界,教育界など多くの教育者・研究者の方々にご参加いただき,意見交換を行う場となれば幸いです.

日時:平成25年10月25日(金)13:00~18:00(受付開始12:30)
会場:芝浦工業大学芝浦校舎8階802教室
主催:日本工学教育協会,幹事学会:電子情報通信学会,土木学会他共催
詳細:https://www.jsee.or.jp/taikai/kouenkai/?action=common_download_main&uplo...
特別講演:1. 「学士力について(仮)」文部科学省 講演者調整中
       2. 「社会人基礎力について(仮)」奈須野 太(経済産業省経済産業政策局参事官 産業人材政策担当)
事例発表:1. 日本鉄鋼協会「日本鉄鋼協会における学生人材育成への取り組みについて(仮)」小島 彰(日本鉄鋼協会)
       2. 日本化学会「化学分野における産学連携人材育成の現状と課題(仮)」宇山 浩(大阪大学)
       3. 情報処理学会「工学士に必要なデザイン能力を育成するためのプログラミング教育」大岩 元(相愛大学)
       4. 電気学会「日立が期待する人材像(仮)」鈴木 啓司(日立製作所)
       5. 日本工学教育協会「効果的な人間力育成教育の枠組みとその実施法(仮)」工藤 一彦(日本工学教育協会)

渋谷地下水脈

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水・川・都市のカルチャー・地球環境をテーマとした
対話のためのアートプロジェクト
日時: 2013年6月2日(日)~23日(日)
オープニング:6月2日(日) 17時
会場: 東京都渋谷区 神宮通公園

メルボルンを拠点に都市と環境をテーマに活動する“スペーシャル・ダイアログ・プロジェクト(オーストラリア王立メルボルン工科大学・RMIT University、以下「Spatial Dialogues」)” と都市に新しい「水上経験」をつくることをテーマに活動する”BOAT PEOPLE Association(以下「BPA」)”は、6月に都市・カルチャー・川・地球環境をテーマに渋谷区神宮通公園でアート・プロジェクト「渋谷地下水脈」を開催します。かつて渋谷川の水辺だった神宮通公園にコンテナを設置し、日本とオーストラリアのアーティスト達が気候変動を映像、音響、彫刻、ワークショップによりとらえるプロジェクトです。来場者の方々といっしょに、水・川・都市・地形などについて考えを深める機会を提供したいと考えています。

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第4回 プロジェクトマネジメントセミナー ―海外建設企業の事業拡大戦略と 我が国の建設企業の方向性 その2-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第4回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性 その2-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
㈱建設技術研究所企画本部国際部  伊藤 一正 氏(東京都市大学都市工学科講師)

日 時:2013 年7 月23 日(火) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階

参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。

懇親会:セミナー終了後、懇親会を行います。会費は3,000円を予定しています。

申 込:メールにて、セミナー・懇親会の参加が分かるようご連絡ください。

CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE12-1189)。

ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
                              メール  minamasa@tcu.ac.jp

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