生コンクリ−トに携わっているものですが最近 単位水量試験の要望があります エア−メ−タで試験していますが秤を現場へ持ち込みしなければいけない事とかその場でパソコンで計算しなければいけない事とか わずらわしい事ばかりです。 秤もまだありませんしノ−トパソコンもないので会社に電話して計算していただきます 何か良い方法がありましたらご教授おねがいします
コンクリート床版上にアスファルト舗装をするのですが、乳材は散布するのでしょうか。 散布するのであれば何を散布するのでしょうか。何卒、お知恵をお貸し下さい。
はじめまして
?今度既存杭(PC、鋼管)の健全性調査を行うのですが、ある書籍に 「杭頭の水平クラックは許容できるが、縦クラックは重大な欠損である」 と載っていました。これはどうしてなのでしょうか、教えてください。 擁壁などの間隔で考えると、縦のクラックのが許容できるはずだったような覚えがあります。 ?杭体に生じた有害なひび割れの判定とは、幅など通常のコンクリート構造物同様でイイのでしょうか?IT試験など非破壊検査もありますが、どのような判定基準なのでしょうか ?既設杭の健全性を調査するにあたって、何かよい文献・書籍されば、ご教授願います。
よろしくお願いいたします;。
はじめまして。 家を購入してから気がついたのですが、よう壁に水抜き穴がないのです。 隣の家が当家のよう壁の真下のため排水溝がなく、たぶんそのために水抜き穴が設置できなかったのではと思うのですが、このような状況は今後家にどのような影響を与えるのでしょうか。 素人ですので、よろしくお願いいたします。
宅地造成工事における費用便益分析を初めて行うのですが、どのような図書や資料を参考にすれば良いか教えて下さい.
直接基礎橋台施工において、レキ質土でN値30以下(25) となっているが平板載荷試験を行う必要があるのですか 必須項目でしょうか?また、試験費用は、諸経費に含まれる のでしょうか
ある場所で質問したところ、こちらのほうが詳しい方がいらっしゃるとお聞きしたので、同じ文章ですがよろしくお願いいたします。 質問なのですが、ブシネスクの式は荷重をかけたときにある点でどのくらいの圧力がかかるのかが示せますよね。 その分布図を見ると端では無限になっており、それを実際の形になるように直した分布図がOhdeという人が提案しているようですが、その補正の仕方等が全く分かりません。参考文献もドイツ語のようで、厳しいです。 参考になる翻訳された本などがあればうれしいのですが・・
どうぞご指導のほどお願いいたします。
コンクリート標準示方書では、束ね鉄筋は,D32以下の異形鉄筋に限られ,束ねる本数も,梁およびスラプ等の水平の主鉄筋は上下に2本を束ね,柱,壁等の軸方向鉄筋は2本または3本までと規定されているようですが、なぜD32以下なのでしょうか? その根拠が分かりません。
以前♯2093で質問をし、5コメント頂き有難うございました。最後のコメントを読み、確認したところ、立抗の内側の実寸は、深さ8メートル、縦横6メートルと3.2メートルと聞きました。 11メートルの鋼矢板を抜く時の空隙による振動は、大きいと聞きましたが、振動による影響等も、知りたいと思います。 また水汲みによる影響が33メートルに及ぶということですが、♯2101で示していただいた文献のどのあたりを探すと良いか、教えてください。
車両用防護柵標準仕様・同解説について疑問がありまして投稿しました。 路側用のGp-A1-2E(Gp-A2-1E)の標準図(P47)では、路肩距離0.6m、法面勾配1:1.5とされています。 土中埋込みの場合は、支柱1本が関与する背面土質量により、支柱の支持力を評価するとされており、支柱1本が関与する背面土質量についてはP103の表-1.5において2.51tとされています。
標準図の条件を用いて支持条件の変更(P129)にある背面土質量を算出すると、2A>Lとなることから隣接支柱と重複すると思います。重複範囲土量を控除すると背面土質量の2.51tが確保出来ないのですが問題は無いのでしょうか。
河川図面は、上流右側又は、上流上側ですが、左岸護岸展開を書くに当り 河川中心より、護岸を見ますが、そうすると、上流左側になります。 これで正しいのでしょうか?
路体部の軟弱地盤を改良するのですが、改良するにあたって固化剤の添加量を決めなくてはなりません。添加量を決めるのに、路体では基準強度をいくらに考えてよいのか教えていただけないでしょうか。
基本的な内容とは思いますが教えてください。ボックスカルバートのようなハンチがある構造物で、端部の照査時、ハンチを1:3有効として行うことが書かれております。この時、端部の最小鉄筋量もハンチを1:3有効とした断面を部材高さとして考えても良いのでしょうか。それとも最小鉄筋量はハンチ全断面有効として考えるのでしょうか。
土木設計補助に従事しています。最近疑問に思うことがありますので質問させて下さい。 堤体護岸法面勾配が定規断面で1:2として、余盛りを考慮後の勾配は少しきつくなりますが、コンクリートフ゛ロック張りとか階段工の設計勾配が定規のもので描かれているのと、余盛り後の勾配で描かれているものを目にするのですが本当はどちらが正解なのか どうぞ宜しくご教示下さい。宜しくお願いします。
鋼橋の設計に従事するものですが、RC床版上の舗装厚(表層+基層)をTa法で決定する場合、設計CBRはいくつで設計するべきなのでしょうか?CBRは「路床のもの」であり、RC床版上の場合は別の設計方法があるのでしょうか。ご教授ください。
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