斜面の被災範囲の中にパイプライン(DCIPΦ1350)が有り、斜面上部で一部露出している箇所があります。 パイプラインの管理者から保護の為に盛土を行うように指示がありました。 この被災斜面の設計をする上で下記の項目について教えてください。
?そもそも被災した斜面に盛土を行って良いものでしょうか。 ?パイプラインの保護は、土でないといけないのでしょうか。 ??で土でなくても良い場合、他にどの様な工法が考えられるでしょうか。
大変初歩的な質問かもしれませんが、よろしく御願いします。
中間土で三軸圧縮試験(CU)(CD)を通水しない場合の結果
通水した場合と比べて
cとφはどういった傾向になるのでしょうか。
初めて投稿いたします。 道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。 例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」
以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 ”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”
現在臨港道路を計画しているのですが、一部橋梁となる区間があります。 その橋梁の下を船舶が通過するので、桁下の高さを船舶に影響しないようにする必要があります。 桁下高を決定するに当たり、以下の項目はどのように決定したらよいかわかりません。 ・通過する船舶の種類、大きさ ・桁下高を決定する際の潮位 以上の項目について、どのように決定すればよいのか、何か基準等があれば教えていただけないでしょうか。
はじめまして。 現在、管径がφ200の下水管の漏水調査をしております。管路が不明のためTVカメラ調査をした結果、管が擁壁背面を通っていて、管内が破損しています。管路は曲がりが5箇所あります。 施工方法として、内面補強工の反転工法を検討していますが、内面補強工の反転工法では曲がりが多いと施工性が悪いので躊躇しております。 そのほか何かよい方法はないのでしょうか。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。
新米技術者です。宜しくお願いします。 今、生石灰(粉状)で高含水比(Wn≒100%)の粘性土を改良し締固めに必要なトラフィカビリティー(qc>400kN/m2)を確保して河川堤防を施工したいと考えています。 ここで、生石灰の改良原理として化学反応による含水比の低下、団粒化、硬化があると思うのですが、施工後の長期的な問題として、改良によって低下した含水比が降雨、河川水の浸透によってあがらないかが心配です。改良後の十分な締固めにより間隙が減少して水の入り込むスペースは少ないとは思うのですが。 実際に試験(施工)等で石灰改良後の土構造物の含水比が外的要因(自然条件等)により変化するような事例など何か参考になるものをご存じの方がいらっしゃいましたらご教授願います。
いつも勉強させていただきありがとうございます。 現在施工中の工事において、埋設管の浅埋防護を行う為にコンクリートを打設しました。歩道を規制して作業している為、1日でも早く交通開放を行いたいのです。 そこで、脱枠時期については標準示方書にて確認(3.5N以上)できるのですが、埋め戻しについては所定の強度(この場合配合設計強度24N)以上出ていないと埋め戻しを行ってはいけないのでしょうか?(タンパ締固めで衝撃?が加わる為) 何か資料等あればご教授頂きたいのですが・・・。 ちなみに、コンクリートは埋設管の防護及び路盤材の代替材料として採用されていると思われるので、そこまでの強度は必要ないと思っています。
型枠の耐力計算をしています。 コンクリート型枠用合板のヤング係数と許容曲げ応力度がよくわかりません。 数件の計算例を見つけましたが、数値にばらつきがあり、 どの数値を使っていいか判断できません。 JAS規格では、ヤング係数はわかりましたが許容曲げ応力度が わかりません。 どのような文献、規格、団体を参考にしたらいいのでしょうか。 教えていただけるとたすかります。
PC床版使用の連続合成桁の腹板厚の決定に際して 道示?10.4.2の腹板の板厚の緩和規定を用いる場合 の√(σa/σ)のσは死+活のみに着目して決定しても いいのでしょうか。それともクリープ・乾燥収縮も 考慮すべきでしょうか。
BH杭を施工するのですが、もともと別でオーカ゛ーによる掘削でセメントミルク注入をしていたのですが、今回、列車ホーム上に杭を打設することになり、BH杭を採用することになりました。 そこで、業者からセメントミルク注入ではなくモルタル注入で施工したいという話がありました。 なぜ、セメントミルクがタ゛メなのかよく分かりません。あるいは、モルタル注入でないとタ゛メな理由があれば教えていただきたいのですが。
宜しくお願いします。 河床掘削土を改良して築堤材に使用したいと考えています。建設発生土利用マニュアルによれば安定処理を行った土の性状はコーン指数のみで判断するような形になっていますが、感覚的にFc=100%の第3種改良土は施工後の乾燥によるクラックや、長期の安定などの問題から何となくまずいじゃないかなと思います。 そこで、「Fc>80%程度の土は改良してもだめです」と言いたいのですが、何かいい指標になるようなものはご存じないでしょうか? 改正前のJGSの評価方法で「粒度分布が良い」や「粒度分布が悪い」などあり、使えるかなと思いましたが、今までの試験結果よりFc>80%の土も「粒度分布が良い」に区分されるものがありだめでした。 わかりづらい長文になりすいません。参考となるご意見、文献等が有りましたら教えて下さい。
コンクリートブロック積擁壁のブロック表面に自然石が露出しているもの(石張)についてお伺いしたいのですが、自然石とブロック本体との付着強度の基準のようなものがありますでしょうか?御手数ですが、御回答お願い致します。
基本的なことかもしれませんが、教えてください。 鉄筋コンクリート構造物で、鉄筋端部の曲げ加工しているのをよく見かけますが、 主鉄筋と帯筋で端部の曲げの径が異なるのは、どうしてでしょうか。 また、鉄筋の径が違うことによっても、曲げる径が鉄筋径の○○倍となっていますが、 ○○のところが一定でないのは、どうしてでしょうか。 何を基に径を決められているのか教えてください。
よろしくお願いします。
土の内部摩擦角とは土そのものがもっている特性なのですか。それとも縞固めなどにより変化するものなのですか。
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