鹿児島農林事務所発注 吹付工 コンクリートの圧縮強度試験 JIS A 1108 土木学会基準JSCE-F561-1994の要細について教えてください 又改正になっていましたらそれも教えてください。
標識基礎の施工を予定する箇所に埋設された既設構造物(重力式擁壁)があり一体化を検討中です。さし筋やアンカー、表面のチッピング、接着剤の使用等を検討中なのですが一般にどのような方法が適切なのでしょうかご教授願います。
工事の中に路床入替工(RB−40 t=85cm)を行うのですが、路床入替範囲(横断)について質問します。 車道の構造物が円形水路(H=55cm)で、図面の入れ替え範囲が円形水路の下は入れ替えを行わないようになっています。 車道幅員は、円形水路も含みます。 発注者は、円形水路がU字溝扱いということで入れ替えはしなくてもよいという返答でした。 道路構造上は、円形水路の下も入れ替えを行ったほうがいいでしょうか。 また、参考文献があれば教えてほしい。
コンクリート打設を終え、コンクリートが固まり始めた時に施工加重や振動があたえられると、そのコンクリートはどうなるのでしょうか?また、その現象が掲載されている本やURLなど教えて頂けたら幸いです。
この度建築条件付住宅を購入した者です。 はじめて投稿させていただきます。よろしくお願いします。 先日、午前(晴天)に基礎の底盤にコンクリートが打設されました。その日の夕方、一時的に雨が降りました。(一時的でしたが多量だったと思います。) 翌朝、打設後の状況を見に行くと、枠の中に1cmほど水がたまっており、また、表面が乾ききっていなかったのか、コンクリート表面には砂利が浮いており、また灰色の物体が剥離していました。また水面にも色々浮いていました。さらにその翌日見に行ってみると、表面の水はほぼはけており、コンクリートの表面は砂利が浮いてざらっとしておりました。 工事はこの状態で立ち上がり部分にも打設していく準備が進んでいますが、このまま進行してもよいものなのでしょうか。建築会社にも確認予定ですが、ご回答よろしくお願いします。
上水道以外の水の品質基準が定められていますが、下水道処理水の利用基準についても同基準項目をクリヤーすれば使用が可能か御教授いただきたい。
鉄筋スペーサーの設置個数について質問いたします。 床盤の場合?/4個、壁の場合?/2個とされていますが、鉄筋を配筋する面積に対してだしょうか?躯体の面積に対してだしょうか? 例えば、10m×10mの床盤に対して鉄筋を配筋するとして、4方それぞれ100mmのかぶりがあるとすると、9.8m×9.8m=96.04?になり、スペーサーは384.2個いる事になりますが、床盤そのものの面積ですと400個必要になります。どちらが正しいのでしょうか?
排水路の断面検討を計算していますが、フル−ド数と言う言葉の意味が分からないので、教えて欲しいです。
現在国土交通省の発注で消波ブロックの製作(16tテトラ)を行っております。出来形管理項目でブロックの外観検査を行ったのですが発注者監督職員より気泡、クラック、浮砂、ジャンカ等の補修を求められました。すべてのブロックにつきクラック、気泡等の寸法を測定し写真を添付した記録簿を提出、補修方法の検討書を作成、監督員の立会い確認の後補修を行うよう指示されました。 通常テトラブロックの補修は、脚上部に発生する沈下クラックをはつった後モルタル等で補修する程度だと認識しておりましたが、補修の明確な基準が何かありませんでしょうか?あまりに発注者監督職員の要求が厳しいため思い余って質問させていただきました。よろしくお願いします。
現在、道路の拡幅工事を実施しています。 そこで大規模な盛土(軟弱層の改良含み)や橋梁の基礎打ちがあります。 工事近辺は民家等が近接しているため家屋調査を実施することになったのですが、調査範囲の設定に悩んでいます。 一般的に家屋調査の調査範囲はどのくらいなのでしょうか? (盛土の法尻から○○mとか)
2002コンクリート標準示方書の8.工場選定"解説"において 「○適マークを有する工場から選定する必要がある」との記述がありますが ○適マークと同等の設備・技術者・品質管理工程等を備えたJIS工場であっても 選定対象とはならないのでしょうか?
シュミットハンマー試験についての質問です。打撃角度補正についてですが、土木学会発行のコンクリート標準示方書を拝見しましたが、グラフはありましたが、角度補正の算定式は掲載されていませんでした。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?もし算定式がないのであれば、2分勾配や3分勾配の箇所でのシュミットハンマーの打撃角度補正はどうなるのでしょうか?是非ともご教授のほど、よろしくお願い致します。
舗装の打換え工事において、ある発注者(国)との協議で舗装の構造提案で、設計CBR5%で、TA法により計算をした構造体ではだめだといわれました。設計CBR5%というのはなぜ使用してはいけないのでしょうか。
土木用語でよく使われている初歩的な言葉なのですが、土量計算するときの下記の正式名称がよくわかりません。
1.L= 2.GH= 3.FH= 4.CA= 5.BA= 6.BCA=
です。教えてもらえませんか。
下記条件のロックアンカー引抜き試験における引抜荷重を何N/mmに設定すればよいか教えてください。(一般的な引抜荷重でもかまいません)
・粘性土の地山(平均1:1勾配)にフリーフレーム(F300、2,000)約100?(最も高い所=9.0m、幅15m)を施工し、フリーフレーム全交点に主アンカーの代用としてロックアンカー(D25、2,000、グラウト24N、岩着期待できず)を施工します。フリーフレーム下部には支えとなる岩や構造物等はありません。
・本来このような条件施工ではフリーフレーム自体の滑り防止が重要となりますが、ロックアンカーの品質管理を行う上で引抜試験を行います。 そこで引抜荷重を何N/mmに設定すればよいでしょうか?
?JPハイテック 北山川事業所 TEL07468-5-2827 奥村 武彦
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