プラステイツク法枠の中詰材料について

プラステイツク法枠を施工した時の中詰に関する質問です。
現場環境
①橋台前面の日が当たらない場所。
②橋面排水が流れてくる可能性あり。
③橋台の法尻にはU字溝が設置してあり、周囲が調整池で囲まれています。
以上のような条件の場合、中詰材料に適しているものは何が良いでしょうか教えてください。
プラステイツク法枠を施工した時の中詰に関する質問です。
現場環境
①橋台前面の日が当たらない場所。
②橋面排水が流れてくる可能性あり。
③橋台の法尻にはU字溝が設置してあり、周囲が調整池で囲まれています。
以上のような条件の場合、中詰材料に適しているものは何が良いでしょうか教えてください。
識者の方々、ご教授お願いいたします。
当方就職に伴い『道路構造の保全に関する技術提案について』の作文(A4)の提出を求められております。
10年ほど前、建設業に従事していた事もありますが皆様からアドバイスを頂けると心強いです。
よろしくお願いいたします。
宅地防災マニュアルに準じて擁壁の設計をおこなっていますが、フェンス荷重を見込む場合の荷重の組合せと安定計算における安全率がいまいちよく分かっていません。
フェンス荷重はすべての組合せ(常時、常時+載荷重あり、地震時)に組み込むのでしょうか、あるいは、暴風時(常時+フェンス荷重)として検討するのでしょうか。
また、このとき安全率はいくらなのでしょうか。
初歩的な質問かもしれませんが、詳しいかたがおられたらご教授ください。
駐車場の舗装工事に伴い、舗装構成決定のためにCBR調査を行い、
設計CBR4、交通量区分N1にて舗装構成および経済比較を行っています。
安定処理等は行わず、粒度調整砕石、クラッシャランを使用する予定です。
舗装設計便覧p77~78の文章に
「交通量区分N1およびN2の設計において、上層路盤と下層路盤の合計厚が15cm未満となる場合は次のように設計する」
「設計CBRが6未満の場合は上層および下層路盤を区別した2層からなる設計とする」とあります。
過去の経験または試験施工などの結果から所定の品質を確保できることが確認されている訳ではないとの位置づけで
検討せよとの役所指令です。
N1,N2の路盤各層の一層の最小厚さが粒度調整砕石、クラッシャランでは7cmとなっています。
今回の条件で2層に分けると数値的には、上層路盤7cm、下層路盤7cmからの検討開始となるかと思います。
信頼性50%ではTAとしては過剰になり、施工も煩雑となり、今工事の目的からして合わないと思われます。
各層の厚さの最小値の積み上げになってしまう結果を採用すべきなのでしょうか。
他の解釈があるのでしょうか。
中堀工法による杭打ちを行うのですが,中詰めコンクリートの打設に吊り型枠が積算されていません。
これは積算の間違いなのでしょうか?
詳しい方ご教授願います。
また,参考の出展なども教えていただきたいです。
はじめまして。
私は本年より橋梁設計に携わる身になったものです。
少々急ぎ教えてほしいことがあり投稿しました。
それは橋梁基礎の杭種についてです。
杭基礎には場所打杭、鋼管杭、PHC杭、SC杭等があり、これらの比較検討をする際に、どういった条件下でどういう利点があり各杭種が選定されるのかを教えてください。
色々と調べたのですが簡単に整理できなく困っています。
お忙しいところあつかましい質問で申し訳ないですが教えてください。
JSCE-E 523-2003に規定されている耐衝撃試験を行ないたいのですが、
この中に記載されている試験装置がありません。
重さ1.8kgの先端半円球状の棒を塗装膜へ落下させ衝撃を与える装置です。
試験機器貸与もしくは、試験を行なって頂けるような団体・会社をご教示願えないでしょうか?
試験の頻度が少なく、製作することは避けたいです。
深層混合処理工法による盛土の安定を検討しております。
検討では盛土解析ソフトを使っております。盛土高と必要改良幅或いは改良深度についての質問ですが。
モデル化した盛土高はすこしだけ(例えば20cm、30cm)を高くしますと安全率を満足しない円弧すべりの位置が全く違います(広くなったり、深くなったりします)。そのため、改良必要幅や深度が倍以上になる場合もありました。その結果をどう判断すればいいでしょうか。その結果をそのまま設計に反映すれば盛土を20cmだけ低くすると非常に経済的な設計になるのではないかと考えられます。
同じ経験をされた方がいらっしゃいいましたら教えてください。
よろしくお願いいたいます。
H24.3の道路橋示方書下部工編の参考資料に基礎形式の適用性として 表-参6.1各基礎形式の適用性の目安があります。
この中で地盤条件-地下水の状態-地表より2m以上の被圧地下水という適用条件があります。
この地表より2m以上の被圧地下水の『2m以上の』については、何か根拠があって2mとしているかと
思うのですが、ご存知の方がおられましたら教えてください。よろしくお願いします。